【メキシコ麻薬戦争】女性が首切り・レイプツリーに残酷な戦争【グロ画像】

メキシコ麻薬戦争は残虐な戦争なので、多くのグロ画像がインターネット上にも出回っています。メキシコでは麻薬カルテルによる女性へのレイプ問題も多く、実際女性被害者の画像も多く出回っています。この記事では多少グロいですが、画像も含めて実態を紹介しています。

【メキシコ麻薬戦争】女性が首切り・レイプツリーに残酷な戦争【グロ画像】のイメージ

目次

  1. 1メキシコ麻薬戦争の実態!男女子供のグロ画像が大量に出回るほどの恐怖
  2. 2男も女も子供も殺す、メキシコ麻薬戦争でグロ画像が大量生産される
  3. 3メキシコ麻薬戦争は女性をグロく残虐に殺害する!大量の画像が出回る
  4. 4メキシコ麻薬戦争の女性をレイプ惨殺したグロ画像が出回っている
  5. 5メキシコ麻薬戦争では美人女市長や女弁護士がグロい殺され方をした(画像あり)
  6. 6メキシコ麻薬戦争は終わらない!グロ画像も止まらない
  7. 7グロ画像を探せばメキシコ麻薬戦争がヒットするくらいに残酷な戦争!特に女性のグロ画像が半端ない!グロ画像がひどすぎて感覚が麻痺しそう
  8. 8メキシコ麻薬戦争は映画化(グロ少なめ)もされている
  9. 9メキシコ麻薬戦争以外でも女性のグロ画像が出回る
  10. 10女性の下着を木につるす!メキシコ麻薬戦争で女性をレイプした証拠を残すレイプツリーの画像
  11. 11メキシコ麻薬戦争以外にも世界では男女子供の残虐なグロ画像が出回っている
  12. 12パレスチナ問題はメキシコ麻薬戦争以上に激化している
  13. 13そもそもなぜメキシコ麻薬戦争が始まったのか~男も女も麻薬を欲するアメリカ~
  14. 14映画や写真でアメリカの麻薬問題を知る
  15. 15まとめ

メキシコ麻薬戦争の実態!男女子供のグロ画像が大量に出回るほどの恐怖

この記事の中では、メキシコ麻薬戦争による被害者の画像を複数掲載しています。
客観的に見ればただのグロ画像ですが、被害者は殺害される直前までは健康に生きていた人間で、事件がなければ今後も普通に生きられたはずなのです。
世界には、今でもこのような残虐な事件が繰り返されている地域がある、ということを私たちは知っておいた方が良いでしょう。
メキシコ麻薬戦争のことを知ったところで、すぐに何かできるわけではありませんが、まずは知らなければ何も生まれません。
私たち日本人含め、メキシコ以外の多くの国の人がメキシコ麻薬戦争に対して問題意識を持てば、国際的に取り締まる動きが強まる可能性も高まります。

メキシコ麻薬戦争に限った話ではありませんが、世界で今どのような事件が起こっているのか、過去にはどのような事件があったのか、こういったことを知ることで価値観が広がり、行動が変わるかもしれません。単なる雑談のネタ、時事問題を把握することで知的になる、というような話ではありません。
また日本は平和な国ですが、日々平和に生活できていることに感謝しようと思うかもしれません。
日本でも過去の戦争や震災の被害者を悼むことは毎年行われていますが、今のこの瞬間にも世界では戦争や事件に巻き込まれて多くの人が命を落としています。

出典: http://xn--8dry00asx1amme2ln.net

麻薬は高く売れます。
それが理由でメキシコ麻薬戦争が起こっており、結果的に今も多くの人が極めて残酷な形で命を落とします。
日本では考えられないほどに残虐です。

※本記事は「超閲覧注意」です。この先グロテスクな画像や内容を多く含んでおります。

Cherish[チェリッシュ]
グロ画像を見たくない方は、こちらからトップページにお戻りください。...

以下には多少グロい画像も多いですが、ネット上でもよく見るようなものかもしれません。
インターネット上ではいろいろな情報が入手できますが、逆に日々多くの情報に触れるので、感覚が麻痺してきます。
画像に関してもそれは同じで、実際の人間でも意外と見慣れてあまり何も感じないということです。
しかし、世界のどこかでこのようなことが実際に行われています。どこか別世界のことに感じるのですが、現実のものとして受け入れる必要があるでしょう。

男も女も子供も殺す、メキシコ麻薬戦争でグロ画像が大量生産される

メキシコ麻薬戦争は麻薬カルテル同士や、麻薬カルテルとメキシコ政府の間の戦争です。麻薬カルテルというのは麻薬組織ということで、各麻薬カルテルが利益を最大化するために競合する麻薬カルテルやメキシコ政府に危害を加えています。

この麻薬カルテルの抗争のなかで、多くの一般女性が犠牲になっています。女性だけでなく男性も犠牲になっていますが、一般人に限っては女性の被害者が多いでしょう。
その理由は、麻薬カルテルの間ではレイプ殺人も横行しているからです。
多くの一般女性が残虐なレイプ被害にあっており、なかには子供のレイプ被害者もいます。
メキシコではレイプ被害に遭うとほぼ確実に殺害されます。詳細は後述しますが、非常に惨いことになっています。

出典: http://tweez.net

麻薬カルテル同士の抗争も激しい。
顔の皮を剥がれて殺害される人が多い。

メキシコ麻薬戦争は女性をグロく残虐に殺害する!大量の画像が出回る

出典: http://high-pitch777.com

四肢を切断されるケースも多いです。
これは麻薬カルテルが、自分たちのカルテルの恐ろしさをアピールし、競合する麻薬カルテルをけん制するためです。
顔の皮をはぐのも同じ理由です。
そのため、極端に残虐な殺人が繰り返されているのです。

出典: http://itest.2ch.net

写真は男性ですが、顔の皮を剥いで殺される女性も多いです。

麻薬カルテルによる殺人は日本人の想像を超えるグロさで、なかには画像が規制されるレベルのものもあります。
一般に公開されているグロ画像でも、メキシコ麻薬戦争ではこのような被害を生んでいます。

メキシコ麻薬戦争の女性をレイプ惨殺したグロ画像が出回っている

出典: http://worldrankingup.blog41.fc2.com

レイプ後四肢を切断された女性。
殺されてから切断されるのではなく、生きたまま切断されて絶命するケースが多いそうです。
また、四肢を切断してしばらくは生きていて、その状態でレイプする麻薬カルテルも多いと言います。日本人の感覚からすると、正気の沙汰とは思えません。
被害女性は、レイプ中に大量出血で絶命するということになります。レイプしてから切断する場合もあるので、ケースバイケースです。

メキシコ麻薬戦争では麻薬カルテルにレイプされる女性が後を絶たず、多くのグロ画像が出回っています。
世界的にも有名なモデルがレイプ殺人の被害に遭うケースもありました。
メキシコは特に女性が一人で旅行に行くには相当に危険な国でもあるので、行かない方が良いのですが、メキシコに旅行に行く際には必ず安全な場所を確認する必要があります。
他の国でも、海外旅行にいった日本人女性が、レイプ殺人の被害に遭ったというニュースも定期的に目にしますが、メキシコは特に危険です。

出典: http://tweez.net

レイプしてから殺害する場合もあれば、殺害してからレイプする場合もあります。
手足だけでなく、首も切断されています。
また手足も相当にバラバラに切られているようです。

メキシコ麻薬戦争では美人女市長や女弁護士がグロい殺され方をした(画像あり)

出典: http://www.lagaceta.com.ar

メキシコの女市長は、麻薬カルテルに数回襲われ、内臓を摘出するような大掛かりな手術を受けています。一部人工的な内臓に変えられるほどの重症です。

出典: http://d.hatena.ne.jp

メキシコの女市長は最終的に麻薬カルテルの手によって殺害されました。
撲殺とも銃殺とも言われていますが、レイプされたとも言われています。

女性でも勇敢にも麻薬カルテルに立ち向かっていく人がいます。女性市長や女性弁護士がいましたが、どちらも最終的には殺害されています。
麻薬カルテルに立ち向かった女弁護士もかなり美人の女性でしたが、体を切断され、レイプされて殺害されました。
麻薬戦争では女性も子供も容赦なく殺害されます。むしろ女性や子供の被害者が多いです。まだ子供である女の子に対するレイプ殺人も問題になっています。

出典: https://www.bllackz.net

メキシコの女性弁護士。
美人な女性です。

出典: https://www.bllackz.net

メキシコの女性弁護士は最終的にこのような姿で発見されました。両足と片腕が切断されています。またレイプもされたようです。
麻薬カルテルがなんらかのメッセージを残しています。麻薬カルテルに歯向かった罰だ、というような内容でしょうか。

メキシコ麻薬戦争は終わらない!グロ画像も止まらない

麻薬カルテルが戦争している理由はもちろんお金のためです。メキシコ政府との戦争は続いていますが、終焉を迎える気配はありません。麻薬は当然合法的なものではないので、妥協点のようなものは当然ないです。メキシコ政府は麻薬カルテルを取り締まりますが、次から次へと麻薬カルテルは現れます。
麻薬カルテルを根絶やしにしなければメキシコ麻薬戦争は終わらないということなのですが、困難を極めます。事実麻薬カルテルとメキシコ政府の抗争は何十年も続いています。この抗争が激化しているポイントをメキシコ麻薬戦争と言っているのですが、麻薬カルテルによる事件はずっと続いています。
そしてメキシコ麻薬戦争は今後も続くでしょう。

出典: http://blog.livedoor.jp

イスラム国で首を切り落とされた日本人もいますが、メキシコ麻薬戦争では日常的に人が死にます。
そして、その殺害方法も惨殺、撲殺、レイプ殺人と残酷なものが多いです。

グロ画像を探せばメキシコ麻薬戦争がヒットするくらいに残酷な戦争!特に女性のグロ画像が半端ない!グロ画像がひどすぎて感覚が麻痺しそう

メキシコ麻薬戦争は極めて残虐性の高い事件が頻発するものの代名詞にようになっています。
グロ画像を検索すると必ず複数ヒットします。殺人の残虐さも目立っていますが、女性へのレイプの多さも目立ちます。四肢や首を切り落としてから死体をレイプするような麻薬カルテルも存在するので、特殊な状況です。
レイプ方法を議論するのはおかしいかもしれませんが、普通のレイプ殺人とは一線を画しています。もちろんレイプ殺人自体普通の出来事ではありませんが、そのなかでもメキシコ麻薬戦争の麻薬カルテルのやり方は残虐ということです。

出典: http://eguinews.com

レイプ後にしてもレイプ前にしても、かなりバラバラに女性が切られています。ここまで切り刻むのは明らかに異常でしょう。
単に殺害するにとどまらず、このような残虐なことをするのは麻薬カルテルの恐ろしさを誇示するためでもあります。
麻薬での利益を独占したいと考えているので、競合する麻薬カルテルを威嚇しています。
しかし、このような殺害方法が一般化しているので、これでは威嚇になっていないのが現状の感覚です。

出典: http://eguinews.com

顔が完全に原型をとどめていません。
もともとは若く美しい女性だったようですが、皮膚がえぐられ、骨が見えてしまっています。目などもぐちゃぐちゃにされています。
銃殺や惨殺や撲殺がありますが、この場合はいろいろミックスしているような状況でしょう。
単に殺害するだけでなく、執拗に残虐な殺害方法を取るのが麻薬カルテルです。

特にレイプ事件は若く綺麗な女性が被害者になる場合が多いです。社会が整っていれば、この人たちにはまだまだ長い未来があったわけです。
私たちは日本という平和な国に生まれてきたおかげで、このような事件に巻き込まれて命を落とすケースは少ないです。もちろん日本でも残虐性の高い事件で命を落とす人はいますが、圧倒的に少数派です。
メキシコではこのような形で人が命を落とすことが一般化しています。
日本のニュースでは日本が危険というように報道されていますが、他の国に比較すれば圧倒的に安全性が高いということです。

メキシコ麻薬戦争は映画化(グロ少なめ)もされている

出典: http://www.imageforum.co.jp

メキシコ麻薬戦争を題材にした映画です。

「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇」という作品は、名前の通りメキシコ麻薬戦争が描かれている作品です。麻薬カルテル同士の戦争や、麻薬カルテルとメキシコ政府との戦争がその内容です。
多少グロさは少なくしてあるので、そういったグロが苦手な人にも見やすくなっています。グロのような刺激性よりは、メキシコ麻薬戦争の問題点を改めて考えさせられるような社会的な作品です。
メキシコ麻薬戦争はグロ画像を見て残虐さを知るだけでなく、きちんと社会問題として捉える必要があります。

出典: http://www.midori-kai.net

同じ地球上の知らないところでいろいろな問題が起こっています。
日本は平和です。
ただちに私たちがメキシコ麻薬戦争に対して何かできるというわけではありませんが、何も知らないよりは、せめて知っている方が良いでしょう。

メキシコ麻薬戦争以外でも女性のグロ画像が出回る

出典: https://japaneseclass.jp

メキシコ麻薬戦争とは関係ありませんが、アフガンでは女性が鼻をそがれたり、目をくりぬかれたりしています。
男女差別が根強いのですが、それにしてもひどい惨事です。

出典: http://plginrt-project.com

インドやパキスタンでは女性が顔に酸を掛けられる事件が多いです。
これも男女差別が激化している影響でしょう。
メキシコ戦争以外にも世界では惨事が起こっています。

メキシコ麻薬戦争は世界でもトップレベルに残虐な戦争ですが、他にも世界ではいろいろな事件が起こっています。
パレスチナ問題でも一般人が残虐な形で命を落としています。
日本は平和です。

女性の下着を木につるす!メキシコ麻薬戦争で女性をレイプした証拠を残すレイプツリーの画像

出典: http://jj-cast.blogspot.jp

レイプした女性の下着を木につるすのがレイプツリーです。レイプツリーは麻薬カルテルの恐ろしさを誇示するためにあるのですが、日本人の感覚からするとよくわかりません。

出典: http://jj-cast.blogspot.jp

レイプツリーに掛かっている下着の元の持ち主の女性はすでに命を落としているということになります。
チェーンソーなどで四肢や首を切断される場合が多いです。これも麻薬カルテルの恐ろしさを誇示するためにやっています。
被害に合った女性はまったく関係ないので、まさに惨事です。

レイプツリーはあくまでもそういうものもあるというくらいで、問題の核心ではありません。
ただそれだけ多くの女性がレイプされているということで、レイプ犯が捕まらないことも多いということです。女性はもともと体力的にも男性に襲われたらかなわないことが多いですし、メキシコを歩くのも怖いという感じです。
いつレイプ殺人の被害に遭うかもわからない状況です。
女性市長や女性弁護士の下着もレイプツリーに掛けられているかもしれません。市長も弁護士もレイプされている可能性が極めて高いので、レイプツリーに下着が無くても下着を取られてはいます。

メキシコ麻薬戦争以外にも世界では男女子供の残虐なグロ画像が出回っている

出典: http://enderuku.hatenablog.com

イスラエルで空爆を受けたパレスチナ人の女の子。
内臓が完全に飛び出しており、手足も何本かは見つかっていないようです。
この様子では命は助かりません。
メキシコ麻薬戦争だけでなく、抗争に巻き込まれて命を落とす無関係な一般人が世界には数多く存在します。

これはメキシコ麻薬戦争の市長や弁護士よりも大変な状況です。市長や弁護士も同じく命を落としていますが、死体の状態は市長や弁護士よりもこの子供の方がグロい状況です。
メキシコ麻薬戦争の映画でもここまでの写真は出ません。
ただ今どきはネットで死体の写真は見るので、グロ写真に対する耐性はついてきます。現代人の多くはこのくらいの写真を見ても特に何も感じない人が多いかもしれません。
私はあまりグロ耐性が高くないので、この写真を最初に見たときは衝撃でした。

パレスチナ問題はメキシコ麻薬戦争以上に激化している

出典: http://blogood.blue

パレスチナ問題は複雑です。

ユダヤとアラブの戦いは今も続いています。
世界では紛争に巻き込まれて苦しむ人が大勢います。上の画像の女の子にしても、本人が何かしたというわけでもないでしょうし、たまたま危険なところに生まれてしまったがために、内臓が飛び出すような事態になってしまったのです。
私たちがすぐに解決するのは不可能ですが、問題を認識し、解決を望むことが重要です。世界中の人がそう思えば変わってくるでしょう。逆に無関心な人が増えると、世界各国の対外的な力が働きません。

そもそもなぜメキシコ麻薬戦争が始まったのか~男も女も麻薬を欲するアメリカ~

メキシコ麻薬戦争はメキシコ内部が注目されがちですが、需要はアメリカにあります。メキシコの市長や弁護士が頑張っていましたが、供給の方を減らすのは難しいです。
市長や弁護士はカルテルと戦っていましたが、カルテルの主な目的はアメリカへの供給です。市長や弁護士もそれはもちろんわかっていました。しかし、これほどモチベーションの高い市長や弁護士でもアメリカに口出しすることはできませんでした。

出典: http://www.tabikobo.com

アメリカが元凶です。
写真や情報も少なめですが、アメリカは麻薬大国です。

映画や写真でアメリカの麻薬問題を知る

アメリカの麻薬をテーマにした映画は多い。映画でわかることは少ないが、映画をきっかけにネットなどで調べるのも良いかもしれません。

映画でもわかる通り、アメリカの麻薬問題が根底にあります。メキシコが麻薬を生産しているのも、映画などでもアメリカが元凶とわかるでしょう。

出典: https://www.youtube.com

アメリカの麻薬中毒者の写真は数多く存在します。写真だけでも問題の大きさがわかります。ビフォー写真とアフター写真で別人のようになっています。
この女性もアフター写真では顔に大量の湿疹が発生しています。ただビフォー写真の状態から麻薬によって顔色は悪いです。

映画や写真でも十分に麻薬問題の根深さはわかります。
文字で読むのが面倒な場合には、映画でも良いでしょう。何も情報を得ないよりは、映画などで国際問題を見るだけでも有意義です。

まとめ

メキシコ麻薬戦争はすぐには解決しませんし、他の内部紛争にしても同じでしょう。
そこに住んでいるというだけで、関係ない一般人が巻き込まれ、命を落としています。今のこの瞬間にも多くの人が命を落としているでしょう。
私たちは、せめて問題を知っておくくらいはした方が良いでしょう。何かできるわけではありませんが、世界中の人が世界中の問題を把握すれば、解決に向かう可能性は高まります。

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