【誕生日占い】6月15日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

身近に6月15日生まれの人はいますか？それともあなた自身が6月15日生まれでしょうか？

基本的な性格から恋愛、仕事、金運や相性など、2019年の運勢も含めて、6月15日生まれの人を徹底解説していきます！

まず最初に運命数について紹介します。運命数とは、自分の生年月日により算出する性格などを知ることのできる数字です。運命数の計算方法は、生年月日の中にある数をバラバラにして一桁になるまで足し算するだけです。

例えば1990年4月23日の場合は、1+9+9+0+4+2+3 となり、この場合の合計は28、です。二桁の場合はさらに一桁になるまで足し算をしていきます。この場合は2+8で10、さらにもう一度一桁になるまで計算し1となります。例の場合は、運命数が1であることが分かります。

計算の途中で「11」「22」の2桁のゾロ目になった場合はそれが運命数になります。このように、運命数は全部で11通りいうことが分かります。運命数でも様々なことが分かりますが、一番わかりやすいものは運命数ごとのラッキーカラーです。

ラッキーカラーを身に着けることで運勢がアップすると言われています。そのカラーを洋服などで選ぶのは難しい時は、ラッキーカラーの小物を身に着けるようにすると良いでしょう。

それぞれの運命数のラッキーカラーは次の通りになっています。

運命数が1のラッキーカラーは「赤」
運命数が2のラッキーカラーは「オレンジ色」
運命数が3のラッキーカラーは「黄色」
運命数が4のラッキーカラーは「緑」
運命数が5のラッキーカラーは「青色」
運命数が6のラッキーカラーは「藍色」
運命数が7のラッキーカラーは「紫色」
運命数が8のラッキーカラーは「茶色」
運命数が9のラッキーカラーは「虹色」
運命数が11のラッキーカラーは「シルバー」
運命数が12のラッキーカラーは「ゴールド」

色を選ぶ機会というのはとても多いですが、そういった時にラッキーカラーを選択すると良い運気を呼び込むことができるはずです。

6月15日生まれの人の基本的な性格の特徴は「母親のような愛情深さで多くの人を救っていく人」です。

具体的に6月15日生まれの人の性格の長所や短所を見ていきましょう。

6月15日生まれの人は、非常に心が優しい人です。弱い立場の人や困っている人を助けずにはいられず、友達や身内を大切に想う気持ちが人一倍強い性格です。相手の人の全てを包み込む、大きな愛を持っています。

また、6月15日生まれの人は、義理人情に厚くて、涙もろい温かい性格です。正義感が非常に強く、不正や不公平なことは大嫌いな人です。仲間想いで多くの人から慕われるでしょう。社交性もあり、多くの人と関わっていくことで、コミュニケーション力を養っていくことができます。どんなタイプの人でも上手く付き合っていけるでしょう。

6月15日生まれの人の短所は、度が過ぎた優しさがお節介になってしまう性格です。また、自分が相手にしたことに対する見返りを求めてしまいがちなので注意しましょう。

また、6月15日生まれの人は、傷つきやすい情緒豊かな面を持っています。とても繊細な人なので、周りの人の気持ちを汲み取ることができるのですが、一度でも傷ついてしまうと立ち上がるまでに時間がかかってしまいます。気持ちが弱い面があるので、心寛げる場所を作ることで運気が上昇していきます。

6月15日生まれの男性は、総合的に幸運の持ち主であり、10代から50代、少年から青年・壮年に至るまでを通して、安定した幸運期を過ごすことができるでしょう。社交的で明るく楽しい性格が、あなたに良い運勢を呼び込みます。異性からも同性からも慕われる性格で、能力を発揮しやすい人間関係が構築されます。

ただし、常に周囲に人が集まっている上、誰に対しても親切に対応できる性格のため、時には八方美人な性格ととられることもあります。また、自分の内面を見せるのが苦手な部分もあり、親しい相手であればあるほど距離をとってしまうこともありそうです。6月15日生まれの男性の理想の高さは、自分を磨いて能力を高め、幸運期を呼び寄せるために重要ですが、程度が過ぎると人望を失いかねませんので注意してください。

運勢は40代をピークにゆっくりと下降していきます。特に恋愛運は40歳までが好調ですので、30代のうちに相性のいい相手に巡り合うことができます。恋人が途切れることもほとんどありませんが、結婚を考えるところまで付き合いが進む相手はあまり多くありません。友情と愛情を混同し、大切な出会いのタイミングを逃してしまうこともありそうです。50代を過ぎると、新たな出会いは期待できません。

優れた芸術的感性を持っている上、それを仕事にすることができる強運や金運にも恵まれています。また、芸術家的なわがままを補うだけの社交性もあるため、努力次第では優れたアーティストとして成功を収めることができるかもしれません。持って生まれた才能や運勢に甘えず、周囲に対する謙虚な態度と自分を高める努力を忘れなければ、一生を通して運気は安定し続けるでしょう。

6月15日生まれの女性の運気や運勢は、変化が激しく、恋愛に恵まれると金運が下降し、逆に金運に恵まれると恋愛運が下降する傾向があります。特に若い頃には、恋愛と仕事などのバランスがうまく取れず、悩むこともありそうです。しかし、40代後半頃には落ち着いた運勢が訪れるでしょう。

若く未熟なうちは、いきいきと仕事をこなすことに夢中になってしまい、一人の相手との恋愛を長続きさせることができません。特に、20代には自分と似たタイプと出会い激しい恋に落ちる可能性がありますが、仕事との両立ができずに悩むことになりそうです。恋愛は、あなたの魅力や才能を磨いてくれますが、暴走しすぎないよう注意が必要です。

30代に入ると、恋愛に振り回されることは少なくなる運勢です。芸術的なセンスを仕事にいかすことができれば、精神的にも経済的にも充実した生活を送ることができます。さらに、仕事上のパートナーに恵まれる運勢の持ち主なので、仕事上のパートナーシップがおだやかに恋愛へと変わっていき、最高の相性のパートナーになる可能性もあります。

20代には、歯止めがきかずコントロールできない恋愛も経験しそうです。対人関係では、衝動的な行動を避けて、将来を見据えた付き合いができるかどうかが、その後の運気を左右するでしょう。30代を過ぎても結婚せず、婚期を逃してしまったように感じることもあるかもしれませんが、あなたのもっとも幸運な時期は40代以降に訪れます。

6月15日生まれの女性の独特な感性や正義感は、若い頃にはマイナスに働くこともありますが、年を重ね、経験を重ねることで、コントロールできるようになります。少し遅れて訪れるあなたの人生の幸運期に、魅力的な女性でいられるよう、自分磨きを心がけましょう。

6月15日生まれの人の恋愛はどういう傾向にあるのでしょうか。

その資質と2019年の運勢を見ていきます。

6月15日生まれの人は、好きになった相手の世話をかいがいしく焼くタイプです。度を越してしまうと、束縛になっていき、相手を苦しめてしまうので注意しましょう。また、どのような人に対しても平等に接していくので、八方美人に陥りやすい人です。誤解を与えやすいので、注意しましょう。

また、その場の雰囲気に流されて、好きでもない相手と付き合うことになってしまうこともあるでしょう。相手の押しに弱く、断り切れない人です。結婚には、非常に慎重な人なので、比較的、晩婚になっていきます。パートナーとは、恋人でもあり親友でもあるような人を選ぶと、楽しく安心できる家庭を築くことができます。

6月15日生まれの人はサービス精神が旺盛なので、相手を喜ばせようと必死になります。だから、相手に合わせて自在に対応していきます。相手が実際に満足していると、さらに頑張れるタイプです。

6月15日生まれの人の2019年の恋愛は、「安らぎ」を得られる相手と縁が深くなります。相手に合わせるのが得意な6月15日生まれの人ですが、努力して相手の話を聞いてあげる、合わせてあげるのではなく、だらだらと気楽に話せる人と強い縁ができるでしょう。無理をして合わせていくのではなく、ゆっくりと自分のペースで話せる人を大切にしてみてください。

また、好きな人がいる場合は、自分から積極的に行動をしていきましょう。そうすることで、本当に好きな人と結ばれることができて、楽しい交際をしていくことができます。

6月15日生まれの人の2019年の恋愛面での注意点は、「無理をしないこと」と「流されないこと」です。相手に合わせようと無理をしてしまい、思い悩んでしまうことがあるかもしれません。

また、元々流されやすいタイプでもありますので、自分の気分でなかったり好みでないのであればそうでないとはっきり伝えましょう。

6月15日生まれの人の仕事運はどのような傾向にあるのでしょうか。

仕事面から見た資質や2019年の運勢をご紹介していきます。

6月15日生まれの人は、どのような人とも平等に接していくことができる人です。ですので、チームの調整役というポジションが最適です。行動力もあるので、目標に向かってチームをまとめあげ、動かしていきます。

6月15日生まれの人は、周りの人との調和を大切にするので、共同作業を得意としています。目上の人からも、目下の人からも慕われるでしょう。頭の回転が速く、人間関係を築く能力があります。人と関わりを持てる仕事を選ぶことで、成功していくでしょう。

6月15日生まれの人は、人にうまく対応をする才能があるので、広報活動や広告業界が特に向いています。

また、6月15日生まれの人は、コミュニケーションに優れていて説得力もある人なので、営業職なども適しています。人との絆を一つ一つ大切していける人なので、人と接する仕事が天職となっていきます。

2019年の6月15日生まれの人は、仕事で関わる人達を大切にしていきましょう。一つ一つのご縁を大切にしていくことで、どこか別のところで人に助けてもらうことができます。2019年の6月15日生まれの人は、周囲の人を大事にすることで、仕事運が上昇していきます。

6月15日生まれの人は、人をまとめあげることを得意としていますので、周りの人の考えを聞いてあげましょう。そして、その意見を集約してまとめてあげましょう。きっとみんなが納得するような答えを出すことができます。そして、多くの人から慕われていき、大きな評価を得ることができるでしょう。2019年はリーダーとしての資質が磨かれていき、仕事で大成功していくことができます。

6月15日生まれの人は、基本的には金運には恵まれています。仕事でも人の上に立つことが多いので、理想通りの収入を得ることができる金運を持っています。しかし、6月15日生まれの人はお金はあればあるだけ、使ってしまうタイプです。交友も広いので、交際費もかかります。金運には恵まれていますがその使い方には注意しましょう。

6月15日生まれの人は、計画的に貯蓄をすることを苦手としています。しかし、日頃から、周囲の人を大切にしているため、お金に困ったら周囲の人が助けてくれるでしょう。結果的に、お金に困るような事態はあまり起きないので、金運は良いと言えます。貯蓄をする場合も、信頼できる人にお金の管理を任せてしまうのが良いでしょう。そうすることで、6月15日生まれの人は、理想通りにお金を貯めていくことができ、金運も上がっていくでしょう。持って生まれた金運に甘えず、自己管理もできる限り努力しましょう。

6月15日生まれの人と相性が良い誕生日の人をご紹介していきます。

2月13日/2月14日/2月19日/3月25日/6月3日/6月18日/9月9日/10月14日/10月15日/12月15日

こちらの誕生日の人は、6月15日生まれの人と相性がいいとされています。6月15日生まれの繊細なところを上手にカバーしてくれる相性で、特に恋愛面ではお互いが支え合える素晴らしい相性と言えるでしょう。

6月15日生まれの人と相性が悪い誕生日の人をご紹介していきます。

3月5日/4月19日/5月22日/11月19日/12月8日

こちらの誕生日の人は6月15日生まれの人と相性が悪いとされています。正義感の強さが仇となってぶつかったり、ライバルになったりする相性です。

相性が悪いからといっても一つの占いですので、あまり気にしすぎないようにしましょう。

6月15日生まれの人は、星座は双子座になります。

双子座は、「思考第一優先で世の中の情報や知識に深い関心がある風のエレメント」を持つ星座です。とにかく世の中のあらゆる事を知りたいという気持ちが強く、その為にいろんなところへ行っては情報を得ようとします。知りたい情報を得たら、さっさと次の対象へと興味を動かします。その為、外から見ると、「すぐに興味がコロコロ変わっていて軽い」イメージを持たれるかもしれません。忙しなくはありますが、いつまでも若々しく、流行に敏感な星座です。

6月15日の誕生花は「カーネーション」です。

カーネーション全般の花言葉は「無垢で深い愛」となります。赤いカーネーションは「母への愛」、白いカーネーションは「純粋な愛」「私の愛は生きています」、ピンクのカーネーションは「女性の愛」「熱愛」「美しいしぐさ」といった花言葉があります。

6月15日の誕生石は「アメトリン」です。

アメトリンはアメジストとシトリンが混ざり合った、 非常に魅力的な色彩を持つ石です。アメジストは主に、調和、内観などを通し、自分の内側の状態をベストなバランスに調和させ、シトリンは、エネルギーの循環、活性化、人生の喜びを感じて表現する、という外向きの働きがあります。アメトリンは、この2つの石の意味を併せ持ち、自分の内側の状態を調和させたうえでエネルギーを循環させてくれます。

6月15日生まれの有名人にはどんな人がいるのかご紹介します。

・小林一茶(こばやしいっさ)　俳人／男性
・伊東四朗(いとうしろう)　タレント／男性
・細川たかし(ほそかわたかし)　歌手／男性
・大林素子(おおばやしもとこ)　バレーボール／女性

何らかの分野で才能を開花させ、活躍している有名人が多いですね。芸術的センスが高い人が多いのも6月15日生まれの人の特徴と言えるでしょう。

6月15日生まれの人の特徴や運勢を見てきました。最後に番外編として6月15日はどんな日なのかご紹介します。

1950(昭和25)年6月15日に、郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売したことを受けて記念日に制定。

戊辰戦争の影響で困窮していた長岡藩(現：新潟県長岡市)が、支藩三根山藩(現：新潟県新潟市あたり)から贈られた米百俵の代金で「国漢学校」を建て、その開校が明治3年6月15日(新暦：1870年7月13日)だったことにちなみ、新潟県長岡市が記念日に制定。

 1951(昭和26)年6月15日に「信用金庫法」が公布されたことを受けて、全国信用金庫協会が記念日に制定。

 例年6月15日には、石川県金沢市にある生姜の神を祀る波自加彌はじかみ神社で「はじかみ大祭(生姜祭り)」が行われることにちなんで、生姜の研究を行っている永谷園が記念日に制定。

6月15日はいったいどのような出来事があったのでしょうか。その歴史をご紹介していきます。

2016(平成28)年6月15日、 当時マイアミ・マーリンズ所属のイチロー選手が、パドレス戦の9回で回ってきた第5打席に右翼線二塁打を放ち、日米通算の安打数を4,257本(日本1,278本、米国2,979本)とした。 これにより、ピート・ローズ氏の持つ大リーグ歴代最多安打数だった4,256本を抜き、全世界の一軍野球での最多安打数記録を樹立した日です。

 1985(昭和60)年6月15日、株式会社スタジオジブリ(初代)が、東京の吉祥寺駅近くの第2井野ビルにて設立された日です。同年に公開された「風の谷のナウシカ」の製作会社だった「トップクラフト」を改組する形で組織されたアニメーション製作会社で、宮﨑駿氏、野坂昭如氏、高畑勲氏など日本を代表するトップアニメーターや監督が名を連ねていました。

6月15日生まれの人を恋愛や仕事、金運など、2019年の運勢を含めて、占いという視点から徹底解明してきました。占いには誕生日占いや運命数で見る占い、カラー占いなど色々な種類がありますが、占いは1つの判断材料です。

占いの結果に全てを左右されるのではなく、自分がより幸せになる為の1つの材料にしてみてください。占いを上手に使って、幸せな未来を手に入れてくださいね。