コストコのブルーベリー!生と冷凍それぞれを徹底調査!味や栄養は?
コストコの人気商品の中にはブルーベリーがあります。コストコではブルーベリーは生も冷凍も両方売っていますが、それぞれいったいどんな特徴や食べ方があるのでしょうか。この記事ではコストコのブルーベリーについて、生と冷凍、それぞれの値段や味などについてみていきます。
目次
- 1コストコのブルーベリーは生も冷凍もおすすめ!
- 2ブルーベリーの栄養価は?
- 3ブルーベリーは冷凍すると栄養価が上がるの?
- 4コストコのブルーベリー【生食用ブルーベリー】
- 5コストコの生ブルーベリー【値段と内容量】
- 6コストコの生ブルーベリー【味は?】
- 7コストコの生ブルーベリー【洗い方】
- 8コストコの生ブルーベリー【食べ方】
- 9コストコの生ブルーベリー【保存方法】
- 10コストコのブルーベリー【冷凍ブルーベリー】
- 11コストコの冷凍ブルーベリー【値段と内容量】
- 12コストコの冷凍ブルーベリー【味は?】
- 13コストコの冷凍ブルーベリー【おすすめの食べ方】
- 14コストコの冷凍ブルーベリー【賞味期限】
- 15コストコの冷凍ブルーベリー【保存方法】
- 16栄養豊富なブルーベリーをコストコで購入しよう!
コストコのブルーベリーは生も冷凍もおすすめ!
コストコではフルーツも人気商品です。コストコのフルーツの中には、生のフレッシュフルーツもあれば、冷凍フルーツもありますが、生でも冷凍でもどちらでも売っているフルーツにブルーベリーがあります。
目にいいとされるアントシアニンが豊富だということで、目を酷使する現代人には欠かすことができないフルーツだとさえ言われていますよね。
この冷凍ブルベリーはどこのお店でも1年中買えますが、生のブルーベリーは旬の季節にならないとなかなか手に入りません。
しかし、コストコに行くと、味や大きさにはムラがあるものの、お手ごろなお値段で生でも冷凍でも1年中購入することができます。
この記事では生も冷凍もおすすめなコストコのブルーベリーの秘密について探ってみました!
ブルーベリーの栄養価は?
まず気になるのはブルーベリーにはどんな栄養がどのくらい入っているのか、ということです。よく耳にするブルーベリーの栄養素がポリフェノールの一種で目にいいとされるアントシアニンです。実はそれ以外にもたくさんの栄養を含んでいる、ブルーベリーは栄養の宝庫のフルーツなんです。
まず気になる栄養素は腸の調子を整える食物繊維。100gあたりの含有量はバナナの2倍もあるといわれています。
またビタミンA、C、Eという栄養素も含んでいます。ビタミンCとEは抗酸化作用がある栄養素です。アントシアニンとのダブルの抗酸化力で活性酸素と戦ってくれます。またビタミンAも目にいいといわれる栄養素の1つです。
また他の栄養素でも、鉄分や亜鉛などのミネラルもたっぷりと含んでいる、栄養素の宝庫なんです!
ブルーベリーは冷凍すると栄養価が上がるの?
コストコ以外のスーパーでは、旬の時期以外にブルーベリーが欲しいと思ったら、冷凍以外に手に入らない、ということもよくあります。冷凍すると味だけではなく栄養価も落ちてしまう、と思っている人も少なくないでしょう。
実はブルーベリーは冷凍したほうが栄養価が上がるんです!!
とはいえ実際にもともと含有されている栄養価が冷凍することで上がるわけではありません。冷凍することでもともと含まれている栄養分がより吸収されやすくなるんです。
冷凍しても、ブルーベリーに含まれている栄養素は壊れません。しかし、栄養を包んでいる皮の細胞は壊れます。そのために皮を消化しなくても自然と栄養素がにじみだしてくるので、より吸収しやすくなるのです。
これはブルーベリーだけではなく、バナナやブロッコリー、キノコ、ニンジンなども同じです。冷凍することで栄養価が上がる食品はたくさんあるので、ぜひ冷凍して栄養満点にしてみましょう!
コストコのブルーベリー【生食用ブルーベリー】
コストコのブルーベリーについて詳しく見ていきましょう。まずは生ブルーベリーについてです。冷凍と違い、生のブルーベリーは旬の夏の初旬から中旬くらいまでしか近所のスーパーでは見かけることありません。
またあったとしても、ほんの少ししか入っていなくて400円も500円もして値段もお高いものです。
その点、コストコでは生のブルーベリーを、季節によって値段や1パックに入っている内容量に変動はありますが、1年中他のお店で買うよりもお手ごろな値段で購入することができます。
というのはコストコの生ブルーベリーは国産ではなくて、Naturipe farmsという海外のブランドのものだからです。
Naturipe farmsは南北アメリカ大陸のベリー栽培農家の協同組合です。北半球から南半球まで縦に広い国の農家が参加しているために、1年中どこかの国で採れたブルーベリーを安定して供給できるので、コストコでも1年中販売できます。
コストコの生ブルーベリー【値段と内容量】
コストコの生ブルーベリーの値段はいくらくらいするのでしょうか。
コストコで生ブルーベリーを購入した人のブログなどをチェックしてみると、内容量510gで739円だったとか、内容量680gで498円だったとかいろいろです。
100gあたりの値段に換算してみると内容量510gで739円は約155円ほどの値段、内容量680gで498円は約137円ほどとちょっと値段に幅がありますね。
実は生ブルーベリーは南北大陸で1年中どこかの国が旬を迎えることができるので安定的に供給できるとは言え、やはり生ものであって季節ものです。
その時によって値段や収穫量に変動があるので、値段はその時の時価によって変わります。ということで決まった値段や内容量は生ブルーベリーにはないことを覚えておきましょう。また粒の大きさも気になるところですが、粒の大きさも一定していないことがあります。大きさも不揃いなことが多いのも覚えておきましょう。
コストコの生ブルーベリー【味は?】
コストコの生ブルーベリーの味はどうなのでしょうか。
コストコの生ブルーベリーの味は、甘いものもあれば甘みが少なくて酸っぱいものあり、かなりムラがあります。
というのは、ブルーベリーに限らず果物や野菜の味というのは、栽培している土地の気候風土や土の室によって決まってくるためです。
コストコで販売している生ブルーベリーは同じ場所で栽培しているものではなく、その都度国や地域が違うものになります。
そのために味をどうしても一定させることができません。コストコの生ブルーベリーは味にムラがある可能性はあるということは理解してから購入しましょう。
コストコの生ブルーベリー【洗い方】
残留農薬を残さない洗い方を!
コストコの生ブルーベリーは食べる前に必ず洗いましょう。それもしっかりと残留農薬を落とす洗い方をする必要があります。
健康のことを考えたら無農薬や低農薬な野菜や果物を食べたいものですよね。しかもブルーベリーは皮ごと食べるものなので、残留農薬が気になります。しかし残念ながらコストコの生ブルーベリーには残留農薬があります。
この残留農薬は水で軽く洗ったくらいの洗い方では落とせません。残留農薬を落とすための専用スプレーや洗剤も販売されていますが、実はお家にあるものを使った洗い方で残留農薬は落とすことができます。
残留農薬を残さない洗い方の方法
残留農薬を落とす効果があるものには、酢、塩、重曹があります。このどれかお好みのものを使った洗い方で洗えばブルーベリーの農薬も落とすことができます。
それでは具体的に残留農薬を残さない洗い方はどうしたらいいのでしょうか。具体的な洗い方は次の通りです。
酢を使った洗い方では酢と水を1対2の割合混ぜたものを用意します。
塩水を使った洗い方では2%の濃度の塩水を作ります。
重曹を使った洗い方では食用の重曹を使う洗い方をします。ボウルなどのたっぷりの水に小さじ1杯から2杯ほどの重曹入れたもの用意します。
これらを使った洗い方は、よく水洗いしたブルーベリーを用意した水の中に30秒から10分ほど漬けるだけです。この洗い方をするだけでかなりしっかりと残留農薬も落とせるのでぜひこの洗い方をしてみましょう。
コストコの生ブルーベリー【食べ方】
コストコの生ブルーベリーの食べ方についてみていきましょう。他のお店に比べると、たっぷりとした内容量で買うことができるコストコの生ブルーベリー。いったいこれだけの内容量をどんな食べ方をすると生のブルーベリーは美味しく食べられるのでしょうか?!ここから見ていきましょう。
そのまま食べる
コストコの生のブルーベリーの食べ方には、まずはそのまま食べる、という食べ方があります。やっぱりフレッシュフルーツですから、まずはそのまま味わえる食べ方をしたいものですよね。
味にはその季節によってかなりムラがあるとは書きましたが、それでもブルーベリー本来のほんのりとした甘みと酸っぱさには変わりりません。大きさは小さな粒でも、そのまま食べる食べ方をしていると、ブルーベリー特有の甘酸っぱさと、シャリシャリとした歯ごたえに、1口、また1口と病みつきになることは間違いありません。ぜひそのまま食べる食べ方で楽しんでみましょう!
スムージーにする
コストコの生のブルーベリーの食べ方には、スムージーにする、という食べ方もあります。スムージーにはいろいろな野菜や果物を使っていいんですよね。
生のブルーベリーがあるときには、生のブルーベリーを使って、フレッシュな栄養素をたっぷりと味わってみましょう。
コストコの生ブルーベリー【保存方法】
コストコの生のブルーベリーは、かなり内容量が多いので、一度に食べきれないこともよくあります。フレッシュフルーツは購入してから数日であれば何の問題もなく食べることができますが。やはりある程度の日数が経ってしまうと傷んできてしまうものです。保存方法はどうしたらいいのでしょうか。生のブルーベリーの保存方法についてみていきましょう。
冷蔵庫で保存する
生のブルーベリーを買ってきたら、まずは常温でそのまま置いておく、という人も少なくないでしょうが、もしも数日中に食べきる自信がなければ冷蔵庫で最初から保存するようにしましょう。これだけでも常温に置いておくよりも、数日は長く保存が効くようになります。
とはいえ、冷蔵庫では常温ほどではなくても鮮度はどうしても落ちてしまいます。できるだけ早く、1週間以内に食べきるようにしましょう。
ジャムにする
コストコの生のブルーベリーの保存方法にはジャムにしてしまう、という方法もあります。毎日、パンを食べる人ならブルーベリーが欠かせませんよね。お店で買ってきたジャムもおいしいのですが、自分で用意したフレッシュフルーツを使って、自分の好みの甘さに調整した手作りジャムというのもいいものです。
ジャムの作り方はブルーベリー2に対して1の量の砂糖(グラニュー糖か三温糖)、レモン汁を適量と適当な大きさの耐熱容器、煮沸消毒した保存するのにちょうどいい大きさの空き瓶を用意します。
作り方は、まずは耐熱容器にブルーベリーと砂糖を入れて混ぜ合わせたら電子レンジで3分ほど加熱します。
容器を一度取り出し、全体をしっかりと混ぜ合わせて砂糖を完全に溶かします。
再び電子レンジで3分加熱します。すると上に白っぽいアクが浮いてくるので、アクをよく取り除いてまたよく混ぜ合わせます。
電子レンジで加熱、アクをとる、を3回ほど繰り返して程よいとろみがついてきたらレモン汁を入れて最後に5分ほど加熱したら出来上がりです。煮沸したビンに入れて粗熱をとってから冷蔵庫で保存すると生よりは傷みにくくなります。
でも1か月以内に食べきるようにはしましょう。
冷凍保存する
生のブルーベリーの保存方法には冷凍保存してしまう、という方法もあります。よく洗って残留農薬まで取り除いたら、ジップロックなどに一度に食べる量ずつ小分けにして冷凍庫で冷凍保存してしまいましょう。前の方でもお伝えしたように栄養価も上がって、食べやすくなります。
冷凍することで3か月から6か月ほど保存することができます。
ただし、冷凍保存していても風味は時間が経つにつれてだんだんと落ちていくので、できるだけ早めに使い切ってしまうことを心がけましょう。
コストコのブルーベリー【冷凍ブルーベリー】
コストコで販売しているブルーベリーには、コストコのプライベートブランドのカークランドから発売されている冷凍ブルーベリーもあります。
こちらは生と違って1年中値段も量も安定して購入することができます。生で味わえるようなフレッシュさはもちろんありませんが、内容量は大容量で100gあたりに換算すると値段はとても安く、コスパも最高の商品なので、生ではたっぷりと味わえないブルーベリーも思う存分食べたいだけ食べることができるのがうれしいですね。
また、もちろん冷凍なので身体に吸収される栄養価は生よりもずっと高くなっています。ローカロリーでダイエット食としても喜ばれている冷凍ブルーベリーをあなたのご家庭にもどうぞ!
コストコの冷凍ブルーベリー【値段と内容量】
コストコの冷凍ブルーベリーの内容量と値段も気になりますね。どのくらいの内容量で値段はいくらくらいになるのでしょうか。
冷凍の方は生とは違い大きく値段や内容量が変動することはありません。
内容量は2.27㎏入っていて、値段は1368円です。内容量は本当にうれしい大容量ですね!2㎏以上あったらいつでも好きな時に好きなだけ使うことができて、ブルーベリー好きな人には本当にうれしいものです。
100gあたりの値段に換算すると約60円ほどになります。
国産の冷凍ブルーベリーは1㎏でも2000円以上するのが普通なので、コストコはやっぱり内容量も値段も格安なことがわかります。
ただし、粒の大きさは産地がばらばらなためか不揃いなようですね。
コストコの冷凍ブルーベリー【味は?】
コストコの冷凍ブルーベリーの味はどうなのでしょうか。
コストコの冷凍ブルーベリーの味は、粒の大きさと同じようにかなりばらつきがあってムラがあります。
これはやはり産地や採れる季節が多岐にわたっていることが関係しているようですね。どうしても同じ性質の土壌で同じような気候風土で、同じ季節に一斉に収穫するのではなく、南北に長いアメリカ大陸で1年中収穫していることから、いろいろな味や粒の大きさのブルーベリーが混ざってしまうようです。
しかし、基本的なブルーベリーの香りや甘酸っぱさというのは大きな変わりはありません。ブルーベリーそのものを楽しみたい、というのならこれで十分でしょう!
コストコの冷凍ブルーベリー【おすすめの食べ方】
コストコの冷凍ブルーベリーの食べ方にはどんな食べ方があるのでしょうか。冷凍ブルベリーは冷凍したままなら粒の大きさがそのまま味わえますが、生のブルーベリーと違って、解凍すると水分が出てぐしゃっとしてしまうのが欠点です。
しかし、やはり溶かしたときに出てくる水分にはたっぷりのブルーベリーの栄養が含まれているので、栄養も全部丸ごと食べられる食べ方をしたいものですよね!
冷凍ブルーベリーには生のブルーベリーの食感とはまた違う味わいを楽しめる食べ方があります。こちらでは冷凍ブルーベリーの食べ方についてお伝えします。
ヨーグルトに混ぜて食べる
冷凍ブルーベリーの食べ方には、ヨーグルトに混ぜて食べる、という方法があります。
市販の味のついているヨーグルトでもブルーベリーヨーグルトの人気は高いものですが、お家でもプレーンヨーグルトに冷凍ヨーグルトを入れてしまえば簡単にブルーベリーヨーグルトを作ることができます。
作り方はただ食べたい量のヨーグルトに食べたい量の冷凍ブルーベリーをいれるだけ!とても簡単にヨーグルトの乳酸菌もブルーベリーの栄養も取ることができます。
ヨーグルトに混ぜてしまえば、溶けてから出てくるドリップもヨーグルトに全部混ざってしまうので、全部食べきることができますよね!
スムージーにする
冷凍ブルーベリーの食べ方には、スムージーにしてしまう、という方法もあります。
生ブルーベリーでもスムージーはご紹介しましたが、実はスムージーは生よりも冷凍を使ったほうがいいのです。というのはやはり冷凍の方が栄養がたっぷりと取れるからです。
スムージーを毎日作って飲んでいる人というのは、スムージーで果物や野菜のフレッシュな栄養を摂ることを目的にしている人も多いものですよね。
それならばやはり栄養価は高いものを使ったほうがいいでしょう。生でフレッシュ感を味わうのもいいですが、冷凍で栄養価をたっぷりと摂取するのもおすすめです。
ジュースやアルコール飲料に入れる
冷凍ブルーベリーの食べ方には、ジュースやアルコールに氷の代わりに入れてしまう、という方法もあります。
最近では生のフレッシュなフルーツを使った生絞りのジュースや酎ハイが人気ですよね。生のフルーツではありませんが、あんな感覚でジュースやアルコールを飲むときに、氷の代わりに冷凍ブルーベリーを使ってみると、彩もおしゃれで高級感が出る上に、氷として飲み物も冷やせて、ブルーベリーの栄養も摂取することができてしまいます。
ぜひ暑い日の冷たい飲み物に入れてみてはいかがでしょうか?
コストコの冷凍ブルーベリー【賞味期限】
コストコの冷凍ブルーベリーの賞味期限はどのくらいなのでしょうか。
コストコの冷凍ブルーベリーの賞味期限はマイナス18度以下で冷凍保存しておけば1年くらいあります。2㎏以上という容量の大きさにビビッて買えない人もいるかもしれませんが、1年間あれば使いきれるでしょう。
冷凍なので1年以上経過して賞味期限が切れても食べられないことはありませんが、風味は落ちてきます。賞味期限内に食べきるようにしましょう。
コストコの冷凍ブルーベリー【保存方法】
コストコの冷凍ブルーベリーの保存方法はどうしたらいいのでしょうか。基本的に販売している袋にジップが付いているので、そのまま袋に入れて冷凍庫で保存することができます。
しかしちょっと袋が大きすぎる、という人は小さめの大きさのジップロックなどに小分けにして冷凍庫へしまうか、シェアしてしまう、というのもいいですね。
コストコで冷凍できる、袋の大きさが半端じゃない大容量食品を購入するときには、ジップロックが必須になります。冷凍ブルーベリーだけではなく、他の食品を買う場合にもあなたのお家にもたくさん用意しておきましょう!
栄養豊富なブルーベリーをコストコで購入しよう!
この記事ではコストコのブルーベリーについてみてきましたがいかがでしたか?
なかなか普通のスーパーでは生のブルーベリーを買うのは難しかったり、売っていてもかなり割高ったりして手が出せないものですが、コストコでは1年中手ごろな値段で買えるのはうれしいものですね。冷凍では味わえない生のブルーベリーのフレッシュな食感をぜひ味わってみましょう!
また、袋の大きさが半端じゃない2㎏オーバーの冷凍ブルーベリーはものすごくお得です!他のスーパーでも冷凍ブルーベリーは売っていますが、単価がこれほど安いものは他にないでしょう。栄養価もたっぷりな冷凍ブルーベリーをコストコで購入して、ぜひ毎日の生活の中にたっぷりと取り入れてみてはいかがでしょうか?
コストコにはまだまだお得な商品がたくさんあります!他のお店では見られないような大きさの大容量パックもあれば、コストコでなくては買えない楽しいオリジナル商品など、ぜひあなたの生活にいろいろと取り入れて、生活の幅を広げてみてはいかがでしょうか?