1歳児向け絵本のおすすめ人気27選!9つのジャンル別に徹底調査!

読み聞かせをしたいけれど、1歳児にはどんな絵本がいいの?沢山ありすぎて迷っている方におすすめの1歳児に読み聞かせたい絵本を「長く愛される名作」「キャラクター」「のりもの」「動物」など9つのジャンルごとにご紹介していきます。

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目次

  1. 11歳児向け絵本の選び方
  2. 21歳児におすすめの絵本27選!
  3. 3絵本セットは1歳児のプレゼントにおすすめ!
  4. 4子供が絵本を破って困る!対処法は?
  5. 5親子で絵本を楽しもう!

1歳児向け絵本の選び方

1歳児の特徴

食べる、歩く、言葉を覚える。1歳児はいろんなことに興味を持って、いろんなことを吸収していく年齢です。1歳児の時期に絵本を読み聞かせることで、これまで経験したことのなかった新しい世界を見て、聞いて、どんどん自分の興味を広げていきます。

しかし、あまりに情報量が多すぎると疲れてしまいますし、煩雑になって脳で整理できないと正しい認識や習慣になっていきません。それぞれのこどものペースに合わせて、自然と絵本に入り込んでいけるような環境づくりをしていきましょう。

楽しめる絵本を選ぼう!

1歳児はまだまだ集中できる時間が短いですから、絵本も長すぎないものを選びましょう。1ページあたりの文章が長すぎず、展開が早くて次々とページがめくれるものが良いでしょう。

また、絵で見る情報は言葉で教えるよりも断然吸収の早い年齢です。1歳児はまねっこ大好き。絵本の登場人物をまねっこして生活習慣を覚えるチャンスです。食事や歯みがき、お風呂やトイレといった習慣の存在を認識することも、絵本の力によってスムーズになります。

絵を眺める以外にも、音が出る・動く・広がる・触り心地が変わるなど変化が楽しめるしかけ絵本もおすすめです。好奇心旺盛な1歳児は、しかけで遊びながらいろんなことを学びます。音が出る絵本で一緒に声を出したり、しかけ絵本を動かして手や指を動かしたり、体中を使って絵本を楽しみましょう。

1歳児におすすめの絵本27選!

長く愛されている名作

長く愛されている名作■おおきなかぶ
A・トルストイ/福音館書店

誰もが知る名作。絵は大人っぽいですが、「うんとこしょ~どっこいしょ!」いちど掛け声を覚えれば、1歳児からおじいちゃんおばあちゃんまでみんなで声に出して読みたくなる名作です。

長く愛されている名作■もこもこもこ
谷川俊太郎/文研出版

「もこもこ」「にょきっ」シンプルな言葉だけで構成された、大人にとっては不思議な絵本も、1歳児にはとっても魅力的に映るようです。何度も何度もせがまれること必至、もう何十年にもわたってこども達を魅了してきた谷川俊太郎の名作絵本です。

人気のキャラクターの絵本

人気のキャラクターの絵本■ちいさなうさこちゃん
ディックブルーナ/福音館書店

おなじみ大人気のキャラクター、ミッフィーの絵本の第一作がこちらです。ふわふわうさぎの夫婦のあいだに生まれた赤ちゃん、ちいさなうさこちゃんが祝福されて誕生する、みんなでふわふわ優しい気持ちになれる名作絵本です。人気のミッフィー絵本はプレゼントにも喜ばれます。

人気のキャラクターの絵本■ノンタンにんにんにこにこ
キヨノサチコ/福音館書店

1970年代からずっと人気のキャラクター、ノンタンは、今のこどもたちも大好き。1歳児から読み聞かせできる「ノンタン赤ちゃん版」シリーズや、3、4歳からの「ノンタン」シリーズがあり、こどもたちが自分を重ねながら成長していく長く愛される名作揃いのキャラクター絵本です。

人気のキャラクターの絵本■ハローキティどうぶついっぱい
サンリオ

ハローキティといっしょにどうぶつの音を体験できる、音が出る絵本です。牧場やサーカス、動物園のどうぶつたちはどんな音がするのかな?38種類の動物の音声が聞けて1歳児も飽きずに楽しめます。

子供も夢中のしかけ絵本

子供も夢中のしかけ絵本■どうぶつもようでかくれんぼ
いしかわこうじ/ポプラ社

輪郭のない顔と模様の絵本をめくると、形に切り抜かれたページで突然動物が登場!1歳児にもわかりやすく、めくった瞬間に歓声が聞こえてきそうな色彩鮮やかなしかけ絵本です。

子供も夢中のしかけ絵本■たまごのえほん
いしかわこうじ/童心社

たまごがあって、殻が割れて、中から動物の可愛い赤ちゃんが誕生!そんなシーンが楽しいしかけ絵本になっています。「ぴよ」「ちゃぷ」「にゅーう」そんなユニークな言葉も注目!目と耳で楽しめる人気の絵本です。

子供も夢中のしかけ絵本■ぷれいぶっく
フィオナ・ランド/主婦の友社

ふわふわ、ぼこぼこ、ざらざらなどの手触りの変化や、色・形、鏡にいないいないばあにきらきら。数えきれないくらいのしかけで目から指先から色んな刺激を受けて、こどもの脳や感覚を刺激する、長く飽きずに遊べる要素満載のしかけ絵本です。1歳児のみでなくいくつになっても長く遊べるので、プレゼントにもおすすめです。

動物が出てくる絵本や図鑑

動物が出てくる絵本や図鑑■どうぶつのおやこ
薮内正幸/福音館書店

この絵本には文字がありません。ひたすら、動物の親子が戯れる様子が描かれています。本当にさわれそうなリアルで生き生きとしたタッチのなかにあたたかみがあって、親子で眺めながらいろんな想像をして楽しめる絵本です。作者は動物画の第一人者である薮内正幸。1歳児とともに大人が鑑賞しても楽しい、プレゼントとしても価値ある名作絵本です。

動物が出てくる絵本や図鑑■音のでるおでかけえほん どうぶつ
おくだちず(絵)/ミキハウス

6つのスイッチを押すと、ねこやいぬ、ぞうなどの動物の鳴き声の音が出る絵本です。取っ手がついた形でおでかけにもぴったり。音が出る絵本は、1歳児にもとても人気です。大好きな動物の声を何度も押して一生懸命遊んでくれます。音が出るおでかけえほんはシリーズで出ているので、セットにしてお祝いやプレゼントにもおすすめです。

動物が出てくる絵本や図鑑■いいおかお
さえぐさひろこ/アリス館

動物たちの表情豊かな「いいおかお」が勢ぞろい。ページをめくるたびに、動物たちのあどけない表情、かわしいしぐさに思わずにっこりしてしまう本です。

乗り物が出てくる絵本や図鑑

乗り物が出てくる絵本や図鑑■とびだす・ひろがる!のりものえほん
古川正和/偕成社

めくって大きく広がるしかけ絵本です。のりものの運転手はかわいい動物さんたち。開き方も簡単なので、1歳児でも自分で開いて何度も何度もめくりたくなる絵本です。

乗り物が出てくる絵本や図鑑■でんしゃ
バイロン・バートン/金の星社

せんろ、てっきょう、トンネル、ふみきり、簡単なことばの中にしっかりとストーリーがとけこんで、シンプルながら興味をひく色使いが1歳児の心を惹きつける乗り物絵本の人気作です。

乗り物が出てくる絵本や図鑑■音のでるパズルえほん のりものプップー
さつきねむ(絵)/ミキハウス

ピースをはめるとのりものの音が出る本です。ピースと同じ絵の位置だと正解音が出るしかけになっていて、間違えると不正解音が出るようになっています。のりものに興味が出てくる1歳児の頃に見せてあげたい、音が出る絵本です。

1歳児向けの歯磨きが学べる絵本

1歳児向けの歯磨きが学べる絵本■はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!
くぼまちこ/アリス館

「はみがきれっしゃ」がお口の中へ!しゅっしゅっしゅっと歯みがき。その様子に、歯みがきを嫌がる子も思わずあーんと口を開いちゃう、楽しみながら歯みがきが学べる本です。

1歳児向けの歯磨きが学べる絵本■はみがきあそび
木村裕一/偕成社

犬も猫も、かいじゅうさんも楽しそうに歯みがき。食べたら歯をみがくという習慣を楽しいしかけ絵本で1歳児も理解できるようになる絵本です。しかけを動かしなら一緒に歯みがきしましょう。

1歳児向けの歯磨きが学べる絵本■ルルロロはみがきしゃかしょこ
あいはらひろゆき/カドカワ

かわいいルルロロのはみがき絵本。ルルロロちゃん大好きな1歳児子はきっと一緒にはみがきしたくなる、「しゃかしょこ」の語感もさわやかで楽しい絵本です。

1歳児向けの食事マナーが学べる絵本

1歳児向けの食事マナーが学べる絵本■おいし~い
いしづちひろ/くもん出版

ころころ おにぎり むしゃむしゃ、ほくほく かぼちゃ もぐもぐ・・・食べ物をおいしく食べる、その基本的な喜び、幸せを教えてくれる絵本です。

1歳児向けの食事マナーが学べる絵本■おやさいとんとん
真木文絵/岩崎書店

リズミカルな言葉とかわいい絵で、とんとんとん。さて、何ができるのかな?いつも食べているものができるまでの過程が楽しく描かれていて、ママと一緒におててでまねっこ。1歳児からの食育にもおすすめの絵本です。

1歳児向けの食事マナーが学べる絵本■かんぱいごっくん
真木文絵/岩崎書店

「かんぱいごっくん」みんなとかんぱいしたら、ごくごくが大好きに!食事のたびに「かんぱーい!」としたくなる、食事の時間が楽しみになる絵本です。

おばけが出てくる絵本

おばけが出てくる絵本■ねないこだれだ
せなけいこ/福音館書店

「こんなじかんにおきてるのはだれだ?」おばけの絵本は怖さのなかにこどもをひきつける不思議な魅力をもっています。こわいこわいと言いながら、なぜか何度も読んでとせがんでしまう。この作品も、長年にわたって人気があるおばけ絵本の名作です。1歳児から読ませても怖がらず大好きになれますよ。
 

おばけが出てくる絵本■おばけのアイスクリームやさん
安西水丸/教育画劇

おばけだけど全然こわくないおばけの本です。おばけのアイスクリームやさんに動物たちがアイスクリームを買いにやってきます。1歳児のこどもたちも大好きなアイスクリームにキャッキャと完成を上げながらほのぼの読める絵本です。

おばけが出てくる絵本■かくれんぼのぷ
まつあきのり/ポプラ社

おばけのぷうちゃん、いろんなところでかくれんぼ。へんてこな場所に隠れているぷうちゃんに1歳児だけでなく大人も一緒にクスクスと笑ってしまう可愛い絵本。親子で一緒にぷうちゃんさがしで楽しみましょう。ぷうちゃんのえほんシリーズの一作です。
 

寝る前の読み聞かせにおすすめの絵本

寝る前の読み聞かせにおすすめの絵本■いいこねんね
内田麟太郎/童心社

「いいこ ねんね いいこ ねんね」やさしく声をかければ、さるの子も、犬の子も、そして1歳児も、みんな甘えながらすやすや。読み聞かせで大好きな声を聞きながら幸せな眠りにつける絵本です。

寝る前の読み聞かせにおすすめの絵本■くっついた
三浦太郎/こぐま社

あひるさん、ぞうさん、おさるさん、みんな・・・くっついた!お鼻やおてて、ほっぺをくっつけて一緒に読みましょう。ページをめくるたびにみんなでくっついてなんだか幸せ気分。親子のスキンシップも楽しくできる絵本です。

寝る前の読み聞かせにおすすめの絵本■おつきさまこんばんは
林明子/福音館書店

寝かしつけにぴったり、1歳児だけでなく大人にも人気の名作絵本。おつきさまが笑ったり悲しんだり、雲に隠れたり・・・幻想的でやさしい雰囲気で入眠に最適です。ネントレを始める親子にもおすすめ。

寝る前の読み聞かせにおすすめの絵本■よくきたね
松野正子/福音館書店

「おいで おいで」「よくきたね」繰り返されるフレーズと優しいタッチの絵は、1歳児にもわかりやすく布団の中で落ち着いて眺めていられます。最後はお母さんがこどもをぎゅっと抱きしめるイラスト。寝る前にはぎゅっと抱きしめてあげてください。母子のスキンシップに大満足して安らかな気持ちで眠りにつける絵本です。

絵本セットは1歳児のプレゼントにおすすめ!

1歳児のプレゼントにおすすめの絵本セット■だるまさんシリーズ「が・の・と」3冊ケース入り
かがくいひろし/ブロンズ新社

だるまさんが~・・・とページをめくると思わず笑っちゃう!1歳児も体をゆらして大喜びしちゃう楽しい絵本「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」3冊セットになっています。大人も一緒になって思わず笑ってしまうだるまさんシリーズ。3冊セットはケースに入っていてプレゼントに最適です。

1歳児のプレゼントにおすすめの絵本セット■はじめましてのももんちゃん 3冊セット
とよたかずひこ/童心社

ちっちゃなももんちゃんが一生懸命がんばる姿とリズム感の良いことばの運びが1歳児にもわかりやすくパパママにも人気の「ももんちゃんシリーズ」が3冊セットになっています。ピンク色の背景にかわいらしい絵のももんちゃんシリーズ絵本は、プレゼントにもおすすめです。

1歳児のプレゼントにおすすめの絵本セット■てあそびおうたえほん3冊ギフトセット
LaZOO/学研

プレゼント用に3冊セットでギフトボックスに入っている、1歳児からできるてあそびとおうたがセットになった音が出る絵本です。昔ながらの手遊び歌や、円で人気の歌がセットになっていて、音が出るので、一緒に歌いながら手を動かして楽しく遊びましょう。

1歳児のプレゼントにおすすめの絵本セット■1才からのうさこちゃんの絵本セット
ディック・ブルーナ/福音館書店

人気のミッフィーの絵本は、プレゼント用にセットになっているものもあります。お誕生日のお祝いなどにもおすすめです。

子供が絵本を破って困る!対処法は?

感情的にに怒らないこと

1歳児はまだまだ、何が良いのか・悪いのかの区別を学んでいる最中です。もちろん本を破ることが良くないことだという認識もまだありませんので、絵本をつかんで破る・投げるなどすることもあります。また、手や指の使い方にも興味が出てくる頃なので、力を入れて破ることに熱中する子もいます。

そんなときは、感情的に怒らないことが大切です。本人はまだ悪いことをしているという意識がありませんから、急に怒りの感情をぶつけられるとびっくりしてしまいます。本を破ることがだめだという結論に結びつかず、何がだめなのか、どうしてだめなのかがわからないままに怒られると、怒られたという記憶だけが残ってしまい、物事を関連付けて覚えることができません。

ことばがわかるようになってきたら、本を破ることに限らず、だめなことはその理由とともに根気よく言い聞かせます。感情を表してわからせるのではなく、これをするとだめなんだ、と自分で理解させることが大切です。

その場でさっと怒るようにしよう

1歳児に何がだめなのかをわかってもらうには、だめな事をした瞬間に叱ることです。絵本を破ることをやめさせたいなら、今まさに破るというところで力を入れた瞬間に、それはだめ、と、さっと叱ります。何回か繰り返すと、ああ絵本を破るのがだめなんだな、と理解するようになります。

大切な本は手の届かないところに

1歳児になってくると、本棚や引き出しに閉まっておいても、器用にあけて取り出すことができるようになります。気づいたらお気に入りの絵本がかじる・破る・投げるのフルコースでボロボロに、なんていう展開も十分にありえます。

1歳児はまだ自分で読める歳ではないので、破られて困る大切な本は手の届かない場所へ保管すると良いでしょう。自分で自由に絵本を楽しめる歳になるまでは、大切にしまっておきましょう。

一緒に修理をしよう

破るという行為の後にどんな状況が待っているのかを理解できないままだと、絵本を破るのをやめられなくなってしまうかもしれません。破いてしてしまった後なら、そのまま処分せずに修理するところを見せてあげてはいかがでしょうか。「絵本さんが、痛いよ~って言ってるよ」などと声かけして、一緒に修理します。

破れている部分は「おくすりぺったんしようね」とテープなどで補修します。かじったりして欠けている部分も、補強のためにテープを張ったり、これ以上の傷みを防ぐために表面に保護テープを貼ってもよいでしょう。破ることで痛んでいる部分には「痛いの痛いのとんでけしよう」と一緒にさすったり絵本に話しかけたりすると、絵本が優しく扱わなければならない存在だと少しずつ理解するようになります。

また、何かを「破る」という行為や感覚に興味があるようなら、もっと感触がはっきりわかる新聞紙などを破るように与えてみてはいかがでしょうか。

親子で絵本を楽しもう!

絵本は1歳児にとって未知の世界への扉。見たこともない世界が目に飛び込んできて、そこには楽しくって面白くって新しい刺激がどんどん現れてきます。

読み聞かせは、その世界を一緒に楽しんで、一緒に驚いたり笑ったりして親子の絆を深める大切な時間です。パパママに読み聞かせをしてもらうことで、こどもは安心して新しい世界に没頭できるのです。

絵本って楽しいものなんだ!という理解ができたらきっとさらに絵本への興味が湧くはずです。パパママにとっても、1歳児のわが子がどんな事に興味を持っているのか、どんなことに喜ぶのかを理解する良い機会です。長く愛される名作から全身を使って元気に遊べる楽しい絵本まで、たくさんの会話やスキンシップとともに、親子で絵本の楽しさを一緒に味わいましょう

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この記事のライター
あかつきのむぎ

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