LINEをやめた理由8選!やめるメリットや不安を乗り越えるアドバイスも!
LINEをやっているのが当たり前の現代ですが、そんな中でもLINEをやめたという人もいます。この記事では、LINEをやめた理由や、やめることで得たメリットに始まり、やめる不安を乗り越えるアドバイス、やめる効果的な言い訳、LINEをやめる擬似体験をする方法など詳しく紹介します!
目次
LINEが面倒に……やめたいと思ったことはない?
気軽にメッセージのやり取りができるだけでなく、タイムラインなどで友達の投稿などを見ることができるLINEは、ほとんどの人が使っている便利なアプリです。しかし、便利であるが故に面倒と感じてしまう人も。
果たして、LINEをやめたいとは思わず、楽しく負担なくやっている人はどのくらいいるのでしょうか。LINEをやめたいと思う理由や、それに関する事柄についてチェックしていきましょう。
LINEをやめたいのにやめられない理由とは?
LINEをやめたいと心の奥底で思っていても、決断をするのは非常に難しいことです。それには様々な理由があり、その理由も人それぞれとなっています。まずは、LINEをやめたいと思っていてもやめられない理由について、みんなが感じることについて見ていきましょう。
人間関係を壊したくない
繋がりたい人とだけ繋がっていられれば良いですが、そうでないことも多くやめたいと思うこともあるでしょう。しかし、友人関係やさまざまな前後関係を考えると、なかなかやめられない、やってないと言えないのです。
LINEは会話が盛り上がり始めたら止められないこともあり、無理に話を切り上げようとすると人間関係がこじれてしまうかもしれません。そしてダラダラとLINEに時間を割いてしまい、他のことをしたくても時間が削られてしまうこともあります。
グループから抜けることができない
学校のグループや会社の同僚、先輩とのグループLINEなどのしがらみがあり、LINEをやめたいと思ってもやめられないという人も多いようです。LINEをやめる=グループを抜けるということになり、自らコミュニティを断絶して人と疎遠になってしまうことを恐れているためです。
アカウントを消すのは勇気がいる
アカウントを消すということは、まるで縁切りを申しわたすような心境になることがあります。大勢のLINE友達ができたなど、今まで積み上げてきたものが大きければ大きいほど、アカウントを消すという決断に躊躇してズルズルとLINEを続けているのかもしれません。
やはり一度LINEをしてしまうと、そこからLINEをやってないという自由になるのは難しいことが多いものでしょう。
実際にLINEをやめた決定的な理由8選!
LINEをやめることに躊躇する人がいる一方で、勇気を持って自分のためにLINEをやめた人もいます。なぜLINEをやめたのか、なぜそんな大きな決断ができたのか、その本音の理由を探ってみましょう。
理由①【時間的に縛られるのがいや】
LINEは会話です。メールのように自分の都合で返信すれば良いものでもないし、相手の話を聞かないといけません。それも、盛り上がってしまうとなかなか自分からは外れられない厄介な問題も出てくるでしょう。その時間、スマホが気になってずっと時間をとられてしまうのです。
実際は家に帰ればゆっくりしたいこともあるでしょう。LINEをやってないのなら自由なのに時間を自由に使えなくなる、これはLINEをやめたいとい思う大きな理由の一つでしょう。時間の大切さに気が付いた時に、LINEをやめることを決断する人も多いようです。
理由②【精神的に縛られているのがいや】
LINEで関係を作ってしまうと、そのグループに精神的に縛られてしまうことがあります。常に既読を気にしたり、画像のように少しグループLINEを開かないだけで会話に取り残されてしまったりと、そのLINEグループ中心の生活を余儀なくされてしまうことも少なくないでしょう。
しかし人間関係は、成長や環境の変化で変わることもあります。LINEをやってないのであれば自由に新しい環境にまい進していけるのに、LINEという窮屈な世界のつながりが無視できず、精神的に縛られてしまう結果になってしまうことがありませんか。
理由③【人間関係に疲れてしまった】
LINEを続けていると、人同士の嫌なところが目に付くようになってしまい、人間関係に疲れてしまったという人も少なくありません。例えばLINEグループ上でのキラキラ女子のマウント取り合戦であったり、LINEグループの中でも特定の人同士のグループを知ってしまったりなど、人間関係が煩わしいと感じてしまう要因は様々です。そんな嫌な面を見たくないからと、LINEをやめる人も少なくありません。
理由④【繋がりたくない人と繋がってしまった】
ふとしたタイミングで、昔付き合っていた恋人と友達になってしまったり、苦手な上司と繋がってしまう可能性があるのが、LINEの特徴でもあります。中には過去のトラウマを思い出させてしまうような人もいるかもしれません。
「どうしてもこの人とは繋がりたくなかった!」という人と不幸にも繋がってしまったが故に、LINEをやめたという声も見かけました。
理由⑤【通知の嵐に疲れてしまった】
一時期はLINEに物凄くハマって友達も増やしたのに、ある日を境に急に熱が冷めてしまうこともあります。しかし自分が冷めたからと言って、上の画像のように相手からのメッセージが絶えることはなく、LINEの通知音は鳴り続けることもあるでしょう。
いちいち一人ずつに飽きたことを伝えるのは手間なので、強行手段として思い切ってLINEをやめて通知音を来ないようにした人もいるようです。
理由⑥【LINEの問題や事件が増えてきた】
LINEに関しては、いじめ問題や仲間外れの問題が日々新聞やニュースを賑わせています。また、LINEで知り合った者同士の犯罪や、あらゆる金銭トラブルも話題が付きません。LINEをやってないのなら、なかった事件もあるでしょう。
そのような問題に巻き込まれないように気をつけていても、落とし穴はLINEを使う以上は常に付きまといます。自分の身を守るために思い切ってLINEをやめることを選んだのかもしれませんね。
理由⑦物理的な理由
物理的な問題として、スマホを持っている以上LINEをやってないとかやめたというのは、今はなかなか信用してもらえないという風潮があります。物理的にスマホが必要ないと感じ、ガラケーにしているという方がLINEをやめた理由の人もいます。
理由⑧社会的な理由
社会的な問題として、LINEをすることで特につながっていなくても良い人と常につながらざるを得なかったり、精神的にも時間的にも縛られるということがあります。例えば画像のように、不用意に仕事関係の人と繋がってしまうと、プライベートの時も気が気ではなくなってしまいます。不安もあるけれど、社会的にも自由になりたいと思うことがLINEをやってない理由となることもあるでしょう。
LINEをやめて感じたメリット12選!
実際にLINEをやめた人は、こんなメリットを感じています。自分のやめられない理由と比較して、自分にはどんなスマホの使い方が合っているのか、自分自身の本音も考えてみませんか?
メリット①【スマホを気にしなくて済む】
LINEは、ほぼ会話と同じようなコミュニケーションがとれるので、話をしていれば相槌を打つのと同様に、LINEがくれば返事をしなくてはなりません。
ある程度すっきりと会話できる相手なら良いですが、なかにはなかなか終わらせられない相手もいます。そうなると、LINEが来ているかどうか常に気にしなくてはなりません。この感覚から自由になれるのは、LINEをやめたことに対する大きなメリットです。
メリット②【どうでもいい人にLINEを教えなくていい】
LINEを交換するのが挨拶代りになっているような風潮もあります。気軽にできるLINEだけに、つい教えてしまうことも多いですが、かといっていろいろ話したい相手でもないことも多いものです。LINEやってないと言えればいいのにと思うこともあるでしょう。
自分にとってはどうでもいい人が、自分のLINEを知っていて何かと時間をとられるのも問題です。そのようなことも無くなるのも、大きなメリットです。
メリット③【LINEのことで色々悩む必要がない】
LINEの既読、未読といった機能は、災害時などには有効なものです。しかし、通常の場面で「既読になっているのに返信が無い」とか、逆に「既読にしたけど返信している時間が無い」などの時の煩わしさは本音でしょう。LINEをやめたことで、この煩わしさから開放されるようになります。
LINEをやってない人は、このストレスから精神的に自由になりたいという方も多かったのではないでしょうか。
メリット④【LINEと止めるとトラブルも減る!】
LINEは簡単につながれる分、個人情報が流出しやすかったり、変な噂が流れやすかったりとトラブルも多いものです。最近では、LINEを使ったいじめや見ず知らずの他人同士のトラブルさえ起きています。LINEをやってない人には無いと言えることすらあります。
このようなトラブルは決してLINEが悪いわけではありませんが、LINEの使い方がいろいろある以上避けられないこともあります。LINEをやめただけでこのようなトラブルを防げるのではあれば、大きなメリットと言えるでしょう。
メリット⑤【無駄な情報がこなくなる】
LINEをしていると、特に親しくない人たちとの飲み会の誘いや、特に今は重要でもない情報まであらゆる情報が送られてくることがあります。
自分にとっては無駄な情報でも、無視すれば問題になることもありLINEをやめたいと思うものです。LINEをやってないというと一人だけメールするのは大変と言われることもありますが、その代わり重要な情報だけが選別されて送られてきてくれるのはLINEをやってない大きなメリットです。
メリット⑥【精神的にも縛られない】
LINEをやめた人はやめたいと思っているうちは不安だったけれど、やめたら結局精神的に自由になったという人が多いでしょう。意外と連絡系統も、重要な情報だけ来てそれほど支障をきたさないものです。
LINEを常に気にしなくてはならない、やってない状態に出来ない、相手によっては返信内容にも気を使う、時間差になってはいけないと精神的に縛られていた状態から、解放されることができるでしょう。
メリット⑦【自由な時間が増えた】
今まで、LINEにどれだけ時間がとられていたか、LINEをやめたことで気付くのではないでしょうか。実際に、今の生活でLINEに取られている時間を考えてみてください。その時間が、LINEをやってないなら全て他のことに回せると思えばかなり一日が計画的に送れるようになるのではないでしょうか。
LINEは便利ですが、精神的にも実際の時間的にも、自分で思っているより制約を受けているものです。LINEをやってないと言い切ることで、自由な時間が増えるのは確実です。
メリット⑧【生活リズムが良くなった】
LINEは生活リズムの中の節々を中断せざるを得ません。自分がLINEをしたい時間が相手にとっても同じとは限らず、相手や自分の時間を区切って行う結果にもなるものです。
特に寝入る前にスマホを見ることは、目や脳にも良くないと言われています。LINEをやめたことで、自分中心の生活リズムを取り戻すことができるでしょう。
メリット⑨【親しい人との親睦が深まった】
重要な諸連絡もありながらも、ただ雑然と会話を重ねることもあるLINEをやめた場合、大事な連絡しか来なくなったり、本当に親しい人とだけ親密に連絡を取れるようになります。連絡をとらなければ、また話しをしておきたいと思う人にのみひと手間かけて話をするようになることで、親しくしたい思う人とだけ親睦を深めることができるでしょう。
広く浅い関係もどんなメリットがあるか分からないものですが、LINEをやってないことでより選別して連絡をとりますから、親しい人との関係がより深くなる結果になります。
メリット⑩【自分に目を向けられるようになった】
LINEからくる種々雑多な情報は自分のためになることもありますが、惑わされてしまうことも少なくないのではないでしょうか。LINEをやってないなら自分はこう思う、ということもその気持ちが揺らいでしまったりということもありがちです。
LINEをやめたことで静かな生活を取り戻し、自分自身の思考や内面に目を向けられるようになるでしょう。
メリット⑪社会的に怖い問題とは無関係に
LINEをやめたことで、社会問題になっている犯罪やいじめなどから身を守れる可能性は高くなります。LINEが悪いというより、LINEの使い方が悪いというべきですが、そのLINEの健全な使い方を知らない、知っていながら悪用する人は少なくないのですから仕方ないでしょう。LINEをやってないなら、会うこともなかったことです。
やはり、自分で自分の身を守るためにもLINEをやめるメリットはあります。
メリット⑫【必要以上に他人を気にしなくなった】
LINEをしていると、どうしても他人の都合を考えがちになります。相手の返信できるような時間を気にしてみたり、相手の気持ちを尊重した内容を考えてみたりなど、LINEをやっているが故に必要のないことまで考えてしまいます。
LINEをやめたことでそのような必要のない考えから開放されるようになり、LINEをしているからこそかかるストレスを感じなくなります。
でも本当にLINEをやめて大丈夫なの?5つの不安とアドバイス!
ただ、このような状況からLINEをやめたいのが本音だとしても本当にやめた後は問題が無いか、一度LINEをやってしまうと不安になるものです。本当にLINEをやってない、やめたと言い切って大丈夫でしょうか。不安な点について見ていきましょう。
不安①【友人と連絡を取れなくなる?】
確かにグループなどがある場合、皆で集まる連絡なども一人だけメールや電話をしてもらわなくてはならなくなるかもしれません。その手間の分、友人からの誘いは少なくなる可能性もあります。
しかし、反面本当に重要な、会いたい話したい友人とだけ連絡を取り合うようになるメリットもあります。今までは、本当に大事な友人でも他のLINEに振り回されて、分かってくれそうな親友だからこそ後回しになっていたこともあるのではないでしょうか。
しかしLINEをやめたことで、そのような親友にもっとも時間を割けるようになるでしょう。
不安②【異性からのお誘いが減る?】
異性からしてみると、LINEを聞いたときに「やってない」「やめた」という人は、友人とこじれやすい人なのではないか、面倒な人なのではないかという印象は確かにあるようです。お誘い自体は減ると覚悟した方がよいでしょう。
しかし、LINEで気軽に進めたいという程度の思いであれば、それほどその異性に固執しなくてもいいかもしれません。本当の関係性を築くためには、やはり会って話をしていくことでしょう。また、LINEをやめただけで関係性が途切れるのではあればそこまで、と潔く割り切れば自分に理想の相手が見つかりやすいのではないでしょうか。
不安③【友達との話題に乗り遅れてしまいそう】
LINEをやってないことでLINEでの会話に入れないと、話題に乗り遅れてしまうことは致し方ないでしょう。もしかしたら大事な連絡が届かないこともあるかもしれません。
ただ、友達と会った時にその話題を一人だけ知らないことは、それほど大変なことではないかもしれません。「そうなんだ。そういうことがあったんだ。」と、教えてもらう気持ちで素直に会話に入れば良いように思います。
先取り競争のように会話をする人も多いですが、共通の会話ができることが大事なのではなく、その場が楽しい会話ができることが自分を高めてくれるでしょう。
不安④【連絡先交換がしにくくなる?】
知り合った人と連絡先を交換したいと思う時、「アドレス教えて」から「LINEを教えて」が定番になってきました。その時、LINEをやってないとかやめたと言うと、しらけてしまわないかと不安もあります。
しかし、ここでメールしかないと教えた場合、本当に連絡を取りたい相手はメール位ならしてきてくれます。それほどでもなければ、ここで終わりということにもなりますが、連絡先は教えているのですから後は相手の選択です。そう思うと精神的にも楽になりませんか?
不安⑤【仲間外れ?孤独を感じそう】
LINEグループを外れる、アカウントを消すというのは勇気がいることでしょう。仲間外れの不安は本音では多いはずです。しかし、自分の時間が増え、落ち着いて考える時間ができることで改めて大事な友人や、連絡を取りたい人が見えてくるでしょう。
ひと手間かけて連絡を取る相手との、逆に新鮮な会話が楽しめるようになるのではないでしょうか。
LINEをやめる時に使える効果的な言い訳3つ!
LINEをやめたいという気持ちになったけれど、実際にスムーズにアカウントを消してやめるにはどうしたら良いのででしょうか?実際に使えそうな言い訳と理由についてまとめたので、こちらも確認していきましょう。
言い訳①【引き継ぎに失敗したからやめた】
機種変更などをする時に、アカウントの引き継ぎの失敗することが実際にあります。それを契機に、アカウントの引き継ぎに失敗したからこのままLINEをやってないというのは、あり得る言い訳です。LINEをやめたことをきちんと伝えて、メールなどのフォローをしておけば良いでしょう。
言い訳②【ガラケーに戻したから使ってない】
実際の使用料金がどちらが安いかはなんともいえませんが、料金や好みの問題でやはりガラケーが良くなったと、それを理由にLINEをやってないというのも成立します。ガラケーのどっしり感が好みの方も、実際にはいるのでやめた理由にはなるでしょう。
言い訳③【スマホにあまり触らないからやめた】
結局「スマホをあまり使わないので」とあっさり言ってしまうのも手段の一つです。あまりLINEをやってないからやめたと言えば、ちょっと拍子抜けされるかもしれませんが、潔くて良い言い訳なのではないでしょうか。
LINEをやめたいけど勇気が出ないなら?疑似体験する方法4選!
LINEをスッパリやめるのは、中々勇気のいることかもしれません。LINEのアカウント削除をしてアンインストールするまで徹底的にやる前に、お試しでLINEをやめた疑似体験をすることができます。いきなりLINEをやめるのが不安という方は、これから紹介する方法を試してみてはいかがでしょうか。
疑似体験①【新しいLINEアカウントを作る】
LINEをやめたい理由が、余計な人との繋がりを断ちたいことが目的であるのならば、新しいLINEアカウントを作る方法はいかがでしょうか?自分が今後も連絡を取りたい人にだけ、あらかじめLINEのIDを聞いておけば、余計な人間関係をリセットすることができます。
疑似体験②【誰だか分からないような名前にする】
手っ取り早くLINEをやめた疑似体験をしたいのであれば、LINEアカウントの名前を誰だか分からないような名前にしてみましょう。これまでやりとりをしていた人はトーク履歴でバレてしまうかもしれませんが、トークをしたことのない、とりあえず友達リストに入っている人からの連絡を遮断することができるかもしれません。
疑似体験③【特定の人だけブロックする】
親しい人だけとLINEをしたいのならば、新しいLINEアカウントを作るよりも特定の人だけをブロックするほうが簡単かもしれません。そして、残した親しい人とは、Eメールのような感覚でメッセージのやり取りをしてみましょう。
友達が多い場合はブロックの設定が少し手間かもしれませんが、あまり友達が多くない場合は、LINEアカウントを作り直すよりも手っ取り早いおすすめの方法です。
疑似体験④【アプリの通知をオフにする】
「作り直すのも面倒臭い」「ブロックも面倒臭い」という、面倒臭がりだけどもLINEをやめた疑似体験をしたいのであれば、スマホ本体のアプリ通知をオフにしてしまいましょう。誰かから来るLINEを無視するのは心苦しいかもしれませんが、そもそもその心苦しさがLINEをやめたいと思う原因となっているのではないでしょうか。
LINEをやめるのは変ではない!生活の充実に繋がることも!
LINEをやめたというと変だと思われることは、現在では避けられないかもしれません。また、災害時などLINEのメリットもあります。大切なことは、LINEをやってないから友人が広がらないとか、LINEをやってないから繋がれないなどという固定概念から抜けて、本当に自分を大切にした時間の使い方をすることではないでしょうか。
そこを踏まえていれば、LINEをやってない、やめたということに大きなこだわりは無くなるでしょう。LINEをやめると生活が充実することもあるのです。