骨盤ベルトの人気15選!産後の骨盤矯正やダイエットに効果が?

出産時の女性は骨盤の形を変えながら赤ちゃんの頭を通すため、産後の骨盤はどうしてもずれてしまいがちです。しかし、近年骨盤のずれによる弊害が知られてきました。そんな時には骨盤矯正ベルトが有効です。骨盤矯正ベルトの使い方、おすすめの骨盤矯正ベルトもご紹介します。

骨盤ベルトの人気15選!産後の骨盤矯正やダイエットに効果が?のイメージ

目次

  1. 1骨盤矯正ベルトとは?
  2. 2骨盤矯正ベルトが産後におすすめな理由は?
  3. 3骨盤ベルトのメリットは?
  4. 4骨盤ベルトはどんな選び方をすればいいの??
  5. 5骨盤ベルトのおすすめの人気15選!
  6. 6骨盤ベルトを使ってみた先輩ママたちの体験談
  7. 7骨盤ベルトで産後の骨盤矯正をサポートしよう!

骨盤矯正ベルトとは?

骨盤矯正ベルトとは、どんなものでどんな働きをするものなのでしょうか。

骨盤の形

そもそも骨盤とは、「仙骨」「寛骨」「尾骨」という3つの骨が、組み合わせられて形成されており、体の中心の位置で上半身と下半身を支える役割をしています。体幹を支える大事に部分にある大きな骨であるにもかかわらず、仙腸関節がある以外は筋肉と靭帯だけで支えられている構造です。

特に女性の骨盤は、妊娠や出産に対応するため幅広で開きやすくゆがみやすい傾向があります。

骨盤矯正ベルトとは?

骨盤ベルトとは、骨盤の緩みやずれ、開いてしまった骨盤を矯正することを助けるベルトです。形としては腰痛ベルトに似ていますが、骨盤の形をしっかりホールドするような形になっています。

骨盤の中央から骨盤の前の接合部、そして大転子という大腿の付け根の膨らんだ部分の3点をベルトで巻いて、理想的な骨盤に矯正するための助けをします。

ただ、骨盤ベルトを巻くだけで矯正できるわけでは無く、正しい位置に巻きベルトを巻きながら正しい姿勢を保つなどの工夫も必要です。
 

どんな効果があるの?

骨盤矯正ベルトの効果は、産後などに骨盤を正しい位置に戻す助けをし、骨盤を安定させることでめざせることになります。これには大きく3つあります。

腰痛改善

骨盤の位置がずれていたり、歪んでいると姿勢も崩れてきます。そうなると、腰回りの筋肉に余分な負担がかかることになります。出産前に重いお腹を支えるのに、腰には大分負担がかかりました。

そのうえ、産後も不自然な体勢で授乳したりすることも起こります。さらに骨盤の位置がずれていることにより、腰痛が始まったり悪化することが考えられます。そのとき、骨盤ベルトで腰回りの筋肉を支えることで、腰痛を軽減する効果があります。

恥骨痛の改善

妊娠中、足の付け根にピリピリとした違和感、痛みを感じることがあります。これは、増大する子宮に合わせて骨盤がずれて、足の付け根にしわ寄せのように生じる痛みと言われています。そのため、骨盤がただしい位置に戻れば、この痛みは軽減することが考えられます。

ダイエット効果

骨盤がずれていると、血流が滞りやすくなります。また、産後の女性は骨盤が開いてしまい、そこに脂肪がつくため代謝が悪くなり特に下半身は太りやすくなります。その骨盤を骨盤矯正ベルトで正しい位置に固定し、正しい位置にすることで血行促進新陳代謝が活発になるためダイエットに効果があるのです。

また、冷えやむくみが解消するだけでもスリムな体型になりますし、姿勢が良くなり体のラインが引き締まって見えるのでさらにダイエット効果が見込めるのです。

どんな巻き方をすればいいの?

骨盤矯正ベルトの使い方のポイントは「巻き方」「巻く場所」です。巻く位置は、恥骨結合と大転子のラインです。恥骨結合は両手の親指をお臍に当てたまま、少し下ろしていくと当たる骨の部分です。その手を水平に横にスライドし、片足ずつ踵を上げると丸いでっぱりに気付きます。これが大転子(太もももの付け根)です。

これより上の、骨盤の最も横幅の広い腸骨稜ではなく、この位置に巻くことで骨盤をベルトでしっかり締めることができます。

きつく巻きすぎない

しっかり骨盤を締めたくて、きつく巻く人もいると思われますがこれはNGです。ベルトの選び方も大事ですが、きつく巻きすぎるとかえって血流が悪くなり骨盤ベルトの効果が狙えないことがあります。

どんな人におすすめなの?

骨盤矯正ベルトは、産後骨盤が開いてしまう女性や腰痛や肩こりに悩む方、姿勢が悪くてお腹がぽっこりしてしまう方などにおすすめです。姿勢を良くすることによって得られる効果が、自分にあっている方はいつからでも使ってみると良いでしょう。

骨盤矯正ベルトが産後におすすめな理由は?

骨盤矯正ベルトは、特に産後の女性におすすめです。産後ダイエットにも人気のある骨盤矯正ベルトもあります。産後に有効な理由は何でしょうか。

https://unsplash.com/photos/8r1hxU8OfXA

開いた骨盤の矯正を助けてくれる

妊娠中から産後は、リラキシンというホルモンの影響で骨盤は緩みやすくなっています。このホルモンは出産時、赤ちゃんの頭が通るための産道を作るために必要なものです。ただ、相対的に骨盤の靭帯や関節がゆるむので骨盤がゆがんでしまいます。

これを軌道修正するのが骨盤矯正ベルトです。産前から使えるベルトもあり、産後歪みやすくなっている骨盤の矯正に骨盤矯正ベルトはおすすめでしょう。
 

産後いつからつければいいの?

産後いつから装着するかはその骨盤ベルトの選び方にもよりますが、正常分娩であれば産後1か月ころからが良いでしょう。産後4週間ほどはまだ子宮復古もままならない状態なので、全身を休ませる必要があります。一般的に床上げとなる頃から、装着すると良いでしょう。

また、帝王切開の場合は傷の痛みと回復が必要なので産後2か月ころからが目安となります。

骨盤ベルトのメリットは?

骨盤矯正の方法はいろいろありますが、その中でも骨盤矯正ベルトがおすすめな理由はいくつかあります。選び方の参考にして下さい。

妊娠中から使えるものが多い

骨盤矯正ベルトはいつから使うか迷う方も多いと思いますが、多くは妊娠中から使えます。昔は、おおよそ妊娠5か月の戌の日に、腹帯を巻いて安産祈願をしました。これは、安産のためのおまじないというだけでなく、妊娠中のお腹を守り安定させる意味合いもあります。

骨盤矯正ベルトとは大きさが違いますが、現代にいたり妊娠中から骨盤ケアしておくことが、産後にも有効なことが分かってきています。骨盤矯正ベルトの選び方で妊娠中の腰痛や尿漏れにも有効です。

産後の骨盤矯正後もずっと使える

種類にもよりますが、マジックテープで大きさを調整できることにより産前から産後までいつからでも使える骨盤ベルトが多くあります。経済的ですし、通して骨盤ケアができることで大きくゆがませないまま矯正ができるでしょう。産前と産後通して使えるのも、現在の骨盤矯正ベルトの魅力です。

産後すぐに使用できる

産前から使えるものもありますが、産後すぐに使えるものもあります。産後すぐから、授乳や抱っこに忙しいママはなかなか自分のケアができません。妊娠中からの腰痛や産後の尿漏れなどに悩まされているママも多いことでしょう。その中で、産後いつからでも使用できる骨盤矯正ベルトはおすすめです。

マジックテープやアジャスターで楽々サイズ調整

産前産後とママのお腹周り、骨盤周りのサイズは劇的に変化します。そのたびにサイズを合わせて買い換えていたのでは、大変ですし不経済です。しかし、ほとんどの骨盤ベルトはマジックテープやアジャスターでサイズ調整ができるようになっており、そのような心配はないでしょう。また、そのようにいつからでも使える骨盤ベルトを選ぶことがおすすめです。

骨盤ベルトはどんな選び方をすればいいの??

サイズ調整できるといっても、どんなベルトでも良いのではありません。骨盤ベルトの選び方をご紹介します。

サイズを確認しよう

まずサイズですが、産後に関しては体重増加が8~9㎏以下であった場合は、妊娠前と同じサイズをそれ以上の場合は一つ上のサイズを選びましょう。測定する時は、恥骨から大転子にかけてのサイズを測ります(メーカーにより立って測る場合と、寝て軽く腰を浮かせて測るものとあるので注意しましょう)。

あとは、実際に装着してみて選ぶと良いでしょう。早く矯正したい、ダイエットで焦る気持ちなどで細すぎるサイズを選ぶのは逆効果です。いつから使うかそれによっても、サイズ確認は大事です。

http://www.ashinari.com/2009/02/01-013205.php

素材で選ぼう

素材でおすすめなのは、やはり通気性の良いものです。特に産後は授乳や抱っこで赤ちゃんと密着していることも多く、とても暑いものです。これが夏であれば、ベルトを装着した部位にあせもができることもあります。かえって不快になることの無いように、素材は通気性の良いものが良いでしょう。

また、体にフィットして固定感が上がるように、伸縮性に富んだ素材もおすすめです。

用途で選ぼう

産後の骨盤ケアを集中して行いたいのか、いつからでも出産に関係なく骨盤矯正をしたいのかによって骨盤ベルトは違ってきます。産前産後はサイズの変化が激しいですし、また産後負担がかかった骨盤をソフトに矯正するような素材が多いので、通常時の骨盤ベルトとは若干違ってきます。

いつからどのような場合でも使用できる骨盤ベルトも増えていますが、できれば用途別に変えるのがおすすめです。

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種類で選ぼう

骨盤ベルトもいくつか種類があります。一つは一本のベルト、つまりシングルベルトで矯正するタイプと、二本のダブルベルトで矯正するタイプがあります。ダブルベルトの方が安定感があり、個々のサイズに合わせて調整しやすいメリットがあります。

またベルト幅も細め~太目とタイプがあり、これはその時期やサイズによって適したものがあります。太めだと動きづらい、座りづらいということがあったり、細いとホールドしきれなかったりということもあるので一概にどちらがお勧めとは言えず実際に装着してみるのが良いでしょう。
 

骨盤ベルトのおすすめの人気15選!

ママたちに人気の、おすすめの骨盤ベルトをご紹介します。

とこちゃんベルト(青葉)

骨盤矯正ベルトといえば、とこちゃんベルトというくらい不動の人気を保っている商品です。産科などですすめられることもあるでしょう。骨盤関節のゆるみをカバーし骨盤を矯正するだけでなく、お尻を両側から寄せることでO脚をカバーする機能もあります。

産後ダイエットにも定評がありおすすめです。選び方として、産前から使えるものなどもあるので、自分の目的に合ったものを選びましょう。

産後すぐニッパー(犬印本舗)

出産直後から巻くものでウェストから巻けるものです。寝たまま着脱が可能で、使いやすいでしょう。帝王切開の場合でも、傷を抑え痛みを軽減することができおすすめです。背筋が伸びる効果が高いことが、人気の理由の一つです。

助産師推奨骨盤ベルト(ピジョン)

出産直後から使えるベルトで、本体ベルトで締めた後外側の補助ベルトでしっかり固定します。細いベルトなので、骨盤をピンポイントで締められるのが特徴です。後から回して留めるだけの簡単装着、カーブ設計でずれにくいという使いやすさが人気の理由です。

ながーく使えるマタニティベルト(犬印本舗)

妊娠中はお腹の重さでバランスが崩れ腰痛などを起こすことに対して緩和、産後は産後すぐの産褥ベルトにもなりますし、その後骨盤を引き締める骨盤ベルトとしても使えるという本当にながーく使えるベルトです。経済的な選び方をしたい方にはおすすめです。

マタニティ骨盤ベルト(ワコール)

ベルトタイプで装着が簡単なことと、産後のデリケートなお腹は押さえつけず骨盤をヒップの下から斜め上にサポートします。ヒップアップになりますし、ずれにくい設計で人気です。また、ベルトはダブルですが伸度が異なり締めやすくまた、体型に合わせやすいでしょう。

日本助産師会と共同開発した、産後にもダイエットにも効果的でおすすめのベルトです。

ダッコ産後用骨盤ベルト(オオサキメディカル)

産後用の骨盤ベルトで、伸縮性のある生地で下腹部に当たる位置が一段低くなっており、座ったり立ったりしてもずれにくいというのが人気のベルトです。一人でも装着できる簡単設計もおすすめです。洗濯もできますし、コスト面からも選び方を気にする場合は、さらにおすすめです。

コナミスポーツクラブ 産前産後骨盤ベルト(コナミスポーツクラブ)

スポーツクラブを運営し、人体力学に詳しいコナミスポーツクラブによる骨盤ベルトです。滑車の原理で軽い力できゅっと締めることができる、また調整が簡単という産前から使える人気のベルトです。装着の位置の説明など、骨盤ケアがよくわからない、ベルトの選び方も難しいという方に人気のベルトです。

MAMO-RE骨盤らぶベルト(マモーレ)

女性鍼灸師(高田裕子)による骨盤ベルトで、女性にとって大事な臓器や生殖器をいたわる設計になっています。下半身太りやお尻の下垂などが気になる方にも人気で、ダイエット効果を期待している方にもおすすめでしょう。

キューズベリー骨盤ベルト(キューズベリー)

妊娠中から使える骨盤ベルトで、人気の理由は綿100%で吸水性、通気性が良いことです。蒸れやすい妊娠中も不快な感覚をできるだけとってくれるでしょう。伸縮性と強度も実用的で長く使える骨盤ベルトです。いつからでも使えるベルトを探している方におすすめです。

スリムロイナー(アイマーク)

服の上から装着して腰の回転運動をすることで、腰回りの引き締めをしてダイエット効果が望める、また腰痛解消にも役立つという骨盤ベルトです。骨盤ケア=インナーマッスルを鍛えるという目的で、ダイエットやエクササイズを選び方の基本にしている方に人気です。

マタニティガードルロング丈(ワコール)

お腹の上から矯正するので、ウェストとお腹のたるみ、そしてヒップアップアでフォローしてくれます。産後、全体的に崩れてしまうボディに効果があり人気です。ウェスト9㎝上まで締めるので、全体的に上半身からのバランスが良くなります。

意外に忘れがちな太ももも締めてくれるので、産後ジーンズがきついなどという事態にも対処してくれるでしょう。

山田式 骨盤ストロングベルト(山田式)

補助ベルトが付いていることで、締め付けの強さを自由に調整できます。その日の体調によって、締めつけの具合を調整できることが特徴です。メッシュ素材なので蒸れにくいのも嬉しい骨盤ベルトです。

フィットキープ骨盤矯正ベルト

整体院が独自の技術で開発した骨盤ベルトで、細かく裁断された生地を丁寧に組み合わせてできた職人気質の骨盤ベルトです。非常に丁寧に作られているため、大量生産ができず早目に発注することがおすすめします。産後や骨盤のゆがみの矯正に適しています。

EDM産後すぐからの骨盤ベルト(西松屋)

産後すぐ、出産でゆるんだ骨盤を本体ベルトと引き締めのベルトと組み合わせて固定します。ガードル等と組み合わせての使用もでき、長く使用することができます。

(Rarihima) 骨盤ベルト

3段階に調整できる強力なホックタイプの骨盤ベルトで、しっかり矯正したい方におすすめです。ダイエット目的、また産後の矯正にも人気です。ホックタイプなので、着脱が無理なくできます。

骨盤ベルトを使ってみた先輩ママたちの体験談

とこちゃんベルトの体験談です。

出産を機会に、ダイエットに成功!
産院で、「トコちゃんベルト」というものを勧められ、購入。
産後は骨盤がゆるんでいるので、産後すぐにベルトで固定。
すると、産前よりもお尻が小さくなり、合わせて太ももも痩せました。
ベルトをしているので、自然とお腹も意識され、下腹や姿勢矯正にもつながっていると思います。
腰痛改善の効果もあるので、腰痛ありの方にもおススメです(@^^)/~~~

ダイエットにも効果があります。

“サイズも減ってきたし…腹筋をしても減るのは胸から下からで、なかなか下腹には反映されませんよね…骨盤矯正コルセットを使って、カチッとしたおなかを手にしたいです

産後なかなか落ちなかった体重が骨盤矯正をしたら落ち始めるように
骨盤ベルトを履いて2ヶ月でマイナス5キロに成功しました

骨盤ベルトで産後の骨盤矯正をサポートしよう!

骨盤ベルトが産後のいろいろなマイナートラブルに効果的なのは知っていても、いつから使い始めて良いのかどんな選び方が良いのか迷うでしょう。感想も人それぞれなので、自分に合った骨盤ベルトを選んで赤ちゃんを可愛いと思えるような産後の生活を手に入れてください。

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この記事のライター
putotoro

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