【東京】タピオカのおすすめ人気店24選！駅チカ〜周辺エリアまで紹介！

タピオカミルクティーは、1980年頃台湾で生まれ、1990年頃に日本に初上陸しコンビニなどで製品化されるなどして広く知られるようになりました。現在では、タピオカミルクティーだけでなく、ジャスミンティーやジュース、緑茶や牛乳、スムージーなど商品バリエーションも様々で、タピオカのもつモチモチとした食感が人気を集めています。

現在は、タピオカドリンクを提供する有名な台湾企業は世界中に店舗を展開していることから日本でタピオカドリンクブームが再来したと言われています。東京都内は、出店している店舗が多いので美味しいお店を飲み歩きしてみましょう。

タピオカ専門店の激戦区東京都内にはどんなお店があるのか、まず最初ｎ東京駅周辺エリアに密着してご紹介していきます。

モミ アンド トイズ 東京駅一番街店は、東京駅限定のオリジナルクレープを提供しているスイーツ専門店です。クレープだけではなく、フルーツフレーバードリンクやタピオカドリンクも数多く取り揃えています。タピオカドリンクは、ベースとなる紅茶の種類が多いので毎日味を変えて楽しむことができるので人気を集めています。東京駅からのアクセスも近く八重洲中央改札から徒歩約1分ほどで立ち寄れます。

TP TEAは、東京丸の内に2018年9月にオープンしたばかりの新しいお店です。タピオカミルクティーの発祥のお店としても有名な「春水堂」がプロデュースした注目の店舗になります。定番のタピオカミルクティーをはじめ50種類以上のドリンクを提供しており人気急上昇のお店です。東京駅丸の内南口から近く徒歩約1分で到着できるので気軽に利用できます。

台湾ティー専門店 ゴンチャは、台湾発祥のお茶の専門店として2015年に日本に初上陸し東京都内、関西など13店舗展開しています。2018年6月に日本橋武田グローバル本社ビル店をオープンしました。ゴンチャが人気を集めている理由は、本場の台湾の茶葉を手頃な価格で楽しめトッピングや、ドリンクの甘さ、氷の量の調整などカスタマイズできることが人気の秘訣になっています。

台湾ティー専門店 ゴンチャ日本橋武田グローバル本社ビル店は、東京メトロ三越前駅A9出口から近く徒歩約2分ほどで到着することができます。

糖朝（トウチョウ） 日本橋店は、香港スイーツが食べたくなったらここというくらいスイーツが人気な香港発祥の店舗になります。タピオカ入りのデザートドリンクは全部で７種類あるので家族やお友達と飲み比べしてみるのもおすすめです。アクセスは、日本橋駅B1出口から直結「日本橋高島屋」8Fレストラン街にあります。

ティーハウス茶韻館は、お茶の国家資格を持つオーナーが厳選した銘茶の生産地から直接買い付けた安全な茶葉を提供してくれるお茶の専門店です。日本茶や紅茶や中国茶など本格的なお茶を体感することができるので大人のタピオカミルクティーを味わいたい方におすすめです。アクセスは、東京メトロ人形町駅A1・A2出口から近く徒歩約2分ほどで到着することができます。

東京・銀座にあるCha Novaは、本格的な台湾茶を楽しめる台湾茶飲料専門店です。店舗のオーナーは、中国国家認定評茶員と茶芸師資格を取得しているので台湾茶のスペシャリストとして美味しい台湾茶を提供してくれています。おすすめは、紅茶との相性がバッチリな蜂蜜入りのドリンクでリピート続出で人気を集めています。テイクアウトのボトルも可愛いと口コミで人気です。

アクセスは、東京メトロ京橋駅より徒歩約4分ほどで到着することができます。隠れ家的なカフェなのでのんびりゆっくり過ごしたい方におすすめなお店です。

東京駅周辺のタピオカのおすすめ人気店をご紹介してきました。ここからは、東京・新宿駅周辺エリアに密着してご紹介していきます。

アルフレッド ティー ルームは、L.A発祥のティーブランドとして2017年10月に日本に初上陸しました。日本では、原宿の青山店と新宿店の2店舗を展開しておりお店の外観から内装も可愛いと口コミで女性から人気を集めています。大粒のタピオカをトッピングしたアッサムミルクティーは、最高に美味しいと絶賛されるほど人気のあるタピオカドリンクです。新宿駅から近く徒歩約1分なのでアクセス抜群です。

春水堂は、元祖タピオカミルクティー発祥のお店として有名で新宿以外にも原宿、渋谷と店舗数を増やしてきています。春水堂 ルミネエスト新宿店は、テイクアウト専門のティースタンドです。定番人気のタピオカミルクティーからタピオカ豆乳紅茶やタピオカジャスミンミルクティーなど香り高いお茶を使用したタピオカドリンクや豆乳を使用したヘルシーなタピオカドリンクを味わうことができます。アクセスは、新宿駅中央東口から徒歩約30秒と近くアクセス抜群です。

鹿角巷は、台湾発のティースタンドであり2017年8月に日本に初上陸しました。鹿角巷は、こだわりの4種類の茶葉を使用し上質な香りと味わいに仕上げ、タピオカドリンクに使われるタピオカは全て職人の手作りにこだわっているので他では感じることができないモチモチ感を感じることができます。鹿角巷 ルミネ新宿店は、新宿駅東口から徒歩約2分のLUMINE1の地下2Fにあります。

PEARL LADY CHA BARは、日本国内で生産している自家製タピオカを使用したタピオカドリンク専門店であり、新宿、渋谷、原宿など全国に店舗を展開しています。見た目がおしゃれなカラーのタピオカを含めた全3種類のタピオカは、お好みで量をカスタマイズでき、メニューの種類も豊富にあり、比較的お手頃な価格でタピオカを体感できることから人気を集めています。

PEARL LADY CHA BAR （パールレディチャバー）新宿店は、新宿駅東口から徒歩約3分なので駅から比較的近くにあるのでアクセス抜群です。

一芳水果茶 新宿店は、2018年4月にオープンしました。一芳水果茶は、良質な素材と無添加にこだわり、新鮮な商品の提供をコンセプトに進出し続けている台湾発祥のティースタンドです。

定番のタピオカミルクティーは人気商品ですが、一芳水果茶はフルーツティーに拘っていてリンゴやオレンジ、パッションフルーツがそのまま入った「一芳フルーツティー」も人気商品となっているのでおすすめです。一芳水果茶 新宿店は、新宿駅東南口から近く徒歩約1分の場所でアクセス抜群です。

新宿駅周辺の人気店は駅からのアクセスもよく台湾発祥のものやL.A発祥のものなどいろんなタピオカドリンクのお店がありました。ここからは、東京・渋谷駅周辺エリアに密着してご紹介していきます。

TEA18渋谷マルイ店は、台湾のお茶専門店から2017年夏に日本に初上陸した台湾茶とタピオカミルクティー専門店として日本にある唯一の店舗です。メニューが豊富にあり、どのメニューも500円以下で楽しめるということから人気を集めています。また、駅からも近くテイクアウト専門となるので気軽に利用できるところも人気の理由の一つになっています。

BullPullは、タピオカドリンク発祥の地本場の台湾の味を知って頂きたいという想いから、台湾より直輸入した茶葉と粒の大きいタピオカを本場台湾から仕入れているタピオカ専門店です。2018年9月に渋谷ヒカリエにオープンしました。渋谷ヒカリエ店では、メニューは3種類のみとシンプルで人気メニューは黒糖タイガーミルクです。渋谷駅から直結なので近くてアクセス抜群です。

Piyaneeは、日本で初めてのタイティー専門店として2018年5月渋谷にオープンしました。台湾系のティーブランドとは一味違う、独特の香りがくせになると言われるタイのチャイをタピオカ入りで楽しめると人気を集めています。他とは違うタピオカミルクティーはお店の人気商品となっています。アクセスは、渋谷駅の3A出口から徒歩約3分ほどで到着します。

CoCoは、台湾発祥で世界3000店以上を展開する人気のタピオカティーブランドで2017年2月に渋谷に初出店しました。定番のタピオカミルクティーをはじめメニューも約40種類以上あり台湾ではメジャーな乳酸菌シリーズのドリンクは日本ではCoCoのみで取り扱っているのでおすすめです。CoCo渋谷センター街店は、渋谷駅から徒歩約3分と駅からも近くアクセス抜群です。

青山学院の近くにあるMINGTEAは、本格台湾茶専門店です。台湾の茶葉は、全部で4種類ありその中でも人気でおすすめなのが「春毫ジャスミン茶」です。ミルクティーにしたりタピオカをトッピングしたりカスタムが可能なのでぜひ飲んでみてください。アクセスは、渋谷駅から徒歩約10分で到着できます。

渋谷駅周辺エリアをご紹介してきました。いろんな種類のタピオカドリンクを選べると何回でも通いたくなりますね。ここからは、東京・原宿駅周辺エリアに密着してご紹介していきます。

彩茶房カスケード原宿店は、本場台湾の茶葉を使用しており製品や品質にこだわった台湾茶を提供すべく誕生しました。彩茶房カスケード原宿店の一番人気メニューは、茶葉をじっくりと煮出して製法したこだわりのタピオカミルクティーです。その他にも、抹茶やラテ、岩塩チーズシリーズなどここでしか味わえないタピオカドリンクを楽しむことができます。アクセスは、原宿駅表参道口から近く徒歩約2分で到着することができます。

Urth Cafféは、L.A発祥のオーガニックカフェであり、100パーセント無農薬のフードやドリンクを楽しめます。ドリンクの種類が豊富でオーガニックティなら12種類、アースボバ なら6種類、ジュース&スムージーなら8種類と見た目も可愛いと女性から人気を集めています。原宿に来た際には、ぜひ立ち寄って欲しいタピオカドリンク店なので立ち寄ってみてください。アクセスは、表参道A2出口から徒歩約3分ほどで到着できます。

原宿駅周辺エリアをご紹介してきました。言ってみたいタピオカ店は見つかりましたでしょうか。まだまだ、あるのでここからも要チェックです。ここからは、東京・池袋駅周辺エリアに密着してご紹介していきます。

sistersは、手頃な価格でタピオカドリンクを味わえると人気を誇っているお店です。店内に飲食スペースはないですがWACCA内に店舗があるので飲食可能なスペースでゆっくりタピオカドリンクを楽しむことができます。sistersの運営会社が「株式会社アニメイト」ということからコラボ商品も出るので楽しみの一つになっています。アクセスは、池袋駅から徒歩約5分のWACCA池袋1Fにあります。

comma teaは、日本発祥のタピオカブランドであり原宿、恵比寿、高田馬場についで池袋パルコ店と店舗数を増やしている今波に乗っているタピオカブランドです。。「あなたの一日に小さなコンマを」をコンセプトに甘さを抑え、スッキリした味わいになるように茶葉を抽出して作っています。アクセスは、池袋駅から直結なので徒歩約2分ほどで到着することができます。

萃茶池袋西口店は、2018年12月にオープンしました。萃茶は、タピオカ専門店なのでどのドリンクにも必ずタピオカが入っています。タピオカは、もちもちで柔らかめで食べやすく氷の量と甘さを調節することが可能です。テイクアウト専門となるので気軽に立ち寄れると人気を集めているタピオカ専門です。アクセスは、池袋駅から徒歩約5分で到着することができます。

宣喜茶は、2018年6月に池袋西口のロマンス通りにタピオカ専門店としてオープンしました。小さなお店ですが、店内にはカウンター席が6席あるので座ってタピオカを味わうことができます。メニューも種類が豊富にあり定番のタピオカミルクティーからフルーツティーが7種類、岩塩クリームチーズティーは6種類など様々です。トッピングでお好きなようにカスタマイズもできるのでオリジナルを作ってみましょう。アクセスは、池袋駅から徒歩約5分ほどで到着することができます。

Chatimeは、2018年6月に池袋東口にタピオカドリンク専門店としてオープンしました。Chatimeは、店舗の内装に独特な世界観を表現していると注目され店舗数を増やしてきています。一番人気は、定番のチャタイムミルクティーとほうじ茶ミルクティーです。トッピングや氷の量などカスタマイズすることができるのでオリジナルを楽しめます。アクセスは、池袋駅から徒歩約5分ほどで到着できます。

moomin standは、東京都内に2店舗あり世界で初めてニョロニョロのたね₌タピオカが楽しめるお店として1番最初にオープンしたのがムーミンスタンドコピス吉祥寺店です。そして、東京都内2号店目にサンシャインシティ店をオープンしました。ムーミンスタンドのタピオカは、普通とは違いタピオカ自体に味がついていて2種類の味を楽しめます。アクセスは、池袋駅から徒歩約3分のサンシャインシティアルパB1Fにあります。

話題沸騰中のタピオカドリンクは、店舗ごとにオリジナリティーがあり茶葉にもこだわっているなどいろんな個性がありました。どの店舗も駅から近くアクセスしやすいので気軽に立ち寄りやすいのはうれしいポイントです。東京都内には、数多くのタピオカ専門店が出展していますので彼女・彼氏のデートで立ち寄ってみたり今日はここ！明日はここ！のように飲み比べしてみるのも楽しいでしょう。