子供用エプロンの作り方!基本の作り方から可愛いアレンジまで!
子供が大きくなると子供用エプロンが活躍する機会が増えてきます。お気に入りの生地やデザインで、自分専用のエプロンを作ってあげてはいかがでしょうか?ここでは、作り方がわからないという方にもわかりやすい基本の作り方や、おしゃれなアレンジをご紹介します。
目次
子供用エプロンを手作りしてみよう
子供が大きくなるにつれて、子供用エプロンの必要性が高まります。例えば、保育園や幼稚園の行事、小学校での調理実習、家でのお手伝いの時など、子供用エプロンはいろんな場面で必要となります。さらに、自分専用のお気に入りエプロンがあったら、子供のやる気もアップして、張り切ってお手伝いしてくれるかもしれません。
ですが、市販の物はデザインや生地の感触・サイズやお値段など、すべてがお子様にぴったりのものを探すのはなかなか難しいものです。
そこでご提案!お子様のために手作りエプロンにチャレンジしてみませんか?子供用のエプロンは、意外と簡単な作り方で作れます。世界にひとつの自分専用のエプロンに、きっとお子様も喜んでくれますよ。
子供用エプロンの基本的な作り方
材料を用意しよう
「手作り」というとハードルが高い方も少なくないと思いますが、作り方は意外と簡単です。
まず用意するのは生地と糸。道具はミシン、アイロン、裁ちばさみ。これだけでもかわいい子供用エプロンができます。子供用エプロンくらいの大きさなら、手縫いでもそれほど時間がかからないので、ミシンがなければ手縫い用の針だけでも大丈夫です。
そのほかはエプロンのデザインに応じて、マジックテープやゴムなどをご用意ください。お子様の好きなアップリケや飾りボタン、フリルテープやレースなどがあってもかわいいですね。飾りは手作りならでは。お子様が、「このエプロンは自分のもの」と認識しやすくするためにも役立ちます。特に小さい子供用には、なにか目印になるような飾りがあるといいかもしれません。
基本的な作り方をマスターしよう
1. サイズ測定・型紙を用意する
既成の子供用エプロンの型紙を使用しても、お子様のサイズを測ってそのまま直線のみで型紙を作ってもよいでしょう。裁縫に慣れている方は特に型紙を用意せずに、直接布をカットしても大丈夫です。初心者の方は、大きめの紙に型紙を作ってから製作に入ると安心確実です。
2. 型紙を置いて布をカットする
子供用エプロンに必要なパーツは、前身頃と、首用と腰用のひもです。ひもはカラーゴムテープなどを使う場合は特に布をカットしておく必要ありません。サイズや作り方によって、必要な生地の大きさは異なりますが、子供用のエプロンはそれほど大きな生地を必要としないので、おうちにあるはぎれなどでも作れますよ。
3. エプロンの周囲を縫う
動画で紹介されている作り方では、基本的にすべて三つ折り縫いでエプロンの本体周囲を縫っていきます。三つ折り部分にアイロンを使うと仕上がりが変わってきます。こまめにしっかりとアイロンをかけましょう。
4. ひもを縫う
エプロンのひもの部分は、布の端がでないようにきれいに折りたたみ、周囲をミシンで縫います。ひもの中にゴムを通すと、子供が着脱しやすいかぶるだけのエプロンができます。
5. ひもを縫い付ける
ひもをエプロン本体にしっかりと縫い付けます。動画のように四角く縫いつけるとほころびにくくなります。ひもを引っ張って着脱するため、ひもの根元にはかなりの負荷がかかります。ちぎれたり、ほころびたりしないように、しっかりと縫い付けておきましょう。
6. 留め具を付ける
マジックテープやスナップボタンなど、お子様に合わせた留め具をつけましょう。
三角巾も作ってみよう
三角巾ははぎれでも作ることができます。基本の作り方のエプロンと同じように、直線縫いだけで簡単にできるので、ぜひ三角巾もセットで作ってみてください。エプロンを使う場面では、しばしば三角巾も使いますので、この機会に一緒に用意しておくと安心です。
しかし、三角巾は自分で着脱するのが難しいです。わりと大きくなっても、なかなか自分でできない子供も多いようです。そこで、動画のようなゴム入り三角巾がオススメです。ゴム入りの三角巾にすると子供でもかぶるだけで簡単に着けることができ、さらにずれにくいのもうれしいポイントです。
型紙なしでもできる!簡単な子供用エプロン
簡単かぶるだけ子供用エプロン
かぶるだけのエプロンではカラーゴムテープや、ゴムを入れたひもを縫い付けます。カラーゴムテープを使うとひもを縫う過程がないので、より簡単に作れます。
カラーゴムテープを使ったエプロンは、小さいお子様でも自分で着脱できます。
リバーシブルになる子供用エプロン
前身頃と同じ大きさで、生地をもう一枚用意して、リバーシブルの子供用エプロンにしてみるのはいかがでしょうか?
生地の合わせ方によって、おしゃれで個性的な一枚ができあがりますよ。
ポケットと裏地をおそろいの生地にするのもおしゃれです。気分によって裏も表も使えるので、1枚あるだけでうれしいエプロンです!手作りならではのあたたかみも感じられますね。
サイズ別子供用エプロンの作り方
80サイズ~90サイズ
80~90サイズの型紙はなかなか見つけるのが難しいですよね。目安として、90サイズの着丈は約40cmで作るとよいでしょう。ですが、よりお子様にぴったりサイズのエプロンを作りたい場合は、お子様の胸元から作りたい丈までを、メジャーで測って作りましょう。
あまりにも大きすぎるサイズで作ってしまうと、動くときに邪魔になったり、ものにひっかけてしまったり……と危ないです。お子様にぴったりのサイズか、少し大きめ程度で作ってあげてください。
また、着脱が自分でスムーズにできるように、首と腰の部分をゴムにしておくのがオススメです。
100サイズ~110サイズ
100サイズと120~130サイズの型紙が紹介されています。100サイズのほうは、後ろをマジックテープでとめるデザインです。マジックテープの向きに気を付ける以外は、基本の作り方と同じです。マジックテープでとめるタイプも、一人で着脱しやすいタイプのエプロンです。
お子様の「自分でできた!」の気持ちを大切にしてあげるという意味でも、お子様が自分で着やすいタイプのエプロンを作ってあげてくださいね。
120サイズ~130サイズ
120、130、140サイズの3つの型紙が紹介されています。エプロン上部に見返しを作ってより美しく仕上げてあります。後ろはマジックテープタイプで着脱簡単なエプロンです。
ポケットをつけるときにタグをつけると、さらにおしゃれになりますね。タグは、手芸店や100円ショップでも販売されています。
アレンジしてもっとかわいい子供用エプロンに
女の子向けにフリルのついたかわいい子供用エプロン
基本の作り方だけでももちろんかわいらしいのですが、ひと手間加えてさらにかわいくアレンジしてみてはいかがでしょうか?
同じ生地でフリルを作ってもステキですし、フリルだけ別の柄にしてみるのもいいと思います。フリルを作るのはハードルが高いな……という方は、手芸店や100円ショップで手に入る、フリルレースを使ってみてもいいですね。
また、裾や胸元、ポケットや肩のところなど、つける部分によっても印象がかわります。いろいろ試しながら、かわいく仕上げてください。
さらにフリルの変わった使い方をご紹介します。お子様が大きくなって少し丈が短くなってしまった場合にもフリルは大活躍します。裾にフリルをつけると丈が長くなるので、短さを感じずに、さらにかわいくエプロンを使うことができます。せっかく作ったお気に入りのエプロン、長く使えるといいですよね。
フリルの作り方がわからない……という方は、こちらの動画を参考に挑戦してみてはいかがでしょうか?
カフェ風のおしゃれな子供用エプロン
ママにも大人気のカフェ風エプロンですが、お子様にもいかがでしょうか?おしゃれなカフェ風エプロンは男の子にもおススメです。
前でひもを結ぶデザインにすると、一気にカフェ風エプロンになりますね。お子様が自分で着られるようにする場合は、ひもを少し長めにしておくと結びやすいです。ただ長すぎると、ほどけた時に足で踏んでしまい危ないので、余分な部分は横のひもに巻き付けるなど、使い方をお子様にしっかりと教えてあげましょう。
こんなオリジナルデザインも個性的でおしゃれです。少し裁縫に慣れたら挑戦してみたいですね。
かわいい三角巾もセットにしよう
三角巾はそんなに大きな生地を必要としないので、エプロンを作ったあまりの布で三角巾も作ってみてはいかがでしょうか?エプロンと三角巾をセットでコーディネートすると、それだけでもおしゃれ度がアップします。
エプロン本体の生地と同じ生地で三角巾を作ってもいいですし、別布でポケットを作った場合、ポケットと同じ生地で作ってもステキです。
子供が喜んでくれるようなエプロンと三角巾のセットがいいですね。ぜひお子様と相談しながら、ステキなセットを作ってください。
もっと簡単に!子供用エプロンのキット
キットは初心者の方にはとてもオススメです。必要な材料が必要な量そろっているので、無駄がなく、スムーズに製作にとりかかることができます。まず1つキットを使って作ってみて、それから自分の好みやお子様の使いやすさを考慮して、アレンジしてみるのもよいかもしれません。
子供が自分で簡単に着られるエプロンと三角巾がセットで作れるキットです。裁断された生地とゴム、マジックテープ、さらに作り方がセットされているので、あとはまっすぐ縫うだけ!初心者の方でも簡単に仕上げることができます。ママにとっては、直線縫いだけで簡単にできるのが嬉しいですね。
手作り子供用エプロンで楽しくお手伝いしてもらおう!
幼稚園や保育園、小学校でと使う機会のある子供用のエプロンですが、もちろんおうちでも活躍させましょう。生地やデザインを、お子様と一緒に考えられるのも、手作りの良さです。お子様の意見も取り入れながら、お気に入りの1枚を仕上げてみてはいかがでしょうか?お子様もお気に入りのエプロンならきっと楽しくお手伝いしてくれるでしょう。