【誕生日占い】6月6日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

6月6日生まれの人は、心が温かくて優しい楽天的な人という特徴があります。そんな6月6日生まれの人の性格や誕生日カラー、2019年運勢の占い結果など様々なことをご紹介していきます。相性の良い相手や相性が悪い相手についても解説するので、人間関係に関する参考にしてみて下さい。

また人にはそれぞれ運命数という数字があり、この運命数は誕生日の数字を足して合計が1桁またはゾロ目になるまで足して導き出す数字のことです。6月6日の場合は、「6+6＝12、1+2＝3」となるので運命数は「3」になります。運命数「3」の人は、面倒見が良く芸術センスがあるがストレスを溜めやすいという特徴を持っています。

生年月日での運命数ではまた違った結果になるので、自分の生年月日から運命数を導き出しどのようなタイプなのか確認してみましょう。

6月6日生まれの人の性格について、長所や短所をご紹介していきます。

6月6日生まれの人の長所は主に次の3つがあります。

・親しみやすい
・人情がある
・芸術的なセンスを持つ

6月6日生まれの人は、落ち着きを持った親しみやすい性格なので誰からも好かれやすいです。温和で思いやりのある性格から、恋愛においても安定した付き合いを続けることができる性格だと言えます。

また、人付き合いが得意なのであなたが何か仕事で悩むことがあっても周囲が率先して協力してくれるでしょう。

6月6日生まれの人の短所は主に次の3つがあります。

・激しい心配性
・完璧主義で他人を困らせる
・ONとOFFの切り替えが下手

6月6日生まれの人は完璧主義な性格をしているので融通がきかないことがあり、自分本位な言動で周囲を振り回すことがあります。自分の思った通りに物事が進まないと落ち着かなくなるほどの心配性の一面を持ち合わせています。仕事などで何か心配事が起こると、プライベートでも仕事のことで悩み続けることもあるのでONとOFFの切り替えが苦手のようです。

6月6日生まれの男性の2019年だけでなく全体的な運勢の占い結果は、総合的に良い運勢であると占い結果が出ています。紳士的なのに面白さを兼ね備えている性格なので、女性からの評判も高く恋愛で困ることがありません。しかしあなたは恋愛や肉体関係に執着していないので、楽しい時間を過ごすことを優先して恋愛に発展することは少ないようです。

20代から30代にかけて女性からの強いアプローチで恋愛関係になることがありますが、自己中心的気質な性格を暴発させる可能性も高いので恋愛に関する不満を溜めすぎないことが大切です。あなたが彼女に対して高圧的な態度を取ってしまったのであれば、その後には必ず彼女に対してフォローするようにしましょう。

また、6月6日生まれのあなたのラッキーカラーである誕生日カラーは「藍色」です。誕生日カラーを仕事など重要な場面で身につけると、良い結果を得られる可能性が高くなり金運も少しずつ上昇していきます。

6月6日生まれの女性の2019年だけでなく全体的な運勢の占い結果は、魅力的なマドンナ的な存在になる可能性が高い運勢だという占い結果が出ています。自分をセンス良く表現できる性格なので、周囲の男性はたちまちあなたの虜になっていきます。年上男性よりも年下男性から、憧れの存在として好かれることのようが多いです。

しかし6月6日生まれの女性は30代に入ると恋愛運のピークが一気に下降していきます。将来的に結婚を考えているのであれば、遊ぶのは程々にして20代のうちに相性の良い相手を見つけておくのがベストです。しかし恋愛運と半比例して、仕事運や金運は30代から徐々に上がり始めます。金運が上昇して金銭面においてはそれほど苦労しない生活を送れるので、結婚をしなかったとしても生活に不自由しないどいう運勢です。

ラッキーカラーである誕生日カラーは「藍色」です。誕生日カラーである「藍色」を身に付けて、相性の良い相手を見つけられるよう努力をしましょう。

6月6日生まれの人の恋愛の資質や、2019年の恋愛をどうするべきかなど6月6日生まれの人の恋愛についてご紹介していきます。

6月6日生まれの人は、とても繊細な性格をしているガラスのハートの持ち主だという一面があります。繊細な性格なので、恋愛面では特に悩むことが多くなり積極的に相手にアプローチすることができません。

また6月6日生まれの人は恋愛に関して夢見がちな傾向があります。あまり相性の良くない相手を好きになってしまい、徹底的に尽くすことで相手に振り回されてしまうことが多くなる可能性があります。恋愛に関してもう少しだけ、現実を見る必要がありそうです。

6月6日生まれの人は2019年恋愛に関する運勢が上昇しています。そのため、多くの誘いがありますがただ欲望のみを求める人もいるので注意が必要です。流れに身を任せることも間違いではないですが、たくさんの誘いの中から自分と相性の良いパートナーを見極めるとより運気がアップします。

6月6日生まれの人はとても繊細な性格なので、恋愛について相談ができる信頼できる友人を作る必要があります。誰にも相談せず自分1人で決断をすると、理想と現実が異なることになり恋愛運が低下するでしょう。

6月6日生まれの人は、恋愛をする時にはまず信頼できる友人からアドバイスを貰うことから始めるとそれが幸せへの近道になります。

6月6日生まれの人の仕事の資質や、適した仕事や2019年の仕事に関してご紹介していきます。

6月6日生まれの人は、面倒見が良く人を相手にするような仕事をすることでやる気が芽生えてやりがいも感じることができます。6月6日生まれのあなたは人と接することが好きでコミュニケーション能力も高いので、人と接する仕事を選ぶことで成功を手にすることができるでしょう。

6月6日生まれの人は、面倒見が良いことから人を育てる仕事が向いていると考えられ教師や保育士などの仕事が適職だと言えます。それ以外にも、困っている人を放っておけない性格なので、命を救う仕事である医療現場でもあなたの才能を発揮することができます。

6月6日生まれの人はパソコンを使うような事務仕事は向いていません。パソコンと向き合ったり書類整理をする事務仕事ではなく、多くの人と接することができる仕事を選ぶことであなたの運勢の中で特に仕事運が大きく上昇していきます。

6月6日生まれの人は2019年は特に、自分より後に入社をした後輩に対してより親身になって指導や教育をすると運勢がより良いものになっていきます。6月6日生まれのあなたは後輩の活躍を純粋に喜べる人なので、そんなあなたが困った時には率先して助けてくれる人がたくさんいます。

2019年は後輩などの面倒を見ることによって、仕事運を上昇させることができるようになります。それだけでなく、仕事をする時に「次の人」のことを考えて下準備をするとより周囲から感謝されるのでその行動が評価され更に仕事運が上昇して必然的に金運も上昇します。

6月6日生まれの人の運勢の中で金運はあまり悪くはありません。しかし6月6日生まれの人はお金に対する執着心がないので、たくさん働いてたくさん儲けたいと考えないので手元に入る収入は人並みで金運の運気が変動しません。

しかし6月6日生まれの人は、人に喜ばれることが好きなのでご馳走したりプレゼントを贈ることにお金を使う傾向が強いです。しかし、あまり周囲に対してお金を使いすぎると金運が逃げてしまいます。金運を逃がさないためにも時には自分のためにお金を使うことで、金運が上昇していきます。

6月6日生まれの人にとって相性が良い誕生日の人はとてもたくさんいますが、その中でも相性が良いとされる3つの相性の良い誕生日をご紹介します。

・3月16日生まれの人：弱い人を助ける正義の心を持った人です。勇気のある行動を取れる人なので、面倒見の良い6月6日生まれの人と相性が良いです。
・7月16日生まれの人：6月6日生まれの人と同じように、面倒見が良く責任感が強いので相性が良いです。
・9月3日生まれの人：芯が強く裏表のない性格で人から信頼されやすい人なので、6月6日生まれの人と相性が良いです。

あなたが相性抜群だと感じている恋人や友人は、もしかしたらこの相性の良い誕生日なのではないでしょうか。相性の良い相手と一緒にいることで、お互いの運勢をより良いものにできるので相性の良い相手を探してみましょう。
 

6月6日生まれの人にとって相性が悪いとされる誕生日について、3つ相性が悪い誕生日をご紹介します。

・5月21日生まれの人：相手に依存しやすい性格なので、尽くすタイプの6月6日生まれの人は振り回されてしまい相性が悪いです。
・8月22日生まれの人：人より自我が強く自信過剰な性格なので、温和な6月6日生まれの人とは相性が悪いです。
・9月10日生まれの人：自立心旺盛なタイプなので、育成が好きな6月6日生まれの人と相性が悪いです。

あなたが苦手だと感じている人は、もしかしたらこの相性の悪い誕生日かもしれません。相性が悪い人と一緒にいると金運などの運気が下がってしまうので、金運などを逃さないためにも一度人間関係について見直してみてはいかがでしょうか。

6月6日生まれの人は双子座で、双子座の特徴には「コミュニケーション能力が高い」という特徴があります。6月6日生まれの人の性格と似ていることがとても多く、繊細な性格で柔軟性があるので人間関係を円滑にするのが得意など様々な特徴が双子座にはあります。

誕生日だけでなく、自分の星座の持つ特徴などを知るとより自分自身について見直すことができます。

6月6日の誕生花はアストランティアという白や淡いピンクといった可愛らしいカラーが特徴のセリ科の花です。ヨーロッパが原産国であるアストランティアは、花びらが星のような形をしているので、ギリシャ語で星という意味の「Astra」が語源となっています。

可愛らしいカラーが特徴のアストランティアには、「愛の渇き」「知性」という2つの花言葉があります。6月6日生まれの女性は30代をピークに恋愛運が下がってしまうので、確かに「愛の渇き」という花言葉は合っていると言えます。

しかし「知性」という良い意味の花言葉もあるので、花のカラーと同じ白やピンクといったカラーのメッセージカードに花言葉を添えて誕生花を部屋に飾ってみるのもいいかもしれません。

6月6日の誕生石は、透明な水晶と黒いカラーが特徴のブラックトルマリンが合わさっている「トルマリネイテッド・クォーツ」という天然石です。同じ石と勘違いされやすい「ブラックルチルクォーツ」とは別物なので、誕生石を身に付けたり部屋に飾る時には間違えないようにしましょう。

トルマリネイテッド・クォーツには、マイナスエネルギーを浄化してくれるという効果があります。ネガティブな気持ちをポジティブな気持ちに変えてくれるので、ONとOFFの切り替えが苦手な6月6日生まれの人は持っておきたいですね。

6月6日生まれの有名人や芸能人はたくさんいますが、代表的な3名をご紹介します。

・SHIHOさん（ファッションモデル）
・斎藤佑樹さん（ハンカチ王子でお馴染みのプロ野球選手）
・大滝秀治さん（俳優）

6月6日生まれの人は人と接する仕事が向いていることから、有名人や芸能人の人もモデルや俳優・野球選手といった人と接する機会が多い仕事だという共通点があります。

あまり知られていませんが、6月6日は「梅の日」です。新暦1545年6月6日に賀茂神社（京都）で行われる葵祭で後奈良天皇が神事をされた際、梅が献上されたことから紀州梅の会が記念日として制定しました。

梅のいう漢字が含まれている「梅雨」には、雨が全く降らず人々が困り果てていた時に「賀茂神社で梅を奉納せよ」という神のお告げが後奈良天皇のもとにありました。そのお告げ通りに梅を奉納したところ、大雨が降り始めて五穀豊穣をもたらしたことからこの天恵の雨を「梅雨」と呼ぶようになったと言われています。

1930年6月6日、東京豊島区の大塚に女性専用の女子アパートが日本で始めてお目見えされました。当時はまだ少ない鉄筋コンクリート造りのアパートで、1階には店舗があり居住区は2階から5階だったようです。

大広間や娯楽室・大浴場など他にはない充実した設備があったため、当時板橋区の一軒家を借りる平均相場が12円/月なのに対して、4畳～6畳一間で10～16円/月と高額だったようです。

1984年6月6日には、ソ連のコンピュータ科学者によって落ち者パズルの元祖である「テトリス」が完成しました。4つの正方形で構成された7種のブロックを積み上げながら列を揃えて崩すという単純な仕組みながら強い達成感を得られるので、世界的に大ヒットゲームとなりました。

6月6日生まれの人は、人を惹きつける面倒見の良さがあり人に接する仕事が向いていることが分かりました。自分についてよく知ることで、運気を上昇させるヒントを得られるので運気をアップさせて2019年をより良い年にしましょう。

自分が生まれた日の歴史について学ぶのも、新しい知識が増えて楽しめるので自分の誕生日だけでなく友人やパートナーの誕生日について調べてみるのもいいかもしれません。