ベビーワセリンのおすすめ7選!赤ちゃんのスキンケアもコレで安心!

ベビーワセリンは皮膚トラブルのとき、小児科などでも処方されることの多い軟膏です。副作用の少ないことなどがその理由ですが、実際に効果はどのくらいあるのでしょうか。ベビーワセリンの効果と、おすすめのベビーワセリンについてご紹介します。

ベビーワセリンのおすすめ7選!赤ちゃんのスキンケアもコレで安心!のイメージ

目次

  1. 1ベビーワセリンとは
  2. 2ベビーワセリンの選び方
  3. 3おすすめの人気ベビーワセリン7選
  4. 4ベビーワセリンの効能
  5. 5ベビーワセリンを使う時の注意点!
  6. 6ベビーワセリンでしっかりスキンケア

ベビーワセリンとは

ワセリンという軟膏の名前をまったく聞いたことが無い、という方は少ないのではないでしょうか。しかし、ベビーワセリンというと「どう違うのかな?」という印象の方も多いでしょう。ベビー用品のワセリン、ベビーワセリンをとはどんな軟膏でしょうか。

ベビーワセリンの特徴

ワセリンの一番の働きは、「肌の保護」です。保湿効果というより肌をガードして乾燥などから守るという役割になります。そして、ベビーワセリンの特徴とは、その名の通りベビー向けのワセリンです。

どの部分がベビー向けかというと、一般的なワセリンに比べて不純な成分を少なくして、乳児湿疹などできやすい繊細な赤ちゃんの肌に刺激が少ないように作られているのです。

ベビー用品の軟膏はいろいろあります。そのなかで、ベビーワセリンの特徴は何でしょうか。

他の製品との違い

ベビー用品の中でベビーオイルは、基本的にはオイルつまり油です。油は他の物質と混ざらない特徴があり、そのために肌に低刺激性という意味でベビー用品となっています。ただ、油なので保護材となっても保湿効果には疑問があるというのが実際でしょう。

ベビーローションは、肌を潤わせるにはとても適しています。ただ、さらさらとしていてその成分が使い心地の良さでもありながら、保湿効果の持続が難しいのが難点です。

また、通常のワセリンもベビー用品に使えないことは無いですが、ベビーワセリンより刺激が強くまれに皮膚トラブルを起こすこともあるでしょう。

ベビーワセリンは保護材ですが、ステロイド外用薬などは薬剤なのではじめに乳児湿疹など炎症がある場合に(できれば医師の指示の元)使用します。
 

肌に優しい

ベビーワセリンの特徴として大きいのは「肌に優しい」ことです。赤ちゃんの肌はそもそもデリケートですが、さらに繊細な顔や唇に塗っても安心な軟膏です。みずみずしい赤ちゃんでも、乾燥時期の顔の荒れや唇の荒れはあり、そんなときでもおすすめの軟膏です。

ベビーワセリンの選び方

ベビーワセリンといっても、薬局などでもいくつか種類があるのをみかけます。どのようにベビーワセリンを選べばよいでしょうか。

ワセリンの純度をチェック

ベビーワセリンの選び方で大事なことは、まず純度をチェックすることです。同じように見えるベビーワセリンでも、実は純度に違いがあり適切に選ぶ必要があります。まず、ワセリンには黄色ワセリンと白色ワセリンがあり、白色ワセリンの方が純度が高くなります。

さらに白色ワセリンのなかで、プロぺトは白色ワセリンをさらに精製度を高くして顔や目の周りにも使えるようにしたものです。もっとも精製度が高いのが、サンホワイトです。さらに純度を高くし、ワセリンの塗った部分が日に当たって油焼けするような状況を少なくしたものです。
 

成分をチェック

ベビー用品だけではありませんが、成分のチェックは大事です。ベビーワセリンは、石油からできています。それに、炭化水素水の混合物を精製したものです。

基本的にはほとんどがワセリン本体ですが、添加物が入っていることもあります。よくあるのが保湿効果をあげるためのパラフィン、防腐剤のパラベンなどがあります。ワセリン以外の添加物が無く、主成分だけで構成されているベビーワセリンがおすすめです。

使い切れるものをえらぼう

ベビーワセリンはよく伸びるので、一回の使用量がそれほど多くなくて済みます。経済的で良いのですが、一方で大量に買いすぎると余ってしまうことがあります。

赤ちゃんの顔や唇はとても小さく、さらに使用量が少なくて済むのでほとんど減らないということもあるでしょう。

一度開封してしまうと、もとが石油なだけに酸化してしまう可能性があります。そうなると、かえって肌に有害な現象を起こしたり、ひどいと肝臓に悪いこともあるので使いきれる量を選びましょう。

塗りやすいかどうか

使い方として、使いやすいかどうかも大事です。ベビーワセリンの特徴として、ベタベたしやすいということがあります。そこで、塗り心地を確認するとともに塗りやすいかどうかもチェックしておきましょう。

また、じっとしていない赤ちゃんの顔や唇に塗るには、どんなタイプのものが使いやすいのかも考えた方が良いでしょう。

おすすめの人気ベビーワセリン7選

おすすめのベビーワセリンをご紹介します。

健栄製薬 ベビーワセリンリップ

ベビーワセリンでよくみかける健栄製薬からリップタイプが出ました。健栄製薬のワセリンの特徴は、不純物が少なく防腐剤であるパラペンを使用していません。(なので涼しい所に保存しましょう。)それらから生後0ヶ月から使えるという安心のベビーワセリンです。

その中で口や唇用のベビーワセリンリップが出ました。離乳食の後や、入浴後の唇は刺激を受け乾燥したりあれたりしていることが多くなります。保湿機能のまだ十分でない赤ちゃんの、とくに唇は他の肌に比べ約6倍も乾燥しやすいのです。

そんな時に、ワセリン100%のリップタイプのワセリンは使いやすくおすすめです。携帯しやすいリップタイプのベビーワセリンは意外と無く、使い方も簡便です。
 

ワセリン ピジョン

ピジョンのベビーワセリンの特徴は、非常に伸びが良くべたつきにくいということがあります。ベビーワセリンは、べたつきというのが大きな難点です。そのなかでピジョンのワセリンは、その柔らかさで使い方が好まれるベビーワセリンとなります。

無着色、無香料、そして保存料は使っていないので、新生児から使える低刺激性です。顔や唇にも使えます。伸びが良いことは、コストパフォーマンス的にもおすすめです。

ベビーワセリン ロッシ

一番のおすすめポイントは、純度100%ということです。まったくの生ワセリンで、添加物ゼロなので新生児でも乳児湿疹などを起こしやすい、かぶれやすい赤ちゃんにも安心です。

表皮に被膜を作ることで乾燥肌からもまもってくれる、顔にも唇にも使いやすいベビーワセリンです。

サンホワイト 日興リカ

ワセリンのなかで、最も純度が高いサンホワイトが100%の製品です。皮膚事態に優しく低刺激性で、新生児にも安心して使えます。

使い方として薄く延ばすだけで効果があるので、硬い質感なのでごく少量とって手で温めて赤ちゃんに塗りましょう。ベビーワセリンだけでなく、大人もみな使えます。

プロぺト 丸石製薬

プロぺトは、白色ワセリンより純度が高く病院などでも処方されることの多い軟膏です。

乾燥にも使えますし、乳児湿疹後などで荒れやすい肌にも使える、不純物の少ないものです。使い方も、サンホワイトより硬さが無く使いやすいでしょう。

やわらかワセリン メンターム

メンタームのワセリンは無香料、無着色、パラベンフリーで添加物の心配の要らないワセリンです。

持ち運びしやすいサイズ、柔らかくチューブタイプで使い方も楽です。ベビー用品だけではありませんが、むしろ赤ちゃんから大人まで使えて便利でしょう。

つるこう 佐藤製薬

添加物ゼロの純度の高いベビーワセリンはおすすめですが、それほど乳児湿疹などが起きにくいタイプの赤ちゃんであれば成分でビタミン配合のワセリンも良いでしょう。

ビタミンA、ビタミンEを配合しており唇がかさかさに乾燥して荒れている時などにはリップとしてつかえます。

ベビーワセリンの効能

ベビーワセリンの効能はどんなものがあるでしょうか。

乾燥肌の保護に

ベビーワセリンの効能として、ワセリンにもっとも求められていることは肌の保護です。赤ちゃんの顔や唇ががかさかさに乾燥してしまう前に、保護する役割があります。

なんとなくかさついてきたな、荒れそうだなという時に早目に塗布する使い方が、もっとも効果的です。リップとして常備しておくのも良いでしょう。

乳児湿疹の改善に

乳児湿疹がおきたとき、その直接の治療にはステロイドなどの軟膏が使われます。ただ、保護効果を狙ってステロイドとワセリンの混合剤として処方されることも多くあります。

乳児湿疹は摩擦などでも悪化するので、ステロイドで治しつつ、さらに摩擦でかぶれないようなベビーワセリンの使い方もあります。

おむつかぶれの予防に

おむつをしていると、どうしても尿や便で常に湿潤した環境になってしまいます。なので、じめじめしたような時期や、かぶれやすい赤ちゃんにはあらかじめおむつ交換の後にベビーワセリンを塗布しておく使い方もあります。水と油のようにはじいて、尿で湿った環境からかぶれを予防してくれます。

また、お尻などが皮膚トラブルを起こして軟膏を塗布しているとき、その軟膏がより力を発揮するように軟膏の上に塗って便や尿でさらにかぶれるのを防ぐというのも、ベビーワセリン使い方の一つです。
 

ベビーワセリンを使う時の注意点!

ベビーワセリンを使う時の注意点についてご説明します。

べたつく

ベビーワセリンは元々油なので、とてもべたつきます。あまり塗りすぎると赤ちゃんも不快ですし、皮膚呼吸ができなくなります。

使い方として、硬いベビーワセリンは手で温めて薄く延ばして塗りましょう。特にリップとして使う時は、薄めで十分です。

熱がこもってかゆみの原因に

ベビーワセリンは、ベビー用品ではありますが合わない赤ちゃんもいます。成分をよくみて、添加物に注意することとベビー用品でも厚塗りのし過ぎで保護しすぎてかゆくなることなどもあるので、よく注意しましょう。やはり、薄く延ばすように塗ります。

元の肌が乾いていない状態で使う

乾燥から赤ちゃんの肌を守る効果で使う時は、お風呂上りなどかさかさに乾燥していない状態の方が水分閉じ込め効果があって良いでしょう。あまりカサカサしていると、ベビーワセリンの伸びが悪くなり塗りにくいでしょう。

ベビーワセリンでしっかりスキンケア

赤ちゃんの肌はすべすべして、ぷっくらとして触っていてもほっこりした気持ちになるものです。そんな赤ちゃんの肌を守ってあげたいと、誰しも思うでしょう。しかし、皮膚は排泄器官でもあるので、自然な循環を阻害するとかえってケアが有害になってしまうこともあります。

成分をよく見て、使い方を守って赤ちゃんのぷっくらお肌を守りましょう。

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この記事のライター
putotoro

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