ロフトベッドをDIYして空間を有効活用!作り方やオシャレな作品を徹底紹介!

ロフトベッドは憧れる人も多いのではないでしょうか ロフトベッドでもおしゃれなデザインも多く、子供の頃からの夢という人もいます。 しかし、実は自作でも作ることが可能で、コツさえ掴めば作れます。 今回はそのような自作での作り方や作品をご紹介していきます。

ロフトベッドをDIYして空間を有効活用!作り方やオシャレな作品を徹底紹介!のイメージ

目次

  1. 1ロフトベッドに憧れを持つ人も多い
  2. 2ロフトベッドとは?
  3. 3ロフトベッドの魅力は?
  4. 4ロフトベッドは自作も可能!
  5. 5ロフトベッドを自作する場合の手順は?
  6. 6ロフトベッドの作り方動画も存在
  7. 7ロフトベッドを自作する時の注意点
  8. 8自作する場合の費用は?
  9. 9ロフトベッドの自作では部屋の改造が必要?
  10. 10自作のDIYロフトベッドは強度もしっかりと考える
  11. 11強度を大切にするポイント①支柱
  12. 12強度を大切にするポイント②はしご
  13. 13強度を大切にするポイント③耐荷重
  14. 14みんなのアイデアロフトベッド
  15. 15「まとめ」ロフトベッドは自作でもできる!

ロフトベッドに憧れを持つ人も多い

出典: https://belluna.jp

部屋をおしゃれに飾るロフトベッド

皆さんはロフトベッドと言えば、どのようなイメージがありますか?

普段ベッドが置いていあるとは違う場所で寝れる点や、他の人とは違っておしゃれさを演出することから憧れを持つ人も多いと思います。
二段ベッドの人は割といるのですが、ロフトベッドは大人の楽しみの一部というイメージを持っている人も多く、子供の頃に憧れて、大人になると実際にロフトベッドを作ろうと考える人も多いです。
今回はそのようなロフトベッドに以前から憧れを持っていた人に、ご紹介する自作のロフトベッドについてご紹介したいと思います。

ロフトベッドとは?

出典: https://www.nitori-net.jp

ベッドの下の部分をおしゃれに利用

ロフトベッドという名前だけ聞いたことがあるという方もいると思いますが、ロフトベッドとは上記の画像のようなベッドの事を指します。

ロフトベッドは二段ベッドのようなイメージをしていただくとわかりやすく、二段ベッドの下段が空きスペースとなっているようなベッドの事を言います。

そのため、天井が高い部屋などには特にうってつけで、普段よりも高い位置で寝れるということから好奇心がくすぐられるようなベッドとなっています。

ロフトベッドの魅力は?

出典: https://www.bedstyle.jp

収納や自分の趣味の空間にも!

ロフトベッドの魅力は何と言ってもベッド下の空間です。

ベッドが床に密着していないため、ベッドのマットなどが乾きやすく、汗がついてもカビが生えにくいという魅力もありますが、やはり多くの人が感じる魅力が空間を自由に使えるという点です。

この空間スペースを利用して子供が勉強できるスペースを作ったり、仕事が出来る作業場を作る人、カラーボックスなどを置いて収納スペースにする人など様々います。
簡単にスペースを利用できることから、ロフトベッドに憧れる人も多いようです。

ロフトベッド下に本棚を自作したが、無駄の無いデザインと完成度に満足。
— 山田さんの日常🐜💨 (@w_eoa_y) November 22, 2017

ロフトベッドは自作も可能!

出典: https://www.pinterest.jp

自作でロフトベッド作ることも

ロフトベッドに憧れる人が多いのですが、ロフトベッドは市販で販売されているものや、自作で作るタイプのロフトベッドも存在します。

普段自作したりする時間が少ない人は市販で購入して単管パイプなどの材料を組み立て、ロフトベッドを作っていくタイプですが、ロフトベッドに憧れを持っている人はやはりどちらかというと、こだわりが強いため、自作で作る人が多いです。

しかし、自作でロフトベッドを作っていくのは簡単じゃないイメージを持っている人が多いですが、椅子や机を作るよりは少し難しいかも知れませんが、丸く削ったり、複雑な削り、組み立てがない分、DIYが多少できる人ならば簡単に出来るともされています。

さらに、DIYが苦手な人でもしっかりと図面や設計図を考えて作り方を実施すれば、かなりの角度で自作も成功sるでしょう。
ですので、ロフトベッドに興味がある方はぜひロフトベッドの自作に挑戦していただけたらと思います。

ロフトベッドを自作する場合の手順は?

①図面や設計図作りからスタート

出典: https://www.hinoki-furniture.com

図面や設計図をまずは作成

ロフトベッドは先ほどもご紹介したように、自作での制作も可能です。

まず最初に自作する上で行わいといけないのが、図面や設計図の作成です。
この図面や設計図は自作する上で最も大切な物といえ、理想を全部盛り込む図でもあります。
図面や設計図を元に自作、作成していくので、まずはしっかりと図面や設計図を作っていくようにしましょう。
最近では図面や設計図を3Dでよりリアルに作成することができるソフトもありますので、そのようなソフトを利用すれば費用は掛かっても、かなりの時間の短縮も行えます。

素材選びも大切

出典: https://www.birunaka.jp

木材で作る人も多い

図面や設計図が出来れば次に行うべき作り方の手順は素材・材料の選定です。

設計図や図面を引く段階で、だいたい素材のイメージはできていると思いますが、実際に材料を選ぶ際にも迷う場合が多いです。
というのも、例えば、ロフトベッドの素材として木材を選んだとしても、木材にもたくさんの種類があり、杉や檜といった丈夫さが異なる木材が存在します。

そのため、木材一つにとっても種類が豊富なので、素材選びも意外と大変です。
木材で選ぶ場合は、丈夫な木材の種類として「樫」や「欅」がおすすめです。

単管パイプで作る人も

出典: http://www.ashiba-japan.com

ホームセンターに売っている単管パイプでも可能

素材選びが重要であることをご紹介しましたが、中には木材ではなく単管パイプで作る人もいます。
単管パイプはよく工事現場などで使われているのですが、木材とは違って圧倒的な耐久性を持っています。
しかし、ベッドのマットがしっかりしていないと背中が痛くなるので、単管パイプでロフトベッドを作る場合はなるべく分厚いベッドマットを用意するようにしましょう。

単管パイプ自体はホームセンターなどで販売されているので、気になる方はぜひお近くのホームセンターで探していただけたらと思います。

材料をカット!

出典: https://www.hinoki-furniture.com

設計図や図面で必要ない部分をカット!

単管パイプや木材での素材選びが終わったら、いよいよ作り方の段階は作業に移ります。

作り方は設計図や図面を見ながら材料をカットしていくのですが、DIYが苦手な人におすすめなのがホームセンターの利用です。

というのも、最近ではホームセンターで、単管パイプや木材の材料をカットしてくれるサービスも存在します。
このようなサービスを利用すればDIYが苦手な人でも怪我をする可能性も減らせるほか、作り方もさらに簡単にすることができます。
設計図や図面を見せながら単管パイプなどのカットサービスを依頼すれば、更に組み立ての時間短縮にもなります。

設計図や図面を元に組み立て!

出典: http://www.joho.st

設計図・作り方を見ながらだと簡単

材料をカットした後は、いよいよ設計図を見ながら組み立てです。

組み立ては。設計図通りに行えば簡単に作業ができると思います。
学校で習った図工のやや上級版クラスの作業ですので、時間を掛けて、しっかりと組み立てを行っていくようにしましょう。
できれば電動ドリルなどがあれば組み立てやすいので、ない場合は、最近はホームセンターでも安く販売しているので購入すことがおすすめです。

ロフトベッドの作り方動画も存在

最近ではYouTubeでは様々な動画が存在しますが、ロフトベッドの簡単な作り方を紹介した動画も存在します。
その動画が上記の動画なのですが、見ても分かりやすく、初心者でも作りやすい内容となっています。
作り方に迷っている方はぜひ上記の動画を参考にされたらと思います。
まずは動画をみてから設計図を考えるのもおすすめです。

ロフトベッドを自作する時の注意点

出典: http://www.kunnawarra.com

自作する上で気をつける点は?

ロフトベッドを作る際に注意すべき点は周りとの距離感です。

というのも、ロフトベッドは最初にもご紹介したように、二段ベッドのように天井との距離感が近すぎると圧迫感を感じて、快適に寝ることができません。

また、逆に下の空間を狭くしすぎるとカラーボックスを置くぐらいの目的ならば問題ないと思うのですが、それ以外の机など置く場合は狭くならないように、ロフトベッドの寸法をしっかり測って、余裕のある空間を作りましょう。
そのため、天井との距離感や、下の空間の寸法などしっかり考えた上でロフトベッドを作って行きましょう。

自作する場合の費用は?

自作ではおよそ1万円後半から10万円程度

出典: https://momonestyle.com

基本的に費用が掛かってしまいがちに!

ロフトベッドを自作しようと考えている場合、作り方は簡単でも、問題がでてくるのが費用だと思います。
費用はどのくらいかかるのか疑問に思う人も多く、材料によってはかなり差がでると言えます。

そのため、ロフトベッドを自作で作る場合の費用の見積もりとしては、およそ1万円後半から10万円程度となるようです。

もちろん素材などにこだわりが強ければさらに費用が上がる可能性があり、10万円以上費用が掛かったロフトベッドの例もあるようです。
こだわりが強ければ強いほど費用が掛かってしまいがちなので、予算と妥協点をよく考えた後で、材料なども決める必要があると思います。

費用を抑える作り方もある!

出典: http://www.diy-navi.net

カラーボックスなどできているものを使えば費用を抑えることも

費用は割とかかってしまいがちなのですが、費用を抑えたい場合はホームセンターに相談することをおすすめします。

ホームセンターでは、材料などの値段も相談に乗ってくれますので、交渉してみましょう。
もちろん個人店などでも交渉をおこなって見ましょう。
材料の寸法などもしっかり線引きすれば、無駄な材料も出てこないのでその分費用も抑えることができます。費用を抑えたい場合はしっかりと採寸してから材料を買うようにしましょう。

さらに、事前に完成しているものを使うのもおすすめです。
最近ではカラーボックスを使って土台を作っていく人も多く、下の空きスペースを収納部分にしたい方はカラーボックスを土台にしながら収納スペースにする事も可能です。
さらに、カラーボックスは階段にも使う人もいるので、事前に出来ているものを活用するのも費用を抑えるポイントと言えます。

ロフトベッドの自作では部屋の改造が必要?

自作時は基本的に改造は不要!

出典: http://sumai.panasonic.jp

部屋に合わせて自作すれば改造の必要なし!

自作でロフトベッドを作っていく場合、部屋を改造する必要があるのか疑問に思う人も多いと思います。
ロフトベッドへの憧れが強ければ強い分改造の可能性は出てくるのですが、基本的には改造は不要です。
というのも、自作で作る場合は単管パイプや木材を使って自作していくと思うのですが、自分で設計図や図面を考えて作成するのであれば、自分の部屋にあったロフトベッド作りが可能と言えます。
市販の場合だと部屋にあっていないというような問題が起きやすいですが、自分で設計して作る場合は、最初から部屋の寸法に合わせるので、基本的に部屋の改造の必要はありません。

ロフトベッドは目標によって改造も必要な場合も!

出典: https://hitorigurasi-info.com

目標や理想によっては改造の必要が!

ロフトベッドは基本的には部屋の改造は必要としないのですが、こだわりぬいたロフトベッドを作りたい場合は部屋の改造が必要な場合があります。

このような部屋の改造が必要な場合は、簡単なロフトベッドというよりも部屋と一体感のあるロフトベッドヲ作りたい場合に多く、難易度が高い場合が多いです。
このような場合はできれば専門家と相談しながら作成するのが好ましいですが、難しいようであれば参考本などを見ながら設計図を作っていくのがおすすめです。

自作のDIYロフトベッドは強度もしっかりと考える

出典: http://kousokuweb.asablo.jp

強度をしっかりしないと怪我の元

自作でロフトベッドを作る場合、注意しないといけいない点は「強度」です。
強度がしっかりしていない場合は当然ベッドが重量が耐えられず、壊れて怪我の原因にもなります。
さらに、出来れば強度を考えるとき、地震が起きても崩れて壊れないように、耐震性を踏まえて考えれるとしっかりとしたロフトベッドが作れると思います。

次は実際に強度を重視するポイントについて具体的にご紹介していきたいと思います。

新居のロフトベッド、自作しようかなと思ってる() 揺れ防止に4隅突っ張りたい
— タルタロイド01【ENEKO】 (@TaluTaITo) October 28, 2017

強度を大切にするポイント①支柱

自作では支柱の強度を第一に!

出典: https://shop.genesis-ec.com

支柱はしっかり!

まず一番最初に強度を考えたい点は「支柱」です。
支柱と言えば、名前からもわかるように、柱を支える大切な部分で、ベッド以外においても重要なポイントと言えます。
この支柱の部分が弱い場合はベッドが崩れてしまう原因にもなりやすく、地震が起きた際にも根元から崩壊してしまう可能性が十分あります。
そのため、ロフトベッドを作る場合でも支柱の部分はしっかりと強度を持たせるようにしましょう。

最近では支柱をしっかりと支えれるように、支柱に取り付ける金属製パーツがありますので、強度を高めたい場合はこのような部品を使うのがおすすめです。
部品を探す場合はホームセンターで売っている場合が多いので、ホームセンターの工具コーナーを探すようにしましょう。

強度を大切にするポイント②はしご

自作でのはしごを疎かにしてしまいがちな人も多い

出典: https://www.yoshinogarden.biz

はしごが壊れて怪我する人もいる!

次に強度を大切にしたいポイントは「はしご」です。
はしごも、強度が弱ければ、踏み外してしまえば怪我をしてしまう可能性もあります。

ベッド自体もそうですが、はしごは全体重が乗りますので、全体重よりさらに重くしても大丈夫ぐらいの強度が必要です。

このはしごの部分もできるだけ先ほどご紹介した補強パーツを使うことをおすすめします。
かく言う私も昔は二段ベッドのはしごタイプを利用していましたが、長年使っているとはしごももろくなり、壊れて怪我をした経験があります。

はしごの素材は基本的に木材であることが多いので、もしはしごが壊れた際には、木材が鋭く割れる場合も多く、割れた木材の角で切ってしまう場合や、刺さってしまうような怪我に繋がります。
そのためくれぐれもはしごの強度を高くするようにしましょう。

強度を大切にするポイント③耐荷重

自作での最も重要というべき耐荷重

出典: http://bedselect.jp

パイプや木材でも重さに耐えれる強度で!

最後にご紹介する強度を大切にするポイントは「耐荷重」です。

耐荷重は最も重要と言っても過言ではなく、ここの強度を疎かにしてしまうと寝ている状態でいきなり床が抜けてしまう危険性が高いです。

そのため、全体重以上の耐荷重が必要で、できれば2倍から3倍程度の重量が乗っかっても問題ないくらいが理想です。
このような点を考えると、単管パイプを使っている場合は問題ないのですが、木材で作る場合は補強パーツを巧みに使ってしっかりと補強していき、強度を高めるようにしていきましょう。

しっかりとした枠組みで作ると同時に、補強パーツをできるだけ使えば、耐荷重はその分上がっていきます。

みんなのアイデアロフトベッド

次は実際に自作で作っている人のアイデアロフトベッドについてご紹介したい思います。
ロフトベッドを考える点で自分が目指したいロフトベッドや参考にしたいベッドが乗っている場合もありますので、ぜひご参考いただけたらと思います。

手作りロフトベッド集

出典: https://roomclip.jp

ロフトベッド下は収納スペース

こちら自作はロフトベッドの下の分が本棚や冷蔵庫といった収納スペースとなっています。
冷蔵庫で支えることによって強度がさらに高まり、脚の部分が崩れ落ちるのを防いでくれる効果があります。
さらに、階段もはしごタイプではなく、ミニ階段のような足場を作っていることにより費用も抑えれるだけでなく、壊れにくい仕様となっています。
ロフトの下のスペースに壁を作り、窓をつけている点もとてもおしゃれでスタイリッシュな自作ロフトベッドと言えます。

出典: https://roomclip.jp

階段や梯子がないパターンも

こちらは階段やはしごがないパターンの自作ロフトベッドとなっています。
この下には収納ができるようなスペースを作り、カーテンもかけれるようにレールをつけていることが伺えます。
実際にこのように収納スペースとして利用する人が多く、ロフトベッドの下にカラーボックスを並べておしゃれに収納をしていく人もたくさんいます。
カラーボックス以外にもタンス等を置く人も多いので、収納スペースとしても抜群の広さと言えます。
ロフトベッド自体も高さがそこまで高くない場合は階段やはしごを使わなくても登ることが可能なので、身軽な人にとっては階段やはしごがないバージョンもおすすめです。

出典: https://roomclip.jp

勉強スペースを作ることも

こちらは自作ロフトベッドの下のスペース部分を勉強ができるようなすっきりしたスペースにしていることが伺えます。
白を基調にして作られているため、すっきりとした空間を感じられるのですが、ロフトベッドの高さもちょうどよく、奥行の広さもあるため、下のスペースにいても居心地は良いと思います。
このようなスペースにしたいと考える人も多いと思うので、理想のロフトベッド作りを考える点ではかなりお勧めです。

出典: https://www.houzz.com

秘密基地風ロフトベッドも!

こちらは秘密基地風の自作ロフトベッドとなっています。
このロフトベッドは見た目よりも難易度が高くないので作りやすく、下スペースは支柱にしているので物は起きづらいですが、簡単に作りやすいです。
子供にとっては嬉しいようなロフトベッドで憧れる人も多いのではないでしょうか。
カラーボックス程度であれば配置することが可能なので、秘密基地風のロフトベッドもおすすめです。

このようなアイデアがいっぱい詰まった自作ロフトベッドがたくさんあります。
上記にご紹介していないものでもアイデアがたくさん詰まった自作ロフトベッドはかなり多く、中にはカラーボックスを全体に使って収納スペースをフル活用した簡易カラーボックスベッドも存在しました。
アイデア一つでどのような工夫もでき、簡単に作れるのが自作ロフトベッドの魅力だと感じられると思います。

「まとめ」ロフトベッドは自作でもできる!

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

今回は自作で作れる自作ロフトベッドについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
ロフトベッドは憧れる人も多いですが、意外と簡単で、時間をかければしっかりとしたものが作りやすいです。
階段部分でもカラーボックスを少し補強して作る人もいるほどなので、アイデアさえあればロフトベッドもまさに無限の可能性を秘めていると言えます。
ぜひ皆さんも理想の自作ロフトベッドに挑戦していただけたらと思います。

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