2018年11月16日公開
2018年11月16日更新
1DKのインテリアレイアウト25選!快適に暮らすポイントや配置は?
1Kよりも広い1DKは、レイアウトの仕方によってグンと快適な生活空間を作ることができますが、物を置きすぎると狭くなってしまうので、少々コツが必要。今回は参考にするべき1DKのインテリアレイアウトを25選大公開!1DKにぴったりのインテリアもご紹介します。
目次
1DKってどんな部屋?
賃貸には様々な間取りがありますが、その中で1DKに馴染みがある人はまだ少ないかもしれません。「1人暮らしは1Kか1Rがいいとは聞くけど、1DKってアリ?」「2人暮らしには狭いの?」など、よく分からない部分も多いですよね。
今回は、1DKの特徴を詳しく解説していきます。1DKのインテリアレイアウトや、1DKの家具の選び方などもご紹介していきますので、これから1DKに住む方や、インテリア好きのおしゃれ女子・男子は必見です!すでに1DKに住んでいて、ちょっと使いづらいと思っている方も、模様替えの参考にしてくださいね。
どんな間取り?1Kとのちがいは?
1DKに住んでいる方の多くは、1人暮らしや同棲のカップル、または結婚してまだお子さんのいない2人暮らしの夫婦なのではないでしょうか?1DKの最大の特徴といえば、1Rと違って、プライベート空間である寝室と、料理や食事をするキッチン、ダイニングエリアが完全に分かれていることです。
上の図が1DKの間取りですが、1DKの「DK」とは、ダイニングキッチンの意味で、アルファベットの前にある数字の「1」は、DK以外の部屋の数を表します。つまり、1つの居室プラス、ダイニングキッチンという間取りが1DKと呼ばれます。
1Kの場合は「K」がキッチンのことなので、1つの居室プラスキッチンのみとなり、ダイニングスペースがあるか無いかが違いとなります。
一般的な1DKの面積は約25~30㎡で、1Kよりも広いが1LDKよりは狭い、ちょうど中間の広さというのが1DKにあたります。1人暮らしの方にとっては、充分余裕のある間取りといえるでしょう。
1DKの部屋のおすすめポイント
1DKには実はおすすめポイントがたくさんあります。1DKに住むメリットを具体的にみていきましょう。
寝食のスペースを分けられる
1人暮らしで1Kや1Rの場合は、1つの部屋の中で寝食を行うのが普通ですが、1DKはダイニングスペースがあることで、寝食のスペースを完全に分けることができます。生活にメリハリができるだけでなく、衣服や寝具に食べ物のニオイがうつるのを避けられるというメリットがあります。
また、1人暮らしで友人をよく家に招くという方は、ダイニングスペースで友人とゆっくりご飯を食べるという使い方もできるので、とても便利ですよ。
1Kよりも広く、料理も快適
1人暮らしで1Kではちょっと狭いと感じる方には、ダイニングスペースがある1DKがおすすめです。1DKはダイニングスペースがあるため、1Kと比べてキッチンが広く取られており、料理をよくする人にとって嬉しい間取りになっています。料理好きの女の子にとってはとっても嬉しいですね。自炊が楽しくなって食費の節約にも繋がりそうです♪
賃料が安い
1人暮らしにとって1DKは家賃が高いのでは?と思われがちですが、意外と1DKの家賃は1Kと同じか少し高い位の金額になっているのです。1DKは十数年前に主流となっていた間取りなので、築年数の古い物件が多いことから家賃が低めの設定になっています。
人によっては「築年数が古い物件はイヤ!」と感じる方もいると思いますが、築年数が古いからといって必ずしもボロい部屋というわけではありません。築年数にこだわり過ぎず、根気よく探すときれいな部屋に必ず出会えます。中には、女の子にも嬉しい、リノベーションをして新築のようにきれいな部屋もあります。
1DKの部屋選びの注意点
1DKを選ぶときには注意も必要。住んでから違った!ということにならないように部屋選びの注意点を抑えておきましょう。
ダイニングスペースや個室が極端に狭い物件もある
ひと口に1DKと言っても、その広さは様々なものが存在します。ここで注意したいのは、ダイニングキッチンまたは居室が狭すぎる部屋は避けた方が良いということです。
1DKの部屋を探すときは、DK部分と居室の広さがそれぞれ6畳程度を目安にしてください。DK部分と居室以外の玄関や浴室、トイレなど、全てを含めた全体の広さが、約18畳以上ある部屋が理想です。ゆとりある1人暮らしにしたいと思って1DKにしたのに、ワンルームの方が広かった!なんてことにならないように注意しましょう。
部屋の形・間取りによって使いにくい物件もある
狭さの問題だけでなく、実は部屋の形も大事なのです。例えば、玄関から入ってL字型になっているダイニングキッチンだとします。キッチンが居室寄りにあり、ダイニングスペースが居室の入り口のドアの前にあると、ダイニングテーブルを置いたら微妙に通りにくい!なんてことになりますね。
間取り図をしっかり確認することもそうですが、絶対に内覧はしておきましょう。現地を見に行った際に、実際に家具を配置するシミュレーションをするのもいいですね。
1DKのインテリアレイアウトおすすめ例25選
1DKのレイアウトは、工夫次第でぐっと住み心地が良く快適な空間にすることが可能です。1人暮らしでは何だかんだで増える荷物。あれもこれも家具を置いてなんだか狭い……、とならないように、まずは理想のレイアウトをしっかりと思い描きましょう。
ここからは、タイプ別に様々なインテリアレイアウトをご紹介します。特に女の子向けのレイアウトが多いので、好みのレイアウトを見つけてぜひ参考にしてみてください。
すっきりシンプルなインテリアレイアウト3選
ホワイト×ロースタイルで空間を広く!
『裏技・狭い部屋を広く見せる方法(動画)』⇒https://t.co/tK1qCddMTa #diy #howto #ハウツー #裏技 #狭い部屋 #レイアウト pic.twitter.com/1yAewXAhxo
— diy howto ☆相互フォロー (@DiyProgram) November 5, 2018
全体を白で統一し、家具を低い物でまとめることで、狭い空間を広く見せています。ワンポイントで飾られた花が女の子らしさを感じさせています。
コーナーを活用したレイアウト
コーナーのデッドスペースの使い方がうまいレイアウト。座椅子を置いても余裕のある空間になっています。ワンポイントラグの使い方も上手です。
縦長の部屋を機能的かつシンプルに
縦長空間の使い方が上手な例。左側にある白い棚を置くことで、奥のデスクがさりげなくプライベートな空間になっているのがポイントです。あえてラグを置かないことで、奥行きが生きてきます。
モノトーンで大人の雰囲気なインテリアレイアウト3選
モチーフパーテーションでおしゃれモノトーン
メインカラーの家具を黒で統一し、カーテンやラグ、クッションを中間色のグレーにすることで、全体が重くならない配色になっています。鳥のモチーフパーテーションがとってもおしゃれ♪
女の子におすすめのモノトーン
モノトーンにしたいけど、何をどうしたらいいか分からない!という方は、このように白を基調に始めることをおすすめします。白のインテリアに好みで黒を足していけば簡単にモノトーンの部屋ができます!もこもこのフロアクッションが女の子らしくてかわいいですね。
スタイリッシュなダイニング&チェア
こちらはダイニング部分のレイアウトです。黒のダイニングテーブルに白と黒のイスを配置すると、こんなにおしゃれになるんですね!ランチョンマットとコースターもさりげなくモノトーンになっています。
アンティークでおしゃれなインテリアレイアウト3選
壁紙シールで簡単♪アンティーク部屋に大変身
部屋にレンガの壁紙シール貼ってみた!
— 上村 真路/Kamimura Masamichi (@masam1ch1_k) April 18, 2016
なかなかいい感じ✨#DIY#セリア#アンティーク pic.twitter.com/fTamejFTiH
こちらは、レンガの壁紙シールを壁の下方4分の1くらいに貼ることで、ガラッとアンティークな空間に様変わりした部屋。壁紙シールには貼ってはがせるタイプがあり、賃貸など退去時に原状復帰が必要な場所や頻繁に模様替えする場合にとても便利です。
昭和レトロな家具で作るほっこり素朴なダイニング
レトロな木製のダイニングテーブルとチェアを置くだけでアンティークなダイニングスペースの完成。家具のポイントは、使い込まれた木の質感です。1人暮らしでも実家にいるような安心感がありますね。
ぬくもりのあるアンティーク空間
The女の子の部屋♪という感じのかわいらしい空間ですね。化粧台にアンティーク家具を取り入れつつ、ベッドや家具を淡い色で統一することで、清楚で温もりのある空間になっています。
カラフルでポップなインテリアレイアウト3選
カラフル×モノトーン
範囲の大きいカーテンとソファには落ち着いたペールトーンカラーを配置し、クッションなどの小物でビビッドカラーをアクセントに。モノトーンのラグが引き締め色の役割を果たし、全体にまとまりを持たせています。
装飾グッズでプチプラカラフルが完成!
こちらはハニカムボールでカラフルなダイニングを作っています。ハニカムボールは100均でも入手できるので、DIY好きな女子は今すぐ真似できますね♪
モロッコ雑貨でカラフルポップを極める
こんな風にコーディネートできたら楽しい~!という部屋ですね。おしゃれさんの中で密かに人気上昇のモロッコ雑貨。女の子の好きなピンクをふんだんに使っています。
落ち着いたシックな雰囲気のインテリアレイアウト3選
ブラウン×グレーに北欧風をプラス
ダークブラウンをベースにグレーや白を取り入れてシックに。北欧風のファブリックとソファがおしゃれを底上げします。
インパクトあるインテリアとラグでおしゃれシック
インパクトある絵と市松模様のカーペットでデザイナーズホテルのようなおしゃれ空間に。絵とカーペットの色がリンクしているところがミソ。
グレー×白で海外ホテル風の空間
グレー×白という配色でもシックな部屋が作れます。海外風のインテリアを取り入れているのもおしゃれ。色を入れすぎないことがポイントです。
和を感じるインテリアレイアウト3選
畳部屋にちゃぶ台でほっこり和空間
和室には布団!というイメージが一般的ですが、意外と畳の部屋にベッドを置いてもおかしくないのです。ちゃぶ台を置けば、お茶と和菓子でくつろぎたくなるほっこり空間に。
和柄を取り入れモダン浪漫に
ソファとクッションのモダンな柄が印象的な部屋。木の温かみとモダンな柄が浪漫を感じさせます。
和服と生け花で和の心を取り入れる
和服を飾るというテクニックが斬新ですね!プラス生け花で和の文化を感じられる部屋になっています。外国の方が泊まりに来たら喜びそう♪
ナチュラルテイストなインテリアレイアウト3選
優しいグリーンカラーを取り入れる
優しさを演出してくれるグリーンカラーを取り入れた部屋。グリーンの他はベージュやホワイトに色を絞るとナチュラルで落ち着いた清潔感ある空間に仕上がります。
デザインカーテンが主役のコーディネート
北欧のナチュラルなインテリアコーディネートでいい感じの部屋に‼
— ドウドウ鳥 (@dowdowtori) September 1, 2018
マユミの葉のデザインの遮光カーテンがビジュアルキーです。#インテリア #北欧 #ナチュラル #カーテンhttps://t.co/h6mtm9vSoi pic.twitter.com/zP78xPXBvb
朝はカーテンの隙間から差し込む陽の光で目を覚ます……。なんて生活が想像できそうな部屋。マユミの葉デザインの柔らかいカラーのカーテンがとっても素敵ですね。
ドライフラワーでロマンティックナチュラルに
全体を淡い色でコーディネートした、ふんわり優しい女の子の部屋ですね。小さなドライフラワーをたくさん飾るのがポイントです。
趣味に囲まれたインテリアレイアウト3選
思いっきりガーデニングを楽しむ部屋
ベランダまでたっぷりとガーデニングスペースに利用しています。いるだけで癒されそうな部屋ですね。
ここはBAR?酒瓶をディスプレイに
お酒好きによるお酒好きのためのBAR風コーディネート。机には様々な銘柄のコースターがディスプレイさています。
隙間なく漫画を並べてプチ漫画喫茶風
突っ張り棒をうまく活用したジャストフィットの棚には、ところ狭しと漫画が並びます。まるで漫画喫茶にいるみたい♪
1DKのインテリアレイアウトのポイント
どんな風に過ごすかを考えよう
1DKのインテリアレイアウトを考える時には、まず、自分が普段どんな風に過ごし、どんな風にくつろぐのかをふり返ることが大切です。
例えば、寝室にテレビを置いたものの、普段から食事中にテレビを見る習慣がある人はどうなのでしょう?せっかくダイニングがあっても、テレビ見たさに結局寝室に持ち込んでご飯を食べる、なんてことになりそうですよね。
家具を選ぶときにも、普段の自分はソファに寝転んでくつろぐのか、ベッドの上で読書をするのかなど、自分のライフスタイルに必要な家具を選びましょう。
1DKのダイニングとキッチンのポイント
1DKのダイニングキッチンは、家具を置くとあっという間に狭くなってしまいます。そこで、大切になるのが「導線の確保」です。料理や食事のためだけの空間でなく、何かと出入りの多いダイニングキッチン。出入口付近にダイニングテーブルを置くときは要注意です。
ダイニングスペースの寸法をきちんと図り、ダイニングテーブルを中央に置けるようなサイズを選ぶことをおすすめします。
キッチンにカウンターがある場合は、カウンターの高さに合わせた脚の長いチェアを配置して、カウンターをテーブル替わりにしてもOK。
片付けたらいい感じになった!#カウンターキッチン #カウンターテーブル #DIY #オシャレカフェ pic.twitter.com/11zhngZGHY
— おぎノコ @キャンプ (@ogi_jimny) July 24, 2017
1DKのプライベートエリアのポイント
1DKのプライベートエリアのポイントは、「家具と空間のバランス」です。家具の大きすぎや多すぎはNG。部屋が狭いと感じる原因となります。部屋の入口以外の壁3面のうち1面は家具の配置がないように意識しましょう。
窓への視線が確保されていると部屋を広く見せる効果があります。背の高い家具を置く場合は、なるべく入り口付近に配置し、入り口から見た部屋の中への視線を遮らないようにしましょう。
狭い部屋を広く見せるコツは?
1人暮らしだけでなく2人でも暮らせる1DK。2人分の荷物や家具を置くとあっという間に狭くなってしまします。そんな狭い部屋を広く見せるポイントは3つあります。
色をうまく使う
狭い部屋を広く見せるためには、色使いを工夫してみましょう。家具やカーテン、ラグを白やベージュやライトグレーのような淡い色でまとめると部屋が広く見えます。
背の低い家具を揃える
家具を並べた時に、自分が立ち上がったときの視線よりも低いもので揃えると部屋が広く見えます。収納力にはやや欠けますが、視線を遮らないので、狭い部屋でも圧迫感がありません。
ミラーやガラステーブルを置く
ミラーを置いて奥行きを出す方法は商業施設などでも取り入れられています。また、ガラステーブルを置いてより床が見えるようにするのも効果的な方法ですよ。
備え付けの収納スペースがないときはどうする?
備え付けの収納スペースが無いときには、収納付きの家具を取り入れたり、DIYで収納スペースを作りましょう。大きなラックを置いてもカーテンで仕切ってしまえばすっきりクローゼットに早変わりします。
また、フレキシブルに組み合わせられるボックス収納を置くのもおすすめの方法です。
仕切りをうまく活用しよう
集中するためのワークスペースなど、小さい部屋でもちょこっと空間を分けたい部分もありますよね。狭い部屋ではパーテーションでガッツリ部屋を分けてしまうと圧迫感に繋がってしまうので、収納家具で間仕切りするのがおすすめ。仕切りにもなり収納もできて一石二鳥です。
また、ラグを置くだけで空間が分けられる「ゾーニング」という方法もあるんです。
ソファ背面にも置ける、高さ70cmの棚。空間の間仕切りとしても使用できます。https://t.co/jbom271dGL#シェルフ #間仕切り #ホワイトインテリア pic.twitter.com/0zeTrOO0Sn
— FLYMEe (@FLYMEeJP) October 7, 2017
1DKにおすすめのインテリアの選び方や配置は?
気になるインテリアの選び方ですが、空間の広さに合ったサイズものを選ぶようにしましょう。また、必要によって収納付きの家具を選んだり、収納家具を増やしたりします。
そして、一番大切なのは、レイアウトしたいイメージによって素材や形など、自分の気に入るインテリアを見つけることです。
テーブル
狭い部屋を広く見せてくれるガラスタイプのテーブルは、コンパクトなものを部屋の中央に配置しましょう。
テレビのリモコンやティッシュや本など、テーブルには何かと物が集まります。収納付きのテーブルであればいつでもスッキリ作業しやすいスペースになりますね。居室の中央に置いたり、壁際やベッド横に配置してサイドテーブルにしてもいいですね。
伸縮式なので1人暮らしの省スペースにも対応し、友人を呼んだ時にはサイズを広げて料理を並べることもできます。
半円なので壁際に置いても良し、人数が増えた分だけチェアを増やすという使い方ができます。
収納が限られているダイニングキッチンには収納付きテーブルがおすすめ。お茶のセットや新聞の収納など、使い方は様々です。
ベッド
部屋を広く見せる効果があるロータイプ。窓を遮らないので、窓際に配置したり、ヘッド部分を窓側にしてもいいですね。
部屋に収納が無い場合には収納付きベッドがおすすめです。壁際に寄せて引き出しを取り出すスペースを確保しましょう。
空間の有効活用ができるロフトベッド。ロフトの下は収納にしたり、机を置いてワークスペースにしたり、使い方は様々。背が高いため窓際は避け、壁に寄せて配置してください。
ソファ
脚がついているタイプは床が見えるので、空間を広く見せる効果があります。壁際に配置するか、部屋の奥にはベッド、手前にソファといった、空間分けの配置もできます。
折りたたむとソファに、広げるとベッドとして、2wayの使い方ができるタイプ。来客時のベッドにぴったりです。
ソファを置く余裕が無い部屋にはフロアクッションがおすすめ。場所も取らず、コーディネートのアクセントにもなります。
カーペット
おとな女子におすすめの北欧風ストライプカーペット。インパクトある柄のカーペットは部屋の中央に配置するのがマストです。他の家具をシンプルにまとめて、おしゃれに仕上げてください♪
ふわふわのシャギータイプは触り心地抜群なので、ついこの上でゴロゴロしてしまいそうですね。小さめのカーペットは、使い方によって空間を分けるゾーニングにもなります。
収納付き家具
収納としても、仕切りとしての使い方もできるラック。突っ張り式なので、地震でも倒れにくく安心です。
「見せる収納」で洋服をおしゃれに収納したい方にぴったり。使わない時には折りたためるのも便利です。
マルチキャビネットは足りない収納を補うのにぴったり。こちらはスリムなタイプなので部屋を圧迫しません。写真のように壁に寄せて配置したり、空間の仕切りとしての使い方もできますよ。
1DKのお部屋を過ごしやすいインテリアレイアウトにしよう!
いかがでしたでしょうか?毎日過ごす空間だからこそ、自分の部屋は妥協せずに居心地の良い場所を追求したいものです。1DKは使い方によって何通りもレイアウトの仕方があります。毎日過ごすマイルームを快適で大好きな空間にコーディネートしましょう!