母乳育児で乳首にできる白斑とは?症状や原因、対処法は?

授乳中に乳首が痛む!なかなか治らないうえに放って置くと乳腺炎にまでなってしまいお母さんを悩ませるおっぱいトラブルの一つ「白斑」。白斑ができてしまう原因や、白斑ができてしまったときの対処法及び乳首や乳房のケアをわかりやすく解説いたします。

母乳育児で乳首にできる白斑とは?症状や原因、対処法は?のイメージ

目次

  1. 1乳首に出来てしまう白斑とは?
  2. 2白斑ができてしまう原因は?
  3. 3白斑ができた時の対処法は?
  4. 4白斑が治らないときは母乳外来に相談しよう
  5. 5白斑ができてしまった先輩ママの体験談
  6. 6白斑に気を付けて母乳育児をしよう
  7. 7出典はこちら

乳首に出来てしまう白斑とは?

順調に進んでいると思っていた授乳生活でも、ある日突然乳頭に強い痛みを感じ、おそるおそる乳頭を覗いてみると先端に白い斑点のようなものができていることがあります。

乳首の表面の皮膚が浮き上がってしまい、そこに乳汁が溜まることで「水疱」になることがあります。そしてその水疱がやぶれても母乳が出てくる乳口の周囲がダメージを受けてしまって炎症している状態を「乳口炎」、前述にあったように、乳口炎の箇所が白い斑点のようになってしまっているものを「白斑」といいます。

 

白斑の症状は?

「水疱」や「白斑」は共に母乳の出口が炎症してしまっている状態(乳口炎)なので、どちらも授乳中に強い痛みを感じてしまいます。

乳口炎の症状としては「白斑」や「水疱」だけはでなく、飲み方やおっぱいのつまりが改善されないまま授乳を続けていると血豆やかさぶたのようなものが乳首に見られることもあります。

白斑や水疱は一度なるとなかなか治らないのも特徴です。乳口の炎症によって乳汁が外に出るのを妨げてしまうので、うつ乳をおこしてしまい乳房の張りやしこりができ、適切な手当てをせずに菌が入ったり、母乳が溜まったままで悪くなってしまうと乳腺炎までひきおこしてしまうこともあります。
経過を見ながら症状の悪化予防(適切な手当て)をしなくてはいけません。

 

白斑が出来てしまう理由は?

乳首にできてしまう乳口炎全般は、白斑や水疱できてから乳腺がつまったり、逆に詰まってしまってから白斑や水疱ができることもあります。
乳口の傷が炎症して悪化してしまうことで強く痛みを感じたり、完全に治るまでは飲ませ方や、食事、授乳間隔など様々な対処法を心がけ少しでも早く治せるようにしましょう。


 

母乳や赤ちゃんに影響があるの?

白斑が乳首にできてしまうとお母さんには授乳中に強い痛みが生じてしまうことも多いものですが、これはお母さんの乳口炎の痛みであり、白斑自体が赤ちゃんに直接悪い影響を与えることはありません。

白斑や水疱に限らず、ほとんどのおっぱいトラブルは赤ちゃんに上手におっぱいを飲んでもらうことで解決する場合も多いものです。乳腺炎などを引き起こして事態が悪くなる前に、パートナーに相談・協力してもらいながら、十分に時間をとってマッサージや搾乳等を含むおっぱいケアや、赤ちゃんとの授乳タイムをゆっくり過ごすことが最も早く、効果的な対処法となるでしょう。


 

白斑ができてしまう原因は?

お母さんたちの中には、突然の痛みや乳首の変化に「母乳育児は順調だったのに!」とか「どうして?」と戸惑ってしまう方もいることでしょう。
ここでは、白斑や水疱などがどのような原因からできてしまうのか見てみましょう。

飲み残した母乳が乳房にたまってしまう

まず一つに考えられる原因として、乳房内に残ってしまった母乳が古くなって詰まり、白斑や水疱の原因になってしまうことがあります。

授乳の途中で赤ちゃんが寝てしまったり、赤ちゃんの体調によって飲みむらができてしまったなどの場合に飲み残した母乳に適切な処置を行わないと、思ってもみなかった「白斑」「水疱」というトラブルの原因となってしまうのです。

授乳回数が少なかったり間隔が長い

お母さんの外出や都合によって思うように授乳時間がつくれなかったり、赤ちゃんの睡眠時間が長い、あるいは離乳食が始まっておっぱいを飲む回数や量が減ってしまったなど、授乳スケジュールの変化等によってもおっぱいのトラブルは生じやすいものです。

赤ちゃんの飲み残しと同様に、母乳が長いこと乳房に余って蓄えられてしまうことで、古くなった母乳が凝縮されてトロッとしたものになってしまったり、その中に入管を詰まらせ、炎症の原因となる固まり(乳栓)が生じて白斑や水疱の原因となるのです。

そのような古くなった母乳は、白斑や水疱だけではなく乳腺炎含むあらゆるおっぱいトラブルにつながりやすいので、忙しい日や、赤ちゃんの飲み具合に変化が出た場合でも、おっぱいの状態チェックや、必要に応じて搾乳をするなどのケアは怠らないようにしましょう。

授乳時の姿勢や抱き方に問題がある

乳頭には、いくつもの「乳口」とよばれる母乳の出口がありますが、いつも同じ姿勢や抱き方での授乳を繰り返していると、赤ちゃんの飲み方や乳首のくわえ方が同じである為に乳口によって吸い出される母乳にむらができ、飲みの残しやうつ乳の原因となってしまいその結果、白斑を発症してしまうということも多くあります。

赤ちゃんのおっぱいの吸い付き方に問題がある

実は、生後三~四ヶ月の赤ちゃんでよく発育し授乳回数も多いのに白斑や水疱ができてしまうということもよくあります。その場合、赤ちゃんのおっぱいの飲み方に原因があることが多いのです。

「遊び飲み」や、「つぶし飲み」によって乳口に炎症をもたらしてしまっていることが考えられますので、対処法としては授乳での寝かしつけをやめるなど、乳首に負担をかけない授乳方法(飲ませ方)を心がけることが必要です。また、授乳するときに赤ちゃんの飲み方をよく見て
1、乳首が赤ちゃんの口に斜めに入っていないか。
2、赤ちゃんが口をきつく閉じてつぶすように飲んでしまっていないか
をチェックしてみましょう。

それらに気をつけることで、白斑や水疱だけではなく乳頭亀裂などのおっぱいトラブルも防ぐことができるでしょう。


 

疲れやストレスがたまっている

乳房に痛みを感じたら先ずは、パートナーや協力してくれる人に相談し、家事などのペースはゆるめてゆったりとした気持ちで赤ちゃんと過ごしましょう。一緒に休んでも良いと思います。

白斑や水疱などの乳口炎もそうですが、おっぱいのトラブル全般にはお母さんのストレスや疲れが関係していることも多くあるといいます。しっかりと向き合って対処しないとなかなか治らないどころか、悪化して乳腺炎などの他のトラブルも引き起こしかねません。

おっぱいの不調を感じたら、おっぱいをケアし自分自身もゆっくりする時期なのだと考えて、赤ちゃんに母乳をいつもより多めの回数で飲んでもらったり、パートナーに協力してもらいながら搾乳やマッサージ、シャワーを浴びたりするなどおっぱいケアをして様子をみましょう。

場合によっては未体験者のパパには白斑というその小さな傷の痛みや、痛みを患っているお母さんの心境を実感しずらいのも事実です。
理解と快い協力を得る為にも自身の心境や体の状態、おっぱいの症状や経過をなんでも話ししてみてください。協力を得ることで、お母さんの不安も少し楽になるかもしれません。



 

脂質を多く取り過ぎている

動物性脂肪やその他の油分、塩分が多い食事は血液と共に母乳も理想のさらさら母乳ではなく、ドロッとした状態にしてしまうのでしこりやその原因となる乳栓の原因となってしまいます。
しこりや乳栓は、乳口炎(白斑や水疱などの症状を含む)や乳腺炎の原因ともなりますので、授乳期間中の食事は栄養バランスを重視して、さっぱりとしたものをこころがけましょう。

 

白斑ができた時の対処法は?

白斑や水疱は一度できてしまっても、授乳生活自体は続く為なかなか治らないのが特徴で、しっかりとしたケアと授乳方法の改善をしても完治まで数週間を要してしまいます。

痛みがひどいときは炎症が進行しているときで、痛みが治まってくると進行は止まっており皮膚は徐々に通常の状態に戻っていきます。乳首に負担をかけないよう気をつけた授乳を心がけていれば、基本的には症状は次第に良くなっていくのでしばらくは辛抱して乗り越えましょう。

白斑が治っていく過程では授乳前には白斑は見えなくなっていたように思えても、授乳直後に乳首を見ると吸い出された治りかけの白斑が表面に姿を現してきます。授乳の直後、乳首に何もみられなくなったらそのときは「白斑は完治した」ということになります。

 

赤ちゃんに母乳を飲んでもらおう

乳首に白斑や水疱のある、つまり痛みのある方のおっぱいから赤ちゃんに飲んでもらうようにしましょう。おっぱいの不調があるときは、一番に治す手助けをしてくれるのが赤ちゃんです。2時間ごとでもかまいませんのでしこりがある場合はやさしくしこりのあるほうの乳房を押しながら飲ませると効果的に乳栓が排出されることも多いのです。

赤ちゃんにおっぱいを飲ませる際は、赤ちゃんの吸いつき方や飲み方が悪いと、症状を悪化させてしまう場合もありますので、口の開け方や、おっぱいにまっすぐに吸い付いているかなどチェックしながら授乳を行いましょう。

おっぱいが痛む場合は、我慢をせずに痛み止めを服用するとだいぶ気持ちも楽におっぱいの不調と向き合えるようになります。
一言で痛み止めといっても、授乳中であることや体質によって適、不適があるので注意は必要です。

痛み止めのが必要なほどつらい場合、必ず医師や薬剤師さんにご相談をなさって処方されたものをご使用なさってください。

 

マッサージでほぐそう

授乳間隔が空いて乳房がパンパンになってしまうと、赤ちゃんは乳首に浅く吸い付くことになってしまうため、乳口に負担が大きくなってしまいます。

乳房がパンパンになる程授乳までの時間が開いてしまった場合は、必ず前絞りをして、いろいろな方向から乳首を優しくつまみ、マッサージで乳輪までやわらかくしてから赤ちゃんに飲ませるようにしましょう。

また、乳房に特に固い部分があるようならしこり自体を揉み解すようなマッサージはせず、その箇所に注意を払いながら乳房を外側から乳頭の方へと優しくマッサージをしてください。

 

搾乳しよう

赤ちゃんが胸の張りを完全に解消してくれなかった場合は、授乳後に母乳を搾乳しましょう。
授乳前や搾乳の前に、温かいお湯でぬらした布を乳房にあてたり、温かいシャワーを浴びて血流をよくしておくのも効果的ですが、マッサージと同様に乳房にしこりがある場合は、そこを温めることは避けましょう。

 

血行を良くしよう

乳口炎で乳房にうつ乳を感じたら、乳房や乳頭を温かいシャワーや洗面器にはったお湯、あるいは蒸しタオル等で10分ほど乳房を温めましょう。傷む部分やしこりの部分が温かいうちに授乳をするか手でしぼりだしましょう。
乳房を温め血流を良くした上で母乳を外に吸いだす、あるいは搾り出すことでつまりが取れ乳管が開通するのを助けてくれます。

食事を見直そう

母乳の飲み残しがおっぱいトラブルの原因になることと同様に、質の悪い母乳をつくることはおっぱいトラブルに結びついてしまうことは明らかです。

授乳期間中はいつでも質のよいさらっとした母乳がつくれるよう、食生活に気をつけてみましょう。糖分や油分、塩分は控え、適量の水分をおぎなって、和食を中心とした食生活を心がけることが大切です。

 

乳首に刺激を与えないようにしよう

一度乳頭に水疱や白斑を見つけてしまうと早く改善したいと気持ちとなかなか治らない実体との間で焦ってしまうこともあるでしょう。場合によっては針で水疱をつぶすことを進められたり、対処法として耳にすることもあるでしょう。

しかし、針などで患部を刺激することは反対に更なる乳頭への新たな傷をつくってしまったり、炎症を悪化させたり雑菌が入ってしまうことで乳腺炎へと移行してしまうこともありますので、基本的には乳頭に負担をかけず清潔を保ち、赤ちゃんへの正しい授乳方法を意識し続けながらマッサージなどのおっぱいケアと共に自然に治すことをお勧めいたします。

 

授乳回数、時間、方法を改善しよう

白斑を早く治すには、母乳を溜まらせないよう心がけることが大切です。症状が改善されるまではいつもより授乳回数や時間を増やして、食生活に気を配り、下着や寝方による乳房の圧迫を避け、様々な姿勢(抱き方)で赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらうように頑張りましょう。

授乳の際の主な抱き方としては「横抱き(ゆりかご抱き)」「交差抱き」「添え乳」「フットボール抱き」がありますが、そのほかにおっぱいに不調を感じた際の対処法としてお勧めの授乳姿勢を2つご紹介いたします。

1、    布団の真ん中に赤ちゃんを寝かせ、お母さんは両肘と両膝をついたよつんばいの状態になります。胸部から赤ちゃんの口元におっぱいを自然に垂した状態で赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらう方法です。
2、    赤ちゃんをお母さんのあぐら型に組んだ足の上に寝かせて、上半身が覆いかぶさるように授乳する方法です。

その際、赤ちゃんにはいつも悪いほうのおっぱいから先に飲んでもらうようにすることは大切です。なぜなら赤ちゃんは初めに飲むほうのおっぱいを活発に哺乳するので、効果的に乳房をすっきりさせることができます。

 

白斑に効果がある薬はあるの?

白斑やおっぱいトラブルのときママを助けてくれる、なかなか治らないと思っていた痛みを和らげ、回復を早めてくれるお薬もあるんです。定番のいくつかをここでご紹介いたします。

葛根湯
漢方薬の為、生薬が配合されており自然由来の成分で母乳を介して赤ちゃんが飲んでも極少量で害になることはありません。病院でも処方されやすく、血行を良くし抗炎症作用があるためおっぱいが張って痛むときや、白斑、乳口炎にも効果があります。

ランシノー、馬油、ピュアレーン(塗り薬)
これらは天然成分でできている塗り薬の為、赤ちゃんがなめても問題ありません。
痛みがあったり、裂けている乳首に毎回授乳後、小豆の粒ほどの量を乳首にのせるように優しく塗りましょう。
ラップでパックをするのも乳頭をやわらかくし傷が保護されるので痛みが和らぎ効果的です。ラップ治療は一週間ほど続けるようにしましょう。

デスパコーワ
他の塗り薬と同様の方法で使います。ラップ治療にもよく用いられます。
口内炎用の塗り薬の為、なめても問題がなく、炎症を効果的になおしてくれます。

白斑が治らないときは母乳外来に相談しよう

白斑や水疱で乳房に母乳が溜まり、なかなか治らないままでいるとそこに菌が増殖して感を起こし乳腺炎を患ってしまいます。

白斑や水疱などの乳口炎による痛みやそれに伴う不調がなかなか改善されず、全く母乳があげられない、乳房上のしこりが数日を経ても消えないあるいはもっと大きくなって赤みを帯びている、熱がでたり気分が悪い等の症状が見られる場合はすぐに母乳外来で相談したり医療機関で診てもらいましょう。

 

白斑ができてしまった先輩ママの体験談

2人の母乳育児を経て

長女、長男と、二人の子どもを母乳で育てるにあたって、白斑や水疱は2回ともどちらもできてしまいました。
とにかく突然の痛みではじまり、治るまでは毎日自分の乳首とにらめっこです。私は臆病なので、一人目の子の時はとにかく困ったら母乳外来に相談にいってマッサージを施してもらいました。
その時によく飲んでいたのは葛根湯と口内炎用の飲み薬です。もともと乳栓が細く詰まりやすいということもあって、食生活にもすごく気をつけていたのですが、やはり詰まってしまうことは友人と比較しても多かったためとにかく母乳外来等の専門機関に頻繁に相談しながら母乳育児を乗り越えました。

 

2番目の子は海外で出産した為、あまり相談できる機関や人は身近にいなかったため、不調があるとすぐに夫に協力を求め、家事育児をかわってもらって自分でおっぱいのケアをすることが多かったです。

あちらでは葛根湯は手に入りにくいかわりに、パナドールという鎮痛薬が手に入りやすく、成分はアセトアミノフェンで副作用が最も少ない鎮痛薬の為子どもや妊婦も飲めることで知られている為、乳口炎や詰まりによる痛みがつらいときには鎮痛薬を服用して授乳や自分でマッサージをしたり、断乳期間にも服用していました。

どうにか家でのセルフケアと子どもへの授乳でおっぱいトラブルを乗り越えることができ、わかったことは、おっぱいトラブルの際の一番のサポーターはやはりおっぱいを飲んでくれる我が子だということです。体勢を変えたり、頻繁に飲ませる、徐々に乳房からの圧力もかかってくることでなんだかんだしこりはできても、いつも解消されていました。
大事なことは母乳の色は毎回しっかり把握して、明らかにおかしい色「極端に黄色やピンクっぽい」場合は自分でしっかり出し切ってしまうことが乳腺炎への進行を止める手助けになるとおもいます。
私も2人目は、詰まりなども自分で乗り越えながら1年10ヶ月母乳育児をして自身がついた頃に、乳首を噛まれ傷ができてしまった矢先、風邪っぽさの悪寒を感じ始めたところで、母乳の異常に気づきました。自分で全部搾り出したことで乳腺炎に至らずに済んだと思います。

 

白斑に気を付けて母乳育児をしよう

母乳育児には、人によって様々なおっぱいトラブルも生じる為赤ちゃんだけではなく自分自身のケアも必要とされるのと同時に、トラブルによって引き起こされる痛みや悩みにつらさを感じることもあるかもしれません。

でも、可愛い赤ちゃんと二人だけのゆったりとした時間、赤ちゃんが自分を求めてくれる幸せ、そしてわが子が自分の母乳で成長していく姿を実感できるのは、母としてとても貴重なかけがえのない体験です。
大変なこともたくさんありますが、幸せもいっぱい感じられる母乳育児です。

赤ちゃんの飲み方、授乳のタイミングを気をつけて、自分のおっぱいケアを心がけることで白斑やおっぱいのトラブルは減らすことができますし、不安がある場合は母乳外来や母乳育児の経験がある身近な人に相談したりしながら、赤ちゃんとの親密な限られた時間をより幸せにすごせますように。

 

出典はこちら

1、授乳中の白斑・乳口炎で乳首が痛い!乳口炎・白斑の原因・症状・対処法

2、母乳育児中にできる乳首の白斑の原因や治し方は?
文献
3、おっぱいでもっとらくらくすくすく育児
4、改訂版 だれでもできる母乳育児
5、米国小児科学会編 母乳育児のすべて おかあさんになるあなたへ
6、母乳育児が必ずうまくいく本
7、初めてママの母乳育児安心BOOK

 

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この記事のライター
amadi
もともと好奇心旺盛で、アウトドアが大好き!出産後は子ども中心の生活にすっかりシフトチェンジして現在は2児の子育てに日々奮闘中!そして待望の第3子も! 頑張りすぎず、子どもと同様に壁にぶつかり悩...

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