2018年10月02日公開
2018年10月02日更新
コストコのドライアイスは使える?生鮮食品を持ち帰るおすすめの方法とは
コストコのドライアイスが使えるかを検証!ドライアイスの他にも保冷バックやクーラーボックスも?!コストコの生鮮食品を安全に持ち帰るために、おすすめのアイデアをご紹介していきます!暑い日でもコストコの生鮮食品を安全に持ち帰りましょう!
目次
コストコのドライアイスの量はどれくらい?使い方は?
コストコには、生鮮食品を新鮮なまま安全に持ち帰りができるよう、ドライアイス販売機が設備されています!有料のドライアイスですが、ドライアイスの量は少し少なめです。生鮮食品を新鮮なまま持ち帰る為には、保冷剤や保冷バッグの活用などのアイデアが必要ですよね!そこで、ドライアイスの使い方や活用術などの便利なアイデアをご紹介していきます!コストコに行った際には参考にしてみましょう!
コストコにはドライアイス販売機がある!
コストコにはドライアイス販売機があります。このドライアイス販売機、意外と知らない人も多いんですよね。コストコにはお肉や魚などの生鮮食品がかなり大容量で販売されています。夏場や暑い日は、生鮮食品が痛んでしまわないか心配になることもありますよね。どのコストコにもドライアイス販売機がありますので、ドライアイス販売機を活躍しましょう!
コストコのドライアイスは使える?
コストコのドライアイス販売機は有料で値段は1回50円です。備え付けの袋をセットしてボタンを押すと、パウダー状のドライアイスが出てきます。1回の量は少し少なめですので、生鮮食品を長い時間持ち歩く時には少し多めに購入すると良いですね。また、クーラーボックスや保冷バッグの中にドライアイスを入れることで保冷効果は高まります!少しの工夫でかなり使えるドライアイスになりますよ!
値段も安く、安全に持ち帰ることが出来るので、夏の暑い日や、保冷バッグがない時にはおすすめですね。また、ドライアイス意外にも、生鮮食品を持ち帰るおすすめの方法がありますのでご紹介していきます!
コストコで買った生鮮食品を安全に持ち帰るには?
コストコで買った生鮮食品を安全に持ち帰る為にはあらかじめ保冷バッグや保冷剤、クーラーボックスを用意してから買い物に行くのが良いでしょう!せっかく買った生鮮食品が痛んでしまうと勿体無いですよね。コストコは大容量のものも多いですので、大きめの保冷バッグや保冷剤を用意しておくのがおすすめです!また、保冷バックやクーラーボックスはコストコでも買うことができますので、持っていない場合には購入することをおすすめします!
コストコで買った生鮮食品を持ち帰るおすすめアイデア!【保冷バッグ】
コストコで買った生鮮食品を安全に持ち帰る為に、まずおすすめしたいのが保冷バッグです!コストコにも保冷バッグが売っていますので、是非活用してみましょう!
また、保冷バッグとドライアイスを組み合わせることで、より安全に生鮮食品を持ち帰ることができます!真夏の暑い日などは特に、安全に持ち帰る工夫が必要ですよね。
コストコの保冷バッグを使おう
コストコには保冷バッグが販売されています。値段は2枚で1850円とお買い得な値段ですよね。サイズは25×42センチと大きめの保冷バッグです。ブルーの見た目も可愛く、人気がある保冷バッグですよ!他の保冷バックと比べると大きめのサイズですので、コストコで沢山の生鮮食品を買うことができますよ!コストコの保冷バックを使うことで安心して生鮮食品を買うことができますね!
コストコの保冷バッグはどんどん便利に
コストコの保冷バッグは、どんどん便利になっています。コストコの保冷バックは高温遮断剤を使って作られていますので、持ち歩きが長時間になる方でも安心して使うことができるようになっていますよ!また、ショルダーベルトや内ポケットなど新しい機能もどんどん追加されています。どんどん便利になっていくコストコの保冷バッグ、1つあるとかなり便利ですね!ショルダーベルトは、重たいものを買った際にとても活躍してくれますよね!
生鮮食品を安全に持ち帰る為に、コストコの保冷バッグを購入してみるのも良いでしょう!値段もそこまで高くないですし、一度購入すると何回でも使えますよ。コストコの保冷バッグは大きさ、使い勝手共におすすめです!
コストコの保冷バッグをデコしよう♪
最近、コストコの保冷バッグをデコパージュする方が増えているのは知っていますか?好きな柄にデコることで、自分だけのオリジナル保冷バッグが出来上がりますよ!周りの人との区別もついて、間違えたりすることもなくなりますよね!便利な保冷バックを自分好みにアレンジしてしまいましょう!可愛い保冷バックを使うことで、気分も上がりますよね!
もっと大きいサイズの保冷バッグも!
コストコには、さらに大きなサイズの保冷バックが販売されています。大きさは55×25センチとかなり大きいバックになっています。さすがコストコですよね!特大サイズの保冷バックには、コストコで買った生鮮食品も楽々入れることができますね!コストコでは大容量の商品がたくさん売られていますから、大きいサイズの保冷バッグはかなり便利ですよ!
コストコで買った生鮮食品を持ち帰るおすすめアイデア【クーラーボックス】
次に、コストコで買った生鮮食品をクーラーボックで持ち帰る方法をご紹介していきます。クーラーボックスも、アイデア次第でさらに保冷効果が長持ちするのでおすすめですよ!夏の暑い日などは特に、保冷効果を生かしたアイデアで安全に生鮮食品を持ち帰れるよう工夫しましょう!
コストコに売っているクーラーボックスを使おう
コストコには、保冷バッグだけでなく、クーラーボックスも販売されています。コストコには、キャンプ用品も数多く販売されていて、クーラーボックスもたくさんの種類が販売されているんですよ!コスパも良いので、1つあるとかなり便利です!買い物用としても、キャンプやレジャー用としても使えますよね!
クーラーボックスを便利にDIY♪
クーラーボックスを自分でDIY出来るのは知っていましたか?自分で材料を買って、既製のクーラーボックスに付け足すだけで、かなり機能性のあるクーラーボックスになります!簡単でオススメの方法としては、クーラーボックスの中に入っている発砲スチロールを取り出して、中にスプレータイプの断熱材のウレタンを投入する方法です!効果もアップしますので、長時間の持ち歩きにも安心して使えますよ!少しの工夫で保冷効果が長持ちできるので、長時間の持ち歩きが多い方にはおすすめしたいDIY方法です!
コストコでクーラーボックスもたくさん売っている!
先程もご紹介しました通り、コストコにはたくさんのクーラーボックスが売っています!様々の種類のクーラーボックスがならんでいますので、自分好みのクーラーボックスを購入できるのが良いですね!サイズや持ちやすさも購入する際のポイントですよ!
コストコで買った生鮮食品を持ち帰るおすすめアイデア【保冷剤】
次に、保冷剤を使った方法をご紹介していきます!コストコには保冷剤も売っていますし、冷凍食品を保冷剤として使うことも出来ます!保冷剤を使うことでより安全に生鮮食品を持ち帰ることができますので、おすすめのアイデアをご紹介していきます!
コストコの保冷剤を活用しよう
コストコでは保冷剤も販売しています!氷点下まで温度を下げることが出来る保冷剤も販売していますから、生鮮食品を持ち帰る際に、生鮮食品と一緒に入れておくことで新鮮なまま持ち帰ることが出来るでしょう!また、クーラーボックスの中に入れたり、保冷剤バッグと組み合わせることでさらに効果がアップしますよ!夏の暑い日には組み合わせて使うことをおすすめします!
冷凍食品を保冷剤代わりに使おう
次におすすめの方法として、冷凍食品を保冷剤代わりに使う方法です!保冷剤を別で購入するよりも値段が抑えられますし、冷凍食品をいくつか買うことで保冷剤代わりになりますので、生鮮食品を持ち帰る際にはおすすめのアイデアですよ!
コストコで売っている【イーグルアイスシート】を使おう
最後におすすめしたいのが、コストコに売っているイグルーアイスシートです!アイスシートが6枚入っていて、値段が980円とお買い得です!生鮮食品を包むようにすることで、安全に持ち帰ることができますよ!
また、クーラーボックスの内側に貼り付けることで保冷効果がアップして、より安全に生鮮食品を持ち帰ることが出来ますので、是非活用してみましょう!
コストコの生鮮食品を夏でも気軽に楽しもう!
コストコには様々な種類の生鮮食品が販売されていますよね!プルコギやお寿司、アイスやケーキなどを夏場に持ち帰る際には安全に持ち帰ることができるような工夫が必要です。有料のドライアイスもありますので、少量の場合はドライアイスを使うのも良いですね!また、クーラーボックスや保冷バックなど、コストコで買える保冷グッズもたくさんあります。特にコストコの保冷バックは大きくて沢山の食材が入るのでおすすめですよ!保冷バックや、クーラーボックスにドライアイスやアイスシートを入れて、保冷効果をアップさせる方法もあります。真夏の暑い日には、安全に持ち帰るための工夫が必要ですね!また、冷凍食品を保冷剤代わりに使うこともできます。値段も抑えられますし、おすすめですよ!夏でも生鮮食品を気軽に買えると嬉しいですよね!