100均でおすすめのルーズリーフ11選!一緒に買いたいアイテムも!
100均ダイソー・セリア・キャンドゥには、ノートやメモを取るための強い味方であるルーズリーフが売られています!この記事では、100均とそれ以外の店のルーズリーフの違いを紹介し、おすすめ商品や一緒に揃えたいアイテムについても紹介していきますので、ぜひご参考くださいね♪
目次
100均のルーズリーフがコスパも良く使いやすいと話題!
自分の好きなようににぺージ数が変えられるルーズリーフは、ノートの中でもとても便利なアイテムですよね。持ち運びにも便利だから、使用している学生さんであったり、学生時代に使用されていた方も多いのではないでしょうか?100均のルーズリーフはすべて税抜き100円なので、とてもコスパが良いし、とても使いやすいんです!お得な100均のルーズリーフを活用してみませんか?
そもそも、ルーズリーフの魅力って?
ルーズリーフ用紙には、無地タイプ、罫線タイプ、方眼紙タイプ、さらには五線譜タイプ等さまざまな種類があります。バインダー等に紙をはさむだけで、オリジナルのノートがつくれるから、とても便利なアイテムなんです。まずはそんなルーズリーフの魅力について深掘りしていきましょう。
何よりも使い勝手がいい!
一般のノートの場合、開いたままにするのは大変ですが、ルーズリーフならバインダーに閉じていたとしても、バインダーから1枚ずつ外せて書けるんです。書くときだっていつだって平らな状態で書けますし、人にメモ書きを渡したいときでも、破ることなくさっと渡せます。
また、無地のルーズリーフであれば、パソコンで自分の好きな色の罫線や方眼の目盛りを作ってプリントすることもできます。ルーズリーフのWord形式やPDF形式の無料テンプレート提供しているサイトもあるので、楽しみ方は無限大です!
アイデア次第で色々な用途に使える
ルーズリーフの一番の魅力は、自分好みにカスタマイズできるから、アイデア次第でいろいろな使い方ができるのが最大の魅力ではないでしょうか?例えば1枚ずつ取り出せる特徴を生かして、無地用紙、罫線用紙、方眼用紙等のいろいろなタイプのルーズリーフを組み合わせたノートを作ることができます。後ほどさまざまなルーズリーフの活用術をご紹介しますので、そちらも参考にしてみて下さいね!
家に持ち帰ってから丁寧にまとめられる
学校や会社などで、毎日かさばる荷物を持っていくのはとても大変ですよね。ルーズリーフなら用紙だけを分けて持っていけるので、必要最低限の荷物で済むのでコンパクトに持ち運ぶことができます。普段、荷物が多くお悩みな方には、特におすすめです!
また、仕事や学校で記入したルーズリーフを、家に持ち帰ったあとにバインダーにはさむ作業がルーズリーフの力がもっとも発揮されるところです。要点をまとめて、重要な点をチェックしなおすことで、仕事の効率や勉強の効率が上がるので、成績向上する可能性も高くなりますよ。
差し替えができる
ルーズリーフの魅力のひとつは、ページの差し替えが簡単にできることです。あとからノートのカテゴリ分けを変更したくなったとしても、用紙を差し替えるだけで済むから、気ままに書いていても大丈夫です。
また、「気分転換したいな。」と思ったときには、今まで書いた用紙を新しいバインダーに差し替えるだけで気分が一新します!季節やその時の気分に合わせてバインダーを使い分けられるのもルーズリーフの魅力です。
100均のルーズリーフとその他のルーズリーフとの違いは?
ルーズリーフはもちろん100均以外でも売られていますが、「何が違うの?同じ紙なんだし枚数多いほうがいいじゃん!」と思う方も多いのではないでしょうか。
確かに同じ紙で、ノートやメモを取るといった意味ではどのルーズリーフを使っても良いかもしれません。ただ、コスパのあまり良くない紙は品質を重視しているものが多く、ペンを走らせるときに抵抗が少ない、紙が厚いため裏写りが少ないなど、品質を重視しています。
とは言え、100均のコスパの高いルーズリーフがまったく使えないというわけではありません。普通に書く分にはまったく問題はないので、安心して使うことができますよ。
ダイソーでおすすめのルーズリーフ4選!
100均ダイソーは、ステーショナリーにも力を入れているため、ルーズリーフのサイズもA5、B5、A4があり、ノートのタイプも無地タイプ、罫線タイプ、方眼紙タイプや五線譜タイプとたくさん揃っています。使用目的にあったサイズやタイプを使えば、ノートをまとめる楽しみも増えますね!とてもコスパのよい100均ダイソーの中でも、おすすめのルーズリーフをご紹介します。
【ダイソー①】無地タイプ
ダイソーの無地タイプのルーズリーフは、一般的なノートのサイズであるB5が90枚入り、もう少し小さいA5サイズが100枚入りと、とってもコスパが良いのがうれしいところ!先述しましたが、無地タイプであることを活かして、イラストを描いたり、自分オリジナルの罫線や方眼紙をつくることもできますよ。
【ダイソー②】罫線タイプ
100均ダイソーのルーズリーフの罫線は、A罫とB罫の2種類のタイプで、どちらのルーズリーフもB5サイズが90枚入り、A5サイズが100枚入りです。一般のノートと同じく、A罫は罫線の幅が広めで、B罫は罫線の幅が狭めです。文字を記入するのがメインな方には、この罫線タイプがおすすめです。
文字を記入するのにも役立ちますが、雑誌記事等をスクラップしたい時にも罫線タイプはおすすめです。切り抜いた記事を罫線に沿って貼り付けられるから、きれいに貼ることができますし、罫線部分はメモ書きできるので、すっきりと使うことができます。
【ダイソー③】方眼用紙タイプ
100均でも、ダイソーだけが取り扱っているのが、方眼用紙タイプのルーズリーフです。5mm x 5mmの方眼用紙になっているから、図形や地図を書いたりと、とても使い勝手がいいのが嬉しいですね。
方眼用紙タイプは図形を描くだけと思われがちですが、縦横等分に線が引いてあるためにバランス良く字が書くこともできるんです。こちらもB5サイズが90枚入りで、A5サイズが100枚入りとなっています。
【ダイソー④】音楽罫タイプ
ダイソーには、五線譜が引いてあるルーズリーフも売られています。他のルーズリーフに比べて少しマニアックかもしれませんが、音大生であったり趣味で音楽活動をする人にとっては必須アイテムとなっています。こちらはB5サイズのみで60枚入りと、他のルーズリーフに比べたら少しコスパ的には悪いかもしれませんが、他の100均と目の付け所が違うのもダイソーの魅力ですよね。
セリアでおすすめのルーズリーフ3選!
若い女性が好むおしゃれで可愛い商品をたくさん扱っている100均セリアでも、ステーショナリーをたくさん扱っています。とてもコスパのよいセリアのおすすめのルーズリーフをご紹介します。
【セリア①】ドット罫線タイプ
100均セリアのルーズリーフで特におすすめなのが、ドット罫線のタイプのルーズリーフです。B5サイズで枚数は80枚と他のルーズリーフに比べると少なめですが、100均以外ではさらに枚数が少ない上に値段が高い場合も多いので、コスパ的には非常に良いものとなります。
罫線に小さなドットが等間隔で印刷されているため、縦線や斜線がとても綺麗に引くことができるのがこのルーズリーフの魅力です。
【セリア②】罫線タイプ
100均セリアの罫線タイプのルーズリーフは、B5サイズでは白色の80枚入りと少しコスパは低めです。しかし、その分用紙の質にこだわっていることが特徴です。書き心地を重視したいのであれば、多少コスパが悪くてもこちらのルーズリーフをおすすめします。
【セリア③】罫線タイプ(大容量)
セリアでは罫線タイプのルーズリーフがもう1種類販売されています。こちらのルーズリーフの特徴は、B5サイズでは100枚入りと、ダイソーを超えるコスパを誇っていることです。先にご紹介したセリアの罫線タイプのルーズリーフよりも書き心地は劣るとの声もありますが、海外製に良くあるような作りの粗さや用紙の薄さなどは気にならないとの声もあります。
コスパ重視やあまり書き心地を気にしない人にとっては打ってつけですし、中には少し抵抗があるほうが書きやすいという人もいると思いますので、一度試してみるのはいかがでしょうか。
キャンドゥでおすすめのルーズリーフ4選!
100均キャンドゥでも、ルーズリーフを扱っています。学校用にも仕事用にも、もちろん家庭で使うにも、ルーズリーフはとても便利なアイテムです。100均キャンドゥのルーズリーフにはカラータイプもあるのがうれしいところですね。
【キャンドゥ①】罫線タイプ
100均キャンドゥの罫線タイプのルーズリーフは、B5サイズで70枚入り、A4サイズで50枚入りとなっています。ダイソーやセリアのルーズリーフに比べると用紙の枚数が少ないため、あまりコスパはよいとは言えませんが、キャンドゥのオリジナル商品で安心の日本製となっています。
【キャンドゥ②】無地タイプ
キャンドゥにも無地タイプのルーズリーフが販売されています。こちらもB5サイズで60枚入りと、ダイソーの無地タイプよりもかなり枚数が少なくなっているため、コスパの面で見れば少々分が悪いかもしれません。ただ、枚数が少ないということはそれだけ品質が良い証拠でもあります。枚数が少ないからと敬遠せずに、一度試してみるのも良いかもしれませんね。
【キャンドゥ③】カラールーズリーフ
Can Doのルーズリーフめっちゃ可愛い pic.twitter.com/pdCPByrYx5
— 霄 . * (@seina8960) January 13, 2018
キャンドゥには、他の100均では確認することができなかった、色が付いている罫線タイプのルーズリーフがあります。60枚入りなのでコスパ的にはあまりよくないと思われる方もいるかもしれませんが、1セットにピンク、イエロー、グリーン、ブルーの4色が入っているので、教科やテーマ別に分けて使用できるのでとても便利です。カラーが豊富だと、アイデア次第で活用方法も広がっていきますね。
【キャンドゥ④】縦罫タイプ
キャンドゥでおすすめしたいルーズリーフには、縦罫タイプのルーズリーフもあります。縦罫タイプはちょっと珍しい感じもしますよね。学生さんだったら国語の授業に使うには打ってつけですし、書き物が趣味の人ならば縦罫の方が雰囲気が出ることもあります。
上部に棚と呼ばれる罫線のない空白のスペースも付いているので、ただ文字を書く以外にも様々な使い方ができるのも嬉しいポイントですね。
ルーズリーフと一緒に使いたい!おすすめ100均グッズ5選!
ルーズリーフだけをただ使うのももちろん良いのですが、ルーズリーフを有効に使うためのアイテムも100均には豊富に揃っています。あって当たり前のアイテムから知ってて得をするようなアイテムまで揃えましたので、100均でルーズリーフを買う際に一緒に購入してみてはいかがでしょうか?
【おすすめアイテム①】バインダー
ルーズリーフを使うのであれば、バインダーの存在は外すことはできませんよね。100均にはとにかくバインダーが豊富に揃っています。画像のような無地のシンプルなものもあれば、女子ウケしそうな可愛らしいデザインなど、本当に数え切れないほどのバインダーがあります。
ルーズリーフの顔ともなるようなアイテムなので、ぜひ好みのバインダーを見つけてみて下さいね!ただし、穴の数や用紙のサイズを間違えないように注意しましょう。
【おすすめアイテム②】ペーパーファスナー
ルーズリーフをまとめるアイテムは、何もバインダーだけではありません。小分けにまとめるだけなら、ペーパーファスナーがとても便利!ルーズリーフの穴には二箇所大きい穴が開いているのをご存知だと思いますが、この2箇所をとめてまとめる便利なアイテムが100均のステーショナリーアイテム、ペーパーファスナーです。
ひとつのペーパーファスナーで25枚までまとめておくことができる上に、何度も使うこともできます。とりあえずのファイリングをペーパーファスナーとして使ったり、バインダーを使うほどのものでもない場合は、ぜひコスパの高いペーパーファスナーを使ってみましょう。
【おすすめアイテム③】パンチ穴補強シート
ルーズリーフの穴が切れてしまって、外れてしまった経験をした方も多いのではないでしょうか。そんな時に便利なアイテムがこのパンチ穴補強シートです。穴が開かないように補強のために貼ってもいいですし、破れた部分に貼れば穴が復活するのでとても便利です!ルーズリーフを使うなら持っていたいアイテムのひとつですね。
【おすすめアイテム④】カラーインデックス
ルーズリーフを分類するのに役立つのがこのカラーインデックスです。色ごとに仕分ければ一目瞭然で見分けられますし、カラーがついているだけでとても可愛い!サイズも色々あるので、使いやすいサイズを選んで楽しく分類すると、ルーズリーフが見やすくなりますよ。
【おすすめアイテム⑤】ファスナーケース
こちらはバインダーにルーズリーフと一緒に綴じることのできるファスナー付きのケースです。よくあるクリアファイルにバインダー用の穴とファスナーが付いていて、中にファイリングできない細かい紙やちょっとした筆記用具を収納することができます。
バインダーをルーズリーフを綴じるだけのアイテムから進化させるための画期的なアイテムですので、バインダーを買う際にはこちらも検討してみて下さい!
【番外編 】こんな使い方もあった!ルーズリーフ活用術5選!
ルーズリーフといえば、授業用のノートとして使ったり、仕事用のノートとして使っているイメージがあるかと思います。ルーズリーフは分類ごとに分けたり、ページの差し替えができるから、ノートだけに使うのはもったいない!ルーズリーフの特徴を生かした素敵なルーズリーフ活用のアイデアをご紹介します。
カレンダーとして使おう
もう小学校と幼稚園の予定が管理しきれない…でもカレンダーに書くのは今までもう何度も挫折してるし、市販の手帳は書くスペースが小さ過ぎる…
— 栗原まれんど(栗原愛憎劇場) (@malend_k) May 11, 2018
というわけで、A5サイズのルーズリーフにスケジュール表を自作してみた。
さて、三日坊主どころか一日坊主常習犯の私がいつまで続けられるかな… pic.twitter.com/91jklfMvMx
ルーズリーフは、スケージュールを管理するカレンダーとして使うのもおすすめです。カレンダーとして使うなら、方眼用紙タイプか、ドットが入ったルーズリーフがおすすめです。マス目があって罫線が引きやすいので、手描きでも線を引けますし、スタンプを使っても素敵!カレンダーを無料でダウンロードできるサイトもあるから、自分で作れなくても大丈夫。もし、カレンダーをプリントする場合は、無地のルーズリーフがおすすめです!
バレットジャーナルとしても使える!
日記を書くのは苦手なんだけど、記録をとるのは好きなんで、10月からバレットジャーナルを書いてるんだけど、内容をグラブルに特化してみたら楽しい楽しい...(*´ω`*)
— あめちゃん (@niconicoAme) November 2, 2018
習慣トラッカーに毎日やりたいけど忘れがちな事書いて、終わったら印つけるの。#グラブル#バレットジャーナル pic.twitter.com/aRyeS0RtjC
最近ちまたで人気のバレットジャーナルをご存知ですか?もともとはアメリカのライダー・キャロル氏が考案したノートとペンを使ったタスク管理システムで、自分の好きなようにカスタマイズするスケジュール手帳です。主に年間スケジュール(Future Log)、マンスリーカレンダー、ウィークリースケジュールや、自分の目標や自分の好きな言葉、日記など、なんでも書き込めるのが魅力です。
バレットジャーナルは決まった形がなく、自分の気が向いたときにだけつければいいので、三日坊主さんにもおすすめのカレンダーです。例え、日にちがとんでしまっても、気にしなくてもいいのがいいところ!思いつきで書いたことでも、ルーズリーフなら後でページが差し替えられるから、気ままに書けるので、手帳をつけるのが楽しみになること請け合いです!
家計簿として使おう
お姉ちゃんがA5のルーズリーフにExcelで作ったオリジナル家計簿を印刷してて
— ちん (@chn_san) April 30, 2019
何これ便利😭…!
意外といろんな人やってるよって聞いたけど知らんかった…😳
名前入っててスタンプ加工してます
(‘、3冫 ノ)ノ pic.twitter.com/IMHUh8vDvJ
ルーズリーフを家計簿として使うアイデアはいかがですか?市販の家計簿だといらない項目があったり足りない項目があったりますよね。自分のオリジナル家計簿なら、そんなこともありません。エクセルや家計簿ソフトを使って自分好みのフォーマットにすれば、家計簿をつけやすくなりますよ。
ルーズリーフの特徴を生かして、月ごとや年ごとの家計簿を並べて比較ができるから、家計のやりくり上手にもなれるかもしれません。また、スクラップブックのようにレシートをルーズリーフに貼り付けるだけでも問題ありません。時間があるときにレシートの金額を合計してルーズリーフに記入するだけなら、面倒臭がりな人でも続けられるのではないでしょうか。
レシピ帳として使おう
ノートではないのですが…
— ちゃんみつ@手帳垢 (@chanmitsu_d0314) April 25, 2018
以前ノートだとレシピを分類できなかったので、ハガキにレシピを貼ったり書いたりしてルーズリーフにしまうようになりました。
飽きたレシピには上から別のレシピを貼ったり常に更新しています\\\\٩( 'ω' )و //// pic.twitter.com/uyipcn1M8Z
ルーズリーフが簡単に差し替えられるのを利用して、レシピ帳として使うのもおすすめです。料理雑誌をスクラップして、食材によって分類すれば献立作りに役立ちます。また、カロリー順に分類しておけば、ダイエットしたい時にも役立ちそう!自分だけのオリジナルレシピ帳を作ってみてはいかがですか?また、レシピをちょっとアレンジした場合のメモ書きもできるからのがルーズリーフの便利なところです。
毎日献立を考えなければならないと悩んでいる方も多いですよね。レシピと一緒に家族の感想も一緒に書いておけば、献立のヒントになる場合もありますよ。ルーズリーフを使ったレシピ帳があれば、毎日の料理づくりのモチベーションもあがるかもしれませんね。
オリジナルアルバムを作ろう
セティの想い出としてリングファイル作成しました。
— 野良ペン (@Wild_Pencil) June 18, 2017
20日からの作品展で展示致しますので、ご覧になりたい方は是非どうぞ。#猫 #cat #リングファイル #ringfile #photo #写真 #アルバム #album #memorial pic.twitter.com/fx4yEgVdTm
スマホで簡単に写真が撮れるようになってからは、写真が増える一方でなかなか整理しきれない方も多いのではないでしょうか?あとからページを増やせるルーズリーフの特徴を生かして、オリジナルアルバムを作るのもおすすめのアイデアです。
ルーズリーフに写真を貼ったままだとちょっと心配と思う方は、クリアポケットを利用してもいいですね。100均では、ルーズリーフと同じ穴数のクリアポケットも販売されているので、写真を貼ったルーズリーフをクリアポケットに入れれば安心です。
100均のルーズリーフを上手に活用していこう!
100均のルーズリーフについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。100均で手に入るルーズリーフには活用法も様々ありますが、何といってもコスパが良いのが嬉しいですよね。100均のルーズリーフを上手に活用して、日々の生活をスマートにしてみて下さい!