クリスマスに花を贈ろう!おすすめの種類や選び方・花言葉も!
今年のクリスマスには、大切な人にお花を贈ってみませんか?クリスマスプレゼントにぴったりのお花は?クリスマスらしいアレンジは?この記事では、冬のこの季節におすすめの花や植物の名前と特徴、すてきなアレンジ方法の色使いのヒントや花言葉についてご紹介いたします。
目次
クリスマスに贈りたい花の選び方は?
年の瀬。外はコートの襟をきゅっと合わせたくなるような寒さなのに、クリスマスツリーやイルミネーションを見ると、なぜか心がポカポカとあたたかな気持ちになりますよね。
今年のクリスマスはどんな風に過ごしますか?
家族で過ごす笑顔いっぱいのクリスマスパーティー。恋人とちょっとしゃれたレストランでディナー。友だちとワイワイ大騒ぎも楽しいですね。
そして、クリスマスと言えばプレゼント。相手の喜ぶ顔を想像しながらのプレゼント選びは、贈る自分までもが幸せになれる時間です。
贈り物にもいろいろなものがありますが、この記事では、冬の季節に彩りを添えるクリスマスにぴったりのお花や樹木の名前と特徴、アレンジや花言葉などのご紹介をしたいと思います。
大好きな人を思い浮かべながら読んでみてくださいね。
赤・白・緑がおすすめ
お花や植物で、クリスマスらしさを演出するには「色」がポイントです。
クリスマスカラーと言えば、「赤」、「緑」、「白」が定番かと思います。
この3色を組み合わせたり、このうちの1~2色を選び、そこに金色や銀色をアレンジすると、すてきなクリスマスのブーケや鉢植え、クリスマスツリーが出来上がります。
「赤」は、キリストの流した血の色を表し、愛と寛大さを意味しています。「緑」は、クリスマスツリーに使われるもみの木の緑を、「白」は、雪のイメージから純潔や潔癖さなどの意味を表しています。
クリスマスを代表するこれらの「赤」「緑」「白」に合わせる「金色」や「銀色」は、星や光を連想させます。
上手な配色で、クリスマスの雰囲気たっぷりのプレゼントを目指しましょう。
花言葉も調べてみよう
お花や植物のプレゼントは、アレンジメントや色合いなどの美しさがポイントですが、そこに花言葉のあたたかいメッセージが込められていたら、贈られた相手はきっと喜んでくれるはずです。
お花や植物をプレゼントとして贈るときには、ぜひお花や植物の名前と合わせて花言葉も調べてみましょう。
お花によっては、複数の花言葉を持つものや、花の色によって花言葉が違う植物もありますので、いろいろ調べて、贈る相手の好みに合わせたお花や植物を素敵な花言葉のメッセージとともに贈ってみてくださいね。
【クリスマスの花】定番のクリスマスの花・冬の花5選!
クリスマスらしいお花というと、どんなお花を思い浮かべますか?
見た瞬間にだれもがクリスマスを連想する定番のお花や、アレンジに最適な植物まで、お花の少ない冬を彩るプレゼントやクリスマスの演出にぴったりなお花を5つご紹介いたします。
ポインセチア
クリスマスと言えばポインセチア。名前は知らなくても、冬のこの時期、プレゼントに、ツリーや街角の飾りに、クリスマスカードの絵柄に…といたるところで見かけることができます。
では、なぜポインセチアがクリスマスを代表するお花になったのでしょうか?
こちらも諸説ありますが、ポインセチアの代表的な葉色の赤と緑の組み合わせがクリスマスカラーに合致していることが一番の理由のようです。
花言葉は「祝福」「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」などです。
まさに、クリスマスの贈り物にぴったりの花言葉ですね。
ただし、こちらの花言葉は、赤いポインセチアが持つ花言葉です。ポインセチアの花言葉は、色によって異なりますので注意しましょう。 ピンクのポインセチアは「思いやり」「清純」、白は「慕われる人」「祝福」の花言葉を持ちます。
贈る相手や目的に合わせて、適した花言葉を持つ色を選ぶといいですね。
プリンセチア
プリンセチアは、ピンクのポインセチア。名前のとおり、プリンセスのような気品とかわいらしい色が特徴です。さまざまな賞を受賞したことから、近年人気が出てきた鉢花で、濃いピンク、薄いピンクなど現在8品種が販売されています。
上記に少し触れましたが、花言葉は「思いやり」「清純」です。
赤いポインセチアで伝統的なクリスマスを演出するのも素敵ですが、ピンク色のプリンセチアを使った優しく愛らしいクリスマスの飾りつけはツリーにもよく映え、冬のプレゼントにおすすめのお花です。
クリスマスローズ
クリスマスローズは、冬に花を咲かせる数少ないお花の一つです。クリスマスの時期にバラのような美しい花を咲かせることから、このような名前になりました。赤系、白系、黄色系、緑系、パープル系、グレイ系と、色の種類が豊富なのも魅力です。
花言葉は「追悼」「私を忘れないで」「いたわり」「なぐさめ」「安心させて」「不安を和らげて」など、ちょっぴりセンチメンタルな気持ちが込められています。これは、中世のヨーロッパの騎士が戦場に行くときに思いを込めて恋人にクリスマスローズを贈ったことに由来しているそうです。
ロマンチックな名前と、見た目のかわいらしさからブーケにもアレンジしやすく、大切な恋人に贈るのにぴったりですね。
シクラメン
シクラメンは秋口から冬、そして春にかけてと長い間咲き続ける美しい鉢花です。手入れが楽なで花持ちがいいので、クリスマスのプレゼントやお歳暮として重宝されるお花です。色も赤、ピンク、白や斑入りなどバリエーションが豊かなのもうれしいですね。
色の種類が多いということは、花言葉も多いということです。赤いシクラメンの花言葉は「嫉妬」。プレゼントにはあまり適さない花言葉かもしれませんが、赤い花と緑の葉のコントラストはクリスマスらしい配色で華やかな雰囲気を演出してくれますので、あまり気にせず贈り物にも利用される方が多いようです。でも、花言葉に詳しい相手にプレゼントする場合は配慮が必要かもしれませんね。
白いシクラメンの花言葉は「清純」、ピンクは「憧れ」です。また、シクラメンの原種は花が下を向いて咲くことから、色に関わらず「はにかみ」や「内気」「遠慮」などの花言葉もあります。
シャコバサボテン
育てやすい鉢花としておなじみのシャコバサボテンは、クリスマスの時期に花を咲かせるため、クリスマスカクタスとも呼ばれます。また、デンマークで品種改良が進んだことから、デンマークカクタスという名前も使われます。
花色が豊富で、ピンク、白、黄などさまざまな色があります。種類によっては、黄色い花を低温下で開花させると濃いオレンジ色になったり、白色の花は薄いピンク色になるなど、バリエーションが多く育てるのが楽しい植物です。
花言葉は「冒険心」。明るい鮮やかな花が冬を元気に彩ってくれます。
シャコバサボテンは、お花の少ないこの季節にぜひ活用してほしい植物です。
【クリスマスの花】ブーケやアレンジにおすすめの花4選!
ご紹介したように、冬に葉っぱが色づくポインセチアや、冬に開花するクリスマスローズやシクラメンは、お花の少ない冬の季節に鮮やかな色で彩りを添えてくれますが、このような鉢植えの植物以外にも、お花屋さんではさまざまな切り花を一年中取り扱っています。
華やかなブーケやアレンジメントのプレゼントは、うれしい驚きとともに、もらった人を笑顔にする力があります。
人気の切り花4種類をご紹介いたしますで、クリスマスのプレゼントとしてぜひ活用してみてくださいね。
バラ
バラは「花の女王」と言われるとおり、凛として華やかで気品があり、ブーケはもちろんのこと、一輪だけでも美しい存在感を放ちます。色や種類も多く、アレンジメントや花束などに欠かせないお花です。
バラの花言葉は「愛」と「美」ですが、色によって、そして、贈る本数によっても違う花言葉を持っています。
色による花言葉は、赤「情熱」「あなたを愛します」、ピンク「感謝」「幸福」、白「尊敬」「純潔」、黄色「友情」「平和」です。
そして、気になる本数によるバラの花言葉は…1本「ひとめぼれ」「あなたしかいない」、3本「愛しています」「告白」、5本「あなたに出会えて良かった」、100本「100%の愛」となります。こんなメッセージがこもったバラのブーケを贈られたら、とってもロマンチックですね。
同じ色のバラだけを使ったブーケも見ごたえがありますし、ほかの花のなかにバラを数本加えるだけでもブーケが華やかになり素敵です。
存在感のある豪華なブーケをプレゼントしたいときは、ぜひバラを使ってみてくださいね。
ガーベラ
小さく細長い花びらを水平に大きく広げて咲くガーベラ。花の色は、赤やピンク、白、緑、黄やオレンジなどさまざまで、陽気で明るい雰囲気のお花です。
ガーベラ自体の花言葉は「希望」「常に前進」です。
それに加え、色ごとにも花言葉があります。クリスマスにぴったりの赤のガーベラは「愛」や「挑戦」という花言葉をもっています。白いガーベラの花言葉は「希望」や「律儀」、ピンクのガーベラの花言葉は「熱愛」「崇高美」「童心に帰る」です。
ガーベラは飾り方によっては1~3本と少ない本数でもサマになりますが、プレゼントにする場合は、ガーベラだけでなく、ほかのお花と一緒にアレンジするとまとまりある仕上がりになります。ガーベラと同系色のお花を選び、白いお花を少し加えてみましょう。とても素敵なブーケになりますよ。
また、赤のガーベラをメインに、赤やピンクのお花を少しと白いカスミソウを合わると、とてもクリスマスらしい雰囲気のブーケやアレンジメントが出来上がります。
ピンポンマム
ピンポンマムは、まん丸な形が愛らしい菊の仲間です。白や黄色、緑色のお花もあり、和風にも洋風にもアレンジできる使い勝手のよいお花です。
たくさんのピンポンマムに、少しだけほかのお花を加えて、こんもりと丸いブーケをアレンジするとピンポンマムのかわいらしさが引き立ちますよ。また、ブーケにしなくても、1~3本くらいの少ない本数を花瓶にさせば、とても簡単におしゃれな仕上がりに。お花の少ないこの季節に、お部屋に明るい彩りを添えてくれます。
花言葉は、「高貴」「真実」「君を愛す」「私を信じて」など。
見た目だけでなく、花言葉の持つメッセージからも花嫁のブーケによく用いられるお花です。クリスマスのプレゼントとしても、真心が伝わるお花ですね。
セイヨウヒイラギ
ギザギザの緑の葉に鮮やかな赤い実をつけたセイヨウヒイラギも、クリスマスを代表する植物の一つです。冬のクリスマスの時期に実が赤く色づくことから、クリスマスホーリーという名前でも親しまれています。日本では、必ずと言っていいほど、作り物のセイヨウヒイラギがクリスマスケーキの飾りとして使われていますよね。
セイヨウヒイラギは、クリスマスの雰囲気を作るのに最適な植物です。さまざまなブーケにアクセントとして少し加えると、とたんにクリスマスらしいプレゼントになります。クリスマスリースの材料に使ったり、ツリーやお部屋をセイヨウヒイラギで飾れば、簡単にクリスマスの雰囲気を演出することができますよ。
花言葉は、「予見」「神を信じます」です。まさにクリスマスの植物ですね。
ちなみに、葉の形は似ているのですが日本のヒイラギとは別物です。日本のヒイラギは、春に黒い実が色づきます。
【クリスマスの花】クリスマスツリーに使われる木3選!
クリスマスには、美しく飾られたクリスマスツリーを見たり、飾りつけをするのも楽しみの一つですね。
クリスマスツリーに使われている木の名前と言えば、もみの木が有名です。もみの木は、葉の生え方が十字架の形と似ているところから、クリスマスを象徴する木とされるようになりました。また、冬でも枯れないことから、生命力や春の訪れという意味合いもあるそうです。
本場欧米ではクリスマスツリーには生の木を使い、1本1本違う自然な形と葉の香りを楽しみます。日本では作り物のツリーを使うのが主流かと思いますが、少しずつ本物の木を使ったクリスマスツリーを楽しむ方も増えてきているようです。
では、ここからはクリスマスツリーとして人気のある木をご紹介していきたいと思います。
コニファー
コニファーとは特定の木の名前ではなく、球果をつけ、針のように尖った葉を持つ針葉樹の総称です。コニファーは鉢植えでの育て方も普及しているので、冬の時期にはクリスマスツリーとしても人気があります。
コニファーの中の一種、ゴールドクレストを玄関先に置き、クリスマスの飾りつけをしている方もいらっしゃいますね。
また、コニファーの葉の色は、明るい黄色から緑、深緑色、少し青みがある緑など様々な種類があり、クリスマスシーズンはもちろんのこと、一年を通して緑の葉色を楽しむことができます。季節によって葉の色が変化するものもあります。
花言葉は「不変」「永遠」です。常緑樹の強さと潔さを感じる花言葉ですね。
コチア
コチアは、緑の葉がまるで雪をかぶったようにシルバーに輝く小さな常緑樹。ダイアモンドダストという名前でも知られています。小さなもみの木のように円錐状に伸びていく姿と、雪のようなシルバーリーフが寒い冬の美しさを連想させ、この季節のクリスマスツリーやフラワーアレンジにぴったりの植物です。
かわいらしく、とても控えめな印象のコチアですが、クリスマスツリーの飾りもよく映え、切り花のアレンジにその葉を一枝添えるだけで、とてもおしゃれでクリスマス気分がアップします。
花言葉は「恵まれた生活」です。かわいくておしゃれな白銀のコチアで、生活に輝きを添えてみてくださいね。
もみの木
もみの木は、クリスマスツリーと言えばすぐに名前が思い浮かぶほど、よく知られた木ですよね。
花言葉は、「正直」「誠実」「永遠」などです。
常緑樹のもみの木は、冬の間も緑を保ち、強い生命力の象徴とされてクリスマスツリーとして使用されるようになりました。また、冬に葉が落ちてしまうアダムとイブのリンゴの木の代用として禁断の木の実を飾るために使用されたことが由来、という説もあります。
もみの木にはいくつかの種類があります。欧米では、伝統的にクリスマスツリーにはヨーロッパモミが使われてきましたが、現代では、入手が容易であるためドイツトウヒやコーカサスモミ、バルサムモミ、コロラドトウヒなども使われてます。
日本では、クリスマスツリー用の生のもみの木が手に入りにくく、もみの木を模したプラスチック製のクリスマスツリーを使う場合が多いですが、最近では生の気を使ったクリスマスツリーを売るお店も増えてきています。
円錐状に伸びたもみの木は、クリスマスツリーとして飾りつけをするととても美しく、また、針葉樹の落ち着いた清々しい香りが部屋に広がり、クリスマスの雰囲気を盛り上げてくれます。もみの木の枝を赤いお花や実、リボンなどと一緒にリースやお部屋の飾りにアレンジしてもすてきですよ。
コニファーともみの木の違いは?同じなの?
先にも書いたように、コニファーとは針葉樹の総称です。したがって、もみの木はコニファーの一種ということになります。ほかには、鉢植えでおなじみのゴールドクレストもコニファーですし、日本庭園につかう 赤松や黒松も、イトスギやヒマラヤスギ、ヒノキもコニファーです。
ただし、もみの木は、私たちがコニファーと聞いて想像する鉢植えの針葉樹とは違い、非常に大きくなります。育て方によっては2階の屋根をゆうに超えるくらいに伸びますので、庭植えする場合は気をつけましょう。
【クリスマスの花】花言葉には悪い意味もある?
ここまで、クリスマスプレゼントに最適なお花とクリスマスツリーに使われる木の名前と特徴、その花言葉やアレンジ例などご紹介してきました。
プレゼントとして利用する場合、花言葉は贈る相手へのメッセージの役割を果たしますが、実はこの花言葉、いい意味を持っているばかりとは限らないのです。
ほとんどの花や植物は、地域の文化や歴史、習慣などを背景に普及していく過程でいくつかの花言葉を持っ場合があります。その中にはよい意味を持つ花言葉もあまりよくない意味を持つ花言葉も生まれてきました。気にしすぎることはありませんが、悪い意味がある場合、知っておくに越したことはないですよね。
まずは、花言葉の起源をご紹介し、実際の花言葉のいい意味、悪い意味の例を見ていきたいと思います。
花言葉の起源は【花に思いを託して恋人に贈る】
花言葉の起源には諸説ありますが、17世紀ごろのトルコでは文字や言葉ではなく「花に気持ちを託して恋人に贈る」という風習があり、花言葉はそこから始まったのではないかと言われています。
この風習が、イギリスのイスタンブール大使夫人の書いた本によってヨーロッパに伝わり、花言葉はアジアやアフリカでも知られるようになりました。そののち、1819年フランスで「 Le Langage des Fleurs 」(直訳で「花の言葉」)という本が出版され、花言葉は大ブームとなりました。その人気がヨーロッパに広がり、日本にも伝えられたということです。
花言葉はいい意味と悪い意味を持つものが多い
その地域の文化や習慣を背景に、ひとつの花や植物にもいい意味、悪い意味、さまざまな花言葉が生まれてきましたが、もし、プレゼントしようとしているお花に悪い意味の花言葉があると知ったら、少し贈るのを躊躇してしまいますよね。
プレゼントの場合、悪い意味を持つ花言葉はどのように捉えたらいいのでしょうか?
例えば、先にご紹介したシクラメン。シクラメン全体の花言葉は、「はにかみ」「内気」「遠慮」など慎ましく相手に伝えたい気持ちを表すプレゼントに適した花言葉を持っています。ただし、赤いシクラメンの花言葉が「嫉妬」なので、プレゼントとして利用するときは少し配慮が必要かもしれない、とご紹介しました。また、シクラメンという名前から「死」や「苦」を連想してしまうため、縁起がよくないという人もいます。
確かに、その悪い意味の花言葉や名前から、シクラメンはプレゼントには向かない花、という考え方もありますが、最近は悪いイメージの花言葉にこだわらず、見た目の愛らしさや美しさからプレゼントとして贈られることがほとんどです。シクラメンの赤は、クリスマスにはぴったりの華やかさがありますものね。
花言葉は、伝えられる過程でその地域独自のものが生み出されてきました。「どれが正しい」ということはありません。よい意味の花言葉の方を上手くプレゼントに、そして、相手へのメッセージとして使っていけばよいのではないでしょうか?
クリスマスの花は赤・白・緑を選ぼう
クリスマスプレゼントに贈るお花やクリスマスの飾りつけは決まりましたか?
先にご紹介したとおり、鉢植えでもブーケでもクリスマスツリーでも、色は赤、白、緑を意識して組み合わせるととてもクリスマスらしくなります。さらに、金色や銀色も上手にアレンジして、冬らしさやお祝いの雰囲気を引きたたせましょう。
今年のクリスマスは、赤、白、緑をアレンジしたお花の贈り物と飾りつけで、クリスマス気分を満喫してくださいね。
メリークリスマス!