【誕生日占い】2月13日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

誕生日からその人の運勢などを占う「誕生日占い」。誕生日にはその人の情報がつまっています！今回は、2月13日生まれの人の性格の特徴、恋愛運・仕事運・金運など2019年の運勢、相性、星座、誕生花、誕生石を詳しく解説します。同じ誕生日の有名人、2月13日に起こった出来事もご紹介します。

2月13日生まれの人はどんな性格なのでしょうか。誕生日占いからわかる特徴を、長所・短所に分けてご紹介します。

2月13日生まれの人は、社交性が豊かで話し上手、落ち着いて判断力にも優れているため、どの集団でもリーダーシップを発揮します。正義感が強く、博愛的で自ら得たものを周囲の人と分かちあうことを大切にする性格は、どんなタイプの人からも好かれることでしょう。

また、感性が豊かで、自分の個性を理解し大切にできる人です。自己表現にも長けているので、自分らしく生きるマイペースさが、運勢を押し上げてくれます。

正義感が強く弁が立つので、反対意見を抑え込んでしまったり、言い過ぎて相手に誤解を招いてしまうこともあります。リーダシップを発揮する一方で、自己中心的な面も持っています。

しかし、年を重ねるうちに自分をうまくコントロールできるようになり、好感度が上がっていきます。本来、社会性があり、人の役に立ちたいと願う性格でもあります。「いかに他者の役に立つか」を意識することで、人徳を生み、良い運勢につながることでしょう。

2月13日生まれの男性は、30歳を超えたあたりから運勢が動き始める、いわゆる大器晩成型でしょう。

10代～20代の間は、思うように行かないことも多いかもしれません。ただ、与えられた役割をきちんとこなすので、頼りにされる存在のはずです。コツコツと努力を続けることが、その後の運勢をアップさせます。

30代には仕事にも恵まれ、人脈もできているので独立のチャンスもあるでしょう。仕事運と同じ時期に恋愛運も上昇します。

40代からは仕事運や金運、家庭運が安定します。子どもがいれば、教育にお金をかけるのが良いでしょう。また、この時期には、人間関係で悩みが生じる可能性があります。自分の幸運に感謝する気もちを忘れないでいることが大切です。

50代後半からの恋愛運が、上昇傾向にあります。離婚を経験した人は、第2のパートナーを得るチャンスとも言えます。

2月13日の誕生日カラーは、橙色です。ハンカチやネクタイなど身につけるものに、オレンジカラーが入っているものを選ぶのも良いでしょう。誕生日カラーのパワーを活性化させて、運気アップにつながります。

2月13日生まれの女性は、周囲からの注目されることが、良い運勢を呼び込みます。

子どもの頃から利発で目立つ存在であり、恋人ができるのも早いかもしれません。学業と恋愛の両立に悩むかもしれませんが、勉強を優先させる方が、運勢が良くなります。

20代～30代では恋愛運も好調です。持ち前の社交性が発揮され、仕事でも成功が見込めます。起業した場合も順調でしょう。仕事に伴い、金運も良くなります。

結婚せずにキャリアウーマンとして成功する人も多いです。趣味の時間を持つことが、結果として仕事につながる出会いを増やします。

結婚すると、仕事と家庭との両立は難しい面もあります。家庭に重きを置くことが多く、金運は厳しい時期です。ただ、パートナーの支えがあれば、乗り切ることができるでしょう。40代になると、仕事と家庭の両立もうまくできるようになります。子育てが一段落した頃、再就職するのも良いです。

50代では金運が良い状態にあります。ただ、健康面には注意して過ごしましょう。仕事をしている場合には、のめり込み過ぎないようにすることが大切です。

2月13日の誕生日カラーは、橙色です。お部屋のインテリアにオレンジカラーを使ったり、アロマテラピーでオレンジの香りを楽しんだり、五感で誕生日カラーのパワーを受け取りましょう。

2月13日生まれの人は、社交的な性格から、恋愛に関しても好奇心が強く積極的なタイプです。気になった相手には自分からアプローチをすることも多いでしょう。

自分を必要としてくれる相手には、愛情を注ぎ、良いパートナーになれます。また、少し先を歩いて道を作ってくれるような人とは相性が良く、居心地の良さを感じるようです。

2月13日生まれの人は、社交的で人と接するのが好きで、感情表現が豊かです。自分に自信を持っているので、恋愛にも積極的な傾向があります。

人に施すことも好きなので、パートナーには献身的に尽くすでしょう。パートナーはあなたの気づかいに感謝してくれますが、努力しすぎて心身ともにバランスを崩してしまうこともありそうです。

2019年の恋愛運は、とても良いでしょう。自分が楽しめる空間に身を置くことで、相性の良い異性との出会いが期待できます。2月13日生まれの人は、自分らしくいることが運勢をアップさせると言われています。2019年は、周りに合わせるよりも自分に素直に過ごして、相性の良いパートナーと出会う幸運を引き寄せましょう。

2月13日生まれの人には元々、博愛主義な面があります。素晴らしい長所ですが、恋愛面では、少し注意が必要かもしれません。好奇心を満たしてくれる相手には、本命でなくても愛情を注ぐことができ、悪気なく複数の恋人を作ることもあるようです。

前述のように、2019年は「自分が楽しめる空間にいる」ことが大切なので、日頃から、自分の気もちを確認してみると良いかもしれません。

2月13日生まれの人は、誠実でまじめな性格で、常識やルールを重んじます。冷静で社交性にも優れることから、周りからの信頼を得ることができます。仕事上でも、これらの長所は大いに活かされ、リーダー的存在として活躍できることでしょう。

また、根底にある「人のためになりたい」と願う気もちが、仕事にも表れるようです。

2月13日生まれの人は、仕事に誇りを持って取り組みます。人が嫌がるような仕事でもコツコツとまじめにこなします。プライドの高さから、誰かに指示をされたり命令されるのを嫌う傾向があり、リーダー向きと言えます。
上下関係を大切にするため、上司や目上の人との関わり方が上手です。チャンスを与えられたり、キャリアアップも期待できるでしょう。
その一方で、自分が正しくないと思っていても、目上の人には強く意見を言えなかったり、逆に後輩や部下には厳しい態度をとってしまうこともあります。

2月13日生まれの人は勤勉で、仕事に対する努力を惜しみません。一方、プライドが高く、人からの指図を好まない傾向があります。リーダシップがあるので、組織の中ではある程度裁量権の大きい立場に就くか、起業して自らの判断で仕事を進められるような環境が良いようです。

また、自己表現に才能があることから、芸能関係や芸術家、デザイナー、企画などの仕事に向いています。強い信念を持つので、流行に合わせるよりも自分の感性を表現し続けることが、結果として個性を際立たせ、成功へと近づきます。また、博愛精神の持ち主でもある2月13日生まれの人が仕事で成功することは、周囲にも幸せを分け与えることにつながるでしょう。

2019年は仕事が忙しくなりそうです。2月13日生まれの人は、勤勉で仕事にもまじめに取り組みます。忙しいあまり、無理をしてしまうこともあるようです。2019年は、意識して休息を取ることを心がけてみてください。心身のバランスを上手にとって、ますます仕事面の充実を図りましょう。

2月13日生まれの人は、まじめな性格から、お金は自分の力で稼ぐものという価値観を持っています。ギャンブルや投資にも興味はなく、お金への執着は比較的少ない人が多いです。仕事に対して誠実に取り組み、計画的な生活をするので、金運は安定するでしょう。

2019年の金運ですが、収入は増える傾向にあるものの、その分出費も伴うようです。なるべく不要な出費を控えることが、金運をアップする鍵になりそうです。

また、自身のスキルアップが金運を呼び込みます。
未来の大きな目標のために、今の自分に合った小さな目標を設定し、向上心を持ち続けましょう。

2月13日生まれの人と相性が良いのは、自分を必要としてくれる人や、未来に向けて支えてくれる人です。誕生日の一例をご紹介します。

2月13日、3月6日、3月14日、4月13日、4月14日、6月3日、6月12日、6月13日、6月30日、6月14日、10月17日、11月25日

特に、6月12日、6月14日の人とは相性が良いようです。

気が合うなと感じる人がいたら、誕生日を聞いてみるのも良いでしょう。誕生日でも相性が良い人かもしれません。

2月13日生まれの人はプライドが高いので、上から命令したり、束縛しようとする人とはあまり相性が良くないでしょう。誕生日の一例をご紹介します。

2月22日、2月29日、3月20日、4月10日、4月17日、5月7日、6月20日、7月25日、10月5日、10月8日、10月16日

なぜか気が合わないと思う人がいたら、誕生日で相性チェックをしてみるのもひとつの方法かもしれません。

2月13日生まれの人は水瓶座です。水瓶座は、華やかな自由人とも言われ、魅力的で自分にも自信を持っているようです。星占いに血液型占いを加えて、運勢を詳しく解説した記事をご紹介します。

2月13日の誕生花と花言葉の一例をご紹介します。
誕生花はいくつかあり、複数日を表す花もあります。

【エーデルワイス】
セイヨウウスユキソウ（西洋薄雪草）とも呼ばれる。直訳すると「高貴な白色」、5月～6月に葉が変化した苞葉（ほうよう）が白く色づき、白い花びらのように見える。苞葉の中心に集まった針の様な細くとがった形をしているのが、エーデルワイスの花。主にヨーロッパのアルプスなど標高の高い山に生育している。

花言葉　「大切な思い出」「初恋の感動」「勇気」「忍耐」

【キンセンカ】
カレンデュラとも呼ばれる。12月～5月に黄色やオレンジの花を咲かせる。美容や健康に良いハーブとしても出回る。南ヨーロッパ原産で、日本でも関東以西の暖地では冬から早春の花として定着している。

花言葉　「乙女の美しい姿」「悲しみ」「繊細な美」「静かな思い」

2月13日の誕生石の一例をご紹介します。誕生石とは、誕生日にちなんだ宝石のことです。月ごとにある誕生石と区別して、「誕生日石」と呼ぶこともあります。

【バイカラーフローライト】
フローライトは非常にカラーバリエーションが豊富な石。2色以上混じったタイプを、バイカラーフローライトと呼ぶ。配色には、グリーン＋パープル、グリーン＋イエロー、グリーン＋ブルーなどのタイプがある。

石言葉　「直観力」「優しさ」「アイデア」「二面性の魅力」

【アクアマリン】
その名の通り、海との関わりも深い石。船乗りたちの間では、航海安全や豊漁のお守りとされてきた。「天使の石」とも呼ばれ、美しい若さと幸せな喜びを象徴するとも言われる。カラーバリエーションは、青系・水色系・緑系・灰色系がある。

石言葉　「創造力」「聡明」「勇敢」「幸福をもたらす」

2月13日生まれの有名人をご紹介します。

・有村架純さん（女優）
・出川哲郎さん（タレント）
・南原清隆さん（タレント）
・南こうせつさん（歌手）
・矢野顕子さん（歌手）

2月13日生まれの特徴である、感性が鋭く、自己表現が豊かな点が共通していると言えます。長く活躍されている方が多いのも、自分らしく生きる姿勢が多くの人に支持されているからではないでしょうか。

・苗字制定記念日
1875（明治8）年2月13日に、明治政府が平民苗字必称義務令という太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務づけたことに由来しています。

・NISAの日
2014（平成26）年より少額投資非課税制度（NISA）が始まることを記念して制定されました。N（2）I（1）SA（3）でニーサと読む語呂合わせにちなんでいます。

2月13日にはどんな出来事が起きたでしょうか。

・1983（昭和58）年、日本のプロゴルファーである青木功氏が、ハワイアン・オープンで日本人初のアメリカPGAツアー優勝を果たしました。

・2018（平成30）年、将棋で初の永世7冠を達成した羽生善治氏と、囲碁で初めて2度にわたる7冠独占を果たした井山裕太氏に、国民栄誉賞が授与されました。囲碁、将棋の棋士が国民栄誉賞を受賞したのはそれぞれ初めてのことでした。

誕生日占いから、2月13日生まれの人の運勢をご紹介してきました。2019年は、恋愛運・仕事運・金運ともに良い運勢です。注意点もありますが、知っておくことで運勢を良い方向に導くことができます。誕生日カラーや誕生花、誕生石を生活に取り入れてみるのも良いですね。

2月13日生まれの人の社交性、冷静さ、豊かな感性、博愛心は、自分だけでなく周りの人たちにも幸運を与えてくれるでしょう。