【誕生日占い】6月1日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

6月1日生まれの人はどのような特徴があるのでしょうか。性格の特徴はもちろんですが、同じ6月1日生まれの人でも、男性と女性によって運勢に違いがあるかもしれません。また、2019年の恋愛運や仕事運、金運などを細かく調べてみました。

誕生日占いには、運命数を使う数秘術というものがあるのをご存知でしょうか。生年月日によって算出される運命数という持って生まれた数字を使って、性格や特徴、運勢や相性まで知ることができます。

運命数の算出方法はとても簡単で、生年月日を一桁の数字になるまで足すだけです。例えば、1990年6月1日生まれだった場合は、1+9+9+0+6+1＝26となります。これだとまだ二桁なので運命数ではありません。さらに26をバラバラに足して2+6＝8にします。つまり、8が運命数ということになります。

運命数を算出中、2桁になったときに「11、22、33」などのゾロ目になった時は、その数字はマスターナンバーと呼ばれ、それが運命数となります。運命数は1から9までと、ゾロ目の11から44に分けられます。まずは運命数を調べて、運命数から導き出される性格を調べてみるのも良いかもしれません。

また、運命数だけではなくバースデーカラーで6月1日生まれの人の性格を知る占いもあります。366日それぞれにバースデーカラーがあります。バースデーカラーには色言葉とそれを表すパーソナリティがあります。

6月1日生まれの人のバースデーカラーは、「ペールクロッカス」です。薄い紫色の優しいカラーです。色言葉は「女性らしさ・自惚れ」、パーソナリティは「気高さを持つ女性の中の女性」という意味です。男性の場合でも、品のある方が多いかもしれません。

バースデーカラーは、性格や運勢を知るだけではなく生活に取り入れて運勢を上げることも出来ます。アクセサリーや洋服にバースデーカラーのものを選ぶのも良いでしょう。また、バースデーカラーのお花もお部屋に飾ると気持ちも上がり、良い運勢を呼びそうな気がします。

お誕生日にバースデーカラーのものを送るのも良いでしょう。バースデーカラーの花束をプレゼントしたり、出産のお祝いにバースデーカラーのものを選ぶものおすすめです。赤ちゃんのお洋服はバステルカラーのものが多いので、バースデーカラーにこだわったプレゼントをすると印象に残ることは間違いないでしょう。

バースデーカラーのプレゼントには、「なぜこの色を選んだのか」「6月1日生まれの人の運勢や性格」など、話題に困ることもないでしょう。バースデーカラーまで調べてプレゼントを選んでくれたと思うと、喜びも大きいでしょう。

また、プレゼントだけではなく自分のバースデーカラーを生活に取り入れると、いつの間にかバースデーカラーに囲まれて生活していることになるかもしれません。2019年は運命数とバースデーカラーにこだわってみるのも楽しいかもしれません。

6月1日生まれの人の性格にはどんな特徴があるのでしょうか。誰にでも長所と短所があると思いますが、6月1日生まれの人にはどんな長所や短所があるのかを調べてみました。

6月1日生まれの人は、頭がよく機転の利く人が多いでしょう。お仕事の場においても頭の回転が良いため大変重宝されます。また、行動力もあるのでいつの間にか周囲に人が集まり、信頼関係を築くのも得意でしょう。また、頭が良いのでユーモアのセンスも良く、面白い人というイメージをもたれます。

6月1日生まれの人の短所は、頭が良くなんでも出来てしまうゆえにちょっと傲慢になってしまうことがあるでしょう。出来ない人の気持ちがわかってあげられず、知らないうちに傷つけてしまうことがあるかもしれません。本来、頭の良い人なので少し注意深くなるだけで短所はずいぶん改善されると思います。

6月1日生まれの男性は、真面目で慎重に物事を決めるタイプです。その場の勢いや周囲に流されて物事を決めてしまうことは少ないでしょう。また、人の痛みをわかってあげられる思いやりがあるので、頼られることも多いと思います。

しかし、共感しすぎて自分を追い込んでしまうところもあるようです。人の痛みをまるで自分の痛みのように感じてしまうこともあるでしょう。相談に乗る時はあまりのめり込まないようにすることが大切です。

6月1日生まれの女性は、社交的でカリスマ性があり誰からも注目を集める存在でしょう。周りからは「憧れの存在」と思われそうです。頭の回転が早いので、仕事の場においても一目おかれ重要な仕事を任されることもあるでしょう。少し移り気なところもありますが、次々と興味がうつる好奇心旺盛な性格であるともいえます。

頭の回転が良く、誰からも頼りにされる6月1日生まれの人はどんな恋愛をするのでしょうか。2019年は6月1日生まれの人にとってどんな恋愛運になるのか、資質をはじめ恋愛についての注意点などもまとめてみました。

6月1日生まれの人は、人を惹きつけるカリスマ性がある人が多いので恋愛経験も多いでしょう。しかし、真面目な一面もありますので、しっかりと相手を見極める力があります。6月1日生まれの人があまり乗り気じゃなくても、相手が夢中になってしまう場合が多いでしょう。

勘違いさせるつもりはなくても、勝手に相手が盛り上がってしまう場合があるので、誰にでも親切に接するのは注意が必要です。そのような気配を感じたら、すぐに距離を置きましょう。

2019年の6月1日生まれの人の恋愛は、あまり思い通りにはいかないかもしれません。好きになった人がすでに結婚していたりお付き合いしている人がいたり、そのまま恋愛を続けると自分が苦しくなってしまうようなことが起こりそうです。相手はその人だけではありませんので、なるべく広い視野を持つことが大切です。

2019年は少し恋愛でつらい思いをすることが多いかもしれません。そんな時は、なるべく他の事に目を向けて新しいことにチャレンジすると良いでしょう。良い相談相手を見つけることも、問題解決の近道になります。また、相談相手を見つけることが新しい恋を生むことにもなりそうです。

頭の回転が良く、機転の利く6月1日生まれの人の仕事はどのような運勢なのでしょうか。仕事運は広い目で見ると金運にもつながります。お仕事の資質や向いている職業、そして気になる2019年の仕事運を調べてみました。

6月1日生まれの人は、自分のペースでコツコツと仕事を進めていくタイプです。実力と行動力が伴っているので、人の上に立つ資質があります。持ち前の行動力で、どんどん新しいことを吸収していけます。組織の中で働いていても十分力を発揮できますが、個人事業主など自分が主導になって働くほうが大きな力を出せるでしょう。

社交的でカリスマ性のある6月1日生まれの人は、人とのコミュニケーションで素晴らしい才能を発揮できます。販売や営業など人と接する仕事に向いているでしょう。また、視野が広く行動的なので海外に関係したお仕事でも才能を発揮できます。

2019年の仕事運は、今まで続けてきたことの努力が報われる年になるでしょう。これまでコツコツ続けてきたことがついに花を開きます。また、これからも継続していくことで新たな手ごたえを得られそうです。努力を続けることで、仕事の良い流れを一気につかむことができるでしょう。

6月1日生まれの人の金運は、持ち前の行動力で自らの財産を築くために積極的に行動を起こせます。自分の力でお金を生む力がありますので、金運は良いといえるでしょう。しかし、好奇心旺盛なところがあり、儲け話に手を出しやすい面もあります。せっかくの良い金運が、一気に悪くなってしまうこともありますので注意が必要です。

基本的には金銭感覚がしっかりしていますので、大きく金運が悪くなることはないでしょう。自分以外の人物の影響で金運が悪くなることはなさそうですが、自分の気持ちのゆるみや普段とは違う考え方をしてしまうと金運が不安定になりそうです。

6月1日生まれの人と相性の良い誕生日は、ずばり8月13日生まれの人です。6月1日生まれの人の好奇心を満たしてくれる存在です。とても会話が盛り上がり、相性抜群といえるでしょう。また、7月21日生まれの人とはお互いに良い刺激を与えられる相性、7月15日生まれの人とは一緒にいて安心できる相性となっています。

6月1日生まれの人のと相性が悪いのは、12月11日生まれの人です。なんでも簡単に諦めてしまいがちなので、6月1日生まれの人のは不信感を抱きます。良い相性とは言えないでしょう。さらに、9月20日、6月22日生まれの人とも相性があまり良くなさそうです。

2019年に新たな出会いがあった場合は、相手の誕生日を意識すると相性の良い悪いを見極められるかもしれません。第一印象が悪くても相性の良い相手だとわかっていれば、相手の良いところをわかるまで根気よくお付き合いできるようになるかもしれません。

6月1日生まれの人は、双子座です。星座占いによると、双子座の人の特徴は「明るく、行動力があること」です。お話がとても上手で、人と関わることが得意でしょう。社交的で交友関係を広く持てることも特徴です。好奇心旺盛で楽観的なので、周りにいる人を楽しくさせてくれる性格です。

双子座の人に相性の良い星座は、天秤座です。冷静でジタバタしない天秤座の人とは、同じようなペースで歩むことが出来ます。ケンカにもなりにくく、お互いの知的な部分を尊重しあえる関係になれるでしょう。

さらに、水瓶座も知的な星座と言われていますので、双子座との相性も良いでしょう。お互いに頭の回転が良いので、知的な会話も弾むでしょう。

6月1日の誕生花は「赤いバラ」です。みなさんもご存知の花ですね。バラの中でも赤いバラが6月1日生まれの人の誕生花です。花言葉は「情熱」「あなたを愛します」です。愛の告白をするのにはぴったりの花言葉です。プレゼントに誕生花であることと花言葉を伝えると、印象に残ることは間違いないでしょう。

6月1日の誕生石は「ムーンストーン」です。恋愛や人間関係においては、出会いのチャンスが増えたりパートナーと安定した関係を築く力があります。仕事でもチャンスをつかむ力があるので、身につけていると良い流れをつかめるかもしれません。金運を上げるのにも効果がありそうです。

6月1日生まれの有名人・芸能人には次の人がいます。
・夏川結衣さん（女優）
・坂上忍さん（俳優）
・千代の富士さん（大相撲力士）
・つまみ枝豆さん（お笑い芸人）
・中村太地さん（プロ将棋棋士）

他にもたくさんの方がいらっしゃいますが、上にあげた方だけでも様々なジャンルの方がいることがわかります。6月1日生まれの人はジャンルや性別を問わず、あらゆる場面で活躍できる人が多いのかもしれません。

6月1日は、「写真の日」です。1841（天保12年）の6月1日に日本初の写真が撮影されたことから制定されました。毎年、日本写真協会賞の表彰がされたり、この日を挟んで5月から6月は「東京写真月間」となります。

また、この日が「写真の日」であることから、写真を撮るときの掛け声「はい、チーズ！」に掛けて、「チーズの日」でもあります。

1955（昭和30）年6月1日、アルミニウムの一円硬貨が発行されました。それまでの一円硬貨は銀貨や一円紙幣だったので、最初はあまり流通しませんでした。しかし、一円紙幣の廃止や消費税の導入により広く流通されるようになりました。

6月1日生まれの人の性格や運勢を調べてみると、6月1日生まれの人はとてもカリスマ性のある魅力的な人であることがわかりました。仕事や金運も良く、自分の力で幸せをつかみ取る力のある人が多いでしょう。2019年は少し恋愛運が心配ですが、注意点に気をつけながら良い一年をお過ごしくださいね。