【誕生日占い】3月13日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

誕生日占いの観点から、3月13日生まれの人を徹底解説していきます。3月13日生まれの人の性格や、恋愛傾向、仕事面での資質、相性などもお話していきます。気になる2019年の運勢も要チェックです！

3月13日生まれの人とは、一体どのような人物なのでしょうか？まずは3月13日生まれの性格の特徴を、長所と短所の両面から見ていきましょう。

3月13日生まれは子供のように楽しいことが大好きな性格です。自分の興味関心に従い、様々なことにチャンレジします。好きなことに対しては一直線にわき目もふらず突き進みます。

3月13日生まれは基本的に明るく元気な性格です。一方、持ち前の直観力を活かして、任された仕事は一定の成果を得ようとコツコツと努力します。楽しいことを追い求めながらも、真面目で誠実な面もあわせもつ性格なので、そのバランスがうまくとれれば実力を発揮できるでしょう。

3月13日生まれは周りを巻きこむ力もあり、目標を実現させていきながら、権力や地位を自分のものにできる人です。成功への願望も人一倍強い性格のため、強い精神力と忍耐力を発揮できれば、周囲からも一目置かれる存在になれます。

尚、3月13日生まれの誕生日カラーは「藍色」です。藍色を誕生日カラーにもつ人の性格は、高い自尊心の持ち主です。藍色カラーは自分が二流におさまることに我慢できず、目標達成に向けて努力を重ねます。

藍色カラーの人は一度調子の良い波に乗ると、それを継続させていく力があります。立ち止まると崩れかねないところがあるため、常に波に乗りつづけることが成功のポイントとなります。藍色カラーは自分の力を信じているからこそ、理想に向けて一人でもやり遂げる力があります。

3月13日生まれの性格的な短所は、ときに突っ走り過ぎて周りが見えなくなってしまうところです。衝動的に行動する上に、好き嫌いもはっきりしていて、孤立してしまうこともあります。3月13日生まれは周囲を見渡す余裕が必要といえるでしょう。

3月13日生まれはプライドが高い性格のため、刺激の少ない仕事にはやりがいを感じられず腐るところがあります。人にはない創造力やひらめきを持っているので、それを形にするために、最後までやり遂げる忍耐力も必要です。

尚、誕生日カラーが「藍色」の観点から3月13日生まれの性格を読み解くと、短所として頑固なところが挙げられます。自分がこうと信じると、非効率的であってもやり方を変えないようなところがあります。藍色カラーの人はときどき自分を見つめなおし、周りの歩調にも気を配るようにしましょう。

また、藍色カラーの人は目標を達成してしまうと、性格的に気が抜けたようになってしまうところがあります。藍色カラーはコミュニケーション能力はある人なので、道に迷いそうになったときには、身近な人のアドバイスに耳を傾けたりして、柔軟に体制を立て直すことに努めましょう。

藍色カラーの人の使命として、十分に実力のある人なのですから、人がやりたがらないようなことにも力を尽くすことが大切です。すぐには藍色カラーの自尊心は満たされないかもしれません。それでも長い目で考えて行動するようにしてみてください。藍色カラーは人の役に立つことに意識を向けることで、運勢アップを望めます。

3月13日生まれの男性は、小さい頃からたくさんの愛情を受けることができるでしょう。人気者の傾向は20代半ばまで続き、恋愛でも運勢的に数多くの女性と付き合うことになるかもしれません。

ただ、3月13日生まれの男性は熱しやすく冷めやすいところがあります。女性との恋愛が長続きしないのです。一方で刺激を求める性格でもあるため、若くして電撃結婚という展開もあり得ます。

若い頃に結婚できない場合、3月13日生まれの男性の恋愛の運勢は晩婚の傾向となります。それでも恋愛で付き合う女性には困らず、華やかな恋愛遍歴を重ねていくでしょう。

一方、3月13日生まれの男性の仕事の運勢は、若い頃は苦労が多いかもしれません。気に入った仕事が見つかれば、徐々に頭角をあらわし、成功をおさめることができます。仕事の運勢がアップするのと同時に、金運も上昇傾向となります。3月13日生まれの男性は一流品好みの性格のため、衝動買いなどで散財しなければ、老年も豊かに過ごせる金運の持ち主です。恋愛面も年を取ってから理想の女性に出会える可能性があります。

3月13日生まれの女性は好奇心旺盛で、活力にあふれています。明るい性格のため、周囲に自然と人が集まるでしょう。3月13日生まれの女性は異性にもモテますが、3月13日生まれの男性と同様、飽きっぽいところがあります。

3月13日生まれの女性は浮気性の男性に惹かれる傾向があり、めくるめくような恋愛に身を投じてしまうことがあります。本来ならば、感情の起伏が激しい3月13日生まれの女性を励まし、支えてくれる男性が相性が良い相手です。

3月13日生まれの女性は、恋愛の運勢が上向きのときには同時に金運の上昇も期待できます。中年期でも恋愛の運勢が高めで、お金も自分で稼ぐことができるため、不思議と金運にも恵まれます。ただ、3月13日生まれの女性は美意識が高く、高級志向でもあるので、お金をコツコツと貯めることができません。それが金運低下の原因になりかねないため、晩年に寂しい思いをしないよう、計画的な貯蓄を心がけましょう。

先ほど3月13日生まれの男性・女性別の恋愛について少し触れましたが、さらに詳しく恋愛傾向を見ていきましょう。3月13日生まれの恋愛面での資質や、2019年の恋愛の運勢についてもお話しします。

3月13日生まれは社交的な性格のため、恋愛相手に困ることはないでしょう。ただ、新しもの好きで常に刺激を求める性格のため、マンネリに耐えられません。3月13日生まれは子供のように楽しいことも大好きなので、一緒に新しいチャレンジやサプライズの企画などを楽しめる恋愛相手なら相性が良いでしょう。

2019年、3月13日生まれの恋愛の運勢は不安定です。もともと性格的に恋愛の波が激しい傾向がありますが、2019年もそうした性格的なことが原因で恋愛の運勢が安定しないのです。

一方、3月13日生まれを陰ながら見守っている異性がいるようです。2019年中はまだ近しい存在ではないため、3月13日生まれも恋愛相手として意識できないでしょう。でも、もしかしたらその異性が運命の人かもしれません。現在、恋人がいる人でも、その人とお付き合いすることになる可能性があります。

2019年は恋愛面でも3月13日生まれの優れた直感力を大切にしてください。そのひらめきに根拠はないかもしれませんが、鋭い勘に突き動かされるものがあれば、従ってみるのも良いかもしれません。必ずしも常識が正しいとは限らないからです。

恋愛と共に気になるのが仕事の運勢ではないでしょうか？3月13日生まれの仕事面での資質や適職、2019年の仕事の運勢を見ていきましょう。

3月13日生まれは自分が興味関心があることに対しては、徹底的に努力するところがあります。仕事もやはり自分の好きなことを選ぶと成功への近道となるでしょう。実際、3月13日生まれは好きなことを仕事にできる幸運にも恵まれます。最初は給料や待遇面に不満を感じていても、持って生まれた資質を活かすことで仕事の運勢は上向きとなるでしょう。

趣味に関することでも、いつでも仕事に転じさせることができるよう、周りにアピールしたり、SNSなどで情報を発信しておくのもおすすめです。

3月13日生まれはリーダーシップを発揮することもできますが、どちらかというとアイディアを形にしたり、自分を表現するような仕事が向いています。3月13日生まれはコミュニケーション能力にも長けているため、営業やマーケティングなどの職種でも活躍できます。

3月13日生まれは世界でも通用するような資質も持ち合わせているので、外資系の企業も視野に入れると良いでしょう。3月13日生まれが仕事を選ぶときは、自分にとって好きなこと、そしてやりがいを重視するのがポイントです。

2019年、3月13日生まれは多才な能力を仕事で活かせるときです。2019年はマルチプレーヤー的な動きで仕事の運勢がアップするでしょう。ただ、あれこれと欲張りすぎない程度に関わるようにしてください。2019年はストレスも溜めやすいときです。適度にストレスを発散できる趣味をもち、健康管理には注意しましょう。

3月13日生まれは一流好みの性格のため、それが金運にも影響します。衝動的な浪費癖が金運を低下させます。といって、お金を得ようと追いかけると金運も悪循環になります。3月13日生まれは堅実な節約を心がけることが、一番の金運アップにつながります。

また、3月13日生まれは人のためにお金を使うことでも、金運を上昇させることができます。そのためには心からの奉仕の気持ちが大切ですが、もちろんボランティアも自分の生活の安定があってこそ成り立つものです。3月13日生まれが金運を望むなら、とにかくお金を有効に使うことが大切といえるでしょう。

誕生日占いの観点から、3月13日生まれと相性が良いのは以下の誕生日の人たちです。
 

相性が良い人もいれば、残念ながら相性が悪い人というのもいます。お互いの努力によって相性の悪さをカバーできることもありますが、どのような理由で相性が悪いのかを見極める必要があるでしょう。誕生日占いの観点から、3月13日生まれと相性が悪い人を以下に挙げてみます。
 

3月13日生まれは星占いで見ると、魚座になります。魚座は感性が鋭い人が多いのが特徴です。3月13日生まれもご多分にもれず魚座の特徴を受け継いでいます。感情のままに楽しいほうへと向かってしまうのは、魚座の特性でもあるのです。

また、魚座は自分が夢中になれるかどうかで、集中力が変わってきます。これも3月13日生まれの性格と共通するところがあります。

一方、魚座がもつ自己犠牲の精神は、3月13日生まれに足りないところです。この点については意識するようにしてみてください。

3月13日生まれの誕生花は「アルストロメリア」です。和名では「ユリズイセン」とも呼ばれ、小さな百合のような姿が愛らしい花です。アルストロメリアの花言葉は「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」です。

アルストロメリアは花もちが良いことから、花束やフラワーアレンジメントでもよく使われます。「持続」という花言葉も、価値観をしっかりもっている3月13日生まれの性格をあらわしているようです。

3月13日生まれの誕生石は「イエローダイヤモンド」です。「宝石の王様」とも呼ばれるダイヤモンドの中でも、イエローダイヤモンドは高貴なパワーが強いとされています。

イエローダイヤモンドは行動しつづけることで運勢をアップさせる3月13日生まれにふさわしく、気持ちを前向きにしてくれます。また、イエローダイヤモンドには金運を安定させる効果もあります。無駄遣いしがちな3月13日生まれを強力にサポートしてくれる誕生石といえるでしょう。

3月13日生まれにはどのような有名人や芸能人がいるのかご紹介しましょう。
 

番外編として、3月13日は何の日かご紹介します。

新選組の日
文久3年3月13日（新暦：1863年5月1日）、新選組が正式に発足しました。これにちなんで東京都日野市観光協会が記念日に制定しました。

サンドイッチデー
3月13日は「数字の3（サン）が1（イチ）を挟んでいる」ことから、サンドイッチデーとして記念日に制定されました。

青函トンネル開業記念日
1988年3月13日、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。

こちらも番外編として、歴史的な観点から3月13日はどのような出来事が起こった日かご紹介します。
 

3月13日生まれの人について、性格や運勢などを見てきました。いかがでしたか？

誕生日の13という数字はとても力強いものを象徴しており、熱い魂や優れた直感力、大志などを意味します。誕生月の3という数字は「子供」の要素があり、豊かな創造力で、自分が好きなことに真っすぐに突き進んでいくことをあらわしています。3月13日生まれはひとつの道を極めれば、大成できるだけの能力をもっている人といえるでしょう。

2019年があなたにとって素晴らしい年になるよう祈っています！