【誕生日占い】7月6日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

誕生日占いとは誕生日から占われる、その人が生まれ持った運命や隠された性質などを現す占いとされています。星座占いよりも精密で、細かな性格などから運勢が占えると人気のものです。占いなので全てが的中するわけではありませんが、恋愛や仕事、金運や、性格などの性質、相性など、自分でも気付かなかった一面を見つけたり、今後の未来の指針を得ることができます。
今回は7月6日生まれの方について徹底的に調べてみました！

7月6日生まれの人は、『感情と理性の間を行く博愛の人』と言われています。感情的になることもあれば、それをしっかりとセーブできる理性も持ち合わせていて、7月6日生まれの人はそれをうまく保つことができています。性格は穏やかで人当たりのいいタイプです。
困っている人の役に立ちたいという気持ちが強く、誰に対してもフラットに接します。穏やかで面倒見もいいので、人から頼りにされることも多いです。
正義感が強く、曲がったことが嫌いです。罪を激しく追及することもあります。好奇心が強く、趣味が多く、いろいろなことに興味を持ちます。それを専門的な仕事にできる人も多いです。

誕生日カラーは橙。明るく周りを照らす太陽のカラーですね！誕生日カラーが橙の人は束縛を嫌い、先導者の役割を持っています。独創的で、型にはまらずに自分の道を切り開いていけるタイプです。

7月6日生まれの方は愛情深く、優しさにあふれた人間です。そのため、周りもその人柄に惹かれ、優しい人たちに恵まれます。
感情的になりそうな場面をしっかりと理性で抑えることができ、冷静に物事を見ることができます。面倒見もよく、仕事でも私生活でも頼りにされることが多いです。自分のカラーをしっかり出して、生活することができます。
また、自分の体験から深く考え、反省することを怠りません。深く考察することができ、自らの欠点を克服する力も持っています。

面倒見がいいことが、かえっておせっかいになり、疎まれてしまうこともあります。自分の意見が間違っていることもあるとしっかり認識してアドバイスすることが大切です。また、逆に面倒見がいいことで依存心を芽生えさせてしまうことも。相手が最終的には自立できるようにサポートしてあげましょう。
また、感情と理性のどちらかに大きく偏ってしまうこともあります。感情的なときはよく考えずに決断し、後悔することもあります。
快楽的な衝動には弱く、つい感情的に遊び歩いたり食べすぎてしまうことも。欲しいものもすぐに手に入れてしまう性格です。

7月6日生まれの男性の運勢は、興隆を極める時期は少なく、華々しい人生とは無縁ですが、全体に運勢はよい傾向にあります。7月6日生まれの穏やかで優しい性格が人生に安定感をもたらします。
恋愛運、仕事運は20代から上昇していきます。家庭も社会生活も順風満帆となっていきます。
50代の時期に順調だった社会生活に少し影が差すので注意が必要です。職場などでトラブルに巻き込まれることがあるかもしれません。一人で解決しようとせず、周りの人を頼りながらトラブルを乗り切るのが大切です。その後はゆったりとした老後を送ることができます。

7月6日生まれの女性の運勢は、仕事などの社会生活が順調な時には恋愛や結婚などの愛情運が下がりがちに。逆に、愛情運が調子いいときは社会運が下がりがちと反比例する状況が続きそうです。恋愛のチャンスが20代で訪れ、30代には幸せな恋愛や結婚を送っている人が多いでしょう。
仕事に関しては知的で理解力に優れていて有能ですが、感情に左右されることもあり、若いときは思うように結果を出せないことも多いでしょう。しかし、だんだんと自分をコントロールできるようになり、社会運はどんどん上がっていきます。

7月6日生まれの人は優しく面倒見のいい人柄に魅力を感じる人が多いでしょう。また、女性は家庭的な部分が好印象となり、相手の結婚願望を引き出すことも。
誰にでも優しいこともあり、誰からも好かれやすいです。好意を無下にできないので、その場の雰囲気に流されてしまうこともあります。
また、感情的になってしまう一面から、タブーな恋に手を出してしまうこともあります。感情的になっている時には自分を見失わないように注意しましょう。
結婚後はよい家庭を築く傾向にあります。仕事にも家事にも積極的で、よき両親であろうと努力する人が多いです。

7月6日生まれ、かに座の人の2019年の恋愛運ですが、結婚して身を固めたり、離婚して身辺を整理したりと、新しい立ち位置から新たな道へ進む人が多いです。恋愛以外でも別れが多発しやすい年になるので注意してくださいね。
2019年は現在フリーの人ほど幸運な時期が巡ってくるので、7月6日生まれの方の穏やかな性格など、積極的に自分をアピールして売り込んでみてくださいね。

2019年は7月6日生まれの方にとって、別れや立ち位置が変わったりと、変化のある一年となるでしょう。7月6日生まれの方は感情的になりやすい一面があるので、変化に心を揺り動かされやすいです。感情的になって後悔するような選択をしたりしないよう、しっかり自制してくださいね。

誰とでも仲良く打ち解けるので、人間関係は良好です。また、面倒見もいいので、後輩の指導や教育係に向いています。
責任感もあり、リーダーとして活躍したり、管理職も適しています。
奉仕活動やボランティア活動にも熱心です。頼まれると断れない性格から面倒事を引き受けやすく、本職が疎かになったり、雑用係のようになってしまうこともあります。一人でできる仕事の量を見極め、周りにも頼るのが効果的です。
ストレスや疲労で内面的なバランスを崩すことも多いです。一人で引き受けすぎずに、周りをしっかりと頼りましょう。

面倒見がよく、穏やかな性格で人にも好かれやすいので、教師が適しています。仕事の教育係なども向いています。
何事にも興味を持ち、職人気質があるので、専門的な職業が適しています。美的センスがある人なら、ライターやデザイナーなどクリエイティブな分野も向いているでしょう。また、独立や起業なども向いています。

2019年の7月6日生まれの方の仕事運は良好で、頑張りが評価される時期となっています。周りの協力もあっていい仕事が舞い込んできたり、昇格することもあるでしょう。
自分のカラーを出せる仕事を探して、チャンスを掴めるよう積極的に動いてくださいね。周りからの評価も厚く、慕われている7月6日生まれの方ならきっとうまくいくことでしょう。

7月6日生まれの人は金運に恵まれている傾向にあります。基本的には倹約家で真面目に貯金をする人が多いです。しかし、感情的になっているときには注意が必要で、ストレスから浪費してしまうこともあります。
金運はよく、お金を呼び寄せる才能には恵まれているので、内面的なバランスを保つように努めましょう。
また、困っている人に手を差し伸べたくなってしまう性格ですが、金銭面には注意してくださいね。お金を貸し借りでトラブルになりがちです。相手をしっかり見極めてからお金を貸すようにしましょう。

7月6日生まれの方と特に相性がいいのは、この誕生日の方です。

2月29日、5月1日、7月20日、10月3日、11月1日、11月16日

2月29日生まれの方は『理想が高く、賢い人』、5月1日生まれの方は『頭がよくて魅力的な人』など、知的な一面があったり性格が明るく穏やかな人と相性がよく、うまく行く傾向にあるようです。

7月6日生まれの方とあまり相性がよくないのは、この誕生日の方です。

4月20日、7月24日、7月26日、10月20日、11月8日、11月14日

野心家やリーダータイプの方、一見冷たく見える方などとは、あまり相性がよくないようです。相性の良くない誕生日やタイプの人ともうまく付き合っていけるように、努力してみましょう。

6月22日から7月22日生まれの方はかに座に分類されます。かに座は繊細で家庭的な一面がある性格の人が多いと言われています。7月6日生まれの人にも当てはまりますね。

ハマユウ（浜木綿）→花言葉・あなたを信じます、汚れがない
ヒマワリ(向日葵）→花言葉・憧れ、熱愛、あなたを見つめる、輝き
アサガオ（朝顔）→花言葉・はかない恋、愛情の絆、平静 結束 短い愛 明日もさわやかに
ツユクサ（露草）→花言葉・尊敬

7月6日の誕生花は夏の爽やかな花が多いです。また、誕生日カラーは橙で、太陽のように明るいイメージとなります。

7月6日の誕生石はオブシディアン。オブシディアンは溶融溶岩で、急速に冷却した為に結晶化しなかったもので、神秘的な黒い石です。
マイナスの感情や衝動を抑える効果があると言われています。感情的な一面のある7月6日生まれの方にぴったりの石ですね！

長塚京三さん（俳優）
瀬川瑛子さん（歌手）
シルヴェスター・スタローンさん（俳優）
とよた真帆さん(女優）

全体的に穏やかなイメージの方が多いですね。
他にも著名な方が多くいらっしゃいますので、調べてみてくださいね。

『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
歌人で作家の俵万智さんが1987年に出版した『サラダ記念日』(河出書房新社)に収録されている短歌にちなんで、7月6日はサラダ記念日に制定されています。
7月6日前後にはドレッシングが安売りされるスーパーもあるようです。健康のためにも7月6日にはサラダを食べる人も多いようですね。

日本に蘭学や西洋医学を伝えたシーボルトが、文政6年7月6日（新暦1823年8月11日）に日本に初めてピアノを持ち込んだとの記録があります。そのため、7月6日はピアノの日に制定されています。

「セ(≒セブン=7)コ(5)ム(6)」の語呂にちなんで、警備保障会社のセコム株式会社が7月5日と7月6日をセコムの日として記念日に制定しています。他にも「ナ(7)ン(≒ム=6)」の語呂にちなんで、「ナンの日」としても制定されています。
他にも7月6日は様々な記念日がありますので、探してみてくださいね。

1949年（昭和24年）7月5日に初代国鉄総裁・下山定則が、翌日7月6日に常磐線北千住～綾瀬間で轢死体となって発見されました。当時、国鉄はGHQの配下で人員整理を行い、労使組と対立している時に起きました。
一旦は自殺と発表されましたが、解剖の結果死後轢断と判断され、自殺か他殺か不明のまま捜査が打ち切られて1964年に時効となりました。国鉄ではこの後に三鷹事件、松川事件が起き、「国鉄三大ミステリー事件」とも呼ばれています。

明治18年（1885年）7月6日、フランスの細菌学者ルイ・パスツール博士が開発した狂犬病ワクチンが初めて少年に接種されました。パスツール博士はワクチンによる予防接種という方法を開発しており、他にも炭疽菌やニワトリコレラなどのワクチンを発明しています。
このことから、7月6日はワクチンの日としても制定されています。

7月6日生まれの人を調べてみましたがいかがでしたでしょうか？7月6日生まれの方は性格は穏やかで面倒見がよく、感情と理性のバランスを保てている人が多いようです。金運や仕事運、恋愛にも恵まれていますが、ただ、時に感情的になってしまったり、困っている人を放っておけずに自分が損をしてしまう一面もあります。
自分なりの道を進んで、素敵な2019年を送れるよう進んでいってください！

自分や、家族や友人、恋人が7月6日生まれの方、当たっている部分はありましたか？誕生日占いはあくまでも一説なので、当たっている部分もあるかも……と占いとして楽しんでみてくださいね！