【誕生日占い】6月17日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

自分はどんな運勢を持って、どんな人と相性がいいのか気になったことはありませんか？誕生日占いは、その人の性格や運勢など細かく知ることのできる占いです。今回は6月17日生まれの人の性格の特徴や恋愛運、仕事運、金運について2019年の運勢と合わせて徹底解説します。

生年月日を使った占いの一つに、運命数があります。運命数とは、生年月日から算出するその人が持って生まれた特別な数字のことです。

運命数の計算方法はとても簡単です。運命数は西暦の生年月日を全てバラバラの数字にし、一桁になるまで足し算していきます。運命数の計算途中で「11」「22」「33」「44」の二桁のゾロ目の数字になった場合はそれがその人の運命数なので、それ以上の計算はしません。運命数は13通りあることが分かります。

運命数は他の占いと同じように、性格の特徴や運勢を知ることができます。また、相性のいい運命数の相手やその人の考え方などを詳しく知ることも可能です。生年月日が同じでも運命数は違い、各運命数ごとに運勢や性格の特徴が変わるのです。

誕生日占いの結果と合わせて、運命数の結果も参考にしてみると、より詳しい内容を知ることができるでしょう。

また、それぞれの誕生日にはバースデーカラーと呼ばれるカラーがあります。バースデーカラーとは、各誕生日ごとに設定された固有のカラーです。バースデーカラーによってその人の性格などを占いのように知ることができます。

6月17日のバースデーカラーはオールドローズです。このカラーには「精神の安定」「仕事が趣味」といった色言葉があり、また「経験を知識と技術として蓄える人」といったメッセージが込められているカラーとなります。

バースデーカラーを洋服などのアクセントカラーとして取り入れることで、運気をアップさせることができると言われています。バースデーカラーを自分のラッキーカラーとして上手に取り入れて、運気をアップさせてみましょう。

6月17日生まれの人は、頭が良く個性派であると言われています。そんな6月17日生まれの人の性格の長所や短所を見ていきましょう。

6月17日生まれの人は、頭が切れる行動派の人です。努力家で持っている知識をうまく利用し、理想通りの方向へ突き進む人であると言えるでしょう。

客観的に物事を見抜く力を持っているので、周囲からの信頼が厚く、主導権を常に握る人が多いと言えます。裏表がはっきりとした性格で、相手を敵であると判断した場合は、仲間を守りぬくために攻撃することもある性格です。仲間からはとても頼りにされている特徴があります。

頭が良く努力家で、どのような困難も仲間と力を合わせて乗り越えていくといった姿勢が見られます。物事に対して真っ直ぐに突き進んでいく性格の人であると言えます。

6月17日生まれの人は、頭が良く行動的で客観的に物事を判断する能力が高い人ですが、その冷静さが時に他人から冷たく見られることもあります。

仲間意識が強く、自分の信念を曲げることはないため、自分自身が良い、正しいと思ったことを周りの人に押し付けてしまうところがあります。人はそれぞれの価値観が違うということを、認識することが大切です。

6月17日生まれ人は、能力が高く努力家のため、他人に同じだけの能力や努力を求めるようなところがあります。そういった性格は、相手を苦しめることがあることも知っておく必要があります。

6月17日生まれの男性の運勢は、80代ぐらいまで緩やかに上昇し、その後緩やかに下降する運勢で、比較的安定していると考えられます。しかし50歳前あたりから激しく運勢が変動する可能性があります。

子供時代は、家族や周りに人との関係に苦労することがあるかもしれません。しかしこれは、6月17日生まれの男性が人間関係を学ぶ時期であり、そういった経験から賢く自分の生きる道を学ぶためであると考えられます。

仕事面では持ち前の能力の高さにそれまでの経験が加わり、年齢が進むとともに社会で認められ、出世も早いと考えられます。しかし金運には注意が必要です。35歳前後に金銭トラブルに巻き込まれる可能性があります。金運面での危機を脱しても、今度は恋愛面でトラブルが起きる事も考えらます。

恋愛面では上手くいっていたパートナーとの関係にヒビが入り、別れてしまう可能性があります。30代から40代は仕事が楽しいため、問題があっても対応を後回しにしがちです。しかし、パートナーとの関係を終わらせたくないのであれば、問題がある場合は早めに対処する必要があります。

6月17日生まれの女性の運勢は20代頃がピークとなり、その後緩やかに下降していきます。しかし、運勢が極端に下がるといったことはなく、穏やかで安定した運勢を長く過ごすと考えられます。

恋愛面では25歳ぐらいがピークとなりますが、ここでパートナーに巡り合えなくても30代40代で新たな出会いの可能性もあります。

仕事面では、20代は何をやってもうまくいくという運勢です。ただし、30代以降は緩やかに運勢が下降しますので、それに備えて20代後半では、資格を取ったり転職を考えたりする必要があると言えます。

運気の下降時期を比較的早い時期に迎える6月17日生まれの人ですが、その運気の下降は大きなものではなく、安定した幸せな時期を長く過ごすと考えられます。

あまりに幸福な時期が長くなってしまうと、努力を怠ったり人に対して横柄な態度をとってしまうこともあるようです。こういった態度に注意をし、先を見据えた将来計画を早い時期に立てるように心がけましょう。

周りからの信頼も厚く仲間意識が強い6月17日生まれの人は、どういった恋愛をするのでしょうか？ここでは6月17日生まれの人の恋愛の資質などを、2019年の運勢と合わせて解説します。

6月17日生まれの人は、非常に誠実でロマンチストです。パートナーを徹底的に守り抜く頼りがいがある人でしょう。プライドが高い人なので、自分から甘えるといったことはできませんが、パートナーを甘えさせてくれる懐の深さがあります。

6月17日生まれの人は、相手と固い絆で結ばれたいという願望から、相手に対しても誠実さを求める傾向があります。

6月17日生まれの2019年の恋愛は、波乱万丈で色々な出来事が起こってくるような年になるかもしれません。出会いがあったと思えばすぐに別れがやってくるなど、計画通りに進むといったことが少ないと予想されます。色々な出来事が起こり、その度に臨機応変な対応が必要になりそうです。

6月17日生まれの2019年の恋愛は、色々な事が起こると考えられ、その度に臨機応変な対応が求められます。2019年は誰か1人と出会うというよりも、様々な人と繋がっていく年と考えられます。人間関係が活発になりますが周りに合わせすぎず、自分らしさを大切にする必要がある年となるでしょう。

頭が良く努力家である6月17日生まれの人は、どういった仕事が向いているのでしょうか？ここでは6月17日生まれの人の仕事での資質などを、2019年の仕事運と合わせて解説します。

6月17日生まれの人は、頭が良くとても努力家です。仕事面ではどんな仕事でも、リーダーになる器があり、成功を掴み取ると考えられます。

非常に仕事熱心で強い責任感があり、会社からも高い評価をしてもらえるでしょう。周りの人に支持され、多くの人の力を借りることで大きな成功を掴み取れる人です。

6月17日生まれの人は、どんな仕事でも成功すると考えられます。会社にいても高い評価を得ることができるため、トップに躍り出ることもできるでしょう。とても恵まれた金運を持っており、仕事によって大きな収入を得ると考えらます。

一方で独立心が旺盛なので、自由業にも興味を示すでしょう。法律や翻訳執筆などの知識を必要とする仕事が向いています。芸術や舞台、音楽といった分野でも独特な想像力を活かし、大きな成功を掴むと考えられます。

6月17日生まれの2019年は、それまでの事が一変し運気に大きな変化が生まれるでしょう。仕事では努力の積み重ねが、良い結果をもたらすと考えられます。努力する姿を見ている人は必ず居るので、過度なアピールをせずに自分のするべきことをこなしていきましょう。努力を重ねることにより、信頼と人望を得ることができます。

2019年の一年は、運勢全般を通し地道な努力が必要となる年です。2019年以降の為にスキルアップなどを目指して、何か始めてみるのも良いかもしれません。

6月17日生まれの人は、非常に恵まれた金運を持っていると考えられます。能力がある人なので権力のある役職に就き、仕事で大きく収入を得ることができ、金運も良いと考えれらるのです。また、人を助けることにより、お返しにプレゼントをもらったりすることもあるでしょう。

金運には恵まれているのですが、気を付けたいのは自分が興味があることに大金を使うことに抵抗が無いという事です。その反面、興味がないことには細かくケチである一面も持っています。

6月17日生まれの人の金運は、周囲の人の協力があって成り立っているものであり、交際費をケチらずに使うことによって、金運が大きく上昇すると考えられます。金運を上昇させるには、交際費などをケチらず、お金をかけることが必要なのです。

6月17日生まれの人と相性がいいのは、2月11日・2月17日・10月17日・10月21日・10月23日生まれの人です。2月11日と17日生まれの人とは知的な会話を楽しむことができ、話していて心地よいと感じられる相性といえます。

10月後半の誕生日の人は、コミュニケーションを大切にする人が多く、5月17日生まれの人の好奇心を広く受け止めてくれると言った性格で、相性が良いと考えられます。

6月17日生まれの人と相性が悪いのは、3月2日・7月4日・8月4日・11月19日・12月10日生まれの人です。特に11月19日生まれの人は6月17日生まれの人とは真逆のタイプで、相性が良くないと考えられます。

12月10日生まれの人とは様々な物事のこだわり方が違い、溝ができてしまうので、相性は良くないでしょう。

6月17日生まれは双子座です。双子座は若々しい好奇心を持っており、情報収集能力がある人だと言われています。嫌なことがあっても根に持つことはせず、コミュニケーション能力を活かして様々な交友関係を広げる人で、孤独を感じることは少ないといえるでしょう。

双子座と相性が良いのは、天秤座と蠍座です。天秤座の人とは特に相性が良く、自分とは少し違った部分に惹かれ、相手に魅力を感じやすい相性となっています。

双子座の人と相性が悪いのは、魚座と山羊座です。山羊座の人とは水と油のような関係になりやすく、些細なことでも揉め事になる相性であると考えられます。仲良く付き合うにはお互いのが心を開き、親睦を深める必要があります。

6月17日の誕生花はキバナコスモスと、リアトリスです。キバナコスモスは夏の暑さに強く、繁殖力が旺盛で、野生的な魅力がある花です。花言葉には「野性的な美しさ」という言葉があります。

リアトリスは夏に花を咲かせる植物で、とても背が高いのが特徴です。花言葉には「燃える思い」「向上心」「長すぎた恋愛」といった言葉があります。

6月17日の誕生石はカボションカットのアメジストです。カボションカットとは、石に丸みを持たせたカットの方法です。

アメジストは日本では紫水晶として親しみがあり、宗教的に格式が高い石とされています。アメジストには、持ち主の気高さやメンタルを向上させるパワーがあるとされています。

6月17日生まれの有名人や芸能人には次の人たちがいます。

• 二宮和也さん(タレント）
• 風間俊介さん(タレント）
• 辻希美さん（タレント）
• 菊池雄星さん(プロ野球選手）

6月17日はお巡りさんの日です。1874年6月17日に日本で初めて警察官が誕生したことを記念し、制定されました。

現在でも子供のなりたい職業で上位に入る警察官は、当時でも憧れの職業で上位に入る人気の職業でした。

1885年6月17日、フランスから贈られた自由の女神がアメリカに到着しました。アメリカの独立100周年を記念して、フランスから贈られた像は、現在では「自由の女神」とは呼ばず「自由の像」と言われることが多くなっているそうです。

6月17日生まれの人の性格や運勢について解説しました。6月17日生まれの人は、とても頭が良く、努力家で自分の目標に向かって突き進む人であると言えます。仲間意識が強く、多くの人に信頼されて仕事でも成功を収める人でしょう。

こちらの記事を参考に、2019年の一年を素晴らしい年にしてみましょう。