離乳食初期の豆腐レシピ20選!調理や保存の方法もチェック!
豆腐は離乳食初期から食べることができる食材です。柔らかい豆腐は歯が生えていない赤ちゃんでも簡単に食べることができます。栄養価も高い豆腐を使った離乳食初期のレシピを20種類紹介します!離乳食初期のレシピに困ったら、豆腐を取り入れてみてください。
豆腐はいつから食べていいの?
食材によっていつから与えても良いのかが決まっていますよね。赤ちゃんは胃腸がまだまだ弱いため、最初から何でも食べることができるわけではありません。今回テーマとしている豆腐は離乳食初期から食べても良い食材ですよ。ただし、離乳食を始める時には、まずお米や野菜・果物から食べさせるようにしましょう。では、豆腐は具体的にいつからかと言うと、離乳食を始めた2か月目からが無難です。お米や野菜・果物を美味しく食べられるようになってから食べさせてあげましょう。
豆腐は離乳食に向いてる?栄養成分と添加物をチェック
豆腐が大豆からできていることはご存知だと思います。大豆は畑のお肉と言われるほど栄養価が高い食べ物です。そんな大豆からできている豆腐には、
・タンパク質
・カルシウム
・ビタミンE
・マグネシウム
・鉄分
・ミネラル分
が含まれています。栄養素がたっぷりですね!簡単に食べさせられることもできて栄養素がたっぷり、消化も良い豆腐は離乳食に向いている食べ物と言えますね◎ぜひ離乳食初期から取り入れてあげてください。
豆腐を食べさせるときには
離乳食初期から食べさせることができる豆腐ですが、赤ちゃんに与える時には気をつけるべきポイントがいくつかあります。大人なら気にすることなくできることも、離乳食初期の赤ちゃんには十分すぎるほど注意をはらう必要があるんですね。特に豆腐はアレルギー反応が起こることもある食材です、アレルギーには気をつけたいですよね。
アレルギーに気をつけて
豆腐の原材料である大豆はアレルゲンの一つです。豆腐を食べてアレルギー反応が出てしまうことも十分考えられます。
・湿疹がでる
・皮膚が赤くなる
・下痢や嘔吐をする
などのアレルギー症状がでたらすぐに病院を受診しましょう。アレルギー反応が出た時のために、豆腐を初めて食べる時から数回は、平日の午前中に食べさせるようにしてください。そして、豆腐でアレルギー反応が出るかどうかを確かめるためにも、豆腐を食べさせる時には、初めから数回は何も混ぜず、豆腐だけを食べさせるようにしましょう。色々な食材を混ぜていると、何が原因でアレルギー反応が出ているのかが分からなくなりますからね。命にかかわることもあるアレルギー。最近はアレルギーを持つ子供が増えてきています。すぐにアレルギー反応が出ないこともありますので、半日程度は気にして見てあげてくださいね。
必ず火を通してあげて
大人なら豆腐を冷ややっことして食べることもありますよね。しかし、赤ちゃんはまだまだ胃腸が未熟です。そのため、殺菌することがとても大切なんです。特に離乳食初期の頃は気を付ける必要があります。豆腐を離乳食として与える際には必ず火を通してからにしてください。お鍋で茹でてもレンジで温めるのでも大丈夫ですよ!
火を通した豆腐はとても熱いので、十分冷ましてから食べさせてあげてくださいね。赤ちゃんがお口の中を火傷したら大変です。もちろん、作る側も火傷をしないように気を付けてください。
木綿豆腐と絹ごし豆腐はどっちがいいの?
離乳食初期で豆腐を赤ちゃんに食べさせる場合には、柔らかい絹ごし豆腐にしましょう。木綿豆腐でも歯が生えていない赤ちゃんにとってはまだ硬い食べ物になります。離乳食初期は裏ごしする必要もあるので、絹ごし豆腐の方が裏ごしも簡単です。できるだけ、原材料がシンプルで香料や添加物が入っていない絹ごし豆腐を選んであげるようにしましょうね。
あげる量について
離乳食初期は食べる練習をする時期です。そのため、大量にあげる必要はありませんよ。豆腐もまずは1回に一さじずつから始めましょう。豆腐の味や触感を知ってもらうことが大切です。慣れてきたら、離乳食初期なら1回に20g程度あげるのが良いでしょう。いつからともなく量は食べることができるようになるので、焦らずゆっくり始めていきましょうね。
豆腐の調理法
それでは、豆腐の調理法を説明していきます。
・火の通し方
・与える際の形状
・生で食べられる時期
・保存法
などを詳しく見ていきましょう。豆腐は調理法も簡単なので離乳食初期には大活躍する食材ですよ!筆者も生後半年の娘にちょうど豆腐をあげ始めました。美味しそうに食べてくれるのを見ると、調理法のひと手間も苦になりませんよ♡
鍋で調理する場合
豆腐に火を通すためには、鍋で調理する方法がありますよね。調理法はご想像通りで、お湯を沸かして茹でるだけです。20gほどだと、だいたい1分~1分半ほど茹でればOKです。茶こしや味噌こしのような網に入れて茹でると取り出しやすいのでおすすめですよ!
電子レンジで調理する場合
豆腐に火を通すために、電子レンジを活用するのもいいですね。豆腐の量と同量の水を入れて500wで30秒ほど電子レンジでチンすれば大丈夫です。とっても簡単ですよね!電子レンジで温めた水はもちろん熱くなっていますので、取り出すときに注意してくださいね。電子レンジは本当に主婦の味方ですよね。
すり鉢などで潰してあげて
鍋や電子レンジで加熱したら、すり鉢などを使って潰してあげましょう。いくら絹ごし豆腐と言っても、離乳食初期はすり潰すのが基本です!すり鉢が無い場合には、スプーンの裏ですり潰すだけでも大丈夫です。すり潰した後に裏ごしするとより滑らかな触感になりますよ。筆者はすり潰すだけですが……
時短の技で、ビニール袋に加熱後十分に冷ました豆腐を入れて手で潰すなんて方法もあります。ビニール袋は使い古しのものではなく、新しいものを使うようにしてくださいね。
生でも食べられる時期
離乳食初期には必ず火を通してほしい豆腐ですが、豆腐は生でも食べられる食材ですよね。赤ちゃんにいつから豆腐を生で食べさせてもいいのか悩んでいる人もいるかもしれません。豆腐を生で食べてもいいのは、離乳食後期や離乳食完了期と言われています。だいたい1歳から1歳半くらいでしょうか。それまでは豆腐はしっかりと加熱して食べさせるようにしましょう。
保存の仕方
基本的に新鮮なものを食べさせたい離乳食初期ですが、少量を毎回作るのは大変ですよね。筆者もお粥や茹でた野菜などはすり潰した後に小分けにして冷凍しています。冷凍保存ができるものは冷凍保存しておくと便利ですよね。では、豆腐は冷凍保存できるかというと、できないことはありませんが、おすすめはしません。冷凍保存することで、豆腐の水分が氷になります。そして、再加熱することで、それが溶け出して、豆腐がぱさぱさになってしまうんです……高野豆腐のような触感になってしまいます。
豆腐は新鮮なものを食べさせてあげて、残ったら大人が食べるようにしてください。お味噌汁やサラダなど、使い勝手の良い食材だと思います。何でも冷凍保存できるわけではないんですね。
離乳食の初期からおすすめの豆腐レシピ20選
では、具体的に離乳食の初期からおすすめの豆腐レシピを20種類紹介していきます!離乳食初期は食べられる食材がそれほど多くないので似通ったレシピになってしまいますが、食材を変えたり、味を変えたりしながら赤ちゃんの離乳食を進めていきましょう。離乳食初期は赤ちゃんに食べる楽しみを覚えてもらう重要な時期だからこそ、作る側も気合が入りますよね。
離乳食初期の豆腐レシピ1:裏ごし豆腐
【材料】
絹ごし豆腐:小さじ1
【作り方】
1.豆腐を加熱する
2.加熱した豆腐をすり潰して裏ごしする
まず最初はこれから始めましょう。アレルギーチェックの一環でもあります。豆腐を初めて食べさせてから数回は裏ごし豆腐だけで大丈夫です。アレルギー反応が無いようなら、色々と混ぜて食べさせてあげましょう。
離乳食初期の豆腐レシピ2:豆腐のおかゆ
【材料】
10倍がゆ:大さじ1
絹ごし豆腐:20g
だし汁:小さじ1
【作り方】
1.豆腐を電子レンジで30秒ほど加熱して軽く水気を切り、すり潰す
2.1とだし汁を混ぜ合わせる
3.10倍がゆに2をのせる
豆腐のみを食べることに慣れたらご飯と一緒に混ぜて食べるのもいいですよね。
離乳食初期の豆腐レシピ3:豆腐のとろみあんかけ
【材料】
絹ごし豆腐:10g
だし汁:大さじ1
水溶き片栗粉:適量
青のり:適量
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.小鍋にだし汁をひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつける
3.1の上に2をかけて青のりを散らす
和風のだしが効いたとろみあんかけが豆腐をより食べやすくしてくれます。とろみあんかけは多めに作って冷凍保存しておいてもいいですよ。
離乳食初期の豆腐レシピ4:豆腐とニンジンのとろとろ
【材料】
絹ごし豆腐:10g
ニンジン:15g
だし汁:大さじ1
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.ニンジンを柔らかく煮てすり潰す
3.1と2をだし汁をかけて混ぜ合わせる
豆腐は野菜なら何でも合うので、いつからでも食べられるニンジンと合わせるのもいいですね!ニンジンの甘みで赤ちゃんもよく食べてくれるレシピです。だし汁なしで食材のみを混ぜ合わせただけでもいいですし、だし汁を粉ミルク味に変えてもOKです。
離乳食初期の豆腐レシピ5:豆腐のクリームスープ
【材料】
絹ごし豆腐:20g
野菜スープ:大さじ1
粉ミルク:大さじ1
片栗粉:2g
【作り方】
1.電子レンジで加熱した豆腐をすり潰す
2.1に粉ミルクを混ぜる
3.2に野菜スープでといた片栗粉を加えて加熱する
豆腐と粉ミルクを混ぜたまろやかなスープです。離乳食初期には食べやすい一品です。
離乳食初期の豆腐レシピ6:豆腐とトマトのとろとろ
【材料】
絹ごし豆腐:15g
トマト:20g
だし汁:小さじ2
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.トマトを湯むきし、種を取り除いてすり潰す
3.1にだし汁を混ぜて器に盛る
4.2を3に盛る
トマトは少し酸味があるので苦手な赤ちゃんもいるかもしれません。だし汁や粉ミルクの味を足して食べやすくしてあげるといいですよ。
離乳食初期の豆腐レシピ7:豆腐と小松菜のペースト
【材料】
絹ごし豆腐:20g
小松菜:1房
だし汁:大さじ1
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.小松菜を茹でて水気を切り、すり潰す
3.1と2をだし汁をかけて混ぜ合わせる
葉物野菜は線維が豊富なので、赤ちゃんにとっては少し食べにくい食材です。できれば葉の部分だけを使ってあげるといいですよ。お家にミキサーがあれば、豆腐と小松菜をミキサーでペースト状にすると食べやすくなります。
離乳食初期の豆腐レシピ8:サツマイモと豆腐の白和え
【材料】
絹ごし豆腐:10g
サツマイモ:15g
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.サツマイモを茹でてすり潰す
サツマイモは赤ちゃんが大好きな野菜です。甘くて食べやすいんですかね。サツマイモをすり潰す時にパサパサしているようなら、ゆで汁などを加えて伸ばしましょう。野菜を茹でた汁は冷凍保存しておくと食材をすり潰す時や、ちょっとした味付けに使うことができて便利ですよ!サツマイモは赤ちゃんが好んで食べる食材なので、多めに作って冷凍保存しておくといいですね◎
離乳食初期の豆腐レシピ9:かぼちゃと豆腐の白和え
【材料】
絹ごし豆腐:10g
かぼちゃ:15g
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.かぼちゃの皮と種を取り除く
3.かぼちゃをラップにくるみレンジで加熱してすり潰す
4.1と3を混ぜ合わせる
かぼちゃもサツマイモ同様甘みがあって赤ちゃんが食べやすい野菜です。かぼちゃはレンジで加熱するのが簡単です。爪楊枝がすっと刺さるくらいまで柔らかくしましょう。
離乳食初期の豆腐レシピ10:大根と豆腐のとろとろ煮
【材料】
絹ごし豆腐:15g
大根:10g
だし汁:50ml
水溶き片栗粉:適量
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.大根は厚めに皮をむいて柔らかくなるまで茹でてすり潰す
3.鍋に1と2とだし汁を入れて弱火で3~4分煮る
4.水溶き片栗粉でとろみをつける
冬になると美味しい大根も豆腐と混ぜてあげましょう。そのままでは食べにくいので、とろみをつけると食べやすくなりますね。
離乳食初期の豆腐レシピ11:ぷるぷる豆腐
【材料】
絹ごし豆腐:20g
お麩:1個
水:大さじ1
【作り方】
1.豆腐を潰す
2.お麩をすりおろして1と混ぜ、水を入れる
3.軽くラップをして500wのレンジで20秒チンする
4.一度取り出してかき混ぜ、また20秒チンする
お麩を使うことでプルンとした触感を味わうことができますよ。お水ではなくだし汁でも美味しそうですね。
離乳食初期の豆腐レシピ12:白身魚とアスパラの豆腐和え
【材料】
絹ごし豆腐:10g
白身魚:10g
アスパラ(穂先):10g
だし汁:大さじ2
【作り方】
1.白身魚・アスパラをそれぞれ加熱してすり潰す
2.小鍋にだし汁と1ですり潰した2種類を入れて煮る
3.潰した豆腐を2に入れてひと煮立ちさせる
白身魚はお刺身を茹でてすり潰すといいですよ。多めにすり潰して冷凍保存しておけば1週間はもつので他のレシピにも使えます。筆者は市販のベビーフードの白身魚の粉を使うこともあります。アスパラを加えることで彩りも楽しむことができますね。栄養満点の一品です。
離乳食初期の豆腐レシピ13:白身魚とおいものすりながし
【材料】
絹ごし豆腐:10g
サツマイモ:20g
白身魚:10g
だし汁:大さじ1~2
【作り方】
1.白身魚・サツマイモはそれぞれ加熱してすり潰す
2.豆腐をすり潰す
3.耐熱容器に1、2とだし汁を入れて混ぜ合わせ、レンジで20秒ほど加熱する
先ほど冷凍保存した白身魚を使ってもいいですね。サツマイモの甘みでお魚のくさみも感じないレシピです。
離乳食初期の豆腐レシピ14:豆腐とほうれん草のとろとろ
【材料】
絹ごし豆腐:10g
ほうれん草(葉先):1・2枚
野菜スープ:大さじ2
水溶き片栗粉:適量
【作り方】
1.耐熱容器にほうれん草と水少々を入れ、ラップをかけて500wのレンジで40秒加熱する
2.1を水にさらして、すり潰す
3.豆腐をすり潰す
4.耐熱容器に1・2と野菜スープを入れて水溶き片栗粉を混ぜ合わせてラップをかけて30秒ほど加熱する
野菜スープはベビーフードのものを使っても良いですし、野菜のゆで汁を使っても良いです。ニンジンやジャガイモなどを冷凍保存用に茹でて、そのゆで汁を冷凍保存しておくと便利ですよ。
離乳食初期の豆腐レシピ15:豆腐とブロッコリーのおかゆ
【材料】
10倍がゆ:30g
絹ごし豆腐:5g
ブロッコリー:5g
【作り方】
1.加熱した豆腐・ブロッコリーをすり潰す
2.10倍がゆに1を混ぜる
いつものおかゆを少しアレンジするのもいいですね。ブロッコリーは茎ではなく、上の方を使うようにしてください。
離乳食初期の豆腐レシピ16:豆腐でホワイトソース風
【材料】
絹ごし豆腐:120g
粉ミルク:160mlができる量
ベビーフードのコンソメ:適量
【作り方】
1.豆腐をすり潰す
2.1と粉ミルク・コンソメを混ぜ合わせる
3.600wのレンジで50秒ほど加熱する
大量に作って小分けにして冷凍保存しておくと便利です。うどんにかけたりおかゆに混ぜたり、野菜にかけたりして食べることができますよ。
離乳食初期の豆腐レシピ17:豆腐としらすのサラダ
【材料】
絹ごし豆腐:20g
しらす:3g
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.塩分を洗い流すためにしらすを湯通ししてすり潰す
3.1と2を混ぜる
しらすは塩分を含んでいるので湯通しして塩分を洗い流しましょう。塩分は離乳食初期の赤ちゃんにはかなり負担になってしまいます。
離乳食初期の豆腐レシピ18:いちご豆腐
【材料】
絹ごし豆腐:15g
いちご:1個
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.ヘタを取ったいちごをレンジで加熱してすり潰す
3.1と2を混ぜ合わせる
豆腐はフルーツと混ぜても美味しいです。デザート代わりにいかがでしょうか。
離乳食初期の豆腐レシピ19:きな粉バナナの豆腐和え
【材料】
絹ごし豆腐:15g
バナナ:15g
きな粉:適量
【作り方】
1.加熱した豆腐をすり潰す
2.バナナを茹でてすり潰す
3.1と2を混ぜ合わせる
4.3にきな粉をかける
離乳食初期の定番フルーツと言えばバナナです。バナナも何と合わせても赤ちゃんが喜んでくれる万能食材。きな粉をかけることで風味もプラスされるので、大人でも美味しい一品になります。きな粉も大豆製品ですので、初めて与える際には注意してあげてくださいね。
離乳食初期の豆腐レシピ20:豆腐とお野菜のケーキ
【材料】
絹ごし豆腐:10g
ニンジン:10g
ジャガイモ:10g
【作り方】
1.加熱した豆腐・ニンジン・ジャガイモをそれぞれすり潰す
2.クッキーの型にジャガイモ、ニンジン、豆腐の順に乗せていく
3.そっとクッキーの型を外す
離乳食初期にはハーフバースデーがありますよね。まだ生クリーム等は食べられないので、お野菜と豆腐でなんちゃってケーキを作ってお祝いしてはいかがでしょうか。クリスマスや初節句などにも使えます。野菜の種類を変えると色合いも変わってきますよ。
豆腐で栄養ある離乳食を!
豆腐は離乳食初期から食べられる栄養価の高い食べ物です。必ず火を通してあげること、アレルギーに気を付けることなど、注意点はありますが、離乳食に取り入れやすいのが嬉しいですね。おかゆ、野菜、フルーツなど何にでも合うのでレシピの幅も広がります。豆腐で栄養ある離乳食を作ってあげてくださいね☆