【誕生日占い】7月16日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

7月16日生まれの人は男前な性格です。大丈夫？と聞かれると、信頼されていないと思ってしまう、そんな性格の7月16日生まれの人の特徴、運勢、恋愛、仕事、金運、相性などを徹底解説していきます。自分の特徴、気になる相手の特徴を知ることにより、これからの人付き合いが今よりも円満になるでしょう。誕生石やラッキーカラーも参考にしてみてください。

7月16日生まれの人の特徴は【面倒見がよく男前】です。

誕生日占いというと、生年月日で計算する方法もありますが、ここで紹介するのは365日占いです。7月16日という日に生まれた人の持っている特徴を長所や短所を詳しく紹介していきます。今まで気付かなかった7月16日生まれの人を知るために長所や短所もよく読んで、自分または気になる相手と上手く付き合い、人生をより幸せに導くヒントにしてくださいね。

7月16日生まれの人は、言ったことは必ず守るという、とても律儀で硬い性格です。そして潔さがあり男前です。サバサバとしていて、クヨクヨしたりするのを嫌います。自分が間違っていると思ったことは目上の人にも意見します。一見穏やかそうに見えますが、内面には激しい情熱が渦巻いているのです。物腰はやわらかくはありませんが、思いやりの心で溢れていて面倒見がとても良い性格です。

7月16日生まれの人は、社交的で明るい性格です。7月生まれの人は外交的ですが、7月16日生まれの人はその中でも卓越した社交性の持ち主です。楽しいことが好きでおしゃべりも好きですが、その内容は思いやりが溢れています。思いやりと優しさは周囲の人に注がれるため、その性格から協力者の多い環境を作り出します。

努力家である7月16日の人は、自分に満足ができずステップアップするために日々努力をしています。正義感も責任感も強く、他人に迷惑をかけることがとても嫌いな性格なので、どんなに苦しい状況でも他人に迷惑をかけないよう自分の力で乗り越えようとします。

7月16日生まれの人は、他人がプライベートに入り込むことを嫌います。冗談でも入り込まれると、感情的になってしまうところがあります。機嫌が悪くないのに、機嫌が悪いように思われてしまうことが多くあります。あまり怒らないのですが、ひとたび怒らせると手に負えないこともあるほど感情的に怒ります。その怒りは自分自身へ向けられることになっていき、そうなると本来の自分に戻れなくなるので注意が必要です。

一度失敗をしてしまうと、自信を無くし前に進めなくなることがあります。クヨクヨしているわけではないのですが、頭で悩んでしまい躊躇して進めなくなってしまいます。考えていても始まらないので、まずは物事を進めることから始めましょう。

7月16日生まれの人は、他人の感情を敏感に察知してしまうところがあり、自分の気持ちを伝えられずに我慢をしてしまうところがあります。特定の人やグループでいることを好まない性格のため、特に女性は孤立してしまうこともあります。明るく強そうに見られる7月16日の人は寂しさや愚痴を言わないため、孤立している状況をさみしいと思っていて気付いてもらえずにいます。

7月16日生まれの男性は、行動力があります。その行動力がマイペースや落ち着きがない性格に見られてしまうことがあります。自分の直感は、他の人に何かを言われてもゆるがない強い肯定感を持っています。そのため、自己中心的、頑固者と思われ反感をかってしまうこともあるでしょう。しかし、感性豊かで協調性があり、周りとの輪は大切にすることができます。

7月16日生まれの男性は、すべての運気が40代以降で下降するので、運気がいい20代～30代での行動が重要です。金運は20代～30前半までが特によく、ギャンブルなどで大金を手にする可能性もあります。50代以降は金運が低下する運勢ですので、お金の使い過ぎには注意しましょう。

7月16日生まれの女性は、誠実でとても義理堅い性格です。 頭がよく、物事は効率よく進められます。どんなことにも効率を求めます。しかし、効率の良さで義理を欠くようであれば、効率を捨てて義理を取ります。男勝りで、売られた喧嘩は義理で買います。そんな7月16日生まれの女性は、きちんと女性らしさも持っています。大切な人への心配はおせっかいすぎるほどです。

7月16日生まれの女性は、40代後半までは色々なものが空回りしてしまう傾向にあります。40代後半からは調子がよくなり、経済的な転機が訪れる運勢です。

7月16日生まれの人は恋愛に強い関心がありますが、大勢の人と付き合うタイプではなく、一人の人と長く付き合いを重ねます。愚痴を言わない7月16日生まれの人ですが、本当に自分に合った相手かを見極めて付き合い始めないと不満を溜め込んでしまうことになります。面倒見はいいのですが、情だけで付き合うと長続きはしません。自分と似たようなタイプが7月16日生まれの人には相性が良いでしょう。

疑い深く、なかなか心を許せない性格の7月16日生まれの人は、真実の愛を求めます。真実の愛を求める気持ちは人一倍で、恋愛にはとことんのめりこみ大切な人をとことん愛します。障害があるほど燃える傾向があります。情熱的なので反対されたりすると、余計に燃え上がってしまい駆け落ちなどをする可能性もあります。

真実の愛を強く求めるので、性別関係なく愛することができます。それほどまで、恋愛には気持ちを重要視しています。結婚して家庭を持つと、燃え上っていた気持ちはいったん安定しますが、家庭外で愛に触れてしまったとき、浮気不倫などの大きなトラブルを引き起こさないように注意が必要です。

7月16日生まれの人の2019年の恋愛運は、とても大きな変化が訪れると出ています。例えば、恋人のいない人は、好意を持っていた人が友人と結ばれてしまうかもしれません。恋人のいる人は、大好きな相手の人が、浮気をしていて発覚するかもしれません。このように別れて悲しい思いをしてしまう可能性が高いのですが、この別れが幸せへのスタートとなるのです。

2019年の恋愛運は、新しい恋を手にする可能性が非常に高いです。自分の直感を信じて、相手の好意を素直に感謝して受け入れるのも良いでしょう。素直さが2019年の恋愛運をあげてくれるカギとなります。2019年は変化が激しく、疲れてしまうかもしれませんが、最終的には良い結果となるので安心してください。

7月16日生まれの人自身は束縛を嫌い、干渉しないで貰いながらも、恋人・パートナーに対して自分の好みやライフスタイルを押し付けがちです。そして、相手に対してあれこれと追及したりすることもあります。2019年、新しい出会いにおいても不公平な関係性にならないように注意しましょう。

7月16日生まれの人は、必要なスキルをバランスよく持っているので、どの業界でも、未経験の仕事でも問題なくこなすでしょう。周りからは理解が難しく、そして秘密主義的な面もあるので、何事においても周囲の人に理解が得られるような説明を心がけましょう。仕事上の人付き合いは苦手ではありますが、それなりに付き合っていけます。

想像力に満ちあふれ、独創性があるので、仕事に結びつくと思いもよらない成功を手にすることができるでしょう。自分のこだわりを通し、利益よりもやりがいを重視します。職人気質で頑固です。正義感があり、人に迷惑をかける行動はしません。約束は必ず果たし、頼まれたことは責任をもって成し遂げます。周囲の人から信頼を得るでしょう。

人の世話をすることが好きですが、自分の価値を知らず知らずのうちに相手に押し付けてしまっていることがあります。人の世話をすることは好きですが、人に世話をされることは嫌いです。マイペースなので、自分のペースを乱されたり、コントロールされることを嫌います。

7月16日生まれの人は物事を伝える能力が高いです。ただ伝えるだけではなく、分かりやすく分解して伝える能力を持っています。そんな7月16日生まれの人は、教師やインストラクターが天職です。また分析力や推測力もあるので、リーダーになって人々を率いたりします。人の心にも関心があるので、カウンセラーやコンサルタント、サポートセンターでの電話対応なども適職と言えそうです。

7月16日生まれの人の2019年における男性の仕事運は上昇傾向にある運勢となります。今までの努力が実を結ぶ事になります。転職活動も良い結果をもたらす運勢のため、今までの努力が実を結び、能力にふさわしい収入や地位を手にする事となるでしょう。仕事に関してもより責任のある業務を任される事もあります。

7月16日生まれの人の2019年における女性の仕事運は現状キープという運勢になっています。横這いですが、少しだけ上昇気味なので、しばしば小さい幸運も訪れるでしょう。

7月16日生まれの人の金運は波があり、出入りが激しく苦労することも多いかもしれません。ですが、年々金運は向上していく運勢にあります。遊びやギャンブルで大きく使うことはないのですが、趣味や仕事など必要性を感じるとお金を使ってしまうため、人によってはとても波のある金運になっています。お金があまりかからない趣味を持つ人は無駄遣いをしないので安定した金運です。

2019年における7月16日生まれの男性の場合、20～30代の方が金運に恵まれるでしょう。女性の場合は40代が金運に恵まれるでしょう。50代は男女ともに金運が下降気味になるので、賭け事などには手を出さないほうが良いでしょう。ただし、投資について、女性の金運だけは50代で始めるのが吉と出ています。

7月16日生まれの人と相性が良い誕生日をご紹介します。自分の気持ちを伝えられず、あまり人からいろいろ言われることを望まない7月16日生まれの人と相性が良い誕生日の人は3月10日生まれの人です。

3月10日生まれの人は、人の気持ちに敏感で、共感しながらそっと寄り添う事ができる性格の持ち主なので、7月16日生まれの人には相性がとても良いです。気遣い上手でもあります。異性である場合は生涯の伴侶に、同性であれば親友になれる相性の良さでしょう。

7月16日生まれの人と相性が悪い誕生日をご紹介します。7月16日生まれの人と相性が悪い誕生日の人は、2月5日生まれの人です。

2月5日生まれの人の飽きっぽさや依存心は、7月16日生まれの人には耐えがたく、お世辞にも相性が良いとは言えません。せっかちで気まぐれな部分には反感を覚えてしまうでしょう。また、3月27日生まれの人とも相性が悪いので、ぶつかることがあっても喧嘩はしない方が良いでしょう。

蟹座の人は感受性が強くて気配りのできる人です。そして、優しさと厳しさの両方を持ち合わせています。蟹のように周囲を観察して自分が動くべき時をうかがっています。一方で、恋愛に関しては情熱的です。裏切りに合うと大きく傷つき、自暴自棄になってしまうことがあります。

蟹座の中でも血液型によって特徴・恋愛傾向・運勢が変わってきます。ぜひ参考にしてみてください。

ポーチュラカ／いつも元気、アマリリス／おしゃべり・誇り、ストック／愛情の絆、などが7月16日生まれの人の誕生花です。誕生花はいろいろ出てきますが、その中から花言葉や色形など、その時に合った花を選んであげると良いでしょう。

7月16日生まれの人の誕生石は、ラピスラズリ／強化（カラー　瑠璃色）、ルビー／サポート（カラー　赤紫色）の２つです。誕生石やラッキーカラーを身に着けることで運気がアップします。

【ラピスラズリ】外部や自身の心の中の邪気を退けるパワーをもちます。怒りや嫉妬などを払いのけ、危険を回避してくれます。心にある誤った考え方を正し、判断力を高めるため、進むべき道に迷った時などに身につけると良いでしょう。壁が大きいほどパワーを増すと言われる守護石です。

【ルビー】身に着ける人にとっては根源的な生命力を高める事もあり、そのエネルギーは恋愛や仕事に対してだけではなく、性的な高揚感や魅力を高める力もあります。勝利を呼ぶ石、カリスマ性を高める石と言われ、努力をする人を最後までサポートしてくれる石です。

誕生石のカラーである瑠璃色（ウルトラマリン）の色言葉は、穏やか・信頼・尊敬です。このカラーは魔よけのパワーがあると言われています。赤紫色（マゼンダ）の色言葉は魅力、情熱、セクシャリティーです。このカラーは人へ感謝したり奉仕するという意味を持っているので、インテリアにこのカラーを取り入れると、感謝の気持ちを思い出させてくれたり、本当に大切なものは何かを気づかせてくれる空間をつくることができます。

誕生石のカラー以外に『ファウンテンブルー』もラッキーカラーと言われています。ファウンテンブルーも誕生色です。カラーの特徴は自由奔放な生活を望む人と言われており、色言葉は踊りと音楽・自由・個性です。

7月16日生まれの女性は、結婚式のときに青色を身に着けていると幸せになれるという『サムシングブルー』をご存知でしょうか。誕生石・ラッキーカラーである青色を身に着けることで、更に幸せな結婚ができるはずです。

7月16日生まれの有名人・芸能人には、桂三枝 （落語家）古手川祐子（女優）ダレノガレ明美（モデル）児嶋 一哉（タレント）などがいます。明るくて楽しい話しをしながらも真面目なところなど、7月16日生まれの特徴が活かされていますね。

【国土交通省Day】1999(平成11)年7月16日に、国土交通省設置法が公布されたことを受けて、国土交通省が記念日に制定。国土交通行政に関する、存在意義・目的・重要性などを改めて理解する日、とされています。

【横浜ランドマークタワー開業】横浜市西区みなとみらいにある、地上70階地下3階、高さ296.33mの超高層ビルが1993年7月16日に開業した。あべのハルカス（高さ300ｍ）が2014年3月6日に開業するまでの21年間、日本一高い超高層ビルの座にありました。

7月16日生まれの人は、人を笑わせたり助けたりすることが大好きで、とても社交的で明るく楽しい人です。運勢では、自分が投げかけたもので自分の幸せを作っていくという占い結果となっています。周囲には理解されない事が多いかもしれません。もし、あれこれ言われたとしても決して気にしない事です。人が離れていくこともあると思いますが、それは最初から別れの運命にあった人なのです。

人に合わせる必要は無いのです。拒絶の恐怖から周囲に合わせてしまうと、7月16日生まれのあなたの強く大きな力が稼働しなくなります。自分を責めすぎてしまいそうになった時は、誕生石やラッキーカラーも取り入れて自分を守ってあげてくださいね。