【誕生日占い】9月6日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

誕生日占いでは、9月6日生まれの人は、責任感の強い努力家で落ち着いた知的な人です。では、早速その性格、恋愛、仕事、金運などを詳しく掘り下げてみましょう。

誕生日占いでは、9月6日生まれの人は次のような性格、特徴をもっていると診断します。あなたや身近な人にあてはまる特徴はありますか？
 

• 知的な努力家
• 思いやりがあり、いつも笑顔でやさしい
• 面倒見が良く、人望が厚い
• 正義感や責任感が強く、人の役に立ちたいという気持ちが強い
• 礼儀正しく、義理人情に厚い

9月6日生まれの人の長所は、何といっても責任感が強い努力家で、我慢強い性格です。その忍耐強さ、粘り強さで目標達成に努力を惜しみません。縁の下の力持ちとして、周りからもその努力は評価されていますよ。

9月6日生まれの人の短所は、ずばり「頼まれると断れない」性格です。責任感が強く、人の役に立ちたいという思いが強いため、人から頼まれるとNOといいづらい性格の持ち主です。周りに尽くしすぎて、気疲れてしまわないように、適度な距離感、無理をしないことを心がけてくださいね。

9月6日生まれの誕生日から割り出される運命数は6です。運命数とは、誕生日の数をバラバラにして1ケタになるまで足し合わせ、算出される数のことです。運命数は、ソウルナンバーとも呼ばれ、各数字にそれぞれ意味があるとされています。運命数が6の人は、人との調和やバランスを大事にするとされています。

運命数は生まれた年を計算に入れるとまた別の角度から個人の特徴や運勢がわかります。下記の例を参考にご自身の運命数を計算してみてくださいね。

1985年9月6日生まれの人の場合、誕生日のみの運命数は6で、生年月日で計算する運命数は11です。

誕生日のみの運命数: 9+6＝15→1+5=6
生年月日の運命数: 1+9+8+5+9+6=38→3+8＝11

*運命数がぞろ目の11、22、33、44はマスターナンバーと呼ばれ、2桁ですがこのままとします。

9月6日生まれの人のラッキーカラーは「ピンク」です。ピンクは優しい印象をもったカラーですが、強い愛のエネルギーにあふれた力強いカラーです。一見控えめな印象の9月6日生まれの人ですが、内には慈悲の心で満ち溢れた愛情深い性格の持ち主です。ピンクはそんな9月6日生まれの人の、愛にあふれた性格を表現するのにぴったりなカラーです。

9月6日生まれの男性は、仕事面では持ち前の努力でキャリアを築くことができます。ただし、周りに自分と同じ努力を求めることで、トラブルとなってしまう場合があります。自分の努力を素直に評価することも大切ですが、同時に、周りの人も自分とは異なる長所があり、それぞれ努力しているということを忘れないようにしましょう。客観的な視点を持つことで相性が悪いと感じる相手とも良い関係を築く糸口が見えてきます。

恋愛面では、家庭的で、自分を支えてくれる女性と相性が良いです。ついついがんばりすぎてストレスをためてしまいがちなので、ほっとできる温かい家庭が理想的です。

金銭面では、堅実な性格ゆえギャンブルには手を出しませんが、少し不安定な時期が多い傾向にあります。金運アップのためにも、長期的、計画的な運用を心がけると良いでしょう。

9月6日生まれの女性は、仕事面では、誰かのために働くことで運勢がアップしていきます。努力家な一面から頼りになる「姉御」的存在として評価され、キャリアを築くことができます。

人間関係では、互いに認め合い高めあうことができる友人、パートナーに恵まれます。働くことで運勢が上がるため、結婚、出産後もバリバリ働くことに理解がある人と相性が良いでしょう。ただし、何もかも女性に甘える男性とは相性があまり良くありません。9月6日生まれの女性は相手のために良かれと思って、尽くしすぎてしまう傾向があります。ほどほどの距離感を意識することで長く良い関係が築けるでしょう。

金銭面では、金運は悪くないのですが、計画的にお金を貯めることが苦手な人が多いでしょう。もともと目標を設定して、集中することには長けているので、目標の貯金額や投資額など明確なゴールを決めると、計画的に節約できるはずです。計画的に、冷静にを心がけると金運もアップしていきます。

9月6日生まれの人はどんな恋愛に向いているのでしょうか？2019年の恋愛運も詳しくご紹介します。早速詳しくみていきましょう。

9月6日生まれの人は、思いやりがあり、やさしく面倒見が良いため、好きな人に尽くすことが大好きです。自分よりも相手を優先して、尽くすこと、愛することに喜びを感じます。ただし、尽くしすぎるあまり、独占欲が強く、束縛が激しくなってしまう傾向があります。相手ばかり見るのではなく、時には自分自身にも目を向けて、自分磨きをするなどの時間と余裕を持ってみてください。

結婚後は、家庭を大切にします。理想の家庭のために持ち前の努力を発揮します。ただし、相手にもその努力や見返りを求めて関係がギクシャクしてしまうことも。時には一歩ひいて相手が何を求めているのか客観的に見てみると良いでしょう。

2019年は全体的に良い運勢ですが、恋愛面では良くも悪くも自分より「相手」が中心にすべてが動いていくことが多くなりそうです。行きつく先が結婚であっても、別れであってもその決断は幸せに向かう可能性が高いです。

2019年はついつい自分よりも「相手」のペースになりがちなので、ストレスを感じることがあるかもしれません。冷静に、客観的に状況を判断してみましょう。ただし、2019年の運気は良いので、このままで良いと感じるのであれば、そのまま流れに身を任せてみても問題ありません。

努力家な9月6日生まれの人は、どんな仕事に向いているのでしょうか。早速詳しくみてみましょう。

9月6日生まれの人は、努力家で人望も厚いので、いろんな人とうまくやっていくことができます。どんな仕事でも安定して、そつなくこなすことができるので、周りからの評価も高いです。積極的に周りの人と協力し、助け合うことで、仕事運が上昇していきます。

9月6日生まれの人は、「人の役に立ちたい」という思いが強いので、教育業界や医療業界に向いています。また、真面目で分析力が高いので、科学や心理学などの研究分野の仕事に没頭することで充実感を感じることもできます。芸術的センスもあるので、広告関係や写真の世界でも能力を発揮できるでしょう。

2019年の仕事運は良い運勢です。昨年までコツコツ積み上げてきたものが、花開く年になりそうです。チャンスは巡ってくるので、あせらず、余裕をもっても大丈夫です。計画をたてて、新しいことに挑戦してみるのもよいでしょう。

9月6日生まれの人の金運は悪くありません。ただし、お金にあまり執着心がないので、計画的に貯蓄したり、節約することが苦手な傾向にあります。また、お金をたくさん持つことに罪悪感を感じることも。コツコツと努力すること自体には向いているので、お金に対しても長期的な視点と明確な目標を設定することが金運アップの鍵です。

また、9月6日生まれの人は、人から必要とされるやりがいのある仕事に巡り合えると実力が発揮でき、金運もアップしていきます。周りの人を大切に、感謝の気持ちを持つことで、自然と自分にも幸運が返ってくるので、金運も含め全体的な運気も上がっていきます。

9月6日生まれの人と相性が良いのは、2月7日、6月2日、6月19日、7月12日、8月26日、11月8日、12月7日、12月13日生まれの人です。特に2月7日生まれの人とは相性が良いです。知的で落ち着きがあるなど共通点が多く、穏やかな関係を築くことができるでしょう。

9月6日生まれの人と相性があまり良くないのは、4月4日、8月22日、9月19日、10月31日、12月20日生まれの人です。相性が悪いというよりも、お互いの悪い面が気になり、仲良くなるまで少し時間がかかりそうです。

9月6日生まれの人の星座は乙女座です。乙女座の特徴は几帳面で気配り上手、責任感が強い頑張り屋です。2019年の乙女座は総合的に良い運勢です。「家庭」や「家族」との関係で良いことがありそうです。金運は悪くありませんが、ギャンブルや投資のようなものには2019年は手を出さないほうが無難です。

9月6日生まれの人の誕生花は諸説ありますが、一般的に「ツリガネヤナギ」または「ナスタチウム」と言われています。

ツリガネヤナギは、別名ペンステモンと呼ばれ、オオバコ科の花です。その名の通り、ベルのようなかわいらしい形が特徴で、花言葉は「正義」、「あなたに見とれています」です。

ナスタチウムは、別名キンレンカと呼ばれるノウゼンハレン科の花です。オレンジや黄色、赤などの鮮やかな色が特徴で、エディブルフラワーとして料理にも使われています。花言葉は、「愛国心」「勝利」「困難に打ち克つ」です。

9月6日生まれの誕生石は諸説ありますが、一般的に「サーペンタイン」や「アクアオーラ」、「アメトリン」などが挙げられます。

サーペンタイン：潜在能力を覚醒させる力があるとされる独特のカラーを持つパワーストーン。

アクアオーラ：感覚や、自己表現能力を高めるとされるアクアブルーのカラーを持つパワーストーン。

アメトリン：紫のアメジストと黄色のシトリンが絶妙に合わさったカラーを持つパワーストーン。調和と循環を高めると言われています。

また、9月生まれの誕生石は、「サファイア」です。サファイアは「知識」「知恵」を象徴するパワーストーンとして有名です。ぜひご自身にあったカラーの誕生石を選んでみてくださいね。

9月6日生まれの有名人には、次の人たちがいます。
 

• 星新一（作家）
• 西村京太郎（作家）
• 谷亮子（柔道）
• 澤穂希（サッカー選手）

9月6日は、勾玉の日、妹の日などいろんな記念日に制定されていますが、9と６の語呂から「クロ」や「黒」などブラックカラーにちなんだ記念日が数多く制定されています。

黒の日：京都墨染工業協同組合が、伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や黒留袖の普及を図る目的で制定。

松崎しげるの日：日焼けした肌がトレードマークの松崎しげるのデビュー45周年を記念して、記念日に制定。

鹿児島黒牛・黒豚の日：鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会が記念日に制定。

黒豆の日：菊池食品工業が記念日に制定。

黒あめの日：春日井製菓株式会社が記念日に制定。

黒酢の日：株式会社ミツカンが記念日に制定。

黒にんにくの日：青森県黒にんにく協会が記念日に制定。

カラスの日：カラスが黒いことにちなんで、カラス友の会が記念日に制定。

9696の日：髪の毛が黒々とすることにちなんで、株式会社アデランスが記念日に制定。

黒伊佐錦の日：「黒伊佐錦」にちなんで、大口酒造株式会社が記念日に制定。

1954年9月6日は、ベネチア国際映画祭で黒澤明監督の「七人の侍」が銀獅子賞を受賞した日です。またその43年後の1997年には同じくベネチア国際映画祭で、北野武監督の「HANA-BI」が金獅子賞を受賞しています。黒澤監督はその1年後の1998年9月6日に亡くなられており、9月6日は日本映画に縁のある日となっています。

9月6日生まれの人について詳しくみていきましたがいかがでしたでしょうか。9月6日生まれの人は努力家で人に尽くすことが大好きな人だということがわかりました。ただし、がんばりすぎは禁物です。恋愛も仕事もちょっと一息ついて冷静な自分を保つことができれば、2019年もより良い1年が待っているでしょう。ぜひ、今回ご紹介した特徴や性格、相性の良い人、ラッキーカラー、金運アップのコツを参考にしてみてくださいね。