マーシャル（Marshall）のスピーカー徹底比較！モテる部屋には必須！

マーシャル（Marshall）といえばアンプが有名ですが、ホームスピーカーが販売されています。見た目もおしゃれで、インテリアにもおすすめです。マーシャル（Marshall）のロゴがデザインされており、ロック魂をくすぐること間違いなし！ぜひ手に入れてください。

ここでは、マーシャルブランドのBluetoothスピーカーを紹介していきます。音楽大好きなあなたにおすすめの商品です。

ギター奏者なら誰でも知っていると言っても過言ではない「マーシャル（Marshall）」。アンプが有名ですが、見た目がおしゃれでマーシャル（Marshall）ブランドのロゴもバッチリデザインされたオーディオスピーカーが販売されているんです。

マーシャル（Marshall）ファンの方も、そうでなくても必見の商品です。インテリアにもオススメ！一歩先ゆくマーシャル（Marshall）のスピーカーをぜひ手に入れてください！

マーシャル（Marshall）のスピーカーは、見た目がおしゃれ。インテリアにおすすめなんです。どこの場所にも合うシンプルデザインです。カラーも落ち着いていて、見せるインテリアにおすすめ。

置いておくだけでおしゃれ。インスタ栄え間違いなし。友達を差をつけるならコレ！自慢しちゃいましょう。

コストコとは、高品質な優良ブランド商品をできる限りの低価格にて提供する会員制倉庫型店です。世界中にある数百ヵ所のコストコ倉庫店では幅広い品揃えに加え、専門店としての便利なサービスをも備えており、フードコートなどもあります。

様々なメーカーのスピーカーが取り扱われているのですが、マーシャル（Marshall）のスピーカーも販売されており、購入することができます。インターネットや他店と比較してお安くゲットしちゃいましょう。

ここからは、マーシャル（Marshall）スピーカーの見た目だけじゃない、機能の紹介もしていきます。魅力満載！

軽量モデル「KILBURN」は、持ち運びも想定されたレザーストラップつきモデルです。中央に15Wのウーファー、その両脇に5Wのドームツィーター2基を備え、このサイズとしてはパワーのあるサウンド出力ができます。

本棚にも置ける242×140×140mmのコンパクトサイズで、本体重量は3kg。ストラップで片手で容易に持ち上げられるし、最大20時間の使用が可能なバッテリーが内蔵されているため、使う場所を選びません。シリーズ共通の操作系で3つのノブではボリュームのみならず高音・低音も調整可能です。

一方、今回の4モデルで最大のサイズを誇るのが「WOBURN」。重量は7.9kg。20W×2＋50W×1／ウーファー×2、ドームツィーター×2。各音域で迫力あるサウンドを鳴らしてくれます。特に低音のパワフルさは魅力です。

Bluetooth、3.5mmプラグにくわえて光デジタル入力、そしてRCA端子も備えています。新旧さまざまな音源を再生可能です。

KILBURNとWOBURNのちょうど中間くらいのサイズになる「STANMORE」は、小柄なスピーカーでもパワーを妥協したくないという人に勧めたいモデルで本体重量は5.5kg。持ち運びには適しませんが、小さめの部屋にでも安心して設置できます。

13.5cmウーファー×1、ツィーター×2。WOBURNと同等のBluetooth、3.5mmプラグ、光デジタル入力、RCA端子を一通り備えているので、多種多様な音源からの再生ができます。リビング用としてもおすすめ。カラーはブラック、クリーム、ブラウンの3色から本体カラーを選択できます。

KILBURNとほぼ同サイズながら、据え置きでしっかり高音質を楽しみたいユーザーに向けた｢ACTON」。重量は3kg。バッテリー非搭載で、持ち運びを想定せずパワフルなサウンドを楽しみたいなら、コンパクトスピーカー2機種のなかでもこちらを選びましょう。

入力インターフェースはBluetoothと3.5mmジャックのみなので、古いオーディオ機器を使いたいユーザーは注意が必要です。各タイプを比較して自分に合ったマーシャルを手に入れましょう。
 

マーシャル（Marshall）といえば、アンプですが、アンプとはちがいスピーカーはとてもコンパクト設計です。机の上においても本棚においても邪魔にならないサイズです。

KILBURNのサイズは、縦14cm×横24cm×奥行き14cm。ACTONのサイズは、縦16cm×横26cm×奥行15cm。STANMOREのサイズは、縦18cm×横35cm×奥行き18cm。STOCKWELLのサイズは、縦14cm×横26cm×奥行き4cm。WOBURNのサイズは縦30cm×横40cm×奥行き20cm。

コンパクトな作りになっており、家庭でも十分設置できるサイズです。

マーシャル（Marshall）スピーカーの価格ですが、WOBURNは６万円～７万円で、そのほかのタイプは２万～３万円で展開されています。

見た目がおしゃれでインテリアにもおすすめということはわかっていただけましたか？？なんとマーシャル（Marshall）のスピーカーはそれだけじゃない！機能も充実しているんです。

Bluetoothとは、ブルートゥースと読み、上記のマークで表示されます。スマホやパソコンでも見覚えがあるのではないでしょうか。

複数のデジタル機器を無線で接続し、音声通信やデータ通信を行う技術の共通仕様です。携帯電話、パソコン、デジタル家電などを接続し、映像や音楽を表示します。

iPhoneやアンドロイドのスマホの設定画面で見た事があるかもしれませんね。実際に使ったことはない、そう思っている方も、もしかしたら知らず知らずのうちに使っているかもしれません。身近なところでは、ワイヤレスのマウスやキーボード、話題の自撮り棒やApple WatchもBluetooth機能に対応しています。

メリットは、なんといってもコードレスということ。Bluetooth対応のイヤホンならカバンにスマホを入れたままでも音楽が聴けます。それにスマホに入っている音楽をワイヤレスでスピーカーから流すといった使い方もおすすめです。

マーシャル好きには外せない見た目もロック魂をくすぐるスピーカーですが音も聞いて欲しいんです。小さいサイズですが、パワーのある音質なんです。ボーカルとドラムの音が強調されて聞こえるような音質で、Bluetoothで接続したiPhone自体の音量調節によってスピーカーからの音も調節できるので音量の微調整もできます。

あのマーシャル（Marshall）スピーカーがBluetooth?!と、見た目と機能に惚れ込んで購入を決めたなんて人も音を聞けばもっと満足するはずです。リビングに置くにも寝室に置くのにもちょうど良い感じです。

「ちょっと低音がきついな・・」「高域が少し足りない・・」と思ったらスピーカー上側にあるツマミをちょっと回せば簡単に調節できます。低音を調整すればベースのパワーが変わりますし、高域を調整すればハイハット、シンバルの音の聞こえ方が明確に変わります。

マーシャルではありませんが、時計機能付きのスピーカーもあります。Bluetooth対応で、コードレス。iPhone、アンドロイドのスマホなど対応で、連続再生ができ、音質がとてもいいです。音楽をきくなら見た目もシンプルでおしゃれなこのスピーカーがおすすめです。

マーシャルではありませんが、お風呂で聞きたい、持ち運んでプールで聞きたいというときは、防水タイプのスピーカーがあります。

もちろんBluetooth対応ですので、コードレスで高音質の音楽を聴くことができます。機能を比較して自分にあったスピーカーをゲットしましょう。

ここからは、マーシャル（Marshall）スピーカーを比較していきます。機能や見た目もさまざまで、全部欲しくなっちゃいますね。

ACTON(アクトン)は、澄んだ中音域と幅のある高音質を誇るバランスのとれたスピーカーで、小さな筐体ながら迫力あるサウンドを響かせます。クラシックなデザインと、コンパクトな筐体に詰まったHi-Fi機能で、他製品に決して引けを取らないパフォーマンスを発揮します。

Marshallの伝統的なロゴを備え、耐久性もあるクラシックなヴィンテージデザインで、3.5mmカールコードケーブルも同梱しており、有線でも接続可能。ツィーターx2、ウーファー（10.16cm）x1。サイズは横26cm×縦16cm×奥行き15cm。

KILBURNは、持ち運びが出来て、アウトドアでは充電による使用が可能なポータブルタイプ。音響マニアも唸らせたパワフルな高音質はそのまま、さらなるコンパクト化及び、ポータブル化に成功。コンパクトながら大型スピーカーと比べても何ら遜色ない優れたレスポンスをお届けします。

ディープでパワフルな低音と、クリアなミッドレンジから延びのあるハイレンジまでバランスのとれた音域が、エネルギッシュで躍動的な音を再生します。Marshall ロゴはゴールドのパイピング、そして伝統のクロスを纏い、真鍮製の上部プレートには低音と高音のコントローラーや、赤いLEDのインジケーターランプなどのアナログなパーツが並びます。

ギターストラップを連想させる皮の持ち手が付属。サイズは横24cm×縦14cm×奥行き14cm。

コンパクトながらパワフルなステレオスピーカー、クリアな中・高音と迫力のある低音を再生します。音楽をカスタムコントロールするインタラクション・ノブは、ロックンロールの黄金時代に後押しされた、レトロなデザインに仕上がっています。

aptxtechnologyを搭載した最新のBluetoothを使用して無線で接続可能で3.5mmカールコードケーブルも同梱しており、有線でも接続可能です。

RCA入力端子搭載、ツィーターx2、ウーファー（13.5cm）x1。サイズは横35cm×縦18cm×奥行き×18cm。

STOCKWELLは、シリーズ最小・最軽量のボディーでインドアはもちろん、アウトドアでも楽しめるコンパクトなアクティブスピーカー。従来モデル同様にワイヤレス接続が可能なBluetoothを搭載。コンパクトで軽量なボディーでも最大約25時間の再生が可能で、さらにいざという時にはUSBを介したデバイスの充電ができ、スマートフォンの着信にも対応する優れものです。

もちろんマーシャル（Marshall）サウンドの名に恥じることのないパワフルなサウンドも健在。ウーファー、ツィーター各2基を搭載した本格的なサウンドが楽しめます。サイズは横26cm×縦14cm×奥行き4cm。
 

このスピーカーを通せばパワフルながらクリアに聞こえる高音と重低音、リアルなミッドレンジにドライブされたサウンドにより、まるでロックンロールを受け継ぐかごときパワフルさを実感出来ます。

4種類の入力系統を備え、付属の3.5mmのコイルコードでの接続のほか、Bluetoothでのワイヤレス接続、Apple TVなども接続可能な光デジタル入力も備えています。

20W×2＋50W×1、ウファー×1、ドムツィーター×2、周波数特性：35HZ～22KHZ ±3DB
4種類の入力系統(3.5mmミニプラグ、Bluetooth：V4.0、apt-X搭載)、サイズは横40cm×縦30cm×奥行き20cm。

部屋に置いてもインテリアとしておすすめ！

こんなかんじでテーブルにおいてみました。カラーもシンプルなのでインテリアの一部としてとても部屋になじみます。こちらのスピーカーはKILBURNのクリームカラーです。

こちらのスピーカーはACTONのブラックカラーです。照明と合わせてテーブルに置いてみました。ブラックカラーなのでシックなイメージを演出できますし見た目全体が引き締まるかんじがします。

こちらのスピーカーはACTONのブラックカラーです。テーブルにおいても邪魔にならず、インテリアとしてもとても見栄えがあります。マーシャルのロゴがかっこよく気分を盛り上げてくれること間違い無しですね。

こちらのスピーカーはKILBURNのクリームカラーを棚に置いてみました。電化製品や食器と一緒に置くという一見アンバランスな感じがしますが、音楽を聴きながらランチやディナーをいただいてみるのはどうでしょうか？

このスピーカーはACTONのブラックカラーです。インテリアのカラーを統一することによって、とてもシックでおしゃれに見えます。落ち着いた雰囲気の中にシルバーのマーシャルロゴが栄えますね。ぜひ真似してみてください。

マーシャル（Marshall）スピーカーについて紹介してきました。スピーカーの種類によって機能や見た目を比較して自分に合ったマーシャルスピーカーを手に入れてください。

インテリアにもおすすめですし、音楽好きにはたまらないマーシャル（Marshall）のロゴが入ったデザインでロック魂をかき立てることでしょう。マーシャルスピーカーで自宅がライブハウスに早変わり！