100均でおすすめの隙間テープ17選!上手な貼り方・剥がし方も!
100均には防寒や防音に便利な隙間テープも売られています。この記事では、100均隙間テープの特徴と上手な貼り方・剥がし方を紹介したのち、ダイソー・セリア・キャンドゥでおすすめの隙間テープについて紹介します!隙間風を防いで寒い季節も快適に過ごしましょう♪
目次
100均の隙間テープが便利と話題に!
100均の隙間テープはその名の通り隙間を埋めるテープです。素材は基本的にはスポンジですがものによってはポリエステルなどの素材を使っているものがあり、その種類も様々です。その隙間テープですが最近様々な用途で使用できるとあって話題になっています!
今回は、そんな話題の100均の隙間テープの使い方や利用用途を詳しく解説していきます。
100均の隙間テープの特徴とは?
100均の隙間テープは厚み・幅の種類が豊富
100均の隙間テープは厚みや幅、長さに数々の種類があり、目的の用途に合わせて使い分けることができます。そのため、応用も利きやすく無駄になりづらいのもポイントです。特にダイソーやセリアはひとつの店舗で多数の種類が揃えられるので、他の店を回ることなく用が済んでしまうほどの品揃えとなっています。
100均の隙間テープは場所によって選べる!
100均の隙間テープは、使用する場所によって様々な種類が選べます。たとえば雨や雪の進入をガードするものや床下から進入してくる隙間風をガードするもの、冷暖房の効果を上げるために外気の進入をガードするものなど様々です。ダイソーやセリアはこれらの種類が特に充実しています。
100均の隙間テープは防寒・防風・防音になる
100均、主にダイソーやセリアで売られている隙間テープの中にはかなり厚めの隙間テープの売られていて、そのような隙間テープは外気の進入を防ぎ防寒や防風効果が高くなっています。特にダイソーで売られている【厚手・幅広すきまテープ】はかなり肉厚でしっかり隙間を埋めてくれます。また、セリアで売られているドア下専用の隙間テープはポリエステル製でかなりの防風効果があり、素材も頑丈なので100均のものとはいえ長期間の使用に耐えられるように作られています。
100均の隙間テープの貼り方は?貼る場所ごとに解説!
隙間テープを貼るにあたって、正しい貼り方を知っておくと、隙間テープの本来の性能を発揮することができます。逆に言えば、適当に貼ってしまうと隙間テープの粘着が上手くいかなかったり、ドアが閉まらないなどのトラブルの原因となる場合があります。正しい貼り方について、基本の貼り方を共通事項として紹介した後に、貼る場所ごとのポイントを解説します。隙間テープを貼る前にご一読ください!
隙間テープの貼り方【サッシ・ドア共通事項】
- 隙間風が入ってくる場所を確認する
- 隙間テープを貼る場所の寸法を測り、隙間テープをその寸法通りにカットする
- 隙間テープがしっかり貼りつくように、洗剤なども使って丁寧に掃除をする
- 隙間テープの両面テープを少し剥がす→貼るの繰り返しで端から貼っていく
慣れてしまえばものの10分程度で貼ることができてしまいます。隙間風をしっかりと防ぐためにも、面倒臭がらずにやりましょう!続いては、サッシとドアに隙間テープを貼る場合のそれぞれのポイントについて解説します。
隙間テープを貼るポイント【サッシ編】
- 隙間テープはスポンジ状のものを選ぶ
- 隙間テープを貼っても窓が閉まる程度の厚さにする
- 貼る箇所はサッシと窓がくっつく面のみでOK
隙間テープを貼るポイント【ドア編】
- 隙間テープは基本的に起毛タイプのものを選ぶ
- スポンジタイプを使う場合は、薄めのものを選ぶとドアが閉まらない事態を回避できる
- ドアは底面や側面だけでなく、全面に貼ると断熱効果がアップ
100均の隙間テープの剥がし方!綺麗に剥がすには?
隙間テープの貼り方についてご紹介をしましたが、まっすぐ貼れなかったり、剥がしすぎた粘着面が思いもよらない場所にくっついてしまう、厚すぎる隙間テープを貼ってしまったために窓や玄関のドアが閉まらないという場合もあるかもしれません。
隙間テープは粘着力が強いので、ただ剥がすだけなら簡単ですが、綺麗に剥がすとなると話は別です。そのようなアクシデントに対処するために、綺麗な剥がし方についてもチェックしていきましょう。
テープの糊を温める
テープなどの糊は基本的には熱に弱く、温めると簡単に落とすことができます。ドライヤーで隙間テープを剥がした箇所を温めたり、熱湯をかけたりするのが簡単でおすすめです。ただし、火傷には注意して行うようにしましょう。
中性洗剤を使う
熱湯以外の家庭にあるものでの剥がし方としては、台所洗剤などの中性洗剤を塗って5分から10分程度放置しておくと、ティッシュなどで綺麗に剥がすことができます。洗剤でテープの糊を落とした場合は、必ず水拭きをして洗剤の成分を取り除くようにしないと、隙間テープを再度貼るときに剥がれやすくなってしまうので注意が必要です。
シール剥がしを使う
テープを綺麗に剥がすための、シール剥がしというアイテムが100均やホームセンターなどで販売されています。こちらをテープを剥がしたい箇所に塗布し、しばらく時間を置いたあとにヘラなどで綺麗に取り除くことができる優れものです。
ただし、有機溶剤を使用しているものが多いので、シール剥がしを使う際は十分に換気をしたり火気に注意するようにしてください。
ダイソーでおすすめの隙間テープ9選!
ダイソーの隙間テープ①【起毛すきまテープ】
100均ダイソーの【起毛すきまテープ】はテープ自体が細く、狭い隙間に入るので建てつけなどが悪化して細い隙間ができてしまった場合などに使用できます。起毛のすきまテープなのである程度の期間はすきまを塞いでくれるので、応急処置などでも使えます。
またダイソーのこの商品は品質がかなり良く、とても100均のものとは思えない出来なので数量を揃えて劣化するごとに張り替えればかなりの長期間代用品として使用することも可能です。
貼り方としてはサッシのはめ込み部分など歪みが出やすい位置に貼ったり、ドアの隙間などにも使用して、隙間風を防いだりすることにも使うことができます。
ダイソーの隙間テープ②【厚手・幅広すきまテープ】
100均ダイソーの【厚手・幅広すきまテープ】は100均の隙間テープの中でもかなり厚手で、幅が約3cm、厚さが約2cmという大きさを持っている隙間テープです。かなりの幅広なので戸当たりや窓などでは使いづらいですが、広めに開いてしまった隙間から入ってくる隙間風を防ぐにはもってこいです!
またダイソーのこの商品は厚みが2cmもあるので防寒のみならず防音効果も高く、音漏れして欲しくない部屋などの隙間箇所にギチギチに入れることでかなりの効果が期待できます。貼り方は厚さも幅もあるので少し無理やり入れる感じになると思いますが、その分効果はダイソーの同種類のなかでもかなり期待できる隙間テープです。
ダイソーの隙間テープ③【引き戸や窓用のすきまテープ】
100均ダイソーの隙間テープ【引き戸や窓用のすきまテープ】は幅が1.5cm、厚さ0.8cmと日本規格の窓やサッシの間に入れやすい隙間テープです。長さも5mとかなりあり、多少の失敗や予想外に広い隙間などがあってもすぐ交換が効き、100均のダイソーで売られている隙間テープの種類の中でも非常に使いやすい商品です。
貼り方の例としては強めに締まるドアと戸当たりの音を軽減したり、窓とサッシの隙間に入れ防音防寒、さらに雨などからの防水効果の期待など様々な用途で使用できるのでかなり便利な隙間テープです。
様々なことから家をガードする目的でも、気になる箇所を埋めるためでも使用できるダイソーの万能隙間テープと言っても過言ではない商品です!
ダイソーの隙間テープ④【すきまテープ 防水タイプ】
100均ダイソーの【すきまテープ 防水タイプ】はその名の通り防水加工されている隙間テープです。ダイソーのみならず、他の100均の中でもかなり品質の良い商品で、台風や暴風雪で雨や雪が室内に入ってくるのをガードしてくれる優れものです!
貼り方の例としてはサッシと窓やドアの隙間に入れて隙間を無くして防水するものです。またこの防水タイプの隙間テープは厚手なので防寒目的でも使用でき、寒さからもガードしてくれます。長さは1.5mほどなので家中の窓やドアの隙間を埋める貼り方をする場合それなりの数を使用するしかありませんが、ダイソーのものなのでそこまで気にする金額にはならないでしょう。
ダイソーのこの隙間テープは防水仕様なので家のみならず車の隙間埋めに使用する人も多いです。
ダイソーの隙間テープ⑤【すきまテープ ワイド】
100均ダイソーの【すきまテープ ワイド】は幅3cmとかなりの幅広隙間テープです。引き戸やドアなどの隙間を塞ぐことのみならず、戸棚やクーラーなどの隙間を埋めることにも使用できる隙間テープです。厚さは1cm程度なので防音効果はそれほどでもありませんが、外気の進入を防ぐには十分の効果が期待でき、冷暖房効果の効率を上げることができます。
貼り方は隙間に入れていくだけですが、そこまで厚さがないので細い隙間を防ぐ際にも使用できます。またダイソーのこの素材のスポンジが軟らかいので網戸と網戸の隙間を埋める際の代用品としても使用できます。
長さは2mとダイソーの商品の中でもそこまで長くは無いですが、代用品と考えれば十分な距離があるといえます。
ダイソーの隙間テープ⑥【すきまテープ スリム】
100均ダイソーの【すきまテープ スリム】は幅1.5cmのスリムタイプの隙間テープです。ダイソーの隙間テープの中でもかなり細い部類に入り、サッシの内側に入れて防寒対策などで期待できる商品です。またドアなどの細木型の戸当たりなどでもその細さがフィットしやすくおすすめ!冬場のみならず夏場でも外気の侵入をガードし、室温をある程度保ち続けてくれます。
厚みは約1cmありますが素材のスポンジ自体が軟らかいので、貼り方によってはかなり狭い隙間にも使用できます。長さは4mあり、ダイソーの数ある隙間テープの種類の中でもかなりコスパが良いので、隙間テープを多用する人は一つは手元に置いておきたい商品です。
ダイソーの隙間テープ⑦【すきまテープ 小分けタイプ】
100均ダイソーの【すきまテープ 小分けタイプ】は、幅1.5cm、厚さ8mm、長さ1mの隙間テープが4巻入っています。幅と厚さが同じ隙間テープについてすでにご紹介していますが、それが小分けになったタイプです。使い方としては、あまり長い隙間テープを必要としないような小窓などに使ったり、部分的に劣化してしまった隙間テープの応急処置として使うのが適しています。
ダイソーの隙間テープ⑧【戸当たり 防音テープ】
100均ダイソーの隙間テープ【戸当たり 防音テープ】は最近かなり高評価の声が上がっている話題の隙間テープです。引き戸やドアの戸当たりの隙間に貼るだけでかなりの衝撃の音をガードします。引き戸の場合はさらに扉を閉める際の音が出やすいのですが、これを貼っただけでほとんど鳴らなくなります。さらに誤って指を挟んだ場合などでも怪我を軽減してくれる優れもの!
貼り方も引き戸の場合は扉と戸当たりの間に貼るだけです。ドアの場合は隙間が開いている場所を隙間無く埋めることでかなりの防音効果が出ます。ダイソーの隙間テープの中でもかなりテープの密度も高いので、冷暖房の効率強化などに使用しても十分効果が期待できます。
ダイソーの隙間テープ⑨【トイレ用隙間テープ】
マイメロちゃん♡はるだけ隙間テープ
— ゆうこ (@yuuko36y) January 26, 2016
おトイレに使うものかな?トイレがマイメロちゃんでいっぱいになっちゃう(⑉• •⑉)♡嬉しいな😍😁😬😝😘💕💕 pic.twitter.com/uv54xuL3LC
ダイソーには、洋式トイレと床の隙間に貼る隙間テープが販売されています。こちらは隙間風を防ぐためのテープではなく、お掃除を楽にするタイプの隙間テープです。トイレと床の隙間は気付かないうちに汚れていることも多く、そのまま放置しておくと頑固な汚れとなってしまいます。
それをあらかじめ防いでくれるのが、【トイレ用隙間テープ】なんです。マイメロの可愛らしいデザインなのもポイントが高いですね。子供がトイレトレーニングを嫌がるときでも、この隙間テープが貼ってあれば楽しい時間になるかもしれません。
セリアでおすすめの隙間テープ6選!
セリアの隙間テープ①【すきまテープ(ドア・戸用)】
100均セリアの【すきまテープ(ドア・戸用)】は厚さ0.3cmなのでかなり応用が利く隙間テープです。セリアのこの商品は引き戸やドアの戸当たりの音をガードすることをメインで作られており、お子様などが居る家庭で勢いよく開け閉めする子供が居る場合は必須といっても過言ではないでしょう。幅は1cmあるのでどんなドア、引き戸でも使用できます。
貼り方は引き戸とドアが戸当たりに当たる部分に貼り付けるだけです。セリアのこの隙間テープは使用できる長さが2mですので引き戸が多い家庭では少し多く用意するしかないかもしれません。
セリアの隙間テープ②【すきまテープ 2巻入り】
100均セリアのコスパ最高隙間テープ【すきまテープ 2巻入り】は、幅1.5cm、厚さ1cm、長さ2mの隙間テープが2巻入っています。セリアやダイソー以外で見ても、100均の隙間テープの中でも最高のコスパを誇るといっても過言ではありません。セリアのこの隙間テープは軟らかめのスポンジ素材なので、防水や外気のガード目的の場合ではそこまで期待できませんが、室内で使用する分なら申し分ありません。家の中の廊下から部屋に入る隙間風を防ぎたい場合などはこれを購入しておけば間違いないでしょう。
さすがに窓などに使用する場合は交換する頻度が高くなりますが、一季節越えるくらいなら十分効果が持ちますので、緊急の応急処置として使用する際にもセリアのこの隙間テープが役に立つでしょう。なお、こちらの隙間テープにはブラウン色もありますので、お部屋の雰囲気に合わせてみるのも良いかもしれませんね。
セリアの隙間テープ③【すきまテープ ドア下用】
100均セリアの隙間テープ【すきまテープ ドア下用】はドアから入ってくる隙間風を防いでくれる優れもの!貼り方はドアの下に貼り付け、ドアと敷居の隙間を無くします。非常に単純な商品ですが、セリアのこの隙間テープはスポンジタイプの隙間テープと違い、ポリウレタン製のこの隙間テープは頑丈でかなりの長期間使用できます。セリアのこの商品は数ある隙間テープの中で最高品質のものでしょう。
スポンジではないのでロール状に出来ないため、コスパはそれほどよくありませんが長く使うことを考えている場合はこの商品を買えば間違いないでしょう。セリアのこの隙間テープのサイズは幅約3.7cm、長さは46cmのものが2本入っています。
セリアの隙間テープ④【すきまテープ 起毛タイプ】
セリアの【すきまテープ 起毛タイプ】は、ダイソーでご紹介したものと同じ仕様となっています。大きな違いといえば色くらいで、ダイソーの起毛タイプの隙間テープは灰色に対し、こちらは黒色となっています。サッシやドアの雰囲気に合わせてどちらの隙間テープを選ぶのか決めてみてはいかがでしょうか。
セリアの隙間テープ⑤【すきまテープ 厚手タイプ】
【すきまテープ 厚手タイプ】は、こちらもダイソーの【厚手・幅広すきまテープ】と幅や厚さは変わりませんが、1.5mとダイソーの同じ隙間テープと比べると50cmほど短くなっています。少しコスパは悪いかもしれませんが、グレー色が良い場合はダイソーでは買うことができません。「どうしてもグレーがいい!」という場合はセリアに足を運んでみましょう。
セリアの隙間テープ⑥【ドラフトストッパー】
セリアの【ドラフトストッパー】は正確に言えば隙間テープではありませんが、用途としてはドア用の隙間テープと同じ用途で使えるのでご紹介します。
こちらは室内のドアの下部に挟みこんで使うタイプの隙間風対策アイテムです。2本入りで長さは1本あたり45cmとなっているので、1本だけ使うのでは一般的なドアには少し幅が足りないかもしれません。隙間テープをドアに貼るのはちょっと覚悟が足りないという方は、こちらのドラフトストッパーから始めてみるのはいかがでしょうか?
キャンドゥでおすすめの隙間テープ2選!
キャンドゥの隙間テープ①【スキマテープ ワイド】
キャンドゥの【スキマテープ ワイド】は、先にご紹介したダイソーのワイドタイプの隙間テープと特に違いはないので、詳しい説明は割愛させていただきます。キャンドゥはダイソーやセリアに比べて隙間テープにあまり力を入れていないようですが、基本的な隙間テープはありますので、自宅の近くにキャンドゥしかない人でも隙間テープを購入することはできるのでご安心ください。
キャンドゥの隙間テープ②【戸当たり 防音テープ】
こちらもダイソーに同等の製品があるので、詳しい説明は省略します。画像では幅10mm、厚さ3mm、長さ2.5mの商品をご紹介していますが、幅15mm、厚さ5mm、長さ2mの戸当たり防音テープも販売していますので、自宅のドアや戸に合った防音テープを選びましょう。
100均の隙間テープを使用するときの注意点は?
100均の隙間テープを使うにあたって、注意をしなければならない点があります。この注意点を守ることで、隙間テープがしっかりと役目を果たしてくれます。注意点についてチェックしていきましょう。
結露はしっかりと処理をする
隙間テープで断熱性能を高めることは、外との気温差が大きくなりやすいということです。そうなってくると、窓際に結露が発生してしまいます。結露でできた水分が隙間テープに染みこんでしまうと、隙間テープにカビが発生したり、スポンジ部分を劣化させてしまうことになります。100均には以下の画像のような結露取りテープなども販売されているので、結露の被害を少しでも減らすために隙間テープと一緒に使いましょう。
永続的には使えないので、交換が必要
上記で結露で劣化してしまうと説明しましたが、結露を完全に防いだとしても、時間が経つにつれて経年劣化が起こってきます。隙間テープを貼ったのに隙間風が入ってくる場合は、もしかしたら隙間テープが劣化しているのかもしれません。
定期的に交換することが必要になりますので、ご紹介した隙間テープの剥がし方を参考にして交換してみてくださいね!
寒い季節も快適に!100均の隙間テープで防寒しよう!
寒くなってくる季節は隙間風がかなり悩ましい時期です。100均のものとはいえ、ダイソー、セリア、キャンドゥにはかなり良質の隙間テープが揃えられていることがわかります。目的別で100均で揃えれば暖房効率や防寒、防音まで様々な準備が捗ること間違いなしです!この記事を読み、自分の家のこの部分にはダイソーの隙間テープ、あの部分はセリアの隙間テープなど用途にまでこだわれば、さらに効率化が図れるかもしれません。