2018年06月11日公開
2019年11月17日更新
お弁当にサンドイッチ!綺麗に美味しく見せる上手な詰め方とは?
サンドイッチのお弁当は子供に大人気でママの心強い味方!詰め方に工夫すれば、あっという間に普通のサンドイッチがおしゃれなお弁当に大変身します。子供に人気の詰め方や傷みにくい方法などを紹介していますので、ぜひ読んで挑戦してみてくださいね。
目次
幼稚園のお弁当にサンドイッチはおすすめ?
幼稚園に入園して毎日のお弁当を作るようになると、毎日頭を悩ませるママは多いですよね。給食があっても、遠足や運動会の日などはお弁当作りから逃げるわけにはいきません。
ご飯のお弁当だと、ご飯がすすむたくさんのおかずを考えて、彩りの良い詰め方を考えるのも一苦労です。その点、サンドイッチの日はご飯が主体のお弁当よりも簡単にお弁当を作ることが出来ます。
お弁当のバリエーションが増える
毎日ご飯のお弁当だと、子供はすぐに飽きてしまいます。おかずのバリエーションも尽きますし、ふりかけを入れても嫌がる子供もたくさんいます。
子供に小麦アレルギーがない場合、サンドイッチのお弁当はとてもおすすめです。ご飯と違って中に入れるものを変えるだけでバリエーションを増やすことが出来るので、簡単に色々な味を楽しめます。
サンドイッチの包み方を工夫すれば、同じ味でも全く違うお弁当に見せることも可能です。サンドイッチのお弁当は、バリエーションに悩むママにとって心強い味方となってくれます。
いつもと違うと子供が喜ぶ
また、普段のお弁当と少し変わっているだけで子供はとても喜びます。いつものお弁当箱と違うおしゃれなケースに入れれば、それだけでテンションが上がって食が細い子供でも完食してくれることもあります。
幼稚園くらいの子供だと、少しの工夫で食欲が全然違ってくることもあります。お弁当作りだけではなく、子供が食が細くて悩んでいるママは、ぜひ試してみたいお弁当ですね。
傷みやすいので対策はしっかりと
ただし、サンドイッチはどうしても野菜が多めになるので、その水分で傷みやすくなってしまいます。幼稚園や遠足先ではなかなか冷蔵庫に入れられないので、そこはしっかり対策をする必要があります。
具材のケースへの詰め方・包み方の工夫や保冷剤の活用など、傷みにくくするコツは下の方で紹介してるので、ぜひ読んでみてくださいね。
幼稚園児が喜ぶサンドイッチ詰め方のコツ
いつもとは違うサンドイッチも、さらに詰め方を工夫することで子供はより一層喜びます。子供が喜ぶサンドイッチの詰め方のコツをご紹介しますので、試してみてくださいね。
サンドイッチ用の型抜きで好きなキャラクターにする
切り方を工夫すればサンドイッチもおしゃれに仕上がりますが、なかなか手間がかかるものです。そんな時には、型抜きを利用すれば簡単におしゃれなサンドイッチを作ることが出来ます。
子供が好きなキャラクターがいれば、その型抜きを買うのも良い方法です。幼稚園児はキャラ弁が大好きですよね。簡単に可愛いキャラ弁が作れるので、手間をかけずにおしゃれなお弁当にすることが出来ます。
432円
商品の購入はこちらただし、キャラ弁を禁止にしている幼稚園も多くありますので、心配な人は購入前に先生に聞いてみるようにしましょう。
おしゃれなロールサンドにする
サンドイッチをクルクル巻いて切れば、おしゃれなロールサンドが出来ます。あまり手間もかからず、簡単に出来るので忙しいママにもおすすめです。特に小さく切って飴のようにする包み方は一番簡単なので覚えておくと良いでしょう。
ロールサンドにする時は、形が崩れやすくなってしまうのでラップで個包装すると良いでしょう。幼稚園くらいの子供だと、まだお弁当箱を落としてしまう可能性もありますが、個包装にしておくと中身は無事ですみます。
かわいいピックを刺してアレンジ
切ったサンドイッチでもロールサンドでも、可愛いピックは大活躍します。刺すだけなので簡単におしゃれ度をアップさせることも出来るのも嬉しい点ですね。
購入したピックは、家でも使うことが出来ます。幼稚園に入ったばかりの子供は、急に「今日ご飯要らない」と言って困った経験はありませんか?
そんな時にピックを刺してあげると、非日常感が出て簡単に食べてくれることもあります。お弁当だけではなく、日常生活でも便利なのでぜひ試してみてくださいね。
子供が食べやすい工夫と詰め方
小さくカット
幼稚園児の口は大人が思っているよりも小さいものです。サンドイッチを切る時は、意識して小さめにカットしてください。
大きなサンドイッチは崩れやすく、食べる時に具材がこぼれてしまうので注意が必要です。具材の量も少なめにするのが食べやすいサンドイッチのコツです。
パンの耳は切りとる
パンの耳は固く、サンドイッチのお弁当には適していません。ロールサンドにする際も形が崩れる原因となってしまうので、パンの耳は切りとるようにしましょう。
切りとったパンの耳は、油で揚げて砂糖をまぶせば簡単におやつにすることが出来ます。捨てるのは忍びないけどパンの耳だけ食べるのは嫌だという人は、挑戦してみるのも良いですね。
具は詰めすぎない
具を詰めすぎると、すぐにお腹がいっぱいになったり食べる時にこぼしてしまいます。具は少なめを心掛けるようにしましょう。
また、具が多いと切る時に崩れてしまう可能性も高くなります。具を少なめにした上で、ラップなどで抑えて切るのが綺麗に切るコツです。ぜひ試してみてください。
パンは薄めを選ぶ
いくら具を少なめにしても、パンが厚いとお腹も膨れるし食べにくくなってしまいます。サンドイッチ用のパンも売っているのでそちらを購入するか、普通の食パンの場合は8枚切りを利用するようにしましょう。
包み方を工夫して食べやすく
ロールサンドなら、少し大きめのラップで包めば飴のように包むことが出来ます。簡単な包み方ですが、それでも不器用で上手く出来ない人は、ワックスペーパーを使うのがコツです。
おしゃれなペーパーを使えば、包み方を工夫する必要もありません。また、食べやすいだけではなく子供の興味を惹いて食欲も増進するでしょう。
サンドイッチのお弁当におかずは詰める?
白いご飯と違って、サンドイッチはそれ単品で食べることが可能な便利なお弁当です。そんなサンドイッチのお弁当に対して、おかずはどのようなものを入れれば良いのでしょうか?
サンドイッチの具材とバランスをとろう
たとえば野菜が多めなサンドイッチだったら冷凍でも良いので唐揚げを入れたり、逆にカツサンドなどを入れる場合はサラダを付けるなど、サンドイッチの具材と逆のものを持たせると子供も喜ぶでしょう。
食べ盛りの男の子の場合は、サンドイッチの具材に関係なくミニハンバーグなどを入れてあげた方がお腹も満足になるかもしれませんね。
同じお弁当箱の中にサンドイッチとおかずを入れる時は、おかずの味がサンドイッチに移らないように詰め方に注意しましょう。サンドイッチの包み方を個包装状態にしてしまうのもおすすめです。
おかずの種類は少なくてOK
白いご飯に比べ、サンドイッチのお弁当のおかずは少なくても大丈夫です。サンドイッチ単品で食べることが出来るため、おかずはあくまで足りない栄養の補助といった考えで十分です。
おかずを作るのが面倒な時や冷凍食品を買いに行く暇がない時にも、サンドイッチのお弁当は便利ですね。
フルーツを入れるとおしゃれ
サンドイッチに生クリームとフルーツを挟むと、まるでお店で売っているようなおしゃれなサンドイッチのお弁当になります。おかずのサンドイッチとは包み方を少し変えれば、更に特別感も増しますよね。
この時のコツは、生クリームを多めに使うことです。フルーツには水分が多いので、パンに直接触れてしまうとパンがべちょべちょになってしまいます。生クリームをたっぷり塗っておしゃれなサンドイッチに仕上げましょう。
フルーツがない場合は、ジャムで代用することも出来ます。チーズと一緒に挟めば栄養価も高くて安心ですよね。この場合はジャムがパンに沁みても問題ありません。少しパンがしっとりして、更に美味しいお弁当になるでしょう。
サンドイッチは傷みやすい?注意点と作り方のコツ
梅雨時期から夏にかけては、湿度も温度も高くお弁当が傷まないか不安になる季節ですよね。
サンドイッチのお弁当でも、心配は一緒です。お弁当を傷みにくくする具材の処理方法や包み方のコツを紹介するので、実践してみましょう。
水分をしっかり切る
子供が嫌いな野菜でも、サンドイッチに挟むことで食べてくれるのがサンドイッチの良いところですよね。ただ、野菜は水分が豊富なので、いざ食べようとケースを開けた時にサンドイッチが湿ってしまっていることもあります。
それを避ける方法を、よく使う項目別にご紹介します!
レタスの水分を取る方法
レタスは断面から水分が出てくるので、少し大きめにちぎるようにしましょう。キッチンペーパーを使って水分をしっかり取るのも必要です。
しんなりさせないコツは、半日程度キッチンペーパーで包んで冷蔵庫の中で保存しておくことです。このコツを使えば、サンドイッチのお弁当に理想的なシャキシャキのレタスに仕上がりますよ。
トマトの水分を取る方法
トマトは水分が多い野菜なので手作りのサンドイッチのお弁当には避けたい人も多いと思いますが、コツを掴めば大丈夫です。栄養価も高いので、積極的に使っていきましょう。
コツはトマトの種を取ることです。水分の流出を抑えられるので長い時間挟んでおいても大丈夫です。ただし、少し瑞々しさが損なわれてしまうので、持ち歩き時間によって種を取る量を調整しましょう。
挟む前に、少し多めの塩を振りかけてキッチンペーパーで包んでおくと更に水分が抜けます。この時の包み方はトマト全部を覆うようにしっかりと包みましょう。塩のしょっぱさでトマトの甘味が増幅されるので、こちらの方法もおすすめです。
キュウリの水分を取る方法
キュウリもトマトと同様に塩を使うと水気が抜けます。ただし、トマトよりは少量の塩を使うのがキュウリの味を保つコツです。
水分を出すためだけに使うので、少量の塩を振ってキッチンペーパーで軽く拭き取るようにしましょう。やりすぎると美味しさが損なわれてしまうので包み方には注意をしてください。
パン自体にも対策をする
また、具材だけではなくサンドイッチのパンの部分にも対策をしましょう。おすすめは、バターやマーガリンやマヨネーズなど、油をパンに塗ることです。油は水分をはじくので、サンドイッチがしっとりするのを防ぐことが出来ますよ。
バターはカロリーが高めなので、気になる人はマーガリンやマヨネーズを使うようにしましょう。ただし、塗りすぎると味がくどくなってしまうので適量にするようにしてください。
子供が大好きなチーズは大活躍
野菜の他に、チーズを合わせる場合は「パン・チーズ・野菜・チーズ・パン」という順番になるように作りましょう。
野菜の水分がパンに吸収されるのをチーズがブロックしてくれるので、トマトなどの水分を取る包み方をする時間がなかった時などにも使えます。
しっかり冷まして詰める
ゆで卵のマヨネーズ和えなど、加熱調理が必要な具材を使う場合は、しっかりと冷ましてからサンドイッチに入れるようにしましょう。冷却が不十分だと、ケースの中で蒸れてしまうので注意が必要です。
お弁当の雑菌は、10~60℃で繁殖しやすいと言われています。その中でも特に、35℃くらいが雑菌の繁殖にはうってつけの温度です。
お弁当の両脇に保冷剤を設置するなど包み方を工夫してみましょう。冷えたサンドイッチは清潔なだけではなく、美味しさも保つことが出来ます。
通気性よく詰める
サンドイッチを詰める時は、あまりぎちぎちに詰めすぎないよう詰め方にも気を付けましょう。通気性が悪いと取り出す際に崩れやすく、特に子供だけで食べる時には地面に落としてしまうこともあります。
また、前述したようにお弁当の温度は低めに保った方が雑菌が繁殖しにくくなります。詰め方を工夫して通気性を良くすることで温度も上がりにくくなるので、十分に注意しましょう。
調理器具は清潔に保つ
包み方を工夫しても、調理器具が汚れていると台無しになってしまいます。普段の調理から気にしているとは思いますが、調理器具はもちろん清潔に保つようにしてください。
特にサンドイッチを切る時は要注意です。包丁に雑菌が付着していると、全てのサンドイッチが汚染されてしまうので普段から清潔に保つように心がけましょう。
しっかり保冷する
サンドイッチに限らず、お弁当は作った瞬間から常温で持ち歩くことが多いですよね。特に夏の暑い日などは、保冷剤を入れるなどあまり温まらないようにしてあげましょう。凍らせたペットボトルを一緒に入れることもおすすめです。
保冷剤を入れて温度を低温に保つことで、菌の発生を抑えることが出来ます。また、サンドイッチはぬるくなってしまったよりも冷たい方が、お店で買った時のように美味しく食べることが出来るので味の観点からもおすすめです。
おしゃれな保冷バッグもたくさん売っているので、子供と一緒に選んでみるのも楽しいですね。
サンドイッチのお弁当は前日に作っても大丈夫?
サンドイッチのお弁当を作る時、具材をたくさん用意する必要があります。朝が弱いママは、ちょっと作るのが憂鬱になりますよね。でも、サンドイッチ弁当は実は前日から準備出来るのです。
具材を下準備しておく
レタスの水分を取る方法でも書きましたが、レタスは半日置くことでシャキシャキの食感に仕上がります。前日から下準備をしておくことが出来る嬉しい具材と言えますね。
サンドイッチ用のパンではなく普通の食パンを使う場合は、耳も前日に処理しておくことが出来ます。朝の忙しい時間にやろうとすると簡単な作業でも意外と手間がかかるので、こちらも下準備として済ませておきましょう。
その他にも、カツサンドを作る際は当日の朝に揚げてしまうと時間もかかるし冷ます時間も十分に取れずに食中毒の危険性が高くなってしまいます。
サンドイッチのお弁当を作るのは前日の夜にトンカツを揚げた翌日にするなど、日々の献立を考えながら用意するのが手間を省くコツです。
当日に挟むだけにすれば簡単
上記のような準備をしておけば、朝起きてパンにマヨネーズなどを塗って、あとは挟むだけです。これなら朝が弱いママでも十分に出来ますよね。
キュウリやトマトは当日の朝に加工する必要がありますが、朝食を作るついでに出来る簡単な作業です。当日は挟んで詰めるだけで済むので、積極的にサンドイッチのお弁当を作ってみましょう。
サンドイッチは何に詰める?ケースは必要?
サンドイッチのお弁当を作る時に、普段使っているお弁当をそのまま使ってももちろん構いません。ただ、より特別感が欲しい時や、遠足などでは使い捨てケースの方が便利な時があります。
セリアやダイソーといった100円均一でも、おしゃれなケースが売っています。半透明のケースなどを使えば、特に女の子はキラキラしていて喜ぶ子も多いのではないでしょうか?ケース自体がおしゃれであれば、包み方が普段通りでも違ったお弁当に見えますよね。
ですから、使い捨てケース場合は普通の透明のケースで構いません。それだけだと不安な人は、サンドイッチの詰め方を少しおしゃれにすれば、印象もだいぶ変わってくるでしょう。
凝った詰め方が苦手な人は、先ほど紹介したワックスペーパーを上手に使いましょう。星形や水玉のペーパーを敷いただけで、おしゃれなお弁当箱が完成します。
幼稚園児が喜ぶサンドイッチお弁当のアイデア集7選!
色々と紹介してきましたが、自分で幼稚園児が喜ぶようなおしゃれな詰め方や包み方を考えるのはなかなか苦労するものです。ここでは、可愛い詰め方をしているお弁当を7つ紹介しますので、出来そうなものにチャレンジしてみてくださいね。
ワックスペーパーを使ったおしゃれなお弁当
こちらは詰め方は特に特別なことをしていませんが、ワックスペーパーを入れていることでまるで買ってきたお弁当のようにおしゃれに仕上がっています。
具材がカラフルでおしゃれなので、開けた瞬間に幼稚園で子供も大喜びするでしょう。色々な具材を使っているので栄養価も高そうですね。
使い捨てのケースを使って、遠足にも大活躍
こちらのお弁当は使い捨てケースを使っているので、遠足の時にかさばらずに嬉しいですね。幼稚園~小学校の低学年では遠足で体力を使い果たして帰りの道では空のお弁当箱を持つことすら負担になる子もいます。
その点、こちらを使えば現地で捨てられるので便利です。使い捨てケースはおしゃれなものよりも少しシンプルなものが多いですが、フルーツやレタスを上手に使えばこのようにおしゃれに仕上げることが出来ます。
普通のお弁当箱で、おかずと一緒に食べられる!
サンドイッチケースを買わなくても普通のお弁当箱で十分だという好例です。おかずも一緒に入れられるので、持ち運びにかさばらないのが便利なところですよね。
サンドイッチにピックを刺しておけば、おかずを食べる時に手を汚すこともありません。もちろん、おかずはピックで簡単に食べられるものをチョイスしてあげるようにしましょう。
ボリューム満点のカツサンドの上手な詰め方
カツサンドを作ると、どうしても厚くなってしまい食べる時に崩れてしまいがちです。ただし、この詰め方のようにラップで包み方を工夫してあげることで、手を汚さずに食べられるだけではなく圧縮効果も期待出来ますね。
おかずにピックを使っているのも注目ポイントです。お箸が上手に使えない幼稚園くらいの子供でも、この方法なら簡単に豆を食べてくれるのでおすすめです。
可愛いキャラ弁は子供が喜ぶ王道!
ハムや型抜きを使って、とても可愛らしい雰囲気のお弁当に仕上げてしますね。フルーツサンドも生クリームをしっかり使っているので、パンが湿る心配がなく美味しく食べられます。
キャラ弁は手間がかかりますが、おしゃれで可愛く、子供が喜ぶこと間違いなしです。簡単に作れるキットなどを上手に使って、たまに作ってみるのも良いかもしれません。
ロールサンドの詰め方を工夫すれば、簡単におしゃれなお弁当に
こちらのお弁当は、ロールサンドの置き方を工夫していますね。横置きしたロールサンドには、スヌーピーの顔を付けることで子供を喜ばせることが出来ます。
左上のように、小さめのロールサンドを縦に置くのも彩りのコツです。渦巻きはそれだけで可愛いアクセントになるので、ぜひ多用していきましょう。
ピックで食べやすく、彩りも鮮やかにおしゃれに仕上げる
実はこのお弁当、全てのおかずにピックが使われています。茶色のおかずだけだとどうしても地味になりがちですが、緑のピックを使うことで目に優しくおしゃれなお弁当に仕上げていますね。
カラフルなお弁当も可愛いですが、ピックの色を統一するのもおしゃれに見せることが出来ます。その時のメニューに合わせて工夫してみると楽しいでしょう。
詰め方をアレンジして子供が喜ぶサンドイッチ弁当を作ろう
サンドイッチ弁当を作ったことがない人は、最初はハードルが高く感じられるかもしれません。けれど、詰め方や切り方を少し工夫するだけで、子供が喜ぶおしゃれなお弁当を簡単に作ることが出来ます。
ぜひ色々な工夫を凝らして、おしゃれなお弁当を作ってみてくださいね。
↓ サンドイッチのレシピに困った時は、この記事を読んでみてください。