【誕生日占い】12月7日生まれの人を徹底解説!恋愛や仕事などは?
12月7日生まれの人を徹底解説します。誕生日占いや運命数などから12月7日生まれの人の性格や特徴などを読み解いていきます。2019年の恋愛や仕事、金運などの運勢もご紹介します。その他に誕生花や誕生石もご紹介しますので、日々のヒントにしてみてくださいね。
目次
- 112月7日生まれの人を徹底解説!
- 2【誕生日占い】12月7日生まれの人の性格の特徴は?
- 3【誕生日占い】12月7日生まれの男性の運勢を解説!
- 4【誕生日占い】12月7日生まれの女性の運勢を解説!
- 5【誕生日占い】12月7日生まれの人の恋愛は?
- 6【誕生日占い】12月7日生まれの人の仕事は?
- 7【誕生日占い】12月7日生まれの人の金運は?
- 8【誕生日占い】12月7日生まれの人と相性が良いのは?
- 9【誕生日占い】12月7日生まれの人と相性が悪いのは?
- 1012月7日は射手座!
- 1112月7日の誕生花は?花言葉も紹介!
- 1212月7日の誕生石は?
- 1312月7日生まれの有名人・芸能人を紹介!
- 14【番外編①】12月7日は何の日なの?
- 15【番外編②】12月7日は何があった?歴史を紹介!
- 16まとめ
12月7日生まれの人を徹底解説!
12月7日生まれの人は、誰もが二の足を踏むようなことでもためらわずにチャレンジする、バイタリティー溢れる性格の持ち主です。仕事や趣味においても、自分が行動することで何かを成し遂げたり、生み出したりすることに生きる喜びを見出します。「自力で成し遂げる」ことに意味があると考えているので、長所として、新たな発想で周りを驚かせてカリスマ性を発揮するでしょう。また、短所として自分の意見を確立させているので、周りの意見に耳を傾けないこともあります。
バイタリティー溢れる12月7日生まれの人の運命数は「1」です。運命数とは、およそ20歳を過ぎてからの人生に影響を与える数字で、生まれ持った性格や特徴、能力を表します。ご自身の運命数を理解し、日常に活かせられたら、より充実した人生を送ることができると言われています。運命数1を持つ12月7日生まれの人は、石橋を叩いて渡る性格とは正反対で、前例のないことでも自分が経験してから考えたり、学んだりします。いつでも第一線を走り続けるような性格で、周りからの注目度も高い存在の人が多いでしょう。
【誕生日占い】12月7日生まれの人の性格の特徴は?
運命数1を持つ12月7日生まれの人の性格は、既存のものから新しい分野を創り出したり、物事を一から創り出すパイオニアのような特徴があります。運命数もそうであるように、まさに物事のスタートを意味する「1番」が似合います。何かを生み出したり、創り出したりするのには多大なる労力を要しますが、12月7日生まれの人は、苦労を苦労とも思わず、通過して当たり前のことと考えている本物の努力者です。そこに12月7日生まれの人のタフさが隠されています。
12月7日生まれの人の長所は?
12月7日生まれの人の長所は、運命数1も示しているように、既存のものから新しい分野を考案したり、何もないところから周りの人たちが驚くようなものを創り出したりします。そのため、カリスマ的な存在として周りからの注目を浴びることが多いでしょう。
12月7日生まれの人は、スケールが大きく、細かいことは気にしない傾向にあります。仕事や趣味にしても自ら取り組むことには、苦労している自覚はほとんどなく、人一倍タフなところも長所と言えます。他にも、好奇心旺盛で自分の頭で物事を考えたり解決できたりするので、専門的な知識を身につけられる点も長所です。
12月7日生まれの人の短所は?
12月7日生まれの人の短所は、自分の頭で物事を考えたり、解決したりする傾向があるので、他人の意見に耳を貸さないことがあります。それゆえに、全て自分の中で処理をしようとするので、自分で悩みを抱え込んでしまう点も短所と言えます。また、気がつけば自分が主役であることが多いので、他人をフォローすることが苦手です。
他の短所として、12月7日生まれの人は好奇心旺盛な性格に加えて、その時・その瞬間に全力を注ぐので、人との約束や決まりごとを忘れてしまう特徴があります。約束を交わした時点では本気だったのですが、他にも没頭することがあると忘れてしまいます。そのため、複数のことを同時並行で行うのは苦手でしょう。
【誕生日占い】12月7日生まれの男性の運勢を解説!
12月7日生まれの男性の運勢は、運命数1が示しているように、好奇心旺盛で何かを創り出したり生み出したりすることに生きがいを感じる性格なので、若いころは仕事や事業に没頭する傾向にあります。そのため、仕事運は好調ですが、恋愛運・金運は運気が安定しない運勢でしょう。活発に行動する人物なので、恋愛のパートナーが何回も変わることもあります。
しかし、若いころの土台作りが落ち着き、一角の人物になるであろう40代頃から、ゆっくりと恋愛運と金運がアップしてきます。恋愛面でもようやく生涯のパートナーとなる異性と出会い、落ち着くことができるでしょう。しかし、金運が再び下がってしまう運勢でもありますが、この時期にお金に興味を抱くことができれば金運は良くなるでしょう。老後の資金作りや資産運用など有効にお金を使うことに意義を見出せれば、金運を安定させることができます。
【誕生日占い】12月7日生まれの女性の運勢を解説!
12月7日生まれの女性の運勢は、恋愛運のバイオリズムによって、金運やその他の運勢も連動します。12月7日生まれの女性もバイタリティーがあり、人々の中心人物となるようなカリスマ性を持ち合わせているので、魅力的な女性が多い傾向にあります。特に、20代の若い頃は多感な時期でもあるので、恋愛面で様々な経験をするでしょう。主に、仕事や趣味、友達関係など日々の行動範囲内で知り合った異性と恋愛関係になりやすいです。そのため、好きな人や恋人の影響で興味のある分野が変わってしまう可能性もあります。
社会人を経験して30代を過ぎる頃は、仕事や事業などの活動に没頭する傾向にあり、仕事運がアップします。運命数1にもあるように、持ち前のバイタリティーを活かして仕事に励むにつれ、周囲からの評価も上がり、仕事に生きがいを見出すでしょう。そのため、恋愛や結婚は後回しになってしまう可能性があります。また、この時期に結婚しても、家庭を築きながらも並行して仕事に励む女性も多いでしょう。若いころから自活力があるので安定した金運ですが、恋愛や結婚のパートナーによって運勢が左右されるでしょう。
【誕生日占い】12月7日生まれの人の恋愛は?
12月7日生まれの人の恋愛面での資質とは
12月7日生まれの人は、恋愛は恋愛、仕事は仕事というようにバランスよくその時のモードを切り替えるのが少し苦手です。恋愛においても自分と相性が良いと感じたり、好きになったりすれば、仕事や趣味に没頭する時と同じくらいの温度感で、恋愛にも夢中になります。好きな人への熱が高まり過ぎて、思い込みが激しくなってしまうこともあります。その際に、誰か一人の異性にこだわり始めてしまったら、ラッキーカラーである青紫色を身につけると、高まり過ぎた感情をクールダウンできる助けになります。
2019年の恋愛はどうすればいい?
12月7日生まれの人にとって2019年の恋愛は、いつも以上に謙虚で冷静な行動を心がけましょう。誕生日占いによると、2019年は新しく素敵な異性との出会いも多いですが、その分、判断が甘くなってしまう可能性もあります。自分の理想を追い求めるよりも、あなたにとって心地の良さを感じられる異性を見極めることが2019年の恋愛面でのテーマとなるでしょう。
恋の相手を決めるのに、異性の外見も大きな要素の一つでもありますが、それ以上に、2019年は心の繋がりや安らぎにフォーカスしましょう。恋人やパートナーがいる人も、心の繋がりを強めることを意識するとより信頼関係が深まります。恋愛面での気持ちが安定すれば、仕事や他の運勢にも良い影響を与えるでしょう。
2019年の恋愛面での注意点とは?
誕生日占いによると、12月7日生まれの人の2019年における恋愛面での注意点は、恋の相手や状況を見極められるかどうかが幸せのカギとなりそうです。運命数1の特徴にもあるように、何事にも夢中になりやすい12月7日生まれの人は、恋愛にも夢中になってしまいます。2019年に出会う異性は魅力的な人も多いですが、自分にとって心地良い関係を築けるかどうかを意識しましょう。何が何でも相手を振り向かせたり、相手にふさわしくなろうと背伸びしたりすると、自分をすり減らしてしまいます。
また、恋人がいる人も相手とすれ違いやケンカをしてしまっても、感情的にならないように意識しましょう。お互いにとって一番ベストな行動は何かを見極めることが大切です。2019年は心の繋がりや信頼関係をいつも念頭に置いておきましょう。信頼関係が深まると2人の相性もより良くなります。ラッキーカラーの赤紫色を身につけると、冷静さをキープできるお守りになります。
【誕生日占い】12月7日生まれの人の仕事は?
12月7日生まれの人の仕事面での資質とは
12月7日生まれの人の仕事面での資質は、長所と短所が如実に表れる場面でもあります。興味がある特定の部分にこだわるのも素晴らしいですが、本来の仕事の目的を達成させるためには、全体像もしっかり把握しなくてはなりません。努力を費やす力のパワーバランスを意識しましょう。自分のこだわり以上に、何を求められているかを理解することで仕事が円滑に進みます。また、12月7日生まれの人をうまくフォローしてくれる相性の良い同僚やパートナーと出会えれば、より発展的な仕事や事業に携われるでしょう。
12月7日生まれの人に適した仕事とは
職人気質な12月7日生まれの人は、人とコミュニケーションを図りながら進める仕事よりも、一つのことに特化した仕事が適しているでしょう。例えば、研究職や技術職、個人経営のお店、サウンドエンジニアなど自分の構想や理念を追求できる職業が良いでしょう。自分が携わったことが大きく評価されれば、一気にカリスマ的存在になることもあります。
12月7日生まれの人は、運命数1が示すように、自分が信じたものには積極的に取り組み、最後まで投げ出さない粘り強さがあります。しかし、周りの話に耳を傾けないところもあるので、裏目に出ないように謙虚な姿勢を心がけましょう。12月7日生まれの人をよく理解し、12月7日生まれの人と周りの人々を繋げてくれるパイプ役のような相性の良いパートナーを見つけられると人間関係も円滑に進みます。
2019年の仕事はどうすればいいの?
誕生日占いによると、12月7日生まれの人の2019年の仕事運は好調な兆しを見せています。現在、一生懸命に取り組んでいる仕事があれば、一緒に仕事をしている仲間や上司、クライアントなど関わる人へのコミュニケーションをこまめに取るようにしましょう。2019年はいつも以上に人との繋がりを深めることで、あなたの仕事も評価されやすくなります。
運命数1の人の特徴として、自分が評価されたり褒められると喜ぶ性格をしていますが、自分の成功は周りの人たちの助けがあってこその成功というように謙虚な気持ちを大切にしましょう。
【誕生日占い】12月7日生まれの人の金運は?
12月7日生まれの人の金運は、12月7日生まれの人が興味を示すものに大きく左右されます。仕事や趣味でも、自分が興味を持ったものに対して、脇目もふらずに集中する性格の持ち主です。自分の仕事に対してやりがいを感じたり、周りから評価されたりすればそれで満足感を得てしまいます。お金に関しては、どちらかといえば、物欲は低く生活していけたらそれで良いという感覚です。衝動買いも滅多にないでしょう。お金と無関係なものに興味が向いている間は、金運は下がることもなければ、上がることもないでしょう。
例えば、12月7日生まれの人の興味が投資や資産運用などお金に関することに向けば、一気に金運に影響を与えます。一度興味を持ったら、細部まで知ろうとする性格なので、金融情報や知識も豊富に身につけるでしょう。そこから金運が上昇してくる可能性があります。12月7日生まれの人は、お金について興味や意識を持つことが金運アップのカギとなります。
【誕生日占い】12月7日生まれの人と相性が良いのは?
誕生日占いによると、12月7日生まれの人と恋愛関係で良い相性の誕生日は、10月13日、2月3日、5月25日生まれの異性です。特に天秤座である10月生まれの異性は、バイタリティー溢れるあなたを包み込んでくれるでしょう。また、相手の異性もあなたを頼れるパートナーとして接してくれるので、お互いに良い相性です。
仕事や交友関係で良い相性の誕生日は、2月17日、6月13日、9月2日生まれの人です。とりわけ、水瓶座の人とは考え方や姿勢が似ており良い相性です。意気投合すると共に大きな目標を達成させたり、新しい分野を切り拓いたりするような強力なパートナーとなるでしょう。
【誕生日占い】12月7日生まれの人と相性が悪いのは?
誕生日占いによると、12月7日生まれの人と恋愛関係で相性が良くない誕生日は、5月6日、7月10日、9月3日生まれの異性です。この誕生日の人はシャイで繊細な性格です。他人の繊細な心を汲み取るのが苦手な12月7日生まれの人は、付き合ううちに徐々に相手を窮屈に感じてしまうでしょう。できれば恋愛関係には望ましくない相性です。
仕事や交友関係で相性の良くない誕生日は、5月16日、2月18、3月7日生まれの人です。安定を好みじっくりと物事を進めていく牡牛座とは正反対のタイプなので、仕事や友達関係で1対1で関わると意見が対立しやすい相性でしょう。2人の間に誰かを挟むか、お互いに一定の距離をとって付き合うと、尊重し合える相性となるでしょう。
12月7日は射手座!
12月7日生まれの星座は、12星座のうちの射手座です。射手座はいつも何か面白いことはないかと周囲にアンテナを張っている性格です。そのため、一度興味を持ったら自分が納得いくまで夢中になります。仕事でも恋愛でもカテゴリー関係なく、状況的に行かない方が良いとわかっていても、直感で「面白そう」と感じたら身体が反射的にそちらへ向いてしまうような性格です。また、12星座の中でも最もスケールが大きい性格なので、苦労を苦労とも思わず周りが驚くようなことを成し遂げてしまいます。
射手座のラッキーカラーは赤紫色です。情熱的でバイタリティーあふれる行動力の持ち主である12月7日生まれの人を、少し冷静にさせてくれるお守りのようなカラーです。何か夢中になるものができた時や、仕事に没頭している時に身につけると、客観的なアイデアや考えを持てるカラーでしょう。他にも、深い青のカラーを持つ瑠璃色もラッキーカラーです。深い青色は、射手座の持つ発想力や好奇心の感性を洗練させてくれます。
12月7日の誕生花は?花言葉も紹介!
12月7日の誕生花はカランコエです。花言葉に「幸福を告げる」、「たくさんの小さな思い出」、「おおらかな心」があります。小ぶりな花が可愛らしく、赤、ピンク、白、黄、オレンジなど明るいイメージカラーが豊富な多肉植物の一種です。好奇心旺盛でスケールの大きいの12月7日生まれの人は、カランコエの花言葉のようにたくさんの思い出に溢れた人生となりそうですね。
他にも赤やピンクなどビビッドなカラーが印象的なシクラメンも12月7日の誕生花です。シクラメンは花のカラーによって花言葉が異なります。赤のカラーのシクラメンは「嫉妬」、白のカラーのシクラメンは「清純」、ピンクのカラーのシクラメンは「憧れ」が花言葉です。誕生日に誕生花をプレゼントする際には、花のカラーや花言葉にも気を配りましょう。特に、12月7日生まれの人にシクラメンをプレゼントする際は、赤のカラーは贈らない方が無難でしょう。
12月7日の誕生石は?
12月7日の誕生石はルビーです。ダイアモンドに次ぐ硬度で魅惑的な赤いカラーが特徴的なルビーは、情熱的な12月7日生まれの人にぴったりの誕生石です。ルビーはダイアモンド、サファイア、エメラルドと共に、世界の四大宝石の一つとされています。また、パワーストーンとしても広く知られており、古くから「勝利へ導く」や「身を守ってくれる」といった効果を信じて多くの人々に愛されてきました。12月7日生まれの人への誕生日プレゼントにもピッタリです。
12月7日生まれの有名人・芸能人を紹介!
12月7日生まれの有名人・芸能人には、一点集中型で功績を築き上げる人物が目立ちます。現在、日本でも高い人気を誇るフィギュアスケートの羽生結弦選手(1994年生まれ)は、群を抜いたカリスマ性でフィギュアスケート界をけん引しています。さらに、俳優・歌舞伎役者・ボクシング解説者、更には昆虫について博識で有名な俳優の香川照之氏(1965年生まれ)は肩書きを挙げればきりがないほど好奇心旺盛な有名人です。
他には、歴史上の人物には、当時の価値観では考えられないほど情熱的な恋を貫いた作家の与謝野晶子(1878年生まれ)がいます。どの人物も、一度狙ったら頂点を極めるまで没頭するところに12月7日生まれの共通点を見いだせます。
【番外編①】12月7日は何の日なの?
1867年12月7日に神戸港が外国船の停泊地として開港した日を記念して、「神戸開港記念日」とされています。さらに同じ横浜では、1886年12月7日に横浜に日本初のクリスマスツリーが飾られ、「クリスマスツリーの日」とされています。他にも1996年に国連総会で承認された、ICAO(国際民間航空機関)が定める国際デーとして「国際民間航空デー」があります。
【番外編②】12月7日は何があった?歴史を紹介!
日本における歴史は、1958年12月7日に東京タワーの公開が開始され、同月23日に正式に営業開始されました。1990年12月7日には、日本でもハローキティなどの幅広い世代から愛されるキャラクターを誇るサンリオが、東京都多摩市に屋内テーマパークを開園させました。海外の歴史では、1949年12月7日に蒋介石が中華民国の首都を台湾の台北へ移しました。
まとめ
誕生日占いや運命数から読み解いても、12月7日生まれの人は「夢中になることこそ人生の醍醐味!」という言葉がピッタリです。一年365日あるうちの1日は、あなたにとって特別な1日です。ご自身のラッキーカラーや誕生花、誕生石を日々のファッションや暮らしに取り入れて、自分に与えられた感性やアンテナを研ぎ澄ましてみましょう。