【誕生日占い】4月3日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

誕生日占いから、4月3日生まれの人の性格や恋愛運、仕事運、金運などを分析し、2019年の運勢とあわせて解説していきます。また誕生日占いだけなく、誕生日の石や花、カラー、運命数など、あなたの誕生日からわかる、すべてのことを調べてみました。誕生日占いや運命数から、相性や運勢なども知ることが出来ます。4月3日についてより理解を深め、あなたがますます輝けるように、今後の参考にしてみましょう。

4月3日生まれの人は、「子どものようなピュアさをもつ、想像力豊かな性格の人」が多いといわれています。生真面目でコツコツと物事に取り組んでいく面と、子どものようにさまざまなことに興味をもつ面の、二面性を持ち合わせています。そのため、新たなことを生み出すことは得意ですが、次々と興味を持ってしまうので、最後までやり遂げることが苦手です。

また、誕生日にまつわる運命数「7」は、こだわりが強く、職人や研究者気質の性格の人が多い傾向があります。周囲から口出しされることを好まず、自分の中でしっかりと筋を通した考えで、自由にすることを望む傾向があります。

誕生日カラーの「赤」には、燃えるような情熱を前面に出して行動する傾向にあり、積極性においては他の誕生日カラーより抜きんでている、といえるでしょう。

それでは、4月3日生まれの人の性格や特徴を、長所と短所の面から、さらに詳しく見ていきましょう。

4月3日生まれの人の長所は、コミュニケーション能力に長け、どのような人でも説得できる力を持っているところです。とてもひょうきん者で、ユーモアがあり、愛嬌もある性格なので、多くの人を笑わすことができます。多くの友人にも恵まれ、周囲の人にたくさんの影響を与える存在といえます。

また4月3日生まれの運命数「7」には、こだわりが強く、職人や研究者気質の性格の人が多いため、培った知識で冷静に分析する能力に長けています。

さらに誕生日カラー「赤」には、周囲に大きな影響力を与えるという特徴があります。

4月3日生まれの人の短所は、飽きっぽく、さまざまなことを途中で投げ出してしまうところです。また打たれ弱いところがあり、気分が落ち込み、ふさぎ込んでしまうことがあります。

4月3日生まれの運命数「7」には、こだわりが強く、職人や研究者気質の性格の人が多いため、その剛健さゆえに、相手にも完璧さを求めてしまう傾向があります。

さらに誕生日カラー「赤」には、周囲が眼中に入らず、ひとつのことに熱中してしまう傾向があります。どれだけサポートしてくれる人を味方につけることができるかが、4月3日生まれの人の人生を左右することになるでしょう。

4月3日生まれの男性の運勢は、職場や友人との人間関係をおろそかにし、自分の世界にこもり過ぎるようになると、下降する恐れがあります。

恋愛においては、社交的で明るい性格の女性との出会いが、あなたの金運に大きな影響を与えそうです。女性の好みに固執しすぎないほうが、出会いのチャンスを広げることになるでしょう。

金運に関しては、コツコツ貯金することを得意としていますが、一度何かにのめり込んでしまうと、お金を使い込む可能性もあります。金運を維持するためにも、持前の思慮深い性格を活かし、無理のない使い方を心がけましょう。

4月3日生まれの女性の運勢は、知的で冷静な印象を周りの人に与えてしまうことで、近寄りがたいと思われることが多くなり、運気の上昇にブレーキをかけることになりそうです。周りの人との関係を良好にし、運気を上げるためには、他人の言葉や振る舞い、しぐさなどから、その人を深く知ろうとすることが大切です。

恋愛においては、20代から40代はじめにかけて、知的な共通の趣味のある、一緒にいても感情的にならなくてもよい男性が現れれば、結婚につながる可能性が高そうです。

金運に関しては、絶対に必要と思ったら買わずにはいられないため、貯金に回せるお金が少なくなることもあるでしょう。金運を維持するためにも、買い物をする際には、買う前にひと呼吸置くことも大切です。

4月3日生まれの人は、ロマンチストで、常に理想の相手を探しています。しかし、理想が高すぎるため、なかなか理想の相手と出会うことはできません。知的なパートナーを選ぶと、お互いに切磋琢磨することができ、楽しい恋愛をすることができるでしょう。

また、4月3日生まれの運命数「7」には、感情に流されることを嫌い、恋愛に対して客観的にとらえようとする一面があります。しかし、相性の良い相手と巡り合えば、自分でも驚くような行動力を発揮し、情熱的にアタックすることもあるでしょう。理想だけに固執せず、少しは妥協もしながら、相性のより良いパートナー探しをすることが大切です。

4月3日生まれの人は、一度恋に落ちると相手を崇拝する傾向があります。しかし相手に弱みを見せようとはしません。より良い恋愛関係を続けていくためには、お互いにほどよい距離感を保ちながら、こまめにコミュニケーションをとる必要があります。

また、4月3日生まれの人は、結婚に対して強い憧れを抱いています。しかし理想と現実のギャップから離婚をしてしまうことも多い傾向があります。相手選びは慎重に行う必要があるでしょう。

2019年、4月3日生まれの人の恋愛運が好調なのは、2月いっぱい。そして11月下旬から12月中旬までです。5月から8月までも好調ですが、7月28日からお盆の時期までは絶不調となりそうです。2019年のお盆の時期は、危険な恋の香りが漂っています。注意が必要でしょう。

逆に恋愛運が不調なのは、2019年3月と年末です。告白をするなら、2月のバレンタインデーから下旬にかけてと、お盆明けが良いでしょう。

4月3日生まれの人は、恋愛や結婚に対して高い理想を描いている傾向があります。しかし焦りは禁物です。2019年は、理想の人が現れるまでゆっくりと待ちましょう。お互いにほどよい距離感を保ちながら、こまめにコミュニケーションをとるようにすれば、円滑に関係が進み、良好な関係を築くことができるでしょう。

2019年の恋愛運をアップするためには、いつも通りの冷静さと慎重さを取り戻すよう、心がけることが大切です。ドラマのような、刺激的でロマンティックな恋愛を求めやすくなっています。

さらに2019年は付き合っている人がいるのに、他の人に目移りしやすくなっています。2019年はいつも以上に理性を保つよう、気を付けましょう。

特に結婚を意識した相手探しは、慎重におこないましょう。2019年は玉の輿結婚の予感もありますが、その時の感情だけで相手を決めてしまっては、チャンスを逃してしまうかもしれません。

4月3日生まれの人は、どのような仕事でも心の底から楽しみながら、仕事に取り組むことができます。また持ち前の明るさで、多くの人たちから愛され、職場ではムードメーカー的な役割を果たすでしょう。

しかし、4月3日生まれの運命数「7」には、探求することが好きであるため、一人で集中して取り組む仕事を好む傾向にあるようです。

それでは、4月3日生まれの人の仕事面の資質や適した仕事について、詳しくみていきましょう。

4月3日生まれの人は、子どものようなピュアさがあり、どのような仕事も楽しんで行うことができます。また、自由な発想と感性を持ち合わせており、クリエイティブな才能を持っています。

また4月3日生まれの運命数「7」の人には、探求することを好む傾向があります。しかし、あなたはクリエイティブな才能があっても、ひとりでは最後まで形にすることができないため、チームで取り組むことが、成功のカギとなるでしょう。

4月3日生まれの人に適している仕事は、アイデアや企画を出す企画職でしょう。自由な発想と感性でクリエイティブな才能を持ったあなたは、組織の一員として働くことで、より才能を開花することができます。

しかし、4月3日生まれの運命数「7」には、ひとりで取り組むことを好む傾向もあるため、時として静かに仕事に取り組む時間を設けると、より良いでしょう。

4月3日生まれの人の2019年の仕事運は、健康状態に左右されるでしょう。2019年2月から3月にかけては、病気やけがの心配はなく、バイタリティーに満ちあふれた仕事ができるでしょう。

しかし梅雨明けから7月上旬ごろにかけて、体調を崩しがちとなり、2019年の中でもっとも仕事運のついていない時期となるでしょう。小さなミスも起こしやすくなっているので、注意が必要です。

また3月以降は仕事において、思いもよらないアクシデントに見舞われそうです。

持ち前の無邪気で愛嬌のある性格で、2019年は、より多くの人と積極的にコミュニケーションをとり、チームで困難を乗り越えていきましょう。

4月3日生まれの人は、アイデアや感性によって、金運が大きく左右します。人生を楽しみ、好きな仕事を選び、わくわくしながら仕事に取り組んでいると、自然と大きな報酬を得ることができ、金運が上昇するでしょう。

また4月3日生まれの運命数「7」には、時として気ままに、そしてユニークにお金を使う傾向があるようです。自身への自己投資を惜しまないため、後々困ることがないよう、注意する必要があります。

4月3日生まれの人が、一度お金の魔力につかまってしまうと、歯止めが利かなくなります。我慢することが苦手なため、欲しいものがあると、散財してしまう可能性があるので、一気に金運が下降する傾向があります。

結婚している場合は、相手にお金を管理してもらうことで、金運を維持することができるでしょう。

4月3日生まれの人と相性の良い人は、8月3日生まれの人です。

8月3日生まれの人は、4月3日生まれの人と同様に、子どものようなユーモアと好奇心を持ち合わせた、強運の持ち主です。自由で豊かな発想力を兼ね備えているため、トラブルも避けられそうです。4月3日生まれの頭脳と、8月3日生まれの行動力は、とても相性の良い組み合わせと言えるでしょう。

また8月3日生まれの運命数「2」は、4月3日生まれの運命数「7」にとって、お互いに信頼しあえるパートナーとして、まさに痒い所に手が届く存在です。ただし、お互いに警戒心が強いため、仲良くなるまでには時間を要する傾向があります。

さらに、8月3日生まれのカラー「緑」には、男女ともにバランスをとり、調和してくれる能力を潜在的に持っている傾向があります。4月3日生まれのカラー「赤」の、時に暴走してしまう情熱的な一面を、うまく調和してくれるでしょう。

4月3日生まれの人と相性の悪い人は、12月19日生まれの人です。

12月19日生まれの人は、エネルギッシュで、無意識に人をコントロールしようとする性格の人が、多い傾向にあります。また自分の思い通りにならないことを、嫌う性格の人が多いのも特徴です。4月3日生まれの人は、どちらかというと、一人で静かに探究するのが好きな人が多いので、12月19日生まれの人とは、相性が合わず、トラブルが多くなりそうです。

また12月19日生まれの運命数「4」は、真面目で現実的な考え方をする人が多い傾向にあります。時として4月3日生まれの人にとって、居心地の良い存在になりますが、あまり親しくなりすぎると、12月19日生まれの人の現実的すぎる考えに、精神的な面を大事にしたい4月3日生まれの人は、不快感を覚えることがあるでしょう。

さらに、12月19日生まれのカラー「青」には、みなぎる熱意や才能にあふれ、常にエネルギッシュで前向きなパワーに満ちています。4月3日生まれのカラー「赤」も同様にエネルギッシュで積極的な面を持っています。どちらも自らのパワーを制御することを苦手としているので、相性の良い誕生日カラー「緑」のように、調和し、制御してくれる存在が必要となるでしょう。

4月3日生まれは星占いでは牡羊座になります。牡羊座は向上心とチャレンジ精神が旺盛で、未知なる挑戦も楽しむことができるタイプです。しかし平凡な日常生活に満足できず、常に刺激を求める一面もあります。

また向上心が高いので、仕事や部活などでも、驚くほどの行動力を示すことがあります。牡羊座最大の武器と言えるでしょう。

ただし熱しやすく冷めやすいタイプでもあるため、ある一定レベルのところまで達すると、急激に熱が冷めてしまうことがあります。時には立ち止まり、ゆっくりと物事を考えることも必要です。

4月3日生まれの誕生花は「アネモネ」です。

アネモネ全体の花言葉は、「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」です。由来はギリシア神話にあるといわれており、愛の矢で誤って傷ついた愛と美の女神アプロディーテーが、その矢の力によって美少年アドニスを愛してしまいますが、アドニスが狩りで猪に殺されてしまい、その流れ出た血からアネモネの花が生まれたため、このような花言葉がついた、といわれています。

アネモネは花のカラーによって、花言葉が変わります。
 

・赤色　「君を愛す」

・白色　「真実」「期待」「希望」

・紫色　「あなたを信じて待つ」

4月3日生まれのカラー「赤」には、独力で道を切り開き、成功をつかむという特徴があります。4月3日生まれのあなたなら、恋愛の困難さも、自らの力で乗り越えることが出来るでしょう。

4月3日生まれの誕生石は「アイオライト」です。アイオライトは、落ち着いた青紫色の天然石です。

アイオライトには、心のよどみを洗い流す、ヒーリング効果があるといわれています。自分らしさを取り戻し、物事のより良い方向に目を向ける手助けになるでしょう。

4月3日生まれの有名人・芸能人は誰がいるでしょうか？

・大泉洋さん（1973年生まれ）

2011年「探偵はBARにいる」で第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞などを受賞。ドラマや映画、バラエティ番組など、幅広く活躍している俳優です。

・鈴木祟大さん（1976年生まれ）

お笑いコンビ「タカアンドトシ」のボケ担当のタカさんです。「笑いの金メダル」などで独特のツッコミの台詞を用い、広く知られるようになりました。バラエティ番組などに多数出演しています。

・富永みーなさん（1966年生まれ）

サザエさんの「磯野カツオ」や、それいけ！アンパンマンの「ロールパンナ」の声を担当している、声優です。

延宝元年4月3日、いんげん豆を中国から日本へ伝えた隠元禅師が亡くなったことから、追悼の意を込めて制定されました。

明治32年4月3日、日本人移民の790人が、佐倉丸でペルーのアンコン港に上陸したことを祝し、ペルー政府が記念日に制定しました。

1944（明治44）年4月3日は、日本橋が木製から石橋に架け替えられ、開通が始まった日です。日本橋は江戸時代から現在まで、日本の道路交通の中心となっており、「日本国道路元標」が設置されています。

4月3日生まれの人の性格や恋愛運、仕事運、金運などを詳しく解説してきましたが、いかがでしたか？

4月3日生まれの人は、自由な発想と感性を持ち合わせています。しかし、クリエイティブな才能を持っている一方で、子どものようなピュアさと探求心によって、人間関係に悩むことも多そうです。恋愛でも仕事でも、相性の見極めが大切となります。2019年は、より多くの人と積極的にコミュニケーションをとり、持前のエネルギッシュな性格を活かし、困難を乗り越えていきましょう。