【四柱推命】丙辰を男女別に徹底解説!性格・恋愛傾向・2019年運勢
持って生まれた特徴や運勢、これからの運勢を知ることにより今よりもっと幸せになれるのです。丙辰の人はどのような運勢なのでしょう。四柱推命や干支についても詳しく説明しています。丙辰に生まれた人の幸せな人生への参考にしてください。
目次
【四柱推命】丙辰(ひのえたつ)ってどんな人?
大正5年、昭和51年生まれの人は『丙辰』です。丙辰の「丙」は輝く太陽、「辰」は上へ上へと駆け上がる龍なので、春の太陽が輝く空に龍が舞うイメージのような人です。
12年ごとに来る辰年ですが、四柱推命における「干支」を知ることにより、辰年でも12年毎に自分の年が来るのではないことが分かります。また、丙辰の中でも違う、性格や特徴など詳しく説明しているので、本当の自分の運勢を見ていきましょう。
四柱推命とは?
四柱推命(しちゅうすいめい)は、生まれた年・月・日・時(「年柱(ねんちゅう)」「月柱(げっちゅう)」「日柱(にっちゅう)」「時柱(じちゅう)」) の四つの柱で、先天的な運勢を占います。陰陽五行説を元にその人の産まれた生年月日時を10個の「干」と12個の「支」に置き換え、それにより性格や特徴、運勢を導き出す運命学です。
干支・十干十二支とは?
干支(えと)と聞くと「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」の12種類の動物が思い浮かぶと思いますが、実は干支とは「干」と「支」の2つを指す言葉で、この「子~亥」は「支」の漢字の部分なのです。
干支の「干」の漢字の部分をさしているのは、「十干」(じっかん)の「干」です。十干はその名の通り「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」の10種類の要素から成り立っています。
「干支」(えと)となじみ深い呼び名ですが、「十干十二支」(じっかんじゅうにし)が正式名称です。年賀状などでも『己亥』などと書かれている干支を目にしたことがあるのではないでしょうか。
十干を五行「木(き)、火(ひ)、土(つち)、金(か)、水(みず)」にあてはめ、それに陽をあらわす兄(え)と陰をあらわす弟(と)を順に組み合わせ次のように呼びます。
甲(木の兄=きのえ)
乙(木の弟=きのと)
丙(火の兄=ひのえ)
丁(火の弟=ひのと)
戊(土の兄=つちのえ)
己(土の弟=つちのと)
庚(金の兄=かのえ)
辛(金の弟=かのと)
壬(水の兄=みずのえ)
癸(水の弟=みずのと)
これを十二支と組み合わせて読むので、「丙辰」は「ひのえたつ」と呼びます。全てを順繰りに並べていくと60個目で、十干・十二支の最後同士が組み合わされた干支は「癸亥」となります。
丙辰の性格・特徴とは?
丙辰の性格は、人間性豊かで、善悪の見境なく情熱的な行動派です。温順で明るく人当たりよく親切です。竹を割ったようなさっぱりした性格で、理想が高くプライドが人一倍高い傾向があります。やや熱しやすく冷めやすい性格でもあり、気まぐれで粘り強さはありません。
努力よりも、その時の気分で物事を決めていき、プライドの高さから安請け合いをして自身が窮地にたつことがしばしばある特徴を持っています。勘と閃きを持った才人で、知能と理想が高く、失敗や障害さえも前向きに捉えます。基本的な運は強いのですが、運気が良かったり悪かったりと変化しやすい運勢にあります。
丙辰の人は影響力が大きいのですが、世渡りが上手くなく好き嫌いが表面に出てしまうので、反感を買ってしまうことがあるでしょう。ちょっと変わった視点を持つ干支です。
丙辰の男性の性格3選!
丙辰の男性は明るい性格で金運が高く、お洒落でセンスがあります。そんな丙辰の男性の性格を詳しくみていきましょう。
①裏表がなく明るい
丙辰の男性は明朗活発で、すっきりした性格なので裏表がありません。丙は輝く太陽のイメージなので、昼に向けてだんだんと暖かくなる太陽の日差しのように、とても明るく前向きな性格です。物事を良い方向へ考える思考回路を持っています。
ですが、挫折をしたときは、明るかった人が違う人のように落ち込みます。挫折に弱く度胸がないので、一度失敗したことはすぐに諦めて、手を出さなくなることもあります。しかし、頭の回転と閃きで立ち直ることが出来るので、また太陽の日差しのように明るくなるでしょう。
②金運が非常に高い
丙辰の男性は金運が強い運勢で、経済的な手腕と才能があるので大きなお金を手にいれることができる可能性があります。妥協をしない性格なので、仕事を真面目に取り組むことにより、臨時収入を得たり、給料がアップするなど収入が増えます。
しかし、物事に取り組む姿次第で金運を変えてしまい、不安定な金運にしてしまうので、ギャンブルや投資などリスクを伴うものは避けたほうが良いと言えるでしょう。また、余計な出費をしてしまうと、金運が低下し、自分が思っていたよりもお金が出ていってしまうことになる可能性が高いので注意が必要です。
③おしゃれに敏感
丙辰の男性はお洒落でセンスがあります。丙辰の男性の創造力はファッションセンスにも表れます。外見にも手を抜かず、自分を着飾るのことが好きな丙辰の男性はおしゃれにも敏感で、流行と自らの創造力でファッションセンスに磨きをかけます。
丙辰の女性の性格3選!
丙辰の女性は、豪快で勢いのある性格です。頭の回転が速く勘が鋭いのでたいていのことはこなしてしまうでしょう。ただ、飽きっぽく物事が長続きしない性格でもあります。そんな丙辰の女性の性格を詳しくみていきましょう。
①頭の回転が速く勘が鋭い
丙辰の女性は頭の回転が速く勘が鋭く、トラブルや危機をすり抜けるようにかわしてしまうでしょう。そして、細かいことにもよく気がつきます。常に周囲に気を配っているために人が見落としがちなところにもよく気がつき、周囲からは高く評価されることが多いでしょう。
しかし、先を読む力に優れていることが、かえって自分の行動を束縛することにもなってしまいます。行動する前に頭で考えすぎて、決断力や実行力にブレーキをかけ、動けなくなってしまうのです。
②物事が長続きしない
気まぐれで飽きっぽい丙辰の女性は、物事が長続きしない傾向があります。短気で努力があまり得意ではないので、何かに取り組んでも途中で投げ出してしまうことがあります。
③豪快で勢いがある
丙辰の女性はボーイッシュで、「辰」のドラゴンのような猛々しさが性格に表れており、誰に対しても気が強く、豪快で勢いがあります。無鉄砲なところもあるのですが、損得を考えないで行動するところは、他人から頼りにされたり理解を示される場合が多いようです。
しかし、勢いや活気に溢れすぎているため行動も派手で目立つことが多いので、他人と摩擦を生じることが人生において多々あるでしょう。
丙辰の年柱・月柱・日柱・時柱ごとの性格・特徴は?
占い師により様々な解釈がありますが、年柱は祖先・幼年期、月柱は両親・兄弟・成人してから中年期まで、日柱は自分自身・配偶者・生涯、時柱は子供・子孫・老年期を表しているとされています。
丙辰の年柱(幼年期)の性格
丙辰の年柱における性格は、明るく大胆な性格です。明るい笑顔に包まれた家庭で育ち、理想を高く持つことの大切さを教えてくれる両親の下、その重要性を学び、理想を高く持つということが自然に身に付いたようです。
幼年期から勢いがあり大胆すぎてしまい、大きな問題に巻き込まれてしまうという傾向があります。その場合は、周りの人の力を借りることで、その摩擦を解決する糸口を見つけられます。
丙辰の月柱(成人してから中年期まで)の性格
丙辰の月柱における性格は、とても勢いがあり打たれ強い性格です。その勢いから失敗をすることが多いのですが、その失敗を経験として成長していきます。いくら失敗が重なったとしても、その経験を肥やしにして成長することができる性格なので、徐々に運勢も安定していきます。勢いにつられて、その時々で応援してくれる人も現れるでしょう。
丙辰の日柱(生涯)の性格
丙辰の日柱における性格は、純粋で行動的な性格です。思い立ったらすぐに行動する姿は一生涯変わらない部分ですが、周りから見るとその勢いに危うさを感じさせるでしょう。 ただ、純粋な性格からくるその行動に、周囲の人が放っておけず手を差し伸べてくれるでしょう。
丙辰の時柱(老年期)の性格
丙辰の時柱における性格は、老年期になっても落ちることはなく、頑張り屋で行動的な性格です。今までの経験や努力を積み重ね、目標を達成しようとエネルギーが溢れていることでしょう。経験のない困難な状況に陥ったとしても、これまで培ってきた諦めない心で乗り切ることができます。年をとっても若々しさがあります。
丙辰の恋愛傾向は?
丙辰の人は、男性も女性も異性からとてもモテます。恋愛においてはとても積極的で一目ぼれもしやすいため、異性と付き合う回数が多いということが丙辰の特徴です。付き合う相手に理想を求めてしまうので、なかなか本気の恋愛に発展しません。それでは、男女別に丙辰の人の恋愛傾向をみていきましょう。
丙辰の男性の恋愛傾向
丙辰の男性はひときわ注目を浴びる存在です。人当たりもよく優しいので、女性からかなりモテます。おしゃれでセンスのある人なので、女性からのアプローチが多いでしょう。高嶺の花のような存在の女性から好意を寄せられることもあります。丙辰の男性は、女性に一目ぼれをしやすい性格でもあります。
丙辰の女性の恋愛傾向
丙辰の女性は、自分を守ろうとする防御力に欠けている一面があるため、男性から甘い言葉をかけられると、すぐになびいてしまう特徴があります。
純粋で世話好きなため、男性のために一生懸命に得意の頭を回転させ、パートナーの喜ぶことをしようとします。勘が鋭いので、良くないと分かりながらも防御力が足りず、悪い男性にも騙されてしまうといった可能性も高いので注意が必要です。男を見る目を養い、見極める力を身につける必要があるでしょう。
また、丙辰の女性は、理想が高すぎて相手に求める条件がたくさんあり、なかなか本気で好きになれないという難点があります。丙辰の女性が求めている理想の男性と出会うことは滅多にないので、妥協するということも大切です。
丙辰の結婚観は?
丙辰の人は理想が高く、シングルの人も多いのですが、その時の勢いで結婚をする人もいるでしょう。勢いで離婚に至る傾向もあります。そんな丙辰の人の結婚観をみていきましょう。
丙辰の男性の結婚観
丙辰の男性は、理想が高く妥協を許さないので、良い夫でいようという思いが常にあります。明るい夫や父親になるでしょう。自分が頼れる大黒柱になり守るという気持ちは高く、家族を大事にします。パートナーから「理想の夫」と思われることに喜びを感じ、それが更なるエネルギーとなるでしょう。ですが、ワンマン亭主になる傾向があるので注意が必要です。
丙辰の女性の結婚観
丙辰の女性は、良妻賢母でありたいという思いが常にあります。細かなところにも良く気が付き、世話好きで夫に尽くすでしょう。頭の回転も良いので安心して家庭を任せられる妻となります。
良妻賢母と見られることを意識していますが、内面は仕事で忙しく動き回ることに生きがいを感じる性格なので、家庭と仕事の両立を目指しています。豪快で勢いがあるので、カカア天下の女性が多いといえるでしょう。
丙辰の相性を徹底解説!
丙辰の人との相性が良い人、悪い人、恋人や結婚相手として相性の良い人、友達として相性の良い人を徹底解説していきます。人間関係で運勢が変わりやすい丙辰の人は、相手の干支を知ることで、自らの運勢を上げられるでしょう。
相性がいいのは?
丙辰の人と相性がいいのは辛酉の人です。辛酉の人は自己の信念は強いものの、人への優しさを持つ人です。 頭の回転の早さと行動力のある人を丙辰の人は好むので、辛酉の人はとても相性がいいです。辛酉の人はこだわりを持つ人ですが自分の心の中に持っているだけで、他人に押し付けることはありません。そのようなところも、丙辰の人には好印象となります。
相性が悪いのは?
丙辰の人と相性が悪い人は、甲戌の人です。甲戌の人は、保守的で気難しい性格でもあります。現実主義なため、理想が高い丙辰の人とは相性が悪いと言えます。お互いの主張がぶつかり合い、お互いがこの人とは合わないと思ってしまうはずです。さらに仕事面での相性も、お互いが出世することができる運命であることから、ライバルのような存在となる可能性も高いのです。
恋人・結婚相手として相性がいいのは?
丙辰の人と結婚相手や理想の恋人として相性のいいのが、辛酉の人です。ロマンチックな丙辰の人とは相性がとても合います。辛酉の人は仕事と家庭、両方をうまくこなすことができる人なので、結婚生活は順調にいくでしょう。
友達として相性がいいのは?
丙辰の人と友達として相性の良い人は、庚申の人です。お互いに気が合うので、すぐに距離を縮められることができるでしょう。また、庚申の人は、独立して成功することができる才能をもっている人です。友達としてだけではなく、仕事上でのパートナーとしても相性がとても良いです。一緒にいると、仕事がうまくいき大きな財産を手にすることも可能でしょう。
丙辰の適職・仕事運は?
丙辰の人の仕事運は波がある運勢です。特に対人関係での上がり下がりがあるようです。人脈は仕事を通じてどんどん広がりを見せるでしょう。良きパートナーとの出会いもあり、お互いに協力をすることにより成功を収めることができます。逆に問題を起こすような人との出会いもあるでしょう。
丙辰の人に問題を起こしてくる人の登場によって、ストレスが溜まり、心身ともに疲れが溜まっていきそうです。その人物と一緒にいることで、丙辰の人の性格から自分の仕事も手につかなくなり、些細なミスも増えてしまう可能性があります。
丙辰の人は冷静で客観的なものの見方ができる人です。仕事をお金を稼ぐだけのものだという認識があまりありません。芸能人、文筆業、作曲家、画家、メディア関係、ウェブ関係が適職だと言えるでしょう。人に左右されない仕事が適しています。
丙辰と『十二運星』別の性格・特徴は?
十二運星とは、日干から見た十二支の強弱を表したもので、地支から導かれます。その名称は、人の一生になぞらえてあり、長生、沐浴、冠帯、臨官(建禄)、帝旺、衰、病、死、墓、絶、胎、養、の12種類から構成されています。「死」や「病」などがありますが、エネルギーの強さを文字で表したもので、漢字から受ける暗いイメージは鑑定には関係ないものです。
日柱の干支と十二運星の組み合わせによって、性格の特徴がわかると言われています。丙辰と十二運星の組み合わせ別に、性格・特徴をご紹介します。
丙辰×『長生』の性格・特徴
丙辰×長生の性格は、堅実で向上心を持った努力家です。勉強家で知識が豊富なので、丙辰がさらに勢いを増しているという特徴を持っています。
丙辰×『沐浴』の性格・特徴
丙辰×沐浴の性格は、話題が豊富でとても明るい性格です。好奇心が旺盛で活気があり、無鉄砲な特徴を持っています。
丙辰×『冠帯』の性格・特徴
丙辰×冠帯の性格は、心が温かく色々なことに悩みやすい性格です。心の葛藤は激しく、考えすぎる特徴を持っています。
丙辰×『臨官』の性格・特徴
丙辰×建禄の性格は、勢いがある性格です。行動が華やかで、意識していなくても周囲からの注目を浴びてしまうのでトラブルも多い特徴を持っています。
丙辰×『帝旺』の性格・特徴
丙辰×帝旺の性格は、とても勢いのある性格です。この性格から運気も上昇、下降の勢いが激しく、波乱万丈な人生であるという特徴を持っています。
丙辰×『衰』の性格・特徴
丙辰×衰の性格は、活き活きとして、新しい事にも何でも意欲的で、柔軟性のある性格です。精神的に若いので、年上よりも年下と溶け込みやすい特徴を持っています。
丙辰×『病』の性格・特徴
丙辰×病の性格は、多彩なセンスがありこだわりが強い性格です。外見や内面を磨いて、今よりもっと素敵な自分になれるように努力するという特徴を持っています。
丙辰×『死』の性格・特徴
丙辰×死の性格は、理想を高く持ち、その理想のために全力で努力をする性格です。どのような状況におかれても乗り越えられるという特徴を持っています。
丙辰×『墓』の性格・特徴
丙辰×墓の性格は、すぐにカッとなりやすい性格です。外見は整っていて恵まれているように見えますが、トラブルに巻き込まれやすい特徴を持っています。
丙辰×『絶』の性格・特徴
丙辰×絶の性格は、協調性に欠けている性格です。丙辰は勢いがあるのですが、協調性がない分勢いに欠けているので、バランスよく安定感があり、トラブルに見舞われにくいという特徴を持っています。
丙辰×『胎』の性格・特徴
丙辰×胎の性格は、活気がある性格です。新しいものを生み出す能力と意識が高いのですが、人生の方向性が定まりにくい特徴を持っているので、安定するまでには時間がかかります。
丙辰×『養』の性格・特徴
丙辰×養の性格は、前向きで活気のある性格です。ポジティブな姿勢が周囲にも良い影響を与えるという特徴を持っています。
丙辰の2019年の運勢を解説!
2019年は、丙辰の人にとって、人間関係が運勢に大きく関わってくる年になりそうです。恋愛運、仕事運、金運ごとに、2019年の運勢を解説していきます。
2019年丙辰の恋愛運
2019年の丙辰の人は、男女共に異性からモテる年になるでしょう。2019年は自ら動かなくても出会いが多く、恋愛が身近に感じる年になりそうです。しかし、出会いは多いものの、相手の人間性を見抜けないと傷つけられたり、騙されたりすることもあります。理想の人が現れる恋愛運というわけでもありません。
2019年丙辰の仕事運
2019年の丙辰の人の仕事運は、常に安定しているとは言い難い運勢となる可能性が高いでしょう。仕事での人間関係において、不安定な年になります。関りを持つ人と理解を深めることを意識することにより、仕事の質も上がり成功が納めらるのですが、関わる人と全て上手くいかないという運勢です。相性の悪い相手とは、仕事の時はスルー力を身につけ、丙辰の人のペースを崩さないようにしていきましょう。
2019年丙辰の金運
2019年の丙辰の人の金運は不安定になりがちなので注意が必要です。2019年は出費のある運勢になっています。お金を使いすぎると悪い運勢を引き寄せてしまうので、無駄な支出を抑えることがポイントです。必要な出費がどうしてもある場合は、仕事を頑張って、金運を下げないようにしていきましょう。頑張った分だけ金運が上がります。
四柱推命で丙辰の特徴や運勢を知ろう!
丙辰の人は、頭の回転に加えて勘が鋭く、周囲が「ハッ」とするようなアイデアを出して驚かれるような閃き力も持っています。ただ、気分屋なところがあり好き嫌いがはっきりしているので、長所、短所共に周りの人を振り回すところがありそうですね。
丙辰の人は他の干支の人がうらやむような、異性にも同性にもモテる人気者の要素を持っています。自ら何かをしなくても人が寄ってくるので、四柱推命で特徴や運勢を知り、そして人を見極める力を身に着けて、運勢を下げないようにしてくださいね。