2018年07月03日公開
2018年11月02日更新
ベビーチェアベルトのおすすめ11選をタイプ別に紹介!選び方は?
赤ちゃんが食事をする時に必要なベビー用品の一つ、べビーチェアベルトについて今回は記事を書いてみました。ベビーチェアベルトって何?、どんな時に使うの?どんな種類があるのというママやパパにベビーチェアベルトのことをわかりやすくまとめました。そしておすすめもご紹介。
ベビーチェアベルトとは
赤ちゃんの成長はとても早くて、その変化に喜びを感じる毎日ではないでしょうか。特に首もすわり、お座りができるようになってきたら、ママもパパも同じテーブルで食事ができる嬉しさがでてきますよね。そんな嬉しさを後押しできるベビー用品の一つ、ベビーチェアベルトのおすすめです。
ベビーチェアベルトというのは、赤ちゃんが椅子に座る時にサポートをしてくれるべびー用品。食事をする時、おやつを食べる時など、赤ちゃんが椅子から落ちてしまわないように助けてくれる大事なベビー用品で人気の商品です。そして、このベビーチェアベルトは、家の赤ちゃん用の椅子だけでなく、外食をしたい時に大人の椅子にもつけることができたり、公園でパパやママの腰にも着用できてとても便利なグッズのベビー用品の一つです。
赤ちゃんの安全確保に必須
ベビーチェアベルトがなんでそんなに必要なの?て思うママとパパ。赤ちゃんの安全確保には必須なベビー用品なのです。それは、赤ちゃんて、目を離したすきに何をするかわかりません。動きたくて椅子から立とうとしてバランスを崩して椅子ごと倒れてしまうなんてこともあります。でも、ベビーチェアベルトをしていれば、椅子から立ち上がることができないので、バランスが崩れて椅子が倒れる心配がありません。だからこのチェアベルトをしていれば、赤ちゃんはとても安全ですし、ママとパパは赤ちゃんを見ながら、安心して食事ができます。我が家の子ども達もずっと使ってきて重宝しました!
そして、このベビーチェアベルトは家の赤ちゃん用の椅子だけでなく、大人の椅子にも装着して赤ちゃんを固定できるので、帰省をした時や、外食に家族で行くときなど、外出する時には必需品といえるベビー用品の一つです。また、タイプによっては、公園でおやつをしたい時にも使えます。ですからとても人気のある大事なベビー用品ですね。
昔は、本当にベルトのような物しかありませんでしたが、今は、西松屋や赤ちゃん本舗などをみると、それぞれの製品だけでなくリチェル製品のかわいいベルトやパンツタイプのもの、椅子にしっかりと固定できるタイプのもあり、赤ちゃんを安心してベビーチェアベルトで固定できるようになっています。
ママ・パパのストレス軽減に効果的!
家で食事をする時、赤ちゃんの食事を見ながら、ママとパパが食事をするのはとても大変ですよね。赤ちゃんを食べさせなければいけないけれど、自分も食べないと食後が大変。赤ちゃんの動きをおさえながら、あわててご飯を食べて、動いている赤ちゃんに食事をさせながら、自分は一口とりあえず入れるママ。そんなあわただしい食事の時間はとても落ち着かないですよね。そして、そんなのが毎日続いたらママもパパもストレスがたまってしまいます。
でも、赤ちゃんがベビーチェアベルトを使って椅子に安心して座っていられて動くことがあまりなくて食事もゆっくりとあげることができれば、パパとママもゆったりと食べながら食事を楽しめますよね。何より、赤ちゃんがあまり動かないので安全でいられるのもわかっているからママとパパは安心して食事の時間を過ごせますよね。
食事は毎日のことですから、安心できないことが続くと大きなストレスになっていきますよね。ですから、このベビーチェアベルトを装着することで、ママ・パパの食事の時のストレスを軽減することができるので、とても大事なベビー用品の一つですし、リチェル製品などそれベビーチェアベルトのそれぞれのメーカーでも人気のある商品になっています。ベビーチェアベルトは、単なるおすすめというよりもママとパパの安心のために必須のベビー用品です。
我が家の子ども達もとても活発なタイプでしたので、このベビーチェアベルトにとても助けられました。ベビーチェアベルトがあったおかげで、食事の時のストレスもとても減りましたよ。
ベビーチェアベルトを選ぶ時のポイント
取り付け安さかしっかり固定か
べビーチェアベルトの大切さはわかったけれど、リチェル製品という名前を聞いたことがあるし、西松屋でどうやって選んだらいいの?と不安になるママとパパ。これから、ベビーチェアベルトのポイントを教えます。もちろん、西松屋の通販にもベビーチェアベルトの商品説明は書かれているので安心して下さいね。
ベビーチェアベルトは幾つかのタイプがあり、おしりを支えることのできるパンツタイプは、おしりをつつみバックルで後ろを留めるだけなので、取付けも簡単。小さくたたむこともできるので、持ち運びも楽な一面、固定されているのは、おしりだけなので、上半身が不安定になることもあります。元気のいい赤ちゃんの場合は少し心配を感じるベビーチェアベルトかもしれません。でも心配はいりません。落ち着かない時は、膝に座らせてベビーチェアベルトをママの腰につけてしまえば大丈夫。ママに抱っこされている感覚でいられる赤ちゃんは安心して落ち着きますよね。そして、ママも両手が空くので、公園でおやつをしたい時にはとても便利です。だからこそ人気のベビー用品の一つですし、おすすめすることができるのです。
おしりだけでなく、上半身も一緒に固定するベビーチェアベルトのタイプもあります。これは、少し、かさばるのもありますが、固定がしっかりしており赤ちゃんの安定性は高く安全のためにはとてもおすすめできるベビーチェアベルトです。何より、安心感は抜群。それは、お座りができたばかりの赤ちゃんでも、活発な動きがある赤ちゃんでもベビーチェアベルトのベルトがしっかりと上半身からおしりまで固定できますのでこちらも人気があり、おすすめ商品です。
大人しめの赤ちゃんであれば、取付けやすさの簡単なパンツタイプのベビーチェアベルトでも大丈夫と思います。でも活発で元気でちょっとじっとするのが難しいなという赤ちゃんの場合は、安全が第一な、しっかり固定タイプをおすすめします。
何歳まで使える?
ベビー用品の中でもベビーチェアベルトの使い始めは、6ヶ月や7ヶ月くらいから使えるようになります。でも使い終わるのは、赤ちゃんが成長してきて、食事の時は動き回らないというお約束ができるようになったり、椅子につけたベルトを抜けてしまったりするようであれば、年齢をまたなくても必要なくなる時もあります。でも、赤ちゃんや小さな子どもは突然立ったり、予想もしない動きもすることがあるので、できるだけ長く使うことをおすすめします。
ベビー用品のメーカーではベビーチェアベルトは2歳半や3歳くらいまでは使えるようになっています。ですから、子どもの成長にあわせてベビーチェアベルトのひもなどで調整できるものの方が、子どもが椅子から落ちないで安心して使えて長く使えますのでおすすめします。我が家の娘たちは、活発であったこともあり、安全を重視してやはりベビーチェアベルトを3歳近くまでは使っていました。
西松屋でのベビーチェアベルトの商品説明にはそのような細かい点は書いていませんので先輩ママに聞いてみてもいいかもしれません。
持ち運びやすいかどうか
ベビーチェアベルトが人気もあり、必要とわかっても持ち運びが気になるところ。でも、パンツ型や腰巻きのような形、そしてベルトの形をしているベビーチェアベルトがほとんどです。そして、どれも、コンパクトに折りたたむことができ、ポーチにしまったり、袋に入れたりできるような持ち運びやすいしやすく工夫されているものが多く人気となっています。リチェル製品のベビーチェアベルトでも他のベビーチェアベルトのメーカーとタイプによっては、少しかさばる物もありますが、基本的に外出する時にバッグに入れていけるベビーチェアベルトとなっているので、持ち運びしやすいのはママやパパにはとても助かりますよね。ですから、赤ちゃんの安全のためにおすすめのベビー用品の一つです。そして、持ち運びやすさは人気のポイントですね。
また、机に取付けるような丈夫な椅子タイプがありますが、それはしっかりとした作りになっているため、持ち運びは少しかさばります。でも、しっかりと固定できるので、赤ちゃんの安全のために、多少の手間も気にならないという方には、そのようなベビーチェアベルトもおすすめです。そして、このタイプは、おんぶできるようなタイプにもなっているのがありますので、ハイキングに行くようなご家族にはおすすめのベビーチェアベルトの一つです。
大人の腰に固定できるか
ベビーチェアベルトは、椅子だけでなくママの腰にもつけることができます。写真のようにママの膝に赤ちゃんを置いて抱っこしているような感覚で使っていきます。ですから、赤ちゃんもママと触れあっていられ安心しやすいですし、ママの両手も空いて、とても便利なベビーチェアベルトですよ。
公園でも気軽に使うことができるので外遊びの合間におやつを食べたいときにはとても重宝なベビー用品なベビーチェアベルトなので人気もあり、とにかくおすすめです。そして、ベビーチェアベルトの腰のベルトは太い方がママの腰に食い込みが少なく負担も軽減されるので、太い物がおすすめです。
素材のおすすめは?
ベビーチェアベルトは、ベビー用品の中でも食事の時に使うことが多いので、どうしても汚れてしまいやすい物です。そこで、ベビーチェアの素材としておすすめするのは、洗いやすい素材や、撥水加工している物、また、拭き取りしやすい素材です。ベビーチェアベルトは、毎日使う物ですから、手軽に汚れが落とせないと面倒になってしまいますので、素材をみて、使いやすい物がおすすめです。
また、ベビーチェアベルトを洗うときは、手で洗っても構いませんし、洗濯機で洗えるベビーチェアベルトもあります。ただし洗濯機を使う時は、バックルなども付いている物なので、ネットに入れるのを忘れないようにすることをおすすめします。
デザイン
ベビーチェアベルトのデザインは色々とあります。パンツ型は写真のような形で色も豊富ですし、デザインもたくさん。西松屋などでも沢山みかけれると思います。だから、ママも選び外がありますよね。好みと家のデザインにあわせて選んで見てください。
ベルトタイプもディズニーやスヌーピーが使われていたりして、子どもも喜びそうなデザイン色々とありますよ。
そして、机に固定するタイプは汚れが落としやすい素材が多いですが、デザインはシンプルな物が多いかもしれません。ぜひ、色々と見てくださいね。
また、肩からしっかりと固定できるタイプもあります。リチェル製品にもこのタイプがありますし、西松屋では、各種メーカーの固定タイプのベビーチェアベルトがそろっています。
下の写真のタイプが机に固定してしっかりと座らせるタイプです。これは、メーカーも限られやすいのですが、西松屋などウェブのちらし等もみながらぜひ捜してみてください。リュックのように赤ちゃんを背負うこともできる両用タイプもあります。
おすすめベビーチェアベルト11選
ネットでも購入できる西松屋チェアーベルト
アカチャンホンポでもベビーチェアベルトがネット販売!
ベルトで固定するタイプ
リチェル製品の人気かわいいベビーチェアベルト
2,376円
商品の購入はこちら取付け簡単ベビーチェアベルト
917円
商品の購入はこちら活発な赤ちゃんにおすすめ
1,728円
商品の購入はこちら調節可能便利タイプのベビーチェアベルト
620円
商品の購入はこちら椅子の背もたれに被せるタイプ
しっかりと椅子に固定できるベビーチェアベルト
1,680円
商品の購入はこちら赤ちゃんも安心して座れるベビーチェアベルト
1,980円
商品の購入はこちらパンツタイプ
色も豊富なパンツ型のベビーチェアベルト
2,052円
商品の購入はこちら赤ちゃんも楽しくなるデザイン
2,160円
商品の購入はこちらデニム素材がかわいい西松屋のベビーチェアベルト
デニム素材のパンツ型タイプ。裏地はメッシュ素材。束ねゴムでコンパクトに簡単収納。ベルトが色分けされていて用途あわかりやすくなっている西松屋の便利なベビーチェアベルト。西松屋のこのパンツ型はヒッコリー生地が使われれているタイプもあります。
Amazonでは購入できないので、西松屋の通販サイト等をご利用ください。
赤ちゃんとの食事を安全に楽しもう
いかがでしたか。ベビーチェアベルトがとても大事な人気のベビー用品ということがおわかり頂けたでしょうか。
ぜひ、西松屋を初めとしたウエブチラシを見たり、実際に西松屋に行って説明を聞いてみてこのベビーチェアベルトを購入してみて下さい。そして、赤ちゃんとの食事を安全に安心してゆったりと楽しんでいきましょう。