2018年10月27日公開
2018年10月27日更新
業務スーパーの野菜は安全なの?安すぎる秘密と栄養価を徹底調査!
業務スーパーの冷凍野菜が美味しくてコスパも良いと話題になっているようです。業務スーパーの冷凍野菜は、とても安いので栄養があるのかが気になりますね。この記事では業務スーパーの冷凍野菜の安全性や栄養価について詳しく解説していきます。
目次
業務スーパーはだれでも買い物ができる
業務スーパーの、冷凍野菜が美味しくて栄養価も高く、コスパが良いと話題になっています。最近街中でよく目にする業務スーパーですが、業務スーパーと聞くと、業者さん向けのスーパーだと思われがちです。しかし、業務スーパーは会員になる必要などはなく、だれでも買い物ができるようになっています。
業務スーパーは、全国に800店舗以上を展開しているので、家の近くで見かけることも多いと思います。業務スーパーは、誰でも気軽に買い物ができて、お得な商品がたくさんあります。ぜひ、美味しくてコスパの良い商品が揃う業務スーパーで、買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか。
この記事では、業務スーパーのお得なおすすめ商品の1つである、冷凍野菜の安全性や栄養価、おすすめレシピについてもご紹介していきます。
業務スーパーの冷凍野菜が安いと話題!
業務スーパーの、冷凍野菜の値段が安いと話題になっています。毎日野菜は食べたいけど、余らせてしまったり、調理が面倒だと感じることはありませんか?
業務スーパーの冷凍野菜を使えば、これらの悩みをすべて解決することができますよ。ここからは、業務スーパーの冷凍野菜の値段が、なぜここまで安くてコスパが良いのかについて、具体的に見ていきましょう!
業務スーパーの冷凍野菜はなぜ安いの?
業務スーパーの商品は、冷凍野菜に限らず、すべてのものが安く売られています。業務スーパーの、冷凍野菜や他の商品の値段が、安いのには大きくわけて5つの理由があります。ここからは、業務スーパーの冷凍野菜や他の商品の値段が、安い理由について詳しく見ていきましょう。
業務スーパーの商品が安い理由①自社工場を持っている
業務スーパーの冷凍野菜や他の商品が安い理由の1つ目は、業務スーパーは、自社工場を持っていることです。業務スーパーには、自社工場があるため、冷凍野菜に限らず全ての商品を自社で製造することができます。
業務スーパーに並ぶ商品は、自社工場で製造したオリジナルの商品や、農業や養鶏で原材料から自社で作ったものになります。
業務スーパーでは、製造から販売までの全工程を自社で行なうことで、コストや手間をカットできて、安い値段の商品を販売することができるのです。
業務スーパーの商品が安い理由②まとめ買いをしている
業務スーパーの冷凍野菜や他の商品が安い理由の2つ目は、商品を仕入れるときに、まとめ買いをしていることです。業務スーパーは、海外の商品を多く取り扱っていて、フランス、イタリア、ベルギー、アメリカなど世界約40カ国の、さまざまな厳選商品を、まとめて輸入しています。まとめ買いをすることで、仕入れの値段を安くできるので、安い値段の商品を販売することができるのです。
業務スーパーの商品が安い理由③仕入れコストの削減を徹底している
業務スーパーの冷凍野菜や他の商品が安い理由の3つ目は、仕入れコストの削減を徹底していることです。その方法は、1つ目でもご紹介したように、自社工場でオリジナルの商品を作ったり、問屋を通さずにメーカーから直接仕入れたり、海外の工場と直接取引することでコストを抑えるというように、コスト削減を徹底しています。
また、商品を届ける流通コストも削減しており、全国の800を超える店舗に、効率的に商品を届ける工夫をしているため、より安い値段で販売することができるのです。
業務スーパーの商品が安い理由④無駄を徹底的に排除している
業務スーパーの冷凍野菜や他の商品の値段が安い理由の4つ目は、無駄を徹底的に排除していることです。一般的なスーパーでは、紙の広告を配布するのが通常ですが、業務スーパーでは、ウェブチラシがメインで、広告費をかけていません。広告費をかけない分、安い値段の商品を販売することができるのです。
また、冷凍食品専用のオリジナルのパッケージや、段ボール陳列などの工夫で、店舗を運営するコストを節約しています。安い値段の商品を販売するために、無駄を徹底的に省いているのです。
業務スーパーの商品が安い理由⑤オリジナル商品を製造している
業務スーパーの商品は、オリジナルの商品が多いため、安い値段で販売できるのです。業務スーパーには、牛乳パック入りのスイーツシリーズや、ふっくらふわふわの卵焼きなど、自社工場で作るオリジナル商品が多数あります。
業務スーパーの自社工場では、常にオリジナル商品の製造工程を見直して、生産効率を上げることで、コストを削減し、さらに安い値段の商品を販売できるのです。
業務スーパーの冷凍野菜は中国・ベルギー産が多い
業務スーパーの冷凍野菜は、中国やベルギーから輸入されたものが多いです。海外から直輸入することで、安い値段にすることができて、コスパの良い冷凍野菜を販売できます。
海外の冷凍野菜は、安全性について不安に感じるかもしれませんが、安全性も確保されているので安心してくださいね。
業務スーパーの冷凍野菜の安全性
ここまで、業務スーパーの冷凍野菜の値段が安いとご紹介してきましたが、安全性は確保されているのかが気になりますよね。
冷凍野菜は、口の中に入れるものなので、安全性が保障されていなければ、いくら値段が安くてコスパが良くても意味がありません。特に、小さい子供がいるご家庭などは、安全性が確保されているかどうかは、重要なポイントではないでしょうか。
ここからは、業務スーパーの冷凍野菜の安全性について詳しく見ていきましょう。
行政指導による各種検査で安全性を確保
業務スーパーの冷凍野菜の安全性を保障できる理由の1つとして、行政指導による、各種検査が行われていることがあげられます。
業務スーパーの冷凍野菜は、海外からの輸入のものが多いですが、海外からの輸入食品は全て、厚生労働省や農林水産省が指導する、厳しい検査を受けており、安全性の確保されたものだけが流通する仕組みになっています。
輸入食品には、法律で決められた基準があるので、安心して冷凍野菜を食べることができますね。
安全性を確保する基準①
業務スーパーでは、安全性を確保するために、食品衛生法に規定される製造基準に適合しているかを、厳しくチェックされています。
安全性が審査されていない遺伝子組み換え食品を使用していないか、認められていない放射線照射を使用していないかなど、厳しいチェックを通過した食品のみが販売されています。
安全性を確保する基準②
安全性を確保するための基準の2つ目として、添加物の使用基準が適切であるかがあげられます。保存料や着色料などの添加物が、基準を超えていない食品のみが国内で流通できるという仕組みになっています。この基準も法律で決められた厳しいものになるので、安心できますね。
安全性を確保する基準③
安全性を確保するための基準の3つ目として、有害物質が含まれていないかがあげられます。病原微生物、大腸菌群等の成分規格、アフラトキシン等のカビ毒が含まれていないかなど、細かいチェック項目があり、それら全ての基準を満たした食品のみが輸入されるため、安全性が確保できます。
専門スタッフによる独自の品質検査
業務スーパーでは、上記の行政指導に加えて、専門スタッフによる、品質検査も行っています。まず、入港後には10項目の厳しい品質検査が行われます。
それを通過すると、微生物・理化学検査も行われ、そのあとに、さらに官能検査として、実際に食品を食べて商品の品質をチェックしています。
データで見る検査に加えて、人間の目や舌を使っておこなう検査があり、とても厳しいチェックがおこなわれていますね。ここまで徹底した管理を行うことで、安全性を確保しているので、安心して商品を購入することができます。
業務スーパーの冷凍野菜の気になる栄養価
業務スーパーの冷凍野菜の安全性がわかったところで、次に気になるのが栄養価ですね。いくら安くて美味しくても、栄養価が十分でなければ買う意味がありません。せっかく毎日野菜を食べるのであれば、栄養価の高いものを食べたいですよね。
冷凍野菜には栄養価が少ないと思われがちですが、実はそんなことはないのです。ここからは、冷凍野菜の気になる栄養価について、詳しく見ていきましょう。
栄養価の高い旬の野菜を冷凍している
冷凍野菜は、新鮮で栄養価の高い旬の野菜を、加熱処理をしてから急速冷凍しているため、急速冷凍したときの栄養価を、そのまま保つことができるという特徴があります。
そのため、生野菜と冷凍野菜の栄養価にそこまでの差はありません。むしろ旬を過ぎた生野菜の栄養価よりも、冷凍野菜の栄養価の方が高いこともあるのです。
また、生野菜は時間が経つにつれて栄養価が落ちていくのに対して、冷凍野菜は栄養価がそのまま保てるというメリットがあります。
旬を過ぎてしまった野菜でも、冷凍野菜であれば、栄養たっぷりで食べられて嬉しいですね。
急速冷凍で栄養価を保てる
冷凍野菜の栄養価は、生野菜とそこまで変わらないとご紹介しましたが、業務スーパーの冷凍野菜は、-40℃以下で急速に冷凍されるため、栄養素や栄養価、野菜の鮮度も落とすことなく品質を保つことができるのです。
販売されている冷凍野菜は、栄養価を保てているものになりますが、ご家庭で生野菜を冷凍したい場合は、一般のご家庭の冷凍庫では、急速に冷凍することができないので、栄養価も落ちてしまうことに注意してくださいね。
業務スーパーの冷凍野菜ミックスは使い勝手抜群!
業務スーパーの冷凍野菜は、単品の野菜もお得でコスパが良いですが、冷凍野菜ミックスも使い勝手がよくコスパ抜群の商品となっています。
いろいろな種類の野菜を買う必要がなく、調理の手間も大幅に削減できるので、冷凍野菜ミックスはとてもおすすめです。ここでは、業務スーパーの冷凍野菜ミックスの、おすすめ商品を2つご紹介します。
6種類の野菜ミックス
業務スーパーの、6種類の野菜ミックスは美味しくてコスパも良くおすすめの商品です。トマト、なす、たまねぎ、ズッキーニ、パプリカ(赤・緑)の6種類の野菜がミックスされています。
これらの6種類の野菜を単品で買うと、なかなかの値段になってしまいますが、この6種類の野菜ミックスは500g入りで122円という、驚きのコスパの良さです。
スーパーで、この6種類の野菜を1つずつ買おうと思うと、値段も高くなりますし、生野菜をたくさん買ってしまうと食べきれないという問題も。ほどよい量でミックスされているこの商品は、使い勝手が良くおすすめですよ。
6種類の野菜ミックスは、スープに入れたり、カレーに入れたりと様々なレシピに活用できます。それぞれの野菜が、大き目にカットされているので、スープやカレーなどの煮込み料理でも、野菜の食感を楽しめて、美味しく食べることができますね。
ミックスベジタブル
業務スーパーの冷凍ミックスベジタブルも、コスパ抜群で使い勝手の良いおすすめ商品です。冷凍ミックスベジタブルの値段は1kg235円という安さです。
他の商品が500gなのに対して、冷凍ミックスベジタブルは1kgという大容量なので、使いきれるか心配になるかもしれません。しかしそんな心配はいりません!ミックスベジタブルは、冷凍なので、消費期限も長いですし、いろいろな料理に使うことができるので、あっという間に使い切ることができますよ。
とうもろこし、にんじん、グリンピースがミックスされているので、サラダやピラフ、スープなどの彩りに使えてとても便利です。お弁当の彩りにも、手軽に使えておすすめです。
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜5選
冷凍野菜ミックス以外にも、業務スーパーには、おすすめの冷凍野菜がたくさんあります。ここからは、業務スーパーの、おすすめ冷凍野菜を5つご紹介していきます。
①副菜作りに!冷凍ごぼうにんじんミックス(おすすめ度:★★★☆☆)
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜の1つ目は、副菜作りにおすすめの、冷凍ごぼうにんじんミックスです。冷凍ごぼうにんじんミックスは、500g入りで138円という驚きのコスパの良さと、ごぼうがささがきになっているところが、使い勝手も良くおすすめですよ。
甘辛く炒めてきんぴらにするのも良いですし、マヨネーズとあえてごぼうにんじんサラダにするのもおすすめです。お弁当や朝食に、手軽に野菜が摂れるのは嬉しいですね。
②コスパ最高!冷凍塩味えだまめ(おすすめ度:★★★★☆)
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜の2つ目は、コスパも最高な冷凍塩味えだまめです。冷凍塩味えだまめは、500gで145円とコスパが抜群ですね。
冷凍塩味えだまめは、電子レンジで温めるか、流水で解凍するという手軽な方法で食べることができるのもおすすめの理由です。塩味がきいていて、とても美味しいので、おつまみやダイエット中のおやつとして、そのまま食べても良いですし、さやから取り出して、かき揚げやサラダにするのもおすすめですよ。
③忙しい日の味方!冷凍カットほうれん草(おすすめ度:★★★★☆)
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜の3つ目は、忙しい日でも簡単に調理ができる、冷凍カットほうれん草です。冷凍カットほうれん草も、500g155円という驚きのコスパ!
さらにカットされているというところが、時短調理になり、忙しい日の料理を楽にしてくれます。カットとゆでる手間が省けるので、忙しい朝でも簡単に調理できますね。
ただし、冷凍野菜ということで、ほうれん草のシャキシャキ感は弱めなので、炒めものやスープなどに入れるのがおすすめです。ベーコンやとうもろこしと合わせてバター炒めにすれば、お弁当や朝食にぴったりですね。
④手間が省ける!冷凍揚げなす乱切り(おすすめ度:★★★★★)
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜の4つ目は、油で揚げる手間が省けて時短調理ができる、冷凍揚げなす乱切りです。冷凍揚げなす乱切りも、500g165円という抜群のコスパです。
なすは油との相性が抜群で、揚げるとトロトロで美味しくなりますが、手間がかかるので面倒だと思いますよね。この冷凍揚げなす乱切りは、油で揚げてあるうえに、乱切りにされているので調理の手間がいりません。
そのまま解凍して、めんつゆをかければ、簡単になすの煮びたしができあがります、また、麻婆茄子にしても、なすのトロトロの食感が美味しく楽しめますよ。
⑤アレンジ自在!冷凍ブロッコリー(おすすめ度:★★★★★)
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜の5つ目は、アレンジ自在で様々なレシピに使える、冷凍ブロッコリーです。冷凍ブロッコリーも、500g145円という驚きのコスパの良さで、大人気になっています。
ブロッコリーは、そのままマヨネーズを付けて食べても十分美味しいですし、炒めものや温野菜サラダ、スープに入れるなど、様々なレシピに使用できて便利です。業務スーパーの冷凍ブロッコリーは、食べやすい大きさにカットされているので、忙しい日の時短調理にもなりますね。
業務スーパーの冷凍野菜を使ったおすすめレシピ5
①【主菜】ナスのミートグラタン
業務スーパーの冷凍野菜を使ったレシピの1つ目は、ボリューム満点のナスのミートグラタンです。材料はマカロニ100g、冷凍揚げなす100g、市販のミートソース1人前、ピザ用チーズ適量というたったの4つで簡単にできあがるレシピです。
まず冷凍揚げなすを電子レンジで2分ほど過熱します。その間に、マカロニを袋の表示時間より1分ほど短めに茹でておきます。耐熱皿にマカロニと揚げなすを敷き詰めて、市販のミートソースを温めずにかけます。そのうえにピザ用チーズを好きなだけふりかけてオーブントースターで焦げ目がつくまで焼いたらできあがりです。
とても簡単でボリュームがあるので、忙しい日のメインのおかずにぴったりなレシピです。大人も子供も大好きな味になっているのでぜひ試してみてくださいね。
②【副菜】ブロッコリーのアヒージョ
業務スーパーの冷凍野菜を使ったレシピの2つ目は、副菜におしゃれなブロッコリーのアヒージョです。材料はオリーブオイル適量、塩コショウ適量、鷹の爪適量、冷凍ブロッコリーになります。
スキレットで作れば熱いまましばらく温度を保てるのでおすすめですよ。スキレットに、オリーブオイルと塩コショウ、鷹の爪、解凍しておいたブロッコリーを入れて火にかけます。グツグツしてきたらできあがり!とても簡単ですよね。お好みで塩コショウを加減して自分好みの味にしてみてください。また。エビやマッシュルームなどを入れても美味しく食べることができますよ。パンに付けて食べるのがおすすめです。
③【副菜】ごぼうとにんじんのサラダ
業務スーパーの冷凍野菜を使ったレシピの3つ目は、副菜にぴったりなパクパク食べられるごぼうとにんじんのサラダです。材料は、冷凍ごぼうにんじんミックス130g、ポン酢大さじ1、マヨネーズ大さじ1、すりごま大さじ1、砂糖小さじ1/2となります。
まず、冷凍ごぼうにんじんミックスを電子レンジで2分半くらい加熱します。そこに、ポン酢大さじ1、マヨネーズ大さじ1、すりごま大さじ1、砂糖小さじ1/2を混ぜ合わせるだけでできあがりという簡単さです。そのまま食べても美味しいですし、パンに挟んで食べても、とても美味しく食べることができます。野菜もたっぷり摂れて身体に優しいおすすめのレシピです。
④【汁物】野菜ミックススープ
業務スーパーの冷凍野菜を使ったレシピの4つ目は、寒い冬にぴったりの野菜ミックススープです。材料は6種類の冷凍野菜ミックス適量とコンソメ適量の2つだけになります。
作り方もとても簡単で、コンソメと水を鍋で温めて、野菜ミックスを入れて煮込むだけでできあがりです。野菜の食感を残したい場合はあまり長時間煮込まない方が良いですよ。お好みで塩コショウやパセリを振っても美味しく食べられます。また、コンソメ以外にトマトの水煮缶を使うと簡単にラタトゥイユができるのでおすすめのレシピです。
⑤【おつまみ】えだまめペペロンチーノ
業務スーパーの冷凍野菜を使ったレシピの5つ目は、おつまみにぴったりのピリ辛枝豆のペペロンチーノです。材料は、冷凍枝豆100g、にんにくみじん切り小さじ1、赤唐辛子1本、オリーブオイル大さじ1、ブラックペッパー適量です。
まず冷凍枝豆を電子レンジか流水で解凍します。その間にフライパンに、にんにくみじん切り小さじ1、赤唐辛子1本、オリーブオイル大さじ1、を入れて炒めます。そこに解凍しておいた枝豆を入れてサッと炒めてブラックペッパーをふりかけたらできあがりです。とても簡単なのにやみつきになる美味しさのおすすめレシピです。
業務スーパーの野菜は安くて便利!
業務スーパーの冷凍野菜は安くて便利だということがわかりましたね。おすすめのレシピも、とても美味しいのでぜひ試してみてくださいね。業務スーパーの冷凍野菜を使って手軽に賢く栄養を摂取しましょう!