100均のアンプは使える?正しい使い方や音質改善のやり方も!

100均では、高音質を楽しむための必需品であるアンプを買うことができます。ダイソー・セリアのアンプを紹介したのち、良い音質にするためのアイデア、100均以外のおすすめアンプ、100均で買えるアンプスタンドについて紹介します!素敵な音楽ライフを始めましょう!

100均のアンプは使える?正しい使い方や音質改善のやり方も!のイメージ

目次

  1. 1100均のアンプはコンパクトでコスパも良い!
  2. 2アンプを使ったことがないあなたへ!アンプの正しい使い方は?
  3. 3ダイソーで買えるアンプと口コミを紹介!
  4. 4セリアで買えるアンプと口コミを紹介!
  5. 5100均のアンプは音質に難あり!音質改善のやり方は?
  6. 6100均以外のおすすめアンプ2選!
  7. 7 【番外編】ダイソーのレジャー椅子をアンプスタンドに改造しよう
  8. 8コスパの良い100均のアンプを気軽に使ってみよう!

100均のアンプはコンパクトでコスパも良い!

アンプ

アンプってご存知ですか?よくバンドグループが使用しているスピーカーのような機材を「アンプ」と呼んでいます。実はこの機材が、100均のダイソー、セリアで買えるんです!TVで見るアンプって、とても大きな機材で、持ち運びするにも台車がないと難しいイメージがありますよね。

しかし、100均のダイソーやセリアで売っているアンプは、コンパクトで持ち運びにも便利なアンプが揃っています。今回は100均のダイソー、セリアで売っているおすすめアンプの口コミや、おすすめの使い方、改造方法をご紹介いたします。

アンプを使ったことがないあなたへ!アンプの正しい使い方は?

疑問

スピーカーは使ったことあるけれど、アンプは使ったことないという方多いのではないでしょうか。アンプはバンドや楽器をやっている方限定なイメージがあって、なかなか手が出しにくい機材でもありますよね。そんな方へ、まずは基本的な正しいアンプの使い方をご紹介しますね。

アンプとは

ミニアンプ

アンプとは音声信号を増幅する機械のことで、簡単に言うと「音源の音量を上げる機械」のことです。ボリュームや色々なスイッチ、接続端子がたくさん付いています。バンドグループの演奏を見ていると、ギターなどの楽器にコードが付いていて、それを目で追っていくと大きな機材に接続されていますよね。その機材が「アンプ」です。

見た目はスピーカーに近いかと思いますが、スピーカーとはまったく違う役割を果たしています。スピーカーは「音を出す部分」のことで、音量を上げるための機械ではありません。

今ではスピーカーが内臓されたアンプを使うことが多いですが、これはアンプの中にスピーカーが内臓されていて、スピーカーを外付けしなくても音が出るアンプのことを言います。

アンプの種類

アンプ

アンプにもたくさんの種類があります。用途や求めている音質によって、使うアンプが異なってくるので参考にしてみてください。

まずは「プリアンプ」というアンプをご紹介します。「プリアンプ」とは、左右のスピーカーのバランス調整や音量、音質の調整などを行う機能を持っています。ただし、スピーカーで再生できるレベルまでの信号の増幅は行ってないので、スピーカーに繋ぐ場合は「パワーアンプ」というアンプが必要になります。

次に「パワーアンプ」についてご紹介します。「パワーアンプ」とは、プリアンプから送られてくる電気信号をさらに増幅させ、スピーカーから再生できるレベルにすることを担っている機械です。100均で売っているアンプは、ほとんどの商品がこの「パワーアンプ」です。

もし映画を観るときにアンプを使用したい場合は、「AVアンプ」を組み合わせて、映像に合わせた音場空気を楽しんでみてください。
 

アンプの使い方

音楽を聴くカップル

なかなか日常でアンプを使う方は少ないと思います。音楽の機材は高い印象がありますし、最近では良質なスピーカーも売っているので、それで完結する方もいるのではないでしょうか。しかし、アンプを通して音を出すだけで、普段聴く音楽や映画の音質を向上させ、心地の良い音を出してくれます。

アンプとスピーカーをケーブルで繋ぐだけなので、慣れてしまえば使い方は簡単です。映画や音楽が好きな方は、ぜひアンプを取り入れてみてください。

ダイソーで買えるアンプと口コミを紹介!

ふきだし

プチプラで音響機器が購入できるのが100均の魅力です。大きさも持ち運び可能なサイズ感なので、お部屋の中はもちろん、屋外でも自由に使うことが出来るおすすめの商品です。まずは、100均のダイソーで販売されているアンプをご紹介します。

アンプ内蔵USBミニスピーカー

100均のダイソーに売っている音響機器は「アンプ内臓USBミニスピーカー」です。100均で取り扱っている商品ですが、こちらの価格は300円となっています。100均なのに300円で販売されていることにツッコミを入れたくなるかもしれませんが、見方によっては、100円で販売するのが勿体無いクオリティとも言えるかもしれませんね。

口コミで多かった意見では、PC内蔵スピーカーよりも迫力のある音が出るとのことです。300円で効果が出るのであれば、これはぜひ試してみてたいですよね。特にこれはアンプ内蔵型のスピーカーなので、普段聞いているスマホやPCと繋げて音質の違いを実感しやすいはずです。
 

セリアで買えるアンプと口コミを紹介!

音楽を楽しむヒト

続いては、100均セリアの「ヴォリュームアンプ」をご紹介します。ダイソーの「アンプ内臓USBミニスピーカー」は300円ですが、こちらは100円で販売されているアンプです。ダイソーのアンプとの違い、口コミや使い方についてご紹介します。
 

ヴォリュームアンプ

100均セリアの「ヴォリュームアンプ」は、ボリューム調整も出来てコスパが良い!とたくさんの口コミを見つけました。100円でこの使いやすさって嬉しいですよね。単4電池2本で、大音量にできるなんて音楽好きにはたまらない100均グッズだと思います。

100均のアンプは音質に難あり!音質改善のやり方は?

改造方法もご紹介してきましたが、100円~300円の電池で繋ぐ小型のアンプなので、基本的には大音量を出すことには向いていません。大音量を出すと、音割れしたり細かい音を拾ってくれなかったりと、良い音質とは程遠いものとなるかもしれません。ただし、ちょっと手を加えることで音質は改善することができます。その方法について見ていきましょう。

ステレオアンプに改造する

考えるヒト

通常のアンプは、直接スピーカーと繋いでも音は鳴らない「モノラルアンプ」ですが、配線をバラして「ステレオアンプ」に改造する方法があります。配線的には問題ないようで、改造後の100均のアンプはタブレットやスマートフォンのスピーカー音より、臨場感がある音質になるようです。

配線を改造することは難しいイメージを持つかもしれませんが、意外と簡単に改造できてしまうので、100均でアンプを見つけた場合はぜひ調べて試してみてください。きっと求めていた音量で音楽を聴くことができるかと思います。

エンクロージャーにフェルトを詰める

簡単な音質改善方法としては、エンクロージャー(スピーカーの箱)にフェルトを詰めることです。フェルトがエンクロージャー内で反射している音を吸収するため、音に余計な脚色のない、純粋な音を聞けるようになり、大音量にありがちな音割れを防ぐことにも繋がります。フェルトを詰める量やフェルトの素材によっても音質は変化しますので、ぜひご自身で試行錯誤してみてください。

バスレフポート付きの箱を自作する

バスレフポートとは、簡単に言えば低音を強調するためのダクト(筒)です。スピーカーの正面から音が出るのは当たり前ですが、実は後ろにも音が出ていて、上記で少し触れたようにエンクロージャー内部で音が反射しています。その反射している音の共振を利用して低音を増強するダクト穴のことを、バスレフポートと言います。

このバスレフポートがあることで、元々のスピーカーよりも低音が強調される音質へと変わります。ただし闇雲にダクト穴を開ければ良い訳ではなく、エンクロージャーのサイズやダクト径や素材などを前提とした計算が必要になりますので、製作される際はしっかりとした下調べが必要になります。

100均以外のおすすめアンプ2選!

100均のダイソー、セリアのアンプを紹介してきましたが、その他のおすすめのアンプもご紹介します。100均のスピーカーよりも良い音質を試したい方、必見です。今回はコスパが良いと評判の2つをご紹介します。

Lepy ステレオアンプ LP-V3S

1500円以下というリーズナブルな価格で販売されているアンプです。内部の回路には、音響機器で有名なBOSE社のチップが使われていて、高音域から低音域までしっかりと出てくれるというレビューが数多くありました。ただ、インプットのLR表記が逆である場合があるなど、作りが雑な場合もあるようです。それでも好評価を得ているのは、ひとえにコスパが良いからなのではないでしょうか。

ELEGIANT Bluetoothアンプ

名前の通り、Bluetooth接続ができることが特徴のアンプです。音響機器まわりは配線がごちゃごちゃしがちなので、その配線が減らしたいと思う人におすすめしたい商品です。ツマミも音量調節だけなので扱いやすく、自分で細かい設定をしなくて良いため、アンプ初心者でも簡単に扱うことができます。

【番外編】ダイソーのレジャー椅子をアンプスタンドに改造しよう

ダイソーに「レジャー用の椅子」が売っているのはご存知ですか?折りたたみ式の持ち運びできる便利な椅子が、実は100円で売っているんです。屋外はもちろん、屋内でもちょっと高いところにあるモノを取る時など、折りたたみ式の椅子があると便利ですよね。

用途が様々あるレジャー用の椅子をスタンド代わりにして、アンプを置いて音楽を楽しんでみましょう!良い音楽と心地の良い音量で、ストレス発散になること間違いなしですよ。

アンプスタンドの役割

アンプ_テーブル

基本的にアンプというのは、正面に向かって音が出ます。アンプが耳に近い高さにあれば問題はないのですが、小型サイズのアンプを床にベタ置きをしていると、一番良い音が出るポイントは足元になってしまいます。一番良い音を自分の耳に向けるためにはアンプを角度をつけて置くことが大切で、その役割を果たしてくれるのがアンプスタンドとなります。

裏返して使うだけで簡単アンプスタンドに

アンプと同様に、アンプスタンドも普通に買ったら高いイメージを持つ方も少なくないと思います。しかし、スタンドを使った時と使わない時の音質の差を感じてしまうと、どうしてもスタンドが欲しくなってしまうかもしれません。そんなときは、ダイソーで売られているレジャー用の椅子を裏返して、アンプスタンドとして使ってみましょう。画像のように、良い角度でアンプを置くことができますよ。

コスパの良い100均のアンプを気軽に使ってみよう!

ヘッドホン

アンプもアンプスタンドも、100円とは思えないほどのクオリティです。本格的なアンプを買おうかなと悩んでいる方のアンプ入門編として購入することも良いですし、今まで興味なかったけど映画や音楽を良い音質で楽しみたいという方にもおすすめです。素敵な音楽ライフを、100均のアンプから始めてみてはいかがでしょうか?

100均にはアンプの他にも、スピーカーも取り扱っています。100均のスピーカーに関する記事は、以下のリンクからご覧ください。

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この記事のライター
msa393

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