【誕生日占い】6月5日生まれの人を徹底解説!恋愛や仕事などは?
6月5日生まれの人とは一体どんな人なのでしょうか?誕生日占いで、性格や運勢を読み解いてみましょう。6月5日生まれの恋愛・仕事・金運の傾向、そして気になる2019年の運勢や注意点もご紹介します。6月5日生まれの人を徹底解説します!
目次
- 16月5日生まれの人を徹底解説!
- 2【誕生日占い】6月5日生まれの人の性格の特徴は?
- 3【誕生日占い】6月5日生まれの男性の運勢を解説!
- 4【誕生日占い】6月5日生まれの女性の運勢を解説!
- 5【誕生日占い】6月5日生まれの人の恋愛は?
- 6【誕生日占い】6月5日生まれの人の仕事は?
- 7【誕生日占い】6月5日生まれの人の金運は?
- 8【誕生日占い】6月5日生まれの人と相性が良いのは?
- 9【誕生日占い】6月5日生まれの人と相性が悪いのは?
- 106月5日は双子座!
- 116月5日の誕生花は?花言葉も紹介!
- 126月5日の誕生石は?
- 136月5日生まれの有名人・芸能人を紹介!
- 14【番外編①】6月5日は何の日なの?
- 15【番外編②】6月5日は何があった?歴史を紹介!
- 16まとめ
6月5日生まれの人を徹底解説!
生まれた日によって、その人の性格や、恋愛・仕事の傾向、金運などを読み解くのが誕生日占いです。
ここでは6月5日生まれの人がどのような人かを徹底解説していきます。あなたの周りにいる6月5日生まれの人を理解するために役立ててみてください。もしあなた自身が6月5日生まれなら、2019年の運勢や注意点もご紹介していますので、素敵な毎日を過ごすヒントにしてみてください!
【誕生日占い】6月5日生まれの人の性格の特徴は?
6月5日生まれを一言であらわすなら、「話術にたけた社交家」です。そうした人より秀でた長所がある一方、人間ですから短所もあります。6月5日生まれの性格を詳しく解説していきます。
6月5日生まれの人の長所は?
6月5日生まれは頭の回転が速く、ウィットに富んだ会話で人を魅了することができます。面倒見も良く、飾り気のない性格ですから、6月5日生まれの周りには多くの人が自然と集まるでしょう。
6月5日生まれは好奇心も旺盛な性格です。興味をもったことは徹底的に探求し、冒険心にあふれる人です。人生を楽しもうとする性格で、様々なことを経験しながら、その知識を運勢向上につなげていくことができるでしょう。
6月5日生まれの人の短所は?
6月5日生まれの性格的な短所を挙げるなら、気分屋な点です。6月5日生まれの気まぐれな性格は、ときに周囲を翻弄します。気分で言動が単刀直入になってしまうところもあり、人を傷つけてしまいます。愛情深い面も持ち合わせている性格のため、感情の安定をはかることが運勢向上のポイントです。
感情のバランスを崩しそうになったときには、6月5日生まれは自然の中でリラックスしたり、動物と触れ合うことで本来の自分を取り戻せるでしょう。
6月5日生まれの人のカラーは?
6月5日生まれの誕生日カラーは「藍色」です。藍色が誕生日カラーの人は自信にあふれた性格で、独立独歩で成功をつかむことができます。藍色カラーの人は単なる自信過剰というわけではなく、目標達成のために人一倍努力します。
自身の能力を人のために使うことも、藍色カラーの人の使命です。奉仕の精神がいずれ巡り巡って、藍色カラーの人の運勢を向上させることにつながります。見返りを期待するのではなく、長い目で物事を考えましょう。
藍色カラーの人は常に行動しつづけることで、運気の良い波に乗ることができます。目標を達成すると気を抜いてしまうところがあります。藍色カラーの人は運勢が一度下火になると、再び浮上させるのに時間と労力を必要とします。
藍色カラーの人は何事も一人でやり遂げようとしますが、もろくも崩れそうになったときは、周りに頼ってみてください。藍色カラーの人は頑固な面もある一方で、意外とだれとでもうまくやっていける性格です。藍色カラーの人が助けが必要なときは、だれかしら手を差し伸べてくれるでしょう。
自分ですべてを取り仕切るのが好きな藍色カラーの人ですが、ときに周囲を見渡して状況を判断することも大切です。頑なになりすぎていないか気をつけつつ、周りの意見も柔軟に取り入れて、物事を進めていくのが吉です。
【誕生日占い】6月5日生まれの男性の運勢を解説!
6月5日生まれの男性はチャレンジ精神旺盛で、恋愛でも仕事でも積極的に行動を起こせる人です。その大胆な行動力は6月5日生まれの男性の魅力であり、周囲の人をリードする力にもなっています。
肉食系の6月5日生まれの男性は、特に恋愛面で恵まれた運勢にあります。20代からレベルが高めな美女に果敢にアプローチしてゲットするでしょう。巧妙に戦略を立てて行動するため、相手を自分の思いどおりにに動かすのが上手なのです。
30代に入ると恋愛の勢いにますます拍車がかかり、周りが羨むような女性を射止める確率も高くなります。30代になってからの恋愛のほうが結婚に結びつきやすい運勢です。40代以降になると恋愛運がグッと下降してしまうため、この時期に出会った女性を逃さないようにしましょう。
金運に関しては、6月5日生まれの男性は残念ながら多くは望めません。兄貴肌な性格がアダとなり、飲みに誘ってはおごるなど、金運では散財してしまう傾向があります。面倒見の良さはときにお節介と思われることもあるため、ほどほどにしましょう。ただ、6月5日生まれの男性は仕事も頑張ることができるので、社会的に成功する可能性が高く、極端に金運が悪くなることはないと考えられます。
【誕生日占い】6月5日生まれの女性の運勢を解説!
6月5日生まれの女性は好奇心旺盛な性格から、豊富な知識や情報を活かして、いろいろな人と楽しく話を合わせることができます。聞き上手でもあり、友達から相談されたり、男性からアプローチされることも多いでしょう。
ただ、恋愛面では20代は注意すべき時期です。恋人に合わせてしまう6月5日生まれの女性は、彼氏好みに自分を変えようと努力します。結果的に恋愛で振り回されてしまうことになりかねません。親切に忠告してくれる友達にも反論するようだと、友達まで失うことになります。
6月5日生まれの女性にとって相性の良い男性は、あなたに合わせてくれるような人です。そういう相性の良い男性との出会いを意識できれば、恋愛の運勢は40代以降に上昇します。もともと6月5日生まれの女性は恋愛では肉食系です。女性であっても自分から積極的に男性にアタックするほうが、恋愛の運勢をアップできます。
仕事は20代~30代にかけて、つらい下積みの時期が続くかもしれません。40代になる頃からそれまでの努力が実り、安定した老後へとつなげられるでしょう。
【誕生日占い】6月5日生まれの人の恋愛は?
6月5日生まれの運勢を男女別に見てきましたが、恋愛面での資質をもう少し詳しく見ていきます。2019年の恋愛の運勢や注意点も解説しましょう。
6月5日生まれの人の恋愛面での資質とは
6月5日生まれは多くの人がいる場に出かけるのを好む傾向があります。社交的で話術にも長けているため、異性を惹きつける魅力にもあふれています。多くの出会いを経験するでしょう。
恋愛面での注意点としては、熱しやすく冷めやすいところです。相手に尽くしていたかと思うと、急に気持ちが冷めてしまうことがあります。一方で独占欲が強いため、嫉妬心から相手を束縛してしまうような言動には注意が必要です。恋人の浮気などは絶対に許せないタイプといえます。
頑固で気まぐれな面もある6月5日生まれですが、一方で優しく魅力にもあふれた人です。そんなあなたを穏やかに見守ってくれる誠実なパートナーとなら相性が良く、長く安定した関係を築けるでしょう。
2019年の恋愛はどうすればいい?
6月5日生まれの2019年の恋愛は穏やかな運勢です。2019年、すでに恋人がいる人は安定した関係を楽しむことができるでしょう。募集中の人は仕事関係の人と縁があるかもしれません。2019年は行動することが幸運を引き寄せる年です。
2019年の恋愛面での注意点とは?
2019年、6月5日生まれが恋愛で注意すべき点は、ズバリ、浮気です。2019年は異性からの誘惑が多い時期です。ちょっとした浮気心が原因となり、本命を失いかねません。
自分にとって本当はだれが大切なのか。2019年はこの点を肝に銘じて行動することが大切な年です。
【誕生日占い】6月5日生まれの人の仕事は?
6月5日生まれの人は、性格的な長所を活かせる仕事につけば、大きな成功を望める人です。具体的に6月5日生まれの仕事面での資質と、適した仕事、2019年の仕事運を見ていきましょう。
6月5日生まれの人の仕事面での資質とは
6月5日生まれはコミュニケーション能力の高さが性格的長所です。人の気持ちを読み取るのも上手で、いわゆる気が利く人です。仕事面でも空気を察して先回りして行動できるため、組織の中でも高く評価されるでしょう。
6月5日生まれの人に適した仕事とは
6月5日生まれは誰とでもうまくやっていける性格を活かして、接客業や営業職のような仕事が向いています。逆に人前に出ない仕事は、話術の巧みさを活かせないため、避けたほうが良いといえます。また、単調なルーティンワークも飽きてしまう可能性大です。
2019年の仕事はどうすればいいの?
2019年、6月5日生まれは仕事面での躍進が期待できます。新しい役割を任される可能性もあります。積極的に動くことを心がけてください。遠慮していると、せっかくの良い運気を逃しかねません。
2019年の注意点として、仕事に追われるあまり、ストレスを溜めこみやすい状況になりがちです。頑張りたい気持ちはあっても無理は禁物。自分なりのストレス発散法を見つけましょう。
【誕生日占い】6月5日生まれの人の金運は?
6月5日生まれは人付き合いを楽しみたいため、なにかと出費も多くなる金運です。友達や家族への気前の良さが金運を低下させてしまうこともあります。また、様々なことに興味をもつ性格も、お金の浪費の原因のひとつです。なかなか金運が安定しづらい人といえるでしょう。
6月5日生まれは貯金も苦手で、計画的にお金を管理することができません。金運が下降ぎみの時期はお金に困ることもあるため、給料から天引きされるような形の貯蓄を心がけると良いでしょう。
特に2019年は急な出費が増える金運です。楽しい誘いが多くなる年なので、お財布と相談して行動する必要があります。ピンチに立たされるか否か、今年の金運はあなた次第です。
【誕生日占い】6月5日生まれの人と相性が良いのは?
6月5日生まれと相性の良い誕生日をご紹介します。
3月16日、4月2日、5月3日、7月26日、12月13日 |
特に相性が良いのは4月2日生まれです。協調性があり優しい性格の4月2日生まれは、6月5日生まれとバツグンの相性の良さを感じあえるでしょう。また、3月16日生まれは波長やノリが6月5日生まれと似ています。似た者同士で相性の良さが際立つといえます。
【誕生日占い】6月5日生まれの人と相性が悪いのは?
6月5日生まれは基本的に人を選ばずコミュニケーションをとれる人です。それでも残念ながら相性が悪い人というのもいます。6月5日生まれと相性が悪い誕生日の人を挙げてみましょう。
1月11日、2日4日、3月31日、7月12日、8月27日 |
特に相性が悪いといえるのは、1月11日生まれの人です。1月11日は自分の信念を強くもつ人で、鋭い観察眼の持ち主でもあります。価値観が6月5日生まれとは正反対のため、互いに居心地の悪さを感じてしまう相性です。2月4日生まれは職人気質的な性格で、6月5日生まれが苦手意識をもってしまう相性です。
6月5日は双子座!
星占いから見ると、6月5日生まれは双子座に属します。ギリシャ神話で双子座はゼウスの双子の子供をあらわすとされています。戦いによって命を落とした兄、その死を嘆き悲しむ弟のために、父であるゼウスが二人を夜空の星に変えたところから、双子座ができたといわれています。
双子座の人は明るく行動力があり社交的。双子座は人との関りの中でこそ長所を活かすことができます。6月5日生まれはまさに双子座らしい特徴を備えているといえるでしょう。
6月5日の誕生花は?花言葉も紹介!
6月5日生まれの誕生花は「ダリア」です。ダリア全般の花言葉は「栄華」「気まぐれ」。また、カラーによっても花言葉が異なり、赤のダリアの花言葉は「華麗」、白のダリアの花言葉は「感謝」、黄色のダリアの花言葉は「優美」とされています。
花言葉の「気まぐれ」は、フランス革命後の不安定な情勢の時代に栽培されていたためです。ナポレオンの妻ジョセフィーヌの性格に由来しているという説もあります。時を経て、ダリアはその美しい姿から、花言葉に「華麗」「優美」といったものも加えられました。
6月5日の誕生石は?
6月5日生まれの誕生石は「アレキサンドライト」です。その希少性の高さから、高価な宝石のひとつに数えられています。ロシアのアレキサンドル2世にちなんで名付けられ、「皇帝の宝石」とも呼ばれています。光によって様々な輝きを放つ美しい宝石です。
アレキサンドライトは身につける人の魅力や才能を引き出してくれるパワーストーンとされています。何か新しいことを始めたいときにも力を貸してくれるでしょう。
6月5日生まれの有名人・芸能人を紹介!
6月5日生まれの有名人や芸能人をご紹介しましょう。
1949年6月5日 | ガッツ石松さん(元プロボクサー・俳優) |
1954年6月5日 | 檀ふみさん(女優) |
1956年6月5日 | アン・ルイスさん(ミュージシャン) |
1960年6月5日 | 東ちづるさん(女優) |
1971年6月5日 | 中嶋朋子さん(女優) |
1986年6月5日 | 長谷川潤さん(モデル) |
6月5日生まれは飾らない人柄が魅力の人が多く見られます。特に上記に挙げた女性たちは、話し好きな印象で、自分を表現することに長けているといえるでしょう。
【番外編①】6月5日は何の日なの?
番外編として、6月5日が何の日かご紹介します。
落語の日
落語家の春風亭正朝が6月5日の「ろくご」を繰り返し言うと「らくご」に聞こえることから、「落語の日」として制定。
環境の日 / 世界環境デー
1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念し、1972年12月15日の国連総会で制定された国際デー。日本でもこの6月5日の前後を含めて、環境週間・環境月間とし、各地で環境美化運動や環境問題をテーマにしたセミナーなどが行われます。
老後の日
「ろう(6)ご(5)」の語呂合わせから、神戸市老人福祉施設連盟が記念日に制定。
【番外編②】6月5日は何があった?歴史を紹介!
こちらも番外編として、歴史的な観点から6月5日に起こった出来事をご紹介します。
1943年6月5日 | 日比谷公園で山本五十六の国葬が行われた。 |
1949年6月5日 | 北海道の国宝・松前城が炎上して天守を焼失した。 |
1968年6月5日 | アメリカ大統領選候補のロバート・ケネディ上院議員が銃撃され、翌日死亡。 |
1971年6月5日 | 新宿副都心初の高層ビルとして、京王プラザホテルが開業。 |
2000年6月5日 | 日本長期信用銀行が新生銀行に名前を変更。 |
まとめ
6月5日生まれは明るく朗らかで、場を盛り上げてくれるムードメーカー的な人です。6月5日生まれは面倒見も良いので、頼りにされることも多いはず。ふと冷たい態度になってしまうこともある人ですが、本人に悪気はありません。そんな6月5日生まれの気まぐれも魅力のひとつと理解してくれる友達やパートナーを見つることが、運勢アップの秘訣といえるでしょう。
2019年があなたにとって素晴らしい年になるよう祈っています!