【誕生日占い】4月25日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

占いはお好きですか？将来の事、現在の事など、今後どうすればいいのか迷ってしまう時や、自分はどんな人間なのかがわからなくなってしまった時に、占いが気になることはありませんか。占いには星座占いにカラー占いなど、いろいろありますが、今回は運命数を使った誕生日占いで、4月25日生まれの方の性格の特徴や恋愛、仕事、金運と2019年の運勢をお伝えしたいと思います。

同じ数の宝くじを買ったりしたり、コインロッカーも同じ番号を選んだりと、みなさんも自分のお気に入りの数字を持っているのではないでしょうか。実は、数字にもそれぞれの意味を持ってるのです。

運命数とは、誕生日の数字をバラバラにしてすべて足し算した数をいいます。生年月日すべてを足したものをありますが、今回は月日を使った運命数を使います。

4月25日生まれ　4＋2＋5＝　運命数　11

このように、4月25日生まれは運命数が11だと分かります。運命数11は、特別な意味を持つスピリチュアルな要素が強い数といわれています。運命数2から派生しているといわれていますが、運命数1の性格を持ち合わせるといわれているため、二つの数字を合わせた特徴をもっています。

新緑が美しい春生まれの4月25日の誕生カラーは、スプラウト。和名は、若芽色（わかめいろ）です。カラーとしては、緑に分類されますが、植物の若い芽のような、とても淡い黄色に近いカラーです。このカラーの色言葉は、優雅・やさしさ・文学です。4月25日生まれの人は、誕生カラーもまた、芸術的なイメージですね。

もうひとつの誕生カラーはエルブです。エルブはフランス語でHerbe（草）という意味で、若草を思わすようなカラー。このカラーの色言葉は、繊細・スポーツ・時間で、やり甲斐や手ごたえを求めて突き詰めるチャレンジャー精神旺盛な4月25日生まれの人にぴったりですね。

特別な数字ある運命数11の月25日生まれの人の性格の特徴は、とらえどころのない性格です。普段はあまり目立たず温厚で内向的な性格ですが、独創的な思想を持ち、感性が鋭く、独特な世界観を持っていますので、平凡な事では満足できません。自分の興味のある事ならば、どこまでも追い求める努力家のアーティストタイプです。

4月25日生まれの人は、穏やかでマイペース。他人と自分を比較することには興味がなく、グループに所属しなくても気にしませんが、かといって集団行動が苦手なわけでもありません。口数は少なくても周りを気遣った振る舞いが出来るので、好感をもたれやすい性格です。心の中では苦手だと思う人にも、上手に対応してそんなそぶりを見せません。固定観念にとらわれず、中立的な立場で物事を判断するのが得意なのが、4月25日生まれの方の特徴です。

感覚の鋭いアーティストタイプの4月25日生まれの人は、やや神経質で傷つきやすい性格です。せっかちで早く結論を出したがるため、相手がゆっくりと話をする人であったり、前置きが長いような場合には、話の腰を折って話をまとめてしまうこともあります。直感的に行動しがちで、言動がコロコロ変わりやすいため、周囲人々を振り回してしまったり、思ったことをストレートに口に出してしまうこともあるので、気をつけましょう。

好きな人が4月25日生まれだとしたら、どんな運勢なのかが気になるところよね。4月25日生まれの男性の運勢をご紹介したいと思います。

4月25日生まれの男性は、悪くも良くもない、浮き沈みのない平凡な人生を送るでしょう。内向的ではあるものの、物腰が柔らかい性格なので、集団行動も苦手ではありませんが、自分では何か馴染めない思いを持つことも。

恋愛運では10代では辛い経験を繰り返すこともありますが、徐々に運勢は上向きになり、30歳頃が恋愛運のピークに入ります。

いつも冷静な判断力のある4月25日生まれの男性は、物事の全体を見渡せる力があるため、仕事面でもどんな困難な状況でも落ち着いて努力を重ねていくことができるので、年を重ねるごとに金運が上昇していきます。50代後半には、仕事かプライベート面での転機が訪れますが、人生がより充実していく変化です。

4月25日生まれの女性の運勢は、人生の序盤のころからよい運気を持っています。若い頃から自分のやりたいことに積極的に取り組んでいけば、仕事、恋愛面でもよい結果を残すことができます。周囲に何を言われても自分の道を信じて、冷静に努力を重ねていくことがカギです。

性格が穏やかで人から好かれやすい4月25日生まれの女性には、いつもサポートしてくれる人がいます。20代半ばから30代までは恋愛面のピークです。恋愛がうまくいくと、金運や仕事運も好調になるのが4月25日生まれの女性の運勢の特徴です。

人生の転機は50代の頃。今までとはまったく違うような変化がありますが、自分らしく落ち着いて行動することで運が開けていきます。

4月25日生まれの人は、基本一人でいるのが好きな性格ですが、人と関係が築くのが上手で、ユーモアもあるので、友人も多く、実のところモテるタイプです。そんな4月25日生まれの人は、恋愛面ではどういう運勢なのでしょうか。

4月25日生まれの人は、人当たりがよいため、異性に好感をもたれやすいのですが、とても繊細は心を持っているため、自分の心の内を表面に表せないので、恋愛にまではなかなか発展しません。

4月25日生まれの男性は、草食系男子の典型的なタイプです。自分の気持ちをあまり表面に出さないため、愛情表現が苦手です。4月25日生まれの男性は恋愛には奥手ですが、その分、恋愛に対して真面目に考える性格です。恋愛も直感的なので、恋愛対象のタイプはいつも違っていることも多いでしょう。

4月25日生まれの女性は、心のつながりをとても大切にするロマンチストで、外見やお金や地位などで男性を選ぶことはあまりなく、恋愛は何よりもインスピレーションを大切にします。基本的に相手に優しく尽くすタイプです。

平成から新しい元号に変わる2019年の4月25日生まれの人の恋愛面での運勢は、変化がキーワード。別れがあったとしても、すぐに新しい出会いがあるというほど、変化に激しい一年になりそうです。神秘的なあなたの魅力が増大する2019年は、異性からも注目されやすくなります。もし、気になる異性が現れたのならば、連絡先を聞くなど、積極的に行動してみましょう。相手から食事やデートに誘ってくるはずです。

2019年は、異性からモテモテになりそうな予感がありますが、ここで大切なのは、いい気になってしまわないこと。誠実に対応しないと、後から大きなトラブルになってしまう可能性もあります。また、気になる相手からモーションをかけられたならば、しっかりと答えましょう。はぐらかしてばかりいると、2019年の4月25日生まれの人の好調の恋愛運勢のチャンスは逃げてしまうかもしれません。

運命数11である4月25日生まれの人は、独創性が豊かで斬新なアイデアを持ったユニークな力を持ったクリエイティブなタイプです。何事にも完璧を求めがちな4月25日生まれの人は、仕事も一生懸命に取り込む職人タイプです。自分のこだわりをしっかりと持っていますが、協調性があるのでマイペースながらも共同作業の仕事もそつなくこなしていきます。

4月25日生まれの人は、仕事もコツコツと進めていく努力家です。すぐに取りかからずに、慎重に考えてから行動することがあるため、人より時間がかかってしまうこともありますが、丁寧にこなしていきます。興味のあることには、とことん追求する職人タイプですが、もし考えた末に出来ないと判断したのならば、誰が何を言おうときっぱりと切り捨てるので、頑固者と思われることもあります。

独特なこだわりや美的センスもあるので、アート系の自由業や編集、商品開発などのような企画業などのクリエイティブな仕事が向いています。また、冷静に周りをよく観察し、公平な目を持っているので、カウンセラーや教師、ブライダルコンサルタントなど、人にアドバイスを与えるような仕事も向いています。

運命数から見た2019年の4月25日生まれの人の仕事運の運勢は、恋愛運と同じく変化がキーワードです。ただし、大きな変化ではなく、小さな変化をいくつか起こす方が吉です。2019年は大きな企画を考えるよりも、小さいけれど独創的で面白い企画を多数提案してみてはいかがでしょうか。

2019年は現状維持よりも、楽しみながら仕事環境をよりよいものにするのがポイントです。また、2019年は精神的にストレスを受けたり、問題が起こる可能性がある年なので、自分から働き方を改善していこうとする姿勢が大切です。

恋愛運以外にも気になるのが金運です。4月25日生まれの人の金運はどうでしょうか。一般的に金運は、仕事運とつながることが多いものです。精神的なことを重視し、自分の興味のあるものに突き進むタイプの4月25日生まれの人は、お金のために働くという意識が低く、金銭的には何とかなるだろうと考えがちで、貯蓄や金銭的なやりくりは苦手です。

職人気質の4月25日生まれの人は、アイデアが当たると一気に大金を手に入れることもあります。つまり、仕事に対する姿勢が金運につながっていくので、自分の優れた直感やヒラメキの才能を活用するのが金運をつかむポイントです。周囲の人の意見に惑わされずに独自のスタイルを信じて行動することが金運アップにつながっていきます。

運命数11の4月25日生まれの人の2019年の金運は、入ってきても出て行きやすいという暗示。金銭的な考えが苦手な金銭的な考えが苦手でも、2019年はお金の出入りを意識してコントロールするように努力するのが吉です。かといって、お金が出て行ってしまわないようにと、ケチケチしてばかりいても金運が逃げてしまいます。2019年は一人で閉じこもってばかいないで、家族や友人と楽しく過ごそうと意識すると、お金回りもよくなって金運アップにつながります。

神秘的で独自のスタイルを持つ運命数11の4月25日生まれの人と相性のよいのは、運命数2・3・4の人です。それぞれの運命数の相性と誕生日をご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

運命数２の人は、母性本能が強く、穏やかで気配り上手です。4月25日生まれの人とは考えていることがが似ていて、繊細でお互いの気持ちが分かり合うことができるので、すぐに打ち解けあうことができるので、特に友人として4月25日生まれの人との相性がよいでしょう。

相性のよい誕生日
1月1・10日

運命数3の人は、明るく社交的な性格で楽天的な性格なのが特徴です。優柔不断な面を持ち、繊細で自信を失いがちな4月25日生まれの人とは性格が正反対なので、無邪気な運命数3の人に救われるため、パートナーとしても友人としても相性がぴったりといえます。

相性のよい誕生日
1月2・11・20・29日、2月1・10・19・28日、3月9・18・27日、4月8・17・26日、5月7・16・25日、6月6・15・24日、7月5・14・23日、8月4・13・22・31日、9月3・12・21・30日、10月2・11・20・29日、11月1・10・19・28日、12月9・18・27日

運命数4の人は、真面目で堅実なタイプです。実用的で面白さより正しさを大切にしています。ユニークなアイデアを持つ4月25日の人とは、お互いに持っていないところを持っているため、助け合って困難も乗り越えていけるので、相性もぴったりといえるでしょう。お金に対しても倹約家で確実に貯金を増やしていくタイプなので、お金に執着を持たない4月25日の人をサポートしてくれる頼りになるパートーナーです。

相性のよい誕生日
1月3・12・21・30日、2月2・11・20・29日 、3月1・10・19・28日、4月9・18・27日、5月8・17・26日、6月7・16・25日、7月6・15・24日、8月5・14・23日、9月4・13・22日、10月3・12・21・30日、11月2・11・20・29日、12月1・10・19・28日

周りの人と上手にやれる4月25日生まれの人でも、相性の悪いタイプがいます。特に3月2日、7月27日、8月6日、9月18日、10月25日、12月12日の人とは相性があまりよくありません。

4月25日生まれは、星座占いでは牡牛座になります。牡牛座の人は美と平和を愛するといわれているため、4月25日生まれの人は美的センスもダブル効果をもっているため、アーティスティックな面で力を発揮できるといえるでしょう。地道な努力もいとわずに、強い信念を持って突き進んでいけるので、夢を叶えられるといえますが、4月25日生まれも牡牛座も頑固な面があるといわれているので、状況に応じて柔軟に対処することも大切です。

美意識の高い牡牛座のテーマカラーは、純白色です。そのほかには、明るめのゴールドや、シャンパンカラーなど、上質なものをイメージするカラーが似合うでしょう。また、春をイメージするブラウンやライトグリーンなどの穏やかなカラーもよいでしょう。

2019年のラッキカラーは、爽やかなミントグリーンと、情熱を表すローズピンクです。

4月全体の誕生花は、アルストロメリアです。アルストロメリアは、南アメリカ原産のユリによく似た球根性の花です。花言葉は、持続・エキゾチックです。

4月25日の誕生花は、ビジョナデシコ（美女撫子）です。ヨーロッパ原産で開花期は5～6月。撫子の中でも特に花が美しいといわれるため、この名前がつきました。花言葉もたくさん持っていますのでご紹介します。

花言葉：器用・丁寧・鋭敏・純粋な愛情・名誉・大胆・伊達男

４月の誕生石はダイアモンドです。傷つけることが難しいということから永遠の愛を象徴し、4月生まれの人は、揺らぎない信念を持つと言われています。

そして、4月25日の誕生石はグリーンガーネットです。この石には、信頼・指導者・忍耐力・信頼・知恵などのパワーがあるといわれています。

ルイ9世（フランス王国カペー朝第9代国王）1214年
別名聖ルイ。内政に力を入れて、長い間国の平和を保ったためにルイ9世が即位している間は、フランスは繁栄しました。国内外を問わず、争いを鎮めるように努力したためヨーロッパの調停者と呼ばれました。固定観念にとらわれず、中立的な立場で物事を判断できる4月25日の人の特徴がみられます。

アル・パチーノ（俳優）1940年
もともとは内向的で言いたいことが言えない性格だった彼は、演技の上なら言えることが自分にとって快感だったと語っています。彼の演技の特徴は、即興を好むことと、同じ演技をしないこと。直感的な判断と、オリジナリティを大切にする4月25日生まれの人らしい性格ですね。

 坂東玉三郎（歌舞伎俳優）1950年
歌舞伎界随一といわれる女形である彼が演じる女性は、女性よりも女性らしい姿が魅力です。彼は歌舞伎役者だけではなく、映画監督や演出家という芸術の表現者としてさまざまな方面で活躍しています。独自の美的センスで、飽くことのない探究心は、4月25日生まれの人の特徴です。

レネー・ゼルウィガー（女優）1969年
映画『ブリジット・ジョーンズ』シリーズでブリジットを演じたレニー・ゼルウィガーは、体重を約14キロ増量させて役作りに挑んだといいます。また、ミュージカル映画『シカゴ』では、これまで一度も専門的に歌やダンスを習ったことはなかったものの、10カ月間に及ぶダンスレッスンとヴォーカルトレーニングを行い、最終的に見事なパフォーマンスを披露しました。やりたいことには努力を惜しまない4月25日生まれの人らしい仕事っぷりですよね。

4月25日の主な記念日や、過去に起こった出来事をご紹介します。

記念日
・国連記念日　1945年4月25日にサンフランシスコ（アメリカ）で国際連合憲章が採択されたことから制定。
・市町村制公布記念日　明治21年4月25日に市制と町村制が交付されたことから。

出来事
・現金一億円拾得事件　1980年4月25日に、銀座（東京都）でトラック運転手である男性が現金一億円入りの風呂敷包みを発見し、拾得物として警察に届け、落とし主がみつからなかったため、全額の所有権を取得しました。この事件をきっかけに、4月25日は拾得物の日にもなっています。

・2003年4月25日は、六本木ヒルズが開業しました。

次に、4月25日に起こった主な歴史的出来事をご紹介します。

・1185年（元暦2年3月24日）　壇ノ浦の戦い
・1719年　『ロビンソン・クルーソーの生涯と奇しくも驚くべき冒険（著ダニエル・デフォー）』が刊行
・1792年　ジョゼフ・ギヨタンの提案で「ギロチン」による死刑の執行がフランス国民議会で採択
・1868年　福沢諭吉が、英学塾を慶應義塾に改称

4月25日生まれの人の性格から2019年の運勢までご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。4月25日生まれの人は、優れた直観力とアイデアでどう活躍していくかが重要なポイントです。せっかく生まれついてもっている才能をどう生かすかは、考えているだけでは何も得ることができません。4月25日生まれの人は、行動するか否かでその後の運勢が変わっていくのです。そのためには、自分だけの世界で終わらせずに、相手に伝えることが大事なのです。