電動バウンサー総まとめ！大人気『ママルー』の人気の秘密も徹底解説！

昨今の不況の中ですが、今密かにベビーブームなことをご存知でしょうか。ママに必要不可欠なベビー用品はスーパーなどでもよく見るようになりました。私自身100均で多くのベビー用品を見るようになったのは正直驚きでした！

そんなベビー用品の中でも、赤ちゃんが機嫌よく遊んでくれるメリットがある電動バウンサーはママの大きな味方です！規則的な揺れ、振動なので、赤ちゃんも案して乗れるのが最大のメリットと言えるでしょう。気づいた時には夢の中という赤ちゃんも多いのではないでしょうか。

赤ちゃんが機嫌よく遊んでくれる＝ママも嬉しい。これが楽しく育児をするにあたっても最大の課題かもしれません！bright startsの折り畳みができる電動バウンサーなど必見ものもありますよ。

今回は、ママルーをはじめアップリカやbright startsのほか、おすすめの電動バウンサーをご紹介していきたいと思います。

最後まで、ご覧ください。

電動バウサーと大きい、場所をとるというイメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、意外に場所をとらないのが電動バウンサーの良いところです。

空中で揺られれるので、下には支え棒のみになるのでしっかりスペースが空きます。そのスペースを使って、おむつ、着替えを置く方が多いようです。赤ちゃんから触られることがないので、ママも安心です！

※後の紹介でbright startsの折り畳みができる電動バウンサーも登場します！

家事や入浴中にも便利な電動バウンサー。ママが家事をしているときでも、ママがゆらゆらしているかのような揺れを電動バウンサーが与えてくれまおすすめです。

入浴中も同じです。ゆらゆら寝ていてるときも、ママがいるかのような揺れ、起きていても周りにおもちゃなどが吊るされてたるするので、寂しくありません！ママにも赤ちゃんにもおすすめです！

※ペットがいるご家庭は電動バウンサーを特におすすめします！電動バウンサーがあれば、パパママが見ていない隙にペットが赤ちゃんに近づいたり、ぺろぺろしたりする心配はありません。ペットを飼うご家庭も年々増えていると言われています。みんなにとって嬉しい生活の中に電動バウンサーは必須かもしれませんね！

電動バウンサーの利点として、吐き戻しや消化を助けることもあります。

赤ちゃんはげっぷが苦手。ミルクを飲んだ後、食事をした後などはげっぷをさせるようにしましょう。げっぷをさせないでゴロゴロさせると、喉の詰まりの原因になります。

しかし、電動バウンサーでゆらゆらさせることで、揺れで角度がつき、げっぷをしやすくさせます。

また、ほどよく揺られることで、消化を助ける作用もあります。

おすすめの電動バウンサーですが、デメリットの１つとして値段が高いことが言えるでしょう。ベビー用品の中でも高い買い物になりますね。

数年前から人気が出てきた電動バウンサー。パパママが買うのではなく、会社からの出産祝い、おじいちゃんおばあちゃんからのプレゼントという方が多いようです。ちょっと値段が張るベビー用品だからこそプレゼントにおすすめです。

ということで、パパママご自身が買うというのは少ないのが実情です。

電動バウンサーは安いものは2万円から高いもので6万円です。いい物だからこそ値段は高くなってしまいます。

実際、友人の方からのお下がり、SNS上での中古購入などもおすすめします。

自分で購入となると敷居が高いことがわかります。

やっと我が家にきた電動バウンサー。やっと使える、ママも赤ちゃんもドキドキ。

しかし、赤ちゃん全員に電動バウンサーがあうというわけでもありません。理由の１つとして、揺れが嫌い、酔うということが言われています。

こればかりは赤ちゃんとバウンサーの相性もあります。使うときはモードを1番ゆっくりにする、揺れを最小限にするなどの注意が必要です。

電動バウンサーには揺れの速度も5段階、揺れの種類5種類(電動バウンサー ママルーの場合)などありますので、使う前は必ずそれらを確認しましょう！

低年齢のご兄弟がいるご家庭は、電動バウンサーの使用の際は最新の注意が必要です！

2歳から6歳くらいまでのご兄弟がいるご家庭は特に気をつけましょう。これくらいの子供は理性もありますが、責任というとことはあまり頭にありません。待望の赤ちゃん、可愛い赤ちゃん、ゆらゆらしていて可愛い赤ちゃん。次に思うのがもっと僕がゆらゆらしてあげるということです。

そうなんです。悪気は一切なく、兄・姉として赤ちゃんの面倒をみてあげたい一心での行動なのです。

揺れが強くなると、大抵の赤ちゃんは泣き出します。良かれと思ってしたことで泣かれると、兄・姉もびっくりしてしまいます。

どちらにしても、お互いにとって負のスパイラルになります。

なので、低年齢のご兄弟がいるご家庭は電動バウンサーを使う際は最新の注意をしましょう！

電動バウンサー選びの中で大切なものの1つとして、本体サイズ、重さ、そして持ち運びはどうかという質問もよくあります。

例えでママルーで見てみましょう。

重さは11.3kg、サイズは高さ65×幅50cm×奥行き83cmとなります。もちろん持ち運びも可能です。お店で購入して持ち帰ることもできますが、10kg以上のため配送してもらうのもいいかもしれません。値段も4万くらいなので、配送料も無料なところがほとんどでしょう。

また、bright startsの電動バウンサーのように、重さもママルーの半分で更に折り畳みもできるものもあります。こちらのbright startsも後ほど詳しくご紹介していきましょう！

電動バウンサーはいつからいつまで使えるでしょう。各メーカー、各電動バウンサーによって違いはありますが、平均で0ヶ月から24ヶ月というのが多いようです。

それぞれに対象年齢、対象体重の記載があります。どちらかというと対象体重を重視することをおすすめします。月齢をみても、赤ちゃんの大きさはまばらです。なので、対象体重を確認して使うようにしましょう。

また、対象体重が大丈夫だからといっても心配なことがあります。赤ちゃんが寝返りをしたり、ジッとしているのが難しくなったと思ったときは、使用を控えましょう。
 

アップリカなど有名ベビー用品を抜いて、電動バウンサーと言ったら『4moms ママルー』と呼ばれるようになりました!こちら、5つのモーションでママの動きを再現します。

モーション①車の動き（8の字を描く）
モーション②木の動き（横を高く、真ん中を低く）
モーション③波の動き（大きな円を描く）
モーション④左右にゆらゆら
モーション⑤カンガルーの動き

これだけのバリエーションがあると、赤ちゃんの好みも見つけられますね！

無段階リクライニングでねんねにも対応！無段階リクライニング機能があるので、赤ちゃんのねんねにも嬉しいですね。赤ちゃんの様子にあわせて、リクライニングを調整してみましょう！

※こちらのママルーは体重制限が10キロになります。体重制限に近い赤ちゃんを乗せてのリクライニング使用には十分気を付けてください！

赤ちゃんが安らげる自然音を内臓！赤ちゃんが好むα波の自然音が内臓されているので、ゆらゆらされながらあかちゃんもすぐに夢の中へ！あまりの気持ちよさにママも寝てしまったという声も多いです。

オーディオプレイヤーとの接続が可能に！これは便利です。パパママが好きな曲を前もって用意しておけば、ママルーを通して、我が子に聞かせることができるということですね！

オーディオとママルーをケーブルで繋ぐのでケーブルの用意を忘れなく！100均でも購入可能です。そして、ケーブルは長さに限りがあるので、オーディオとママルーの距離は近い前提での配置も頭に入れておきましょう。

スマホでの遠隔操作ができます！まず専用アプリ（電動バウンサー、ママルーで検索できます）を携帯にダウンロードして、基本情報を入力すればスマホでの遠隔操作ができます。好きなあの曲、この曲を赤ちゃんと共有したい方は嬉しい機能ですね！

そして、陰ながら気になるのが電気料金。実は、電動バウンサーの電気料金はかなり安いです。ここだけの電動バウンサーは省エネ構造のため料金が安くなります。

例)4時間使用/日＝19円　※HP参照


1ヶ月に換算しても安いですね。電動バウンサー本体が高いからこそ気になる電気料金。でも、ここまで安ければ、買った後も安心して使えますね！

ママルーは洗えるシートで衛生的です。本体とシートがジッパー式になっているので、取り外しも簡単！

赤ちゃんはうんこも緩く漏らしてしまうことも多々あります。また、嘔吐も日常茶飯事。だからこそ、衛生面を考えママルーは最適になります！

赤ちゃんもママま綺麗で嬉しいママルーです。

ベビー用品の中でも人気グッズのモービル(吊るし小物)もママルーについています。しかも、ママルーのモービルはリバーシブル。マンネリ化を防止できますね！電動バウンサーを使わなくなっても、モービルだけベビー用品のおもちゃとして使うこともできます。

何から何まで嬉しいことだらけのママルー。ここまで知れたら、やっぱり欲しくなりますね！

 

フィッシャープライスの電動バウンサー。アップリカなどと同様ベビー用品もお手頃価格でたくさんありますね！こちらの電動バウンサーはスイングとバウンサーの2way機能。こちらのバウンサーは折りたたみ可能なため、使わないときは小さくたためて、とても便利です！フィッシャープライスのカラフルなデザインで赤ちゃんも嬉しいに違いありませんね。

対象年齢が5ヶ月までと早めなので、買うとは要確認が必要です。

参考価格　18900円

bright startsの電動バウンサー。bright startsというブランドはアップリカなどと比べると聞きなれないかもしれませんが、商品を見たり、ロゴを見ればbright startsがきっとわかる方も多いでしょう。

bright startsの電動バウンサーの特徴は電動のタイマー付きというところ。bright starts以外のバウンサーにタイマー付きはないでしょう。そして、折りたたみができ収納できるところがbright starts最大の売り！場所を取る電動バウンサー。パパママにとって収納できるのはかなり嬉しいです！

参考価格　14980円

ベビー用品のなかでも人気のアップリカ。ベビーカーを筆頭にアップリカの人気は年々増しています。

そして、電動バウンサーにもアップリカ。思ったよりも軽く持ち運びに便利という声があります。他のものより丸みがあり、赤ちゃんを丸く包んでくれる感じもあるようです。

生産量、販売数、口コミでも人気のアップリカの電動バウンサーです。

bright starts同様アップリカなどと比べると知名度がまだ低い日本育児。日本育児の電動バウンサーは1台で3役の人気商品です。①バウンサー②ベビーベッド③ベビーシートと、欲しかった機能が詰まった電動バウンサーです。

ロッキンチェアになっているので、赤ちゃんが動くたびにゆらゆら動くのも嬉しいですね！

アップリカと同様、ベビー用品で高い人気のコンビ。こちらの商品の特徴は5段階リクライニング装備。なので、ベッドの状態にもなるので、ベビーベッド代わりにもなります。

また対象年齢は4歳まで。リクライニングを起こした状態でベビーチェアとしても使うことができます。

せっかく買うなら長く使いたい！そう思う方におすすめできるコンビの電動バウンサーです。

今、人気の電動バウンサー。だからこそ、安全機能をしっかり利用しましょう。

せっかく買った電動バウンサー。人気だから、おすすめだからだけで使うのは少しだけ安易な考えかもしれません。

パパママがしっかり安全機能を知ってからの楽しいのが電動バウンサーです。

何回も繰り返しになりますが、赤ちゃんから目を離さないようにしましょう！

ちょっとだけ、すぐ戻れるは厳禁です。楽しい電動バウンサーの事故も残念ながら毎年起きています。原因のほとんどが親の不注意です。

少しでも心配なときは、電源を切る、抱っこしてでも一緒にいる、これは鉄則です。あくまで、電動バウンサーはママの代わりです。ママではないことを再度確認しましょう！

いかがでしたか。

ベビー用品の中でも人気の電動バウンサー。アップリカやbright startsなどのおすすめ商品が満載でしたね。ママの代わりの電動バウンサー。

使い方をしっかり確認して、楽しい電動バウンサー生活を送りましょう！