バッキー事件とは【閲覧注意】AV強要の犯人・栗山龍や被害者のその後

「過激な内容だけれど作り物だと思っていたら、映っていたのは本物の事件現場だった!」AV制作会社「バッキー」代表栗山龍が率いるAV制作メンバーは、一般女性やAV女優に違法な契約をさせ暴行を働き、それを収録していた。「バッキー事件」として明るみに出るまでは。

バッキー事件とは【閲覧注意】AV強要の犯人・栗山龍や被害者のその後のイメージ

目次

  1. 1「バッキー事件」について
  2. 2栗山龍と「バッキー事件」のメンバー
  3. 3問題の「バッキー事件」のAV内容とは?
  4. 4栗山龍が逮捕された致命的な「バッキー事件」
  5. 5「バッキー事件」では多くの女性たちが騙されていた
  6. 6「バッキー事件」で栗山龍たちに科された罰
  7. 7今でも存在している「バッキー事件」のAV
  8. 8栗山龍「バッキー事件」から学ぶこと

私たちは、企業の制作した映画やドラマに刃物や血しぶきなどの映像が出てきても、作り物だと認識しているからこそ、安心して観ることができています。

しかし、もし自分が再生した映像が本物で、まさに目の前で惨劇が起きているとしたらどうでしょう?

そんなあり得ないような出来事が、この「バッキー事件」では起こってしまったのです。

「バッキー事件」について

では、「バッキー事件」とは、なんでしょうか?

ここからは、関わった人間や問題となったAVの内容に焦点を当てていきます。まずは、「バッキー事件」の基本的な情報から見ていきましょう。

そもそも「バッキー」とは?

あまり聞きなれない単語が出てきましたが、「バッキー」とは、日本のアダルトビデオ制作会社の「バッキービジュアルプランニング」を略した呼称です。

事件が起こった際、呼びやすくするために社名を省略して「バッキー事件」と呼んでいます。

「バッキー事件」とは?

TheTentyu - ViYoutube.com

「バッキー」は、加害者側の制作者陣が、街で声をかけて呼んできた素人モデルやAV女優を相手に、詐欺まがいな契約をさせてAVに出演させ、身体と精神を執拗に傷つけた動画を収録、販売するという非人道的な行為を行っていました。

一般的な企業のAVは、個人の趣味嗜好に沿うような色々なジャンルが制作されています。中には暴力的な内容の物も多々見られますが、そのほとんどがAV女優も合意した作り物の世界なので、実際に傷害を負わされているワケではないという安心感をもって観ることができます。

しかし事件は、視聴者がそう思い、購入していたAVで起こりました。暴力的で病的なバッキーのAVに出演していた女優が、実際に死亡してしまったのです。そして警察が介入することとなり、この事件は「バッキー事件」として明るみに出てきます。

出演していた女優達が告訴し刑事事件化した。撮影で行われていた残虐行為の多くは演出ではなく、本当の暴力行為であったことが明らかになった。

栗山龍と「バッキー事件」のメンバー

「バッキー事件」には、首謀者や現場スタッフの他、多数の人間が関わっています。中には男性だけでなく、女性もいました。

首謀者の他に8人ほどいますので、順に見ていきましょう。

栗山龍

NAVER まとめ

名前栗山龍
本名栗山竜
年齢当時40歳
「バッキー」での立場AV制作会社「バッキービジュアルプランニング」代表取締役

栗山龍(本名:栗山竜)。「バッキー事件」の首謀者です。AV制作会社「バッキービジュアルプランニング」の代表取締役でもあります。男優の塾や「国民的AV美少女コンテスト」などを大々的に開いたり、現役暴力団員を男優に起用したりと、だいぶ目立つ活動をしていたようです。

そういったことがあってか、栗山龍自身羽振りが良かったようで、かなり裕福な暮らしをしていました。希少なフェラーリを所有していたり、アメックスのブラックカードを2枚所有していたりもし、メディアから注目され、取材がくることも度々ありました。

また、「バッキービジュアルプランニング」の他に、SMクラブ「クラリス」も経営しており、そこでも異常な行動をしていました。エスカレートすれば人間への犯罪に繋がるといわれている「猫殺し(動物殺し)」です。


猫が苦しむ姿から女性や子供を連想させるという辺り、「バッキー事件」と深く関連づくものがあります。
 

1 : わんにゃん@名無しさん[] 投稿日:2010/12/22(水) 09:44:37 ID:dFQ3lAt2 [1/2回] 
栗山龍の趣味=買ってきた子猫を車でひき○○、水に○めて○す 
週間バッキー劇場より 
>栗山龍会長が池袋にSMクラブ「クラリス」をオープンさせた! 
>しかも猫○○も体験できるとの噂。 
>バッキー栗山龍会長が新しい趣味に目覚めている。 
> ついこの間までは猫○しが大ブーム。風呂桶で猫を○○させること6匹。車で何度も往復してひき○○こと2匹。 
>「いやーゾクゾクしちゃうよね!」と、誰も同調しない問いかけを繰り返していた栗山会長なのだが、今回の趣味は…。
出典: https://www.logsoku.com/r/2ch.net/dog/1292978677/ |

この〇の中に何が入るのか、大体分かってしまいます。推測が難しい方は、この先の記事に記載してあるAVの内容を読まれれば、ほぼ完全に補完することができることでしょう。

栗山龍が猫たちに行っている行為は、後々AV女優へ行われた行為と相違ないからです。

捕まえてきた野良猫だけではなく、わざわざペットショップで購入する辺り、常習性が伺えます。

栗山龍の犯罪性は、突発的なものなどではなく、今に始まったことではない常習性があったといえるでしょう。

ハリケーン三郎

名前ハリケーン三郎、ぽぽい三郎、最響太平洋
本名濱田 太平洋
年齢当時27
「バッキー」での立場現場責任者、監督

ハリケーン三郎には、多数の名前があります。今回の名前は、他のテレビ関係者の名前を勝手に襲名しているとのことで、そのテレビ関係者とは無関係だそうです。

ハリケーン三郎も、栗山龍に負けず劣らず罪を犯しています。「バッキー事件」のAV以外でも、渋谷センター街の路上で露出撮影を行ったりしており、公然わいせつ罪で現行犯逮捕もされています。

その他、昔は「バッキー」のような職種とは全然違い、プロボクサーをしていたこともあるそうです。それにしても、AV女優もプロボクサーに暴力を振るわれたら、ひとたまりもありません。他に、国会議員と繋がっている説があったりと、幅広い人間関係を持っている人物です。

パンティー仮面

名前パンティー仮面、ブリーフ
本名中村件臣(かずおみ)
年齢当時32歳
「バッキー」での立場監督、男優

「パンティー仮面」こと中村件臣は、ハリケーン三郎の弟子ともいわれており、「バッキー事件」での現場の2人目の監督でもありました。撮影中、AV女優への暴行を指示していたといいます。男優を担当することもあり、「バッキー事件」では半死のAV女優を何度も殴ったこともあるそうです。

また、「バッキービジュアルプランニング」社とは別にSODというAV企業で監督として雇われ、ブリーフという名前でAVを制作していましたが、その時の男優を拉致、監禁、暴行した疑いで前科がついています。

身分詐称、取り込み詐欺計画、関係者を恫喝、男優を拉致監禁暴行した「パンティー仮面」は拘留され、当時の「バッキー」から中村件臣こと「パンティー仮面」を破門するという宣言をされていました。

後にご紹介する「猫屋陽平」とは親友の関係のようです。

ジャニーズ光太郎

名前ジャニーズ光太郎、喜多川浩二
本名矢野光太郎
年齢当時30歳
「バッキー」での立場監督、男優

ジャニーズ光太郎は、元ホストでした。元ホストというだけあり、顔も二枚目で重宝されていたようです。

先述した「パンティー仮面」こと中村件臣が「ブリーフ」称として「バッキー」とは別に行なっていたAV制作に、男優として出演しています。そこから「パンティー仮面」に「バッキー」作品への監督、男優業に誘われ、メンバーになっています。

「バッキー事件」では、次にご紹介する「サモハンチンポー」という男優と共に、AV女優を殴ったり蹴ったりする暴行に及んでいます。「バッキー事件」の裁判にて、罪を擦り付け合い被害者を貶める発言をする加害者が多くを占める中、被害者に対して反省の色を示した唯一の加害者でもあります。

サモハンチンポー

名前サモハンチンポー
本名神谷聡一
年齢当時36歳
「バッキー」での立場現場スタッフ、下っ端男優

サモハンチンポーは、「バッキー事件」で現場スタッフや男優をしていましたが、AV内での強姦・暴行を実行した中心的男優でもありました。かなりの暴力的な性格のようで、AV女優に対して罵倒をしたり脅しをかけたり、暴力をふるったりしており、複数のAV女優に傷害を負わせています

バッキーに入る前は、無職の関西のチンピラでした。掲載できる本人画像はありませんが、見る限りは鼻の下とあごの下に濃いクチヒゲがあり、かなりのメタボリックシンドロームの体型をしています。腹に盲腸の手術痕があり、指が壊疽で1本なくなっているのもサモハンチンポーの特徴です。

サモハンチンポーは、裁判でも最後までふてぶてしい態度だったといいます。

猫屋陽平

名前猫屋陽平、芦屋樹
本名岩崎悟
年齢当時27歳
「バッキー」での立場映像編集、カメラマン

猫屋陽平は、「バッキー事件」において、主に撮影された映像の編集を担当していたとされています。

そして、「バッキー事件」が明るみに出て栗山龍が逮捕されたのち、「芦屋 樹」という名前で水商売系のライター業をし、「バッキー事件」に対する暴露ともとれる『鬼畜AV会社 元関係者手記』を雑誌「創」に執筆しています。

猫屋本人も「映像編集を請け負っただけの外注業者」と発言をしているそうで、また映像編集などが主な活動だったため、猫屋は加害者ではないのではといわれていましたが、後に現場に立ち会ったり、自らカメラを回していたりしていたことが判明しました。2chでは、嘘や虚言が多いことでも有名だそうです。

CーBA

名前CーBA(椎葉)
本名板場三紀夫
年齢38歳
「バッキー」での立場カメラマン

「CーBA」は、「バッキー」自体の専属カメラマンでした。先述した猫屋陽平が尊敬する先輩なのだそうです。

また、コワモテのカメラマンということで、威圧感がありそうです。「バッキー事件」ですごまれながら撮影されていたのだとしたら、撮られているAV女優も怯え切ってしまうことでしょう。

おしおきシスターズ

「バッキー事件」のAVには、「おしおきシスターズ」という名前の女性が2名出てきます。こちらでは、その2人をまとめてご紹介します。

名前きえねぇ、永田ケリー朋子
本名中原紀恵
年齢当時32歳
「バッキー」での立場AV女優、おしおきシスターズ
名前ようこ
本名大村恵美
年齢当時22歳
「バッキー」での立場AV女優、おしおきシスターズ

「きえねぇ」と「ようこ」は、「バッキー」でおしおきシスターズという役を担当していました。「バッキー」のAVに登場するAV女優ではありますが、被害者女性たちのように暴力や拷問を受ける立場ではなく、男優たちと被害者をいたぶる立場でした。

「きたねぇ」は「黒デブ」、「ようこ」は「白デブ」と呼ばれていました。2人は「バッキー事件」のAVに一緒に登場し、AV女優に対して笑いながら楽しそうに暴行をしていたようです。「きたねぇ」は、「バッキー事件」の暴行の実行犯でもあります。

「ようこ」の経歴には、「バッキー」のAVへ出演する前にも風俗で働いていた経験があります。また、未成年の時に恐喝をしており、逮捕されています。さらに監禁罪を犯して、少年院入りとなっています。

栗山龍のAVを購入した一般の人間

https://japaneseclass.jp/trends/about/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6

「バッキー事件」のAVには、一般人も参加できたことが有名です。栗山龍は、「AVを購入した人間を対象に特典として出演をさせる」という商法を行なっていました。

以下、「バッキー事件」のAVに出演したであろう人物の発言です。

190 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2017/03/28(火) 00:39:32.27 ID:bxhiKwBx0
ダンサーの時参加してたけど、髪引きづられて若いギャルみたいなのが来た時は「おっしゃ!ぶっ壊してやる!」と興奮したわ。
子宮破壊の撮影は最高の思い出。
出典: https://erohika.com/archives/12794 |

310 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2017/07/05(水) 21:19:15.93 ID:E5sAt+hb0
他のAVメーカー全部潰れていいから復活してほしい。
また参加したい。忘れられない最高のセックス経験。
もっと色んなメス犯したかったな。
出典: https://erohika.com/archives/12794 |

▼ 320 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2017/07/14(金) 21:13:47.99 ID:CQ+ET7fT0
>>313
全部で10匹犯したけど、今は結婚して子どもも産まれて、普通の家庭築いてるよ。
出典: https://erohika.com/archives/12794 |

「バッキー事件」のAVに出演した一般の人は、結構な人数だと聞きます。上記は、その一部の声ですが、犯した女性たちを「匹」と数えたり罪悪感がない辺り、正常ではない感覚が見て取れます。

そして、彼らの発言には、チラホラ大きな間違いがありました。それは、あのDVDのような行為を「セックス」とは呼ばないということです。その犯罪行為は、互いに愛し合って愛をはぐくむ「メイクラブ」とは程遠いものであることから、彼らは本当の愛を知らないのかもしれません。

知らないからこそ、彼らは栗山龍の違法AVに出演できたのかもしれませんね。

栗山龍の周りの人々

「バッキー事件」には、まだまだ数えきれないほどの人間が関わっていました。上記に記していない暴力の実行犯もいれば、AV女優の肛門を破裂させた「板花基」という人物もいます。

ここでは書ききれないので割愛しますが、本当にたくさんの人物が関わっていたことが伺えます。

問題の「バッキー事件」のAV内容とは?

複数の女性に暴行を働き、恐怖を味わわせ、実際に障害まで負わせた栗山龍の「バッキー事件」は、絶対に風化させてはならないと、今でも事件を知る人たちに叫ばれています。

では、それはいったいどのような内容だったのでしょうか?そこには、一般的な暴力とはかけ離れた、壮絶で常軌を逸した拷問が存在しました。ここからは、そんな暴力的なAV内容に焦点を当てていきます。


壮絶な内容ですので、閲覧には十分注意してください。
 

AV女優への水責め


栗山龍率いる「バッキー」のAVでは、よく「水責め」行為を行なっていました。「水責め」は、多少の苦しい行為や嫌がらせなどの域を超えた、立派な拷問に当たります。
 


水責め(みずぜめ)とは、水を顔にかけ続け、または多量に飲ませるといった方法による拷問の総称。
 

具体的には、プールで撮影しているAV女優を水に沈め、水中で嘔吐をさせたり、汚い便器に水を溜め、そこに顔を押しつけたり、嫌がるAV女優の口にホースを押し込み、無理やり水を飲ませるなどです。

当然、AV女優は呼吸困難となり、酸欠と水の強制摂取で苦しみもがき、水中で嘔吐します。しかし、栗山龍を始め、監督やスタッフたちは、彼女たちに繰り返し拷問を強要させました。水責めを続行させるべく胃や腹に溜まった水を吐き出させるためなのか、AV女優の腹を蹴る男優もいました。

嘔吐した時に窒息死する方もいます。苦しむ女性を上から被さり犯す…
死んでもおかしくない状態ですよね。
バッキー事件を思い出しました。
鬼畜…人間だと思えない。どんなに怖い思いをしたかと考えると胸が痛くなります。
— スイス猫 (@schweizer_katze) 2019年3月13日

これは、栗山龍のAVの常とう手段なのだそうです。また、AV女優の体が水でふやけ、体力も奪われたころにレイプを始めるのも鬼畜の所業です。

「バッキー事件」のAVには、水責めによる拷問で、白目をむいて痙攣していた女性も映っているそうです。視聴者いわく「半殺しにされた人間を見たのは初めてだった」そうです。

ドラッグとアルコールをAV女優に大量摂取させる

栗山龍の手掛けるAVでは、「酒とドラッグ」で女優を痛めつけるのも有名な手法でした。その具体的な方法は、次のようなものでした。

AV女優を仰向けにし、口にロートを差し込みビールを強制的に胃に流し込んだり、AV女優の了解を得ずにドラッグを注射したり、度数の高い焼酎を大量に飲ませて女性に嘔吐させ、最終的には脳幹麻痺させたりしました。

急性アルコール中毒やドラッグで意識がもうろうとしている女性、または意識がなくなっている女性を見ても、栗山龍を始め男優やスタッフ、おしおきシスターズの誰も助けることはありませんでした

105:名無しさん@おーぷん 
2016/08/03(水)12:02:16 ID:2Fd 
焼酎大量に飲ませてホンマに死にかけてるやつが未だに頭から離れんほどトラウマや… 
まだ処刑映像見てる方がマシや…
出典: http://majikichi.com/archives/9397902.html |

AV女優の女性器へ虫をねじこむ

文字どおり、AV女優の女性器にワームやゴキブリの類といった虫を入れます。当然、虫は暴れますし、女性器の内部に噛みついたりもします。怖い、気持ち悪いといった感情と共に、物理的にも怪我を負わせるものです。その虫が女性器のさらに奥へと入ったらと思うと、ゾッとします。

そんな女性の痛がる姿を見て、男たちは満足していたというのですから、心底異常です。その時の女性の悲鳴は、本物の人間の悲鳴だったのではないでしょうか。

また、事もあろうか栗山龍たちは、AV女優を痛めつけて満足してくると、女性器に入れたその虫を男優の男性器を挿入して潰したというのです。やはり異常で非人道的な悪質行為です。これが拷問でなくてなんと呼べるのでしょうか。

バッキーは『虫と女』という蟲姦作品も制作した。ゴキブリだらけの箱に女優を入れ、嫌がる彼女のオマンコに大量のミルワームを投入。彼女は「嫌ぁ~!」「痛いぃ~!」と泣きわめくも、虫を使った拷問は終わらない。出演女優は後に自殺したとか、虫に子宮を食い破られたたとか、都市伝説化している。
— 服裂フェチ男@裏地フェチの異常性癖研究家 (@clothes_ripping) 2014年2月15日

多人数による身体的と精神的な暴力

大人数の男性たちで1人のAV女優をリンチをする卑劣な行為も、「バッキー事件」のAVでは行われていました。その男性たちの中には、AV慣れしている男優だけではなく、栗山龍の集めた撮影参加エキストラもいました。

AV女優の了解を得ずに、いきなり男優10人を投入して輪姦させたりもしたというモノもあるので、その規模からも、毎回結構な人数が参加していたのではないでしょうか。

後に「バッキー事件」となるようなAVを好むの一般公募の男性たちですから、実際に目の前にいるAV女優に対しても容赦はありませんでした。彼らの殴る蹴るの暴行で、AV女優の愛らしい顔は腫れあがり、尻は赤黒く変色しボコボコとしていてハリをなくしていました。

彼らの暴行は、それだけでは留まりません。AV女優の陰毛を燃やしたり、頭を鏡に打ちつけて気絶させ、その割れた鏡の破片で足首を切って大出血させたり、いうことを聞かない(抵抗する)AV女優のことをマンションの屋上から落とそうとして脅したりもしました。

執拗に拷問して作り上げた栗山龍のAV

ここまでご紹介したこれらの行為は、下手をしたら死んでいてもおかしくない行為であり、殺人未遂のようなものです。撮影途中で逃げ出して保護されたAV女優から消息不明のAV女優まで存在することから、中には栗山龍たちの前で大事に至らなかっただけの人もいるかもしれません。その説は、今もネット上でささやかれています。

栗山龍たちには、衛生管理はおろか、女性の身体を丁寧に扱うなんて気持ちは毛頭ありません。それどころか、人間の尊厳をも奪う行為ばかりです。

栗山龍は、こういった行為を何度も何度も現場のAV女優に繰り返させました。世界に一定数存在する、女性が苦しみもがく姿に興奮する人間を対象に、金を得ようとしていたのです。

307 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2017/07/02(日) 14:21:40.91 ID:hKTEONAY0
愛田瞳は糞ブスだけどお母さん助けてえええ!って悲鳴あげられるとさすがに興奮してしまう
出典: https://erohika.com/archives/12794 |

栗山龍が逮捕された致命的な「バッキー事件」

女性に対してやりたい放題で、悪行の限りを尽くしても大々的には咎められなかった栗山龍ですが、とうとうある出来事がきっかけで「バッキー」生命に終止符を打たれます。あるAV女優が被った傷害が明るみに出て、とうとう栗山龍の悪行が「バッキー事件」として白昼の下にさらされたのです。

その「バッキー事件」の鍵となったAV女優ですが、肛門にバルーンを入れられ、空気を大量に送り込まれ、そのまま内部で破裂させられたました。その結果、直腸は粉砕され緊急手術となりました。直腸穿孔や肛門裂傷でした。そして、AV女優は人工肛門を付けることになってしまったのです。

2004年6月下旬、バッキービジュアルプランニング(以下バッキー)は東京都豊島区の居酒屋でAV女優に薬物(脱法ドラッグ)を吸わせて同区西池袋のマンションに連れ込み、猥褻行為を撮影しながら肛門に浣腸器具を挿入して器具を破裂させ、直腸穿孔や肛門裂傷による全治4か月の重傷を負わせた。処置が遅ければ死亡していた可能性もある悪質な犯行であり、警察が動くこととなった。

栗山龍がAV女優に負わせた障害「人工肛門」とは?

人工肛門とは:がんナビ

人工肛門(ストーマ)とは、腸の一部をお腹の壁を通して外(皮膚)に出して、肛門に代わって便の出口としたものです。1~2センチメートルほど皮膚から腸が突き出た形になります。

人工肛門とは、その名のとおり人的に作られた肛門です。

しかし、その人工肛門は隠れたところにつけるわけではなく、腹部の辺りに穴を開けてつけることになります。袋に入っている様子も見えたり、トイレに行くにしてもオストメイト専用トイレが必要になるなど、日常生活に支障が出るほどのものです。

水まわりナビ

本来このような怪我をするはずのないAVに出演したはずが、栗山龍たちによって障害を負わされたのですから、たまったものではありません。病院などの治療や手術などで不振に思われたのでしょうか、これがきっかけで「バッキー事件」として警察が動き出しました

「バッキー事件」では多くの女性たちが騙されていた

こんな被害に遭ってしまったAV女優たちですが、そのほとんどがこの内容に同意して撮影を受けていたワケではなかったといわれています。

そもそも、AV女優志望ですらなかった女性も多く存在すると聞きます。

栗山龍のAV女優の引き込み方

栗山龍たちの手法で「バッキー事件」の被害に遭った女性たちの体験談は、次のようなものでした。

栗山龍たちが「簡単なヌードモデルをしないか?」などと街で声をかけたのち、彼女たちを事務所へ連れて行き同意書を書かせます。そして、サインを終えると共に服を引きちぎられ裸にされ、逃げられないように写真を撮られて脅されたのち、集団レイプの撮影をされるというものです。

中には、ヌードではなくモデル志望でついていった女性もいたというので、栗山龍たちは「バッキー事件」のAVを撮るために詐欺などの騙しの手口も使っていたことが伺えます。

さらに驚くべきことに、同意書にサインした女性のほとんどが、これから起こる撮影の内容を知らされていなかったのです。

いずれも撮影の詳細について女優にはほとんど知らされず、こうした暴行ビデオの撮影が強行されていた。

凶悪AV「バッキー事件」の栗山龍を訴える決意

「バッキー事件」が明るみになり栗山龍が逮捕され、事件が終息するのかと思いきや、「証拠不十分」で釈放されることとなってしまいました。

処分保留のまま釈放された「バッキー事件」の首謀者栗山龍ですが、警察が「バッキー事件」のAVに主演したAV女優たちに説得をし、被害届を出すよう助言したのです。その甲斐あってか、泣き寝入りしていたAV女優たちは、自分も被害に遭ったことを警察に伝えようと一斉奮起します。

こうして2006年2月、栗山龍が「バッキー事件」の強姦致傷容疑で逮捕、起訴され、事件はいったん終息を迎えました。

逮捕された関係者は証拠不十分で処分保留のまま釈放されたが、この事件以降は池袋警察署の組織犯罪対策部が本腰を入れてバッキー壊滅に向けて動き出すことになった。バッキーに出演した女優が次々と警察の説得で被害届を提出し、2005年3月には関係者らが再び逮捕される。撮影スタッフに罪をなすりつけていたとされる栗山も、2006年2月に強姦致傷容疑で逮捕・起訴された。

「バッキー事件」で栗山龍たちに科された罰


人権を蔑ろにしたり、一般女性を騙してAV女優に仕立て上げたりとたくさんの女性を心身共に傷つけてきた栗山龍と「バッキー事件」の関係者ですが、科せられた判決はどのようなものだったのでしょうか?
 

「バッキー事件」の首謀者栗山龍に科せられた罰

栗山龍に科せられた罰ですが、最終的な判決は懲役18年でした。

検察は、栗山龍の反省の色のない態度や発言から、栗山龍に対して懲役20年を求刑していました。その理由は、栗山龍は「バッキー事件」の撮影で「女優の人間性を壊す」などの発言をしていたにも関わらず、法廷では「現場にはいなかった」など、擦りつけの供述をしていたからです。他にも、法廷であるにも関わらず被害者女性を貶める発言をしていました。

また、男優や監督、その他関係者などに罪を擦りつけていたことからも、検察は20年が妥当だと考えました。しかし、検察や被害者女性たち声は裁判官には届かなかったのでしょうか、栗山龍への判決は、2年少ない懲役18年が判決として導き出されました。その間、栗山龍の口元は笑っていたそうです。

山龍受刑者は長野刑務所へ収監され現在服役中。だが、他の受刑者へ自分のしてきた行為を自慢する、縛りのテクニックを披露する、房内で眉毛を電気カミソリで剃る等の不正行為をしていて懲りている様子は皆無である

「バッキー事件」に関わった8名への罰


栗山龍が8人やその他に罪を擦りつけて逃げている間に、その8人は既に逮捕されていました。ここでは、彼らの罪をご紹介します。
 

ハリケーン三郎


2005年3月に「バッキー事件」の逮捕状が出されてから一度は逃亡を試みていますが、7月に逮捕されています。仲間に罪を擦りつけて容疑を否認していましたが、懲役15年が言い渡されました
 

パンティ仮面


ハリケーン三郎と同じく、2005年3月に逮捕されています。栗山龍の「バッキー事件」とは別に独自に行っていたAV制作で、傷害、強姦致傷を起こしていたことも強い要因であり、懲役14年が言い渡されています。
 

ジャニーズ光太郎


栗山龍の「バッキー事件」とは別のAVで、2005年7月に傷害、強姦致傷容疑で逮捕されました。言い渡された判決は、懲役14年でした。他のメンバーからすると反省の色が唯一見えていたとのことでした。

栗山龍に罪を擦りつけられることもあったようですが、栗山龍に対して責めることはしなかったそうです。法廷で検察側から「栗山龍と濱田に何か言いたいことは?」と聞かれたということですが、「全部自分の責任でやったことですから」と責任を転嫁しなかったそうです。
 

サモハンチンポー


「バッキー事件」で栗山龍たちとAV女優を痛めつけていた男優のサモハンチンポーは、最初の何日かだけは反省文で反省した様子を見せていたようですが、のちのちふてぶてしい態度が続いていたとのことです。その態度は、前半と後半では打って変わって豹変したようだったそうです。

栗山龍の「バッキー事件」の判決で、懲役13年が言い渡されています。
 

CーBA


C-BAは、「バッキー事件」において専属カメラマンという重要な役割でしたが、関わってはいないと容疑を最後まで否認していました。

それに対し、判決文を読み渡した裁判官は、「外注のカメラマンではなくバッキーにとって不可欠の役割を果たしていた。人の痛み、被害者の痛みをわかってもらいたい」という言葉と共に、3年6カ月の判決を言い渡しました。
 

おしおきシスターズ(きえねぇ)


栗山龍率いる「バッキー事件」のAV現場にて、虐め役であったきえねぇは、逮捕後に「一生かけて反省します」という反省の言葉を述べたそうです。

また、栗山龍に対しても「反省してほしい」という文章を書いていたことから、反省した態度ととられ、懲役8年の求刑でしたが、懲役5年の判決となっています。
 

おしおきシスターズ(ようこ)


きえねぇと同じく、栗山龍率いる「バッキー事件」のAV現場にて虐め役をしていたようこは、警察が「バッキー事件」の捜査を行った際に協力的だったといいます。そういったことも影響し、懲役2年の執行猶予3年となりました。

しかし、執行猶予がついていたため釈放され、その後逃亡して行方をくらましたそうです。
 

日本の性犯罪に対する刑罰は軽い?

栗山龍と8人の主要人物の判決をご紹介しましたが、常習性のある犯行を考えると、アメリカと比べて日本の性犯罪に対する刑は軽い・短いものが多いようです。

アメリカでは、そもそも加害者に対する罪が軽いから、日本の性犯罪への認識が甘くなると考えているようです。2017年7月13日に刑法改正されましたが、それまでの日本では、強盗と強姦を比べると、強盗の罪の方が重かったのだそうです。これでは、日本人の認識が低いままです。

また、性犯罪者には同意を得てGPSをつけるという対策も望まれるそうですが、それが実現するなら、同じことを繰り返さないために、AV業界にも必要かもしれませんね。

日本の性犯罪に対する認識が甘いのは、そもそも罪が軽いからだともいえる。例えば、強盗と強姦を比べると、2017年7月13日に施行された刑法改正前までは、強盗の罪の方が重かったのだ。
 また改正後でも、強姦は強盗と同様、5年以上の有期懲役刑であり、まだまだ性犯罪が軽視されているのは否めない。
 刑法の重罰化も含めて、国が早急に前述したような性犯罪対策を行なうことを望みたい。

今でも存在している「バッキー事件」のAV

COLLECTOR(コレクター)公式サイト

「バッキー事件」が起き、代表である栗山龍が逮捕され、「バッキー」の会社は2005年3月に解散しました。しかし、これで終わりではありませんでした。

「バッキー」亡き後も、「バッキー事件」のAVが販売されているのです。

栗山龍なき今でもAVは販売されている

これだけの犯罪を犯し、ここまで世間に取り沙汰された会社なら、もう営業をしているはずはないだろうと思うのが一般的な考えですが、実はこの団体はまだ存在しています。厳密には全く同じではありませんが、社名を「コレクター(Collector)」に変更し、「バッキー事件」のDVDをいまだに販売しています。

「コレクター」の社長の名前は大住龍士で、彼は栗山龍の後継者といわれています。さらに、会社のある場所は「バッキー」と同じ場所だというので、栗山龍とその周りには、反省の色が全く見られないことが伺えます。

コレクターが発売している「バッキー事件」のAV

「バッキー事件」で代表栗山龍が逮捕されましたが、「コレクター」という形で後継者が今でも販売を続けているとは驚きです。裁判中も口元に笑みを浮かべていた栗山龍は、こういったことを予想していたのでしょうか?

それはさておき、これは厳密にはAVではありません。ここに映っている女性たちは、一方的に暴行されている女性たちであり被害者です。見た目が裸なのでAVのような印象を受けますが、虐待で子供や老人に暴行を働いている実録映像となんら変わりはない映像だということは、刑事事件になっていることからも明らかです。

「バッキーの希少なAV」としてコレクターではプレミア感を出していますが、このDVDが、一刻も早くAVとして世に出回らなくなる日を願うばかりです。

36 名無しさん@ピンキー 2016/06/22(水) 23:06:42 ID: 
コレクターについて警察に通報するつもりで電話したけど既に警察は知っていてどんな作品出してるかも把握してるらしい 
貴糞人みたいのでも女優本人からの被害届が無いと動けないってさ 
あくまで被害を訴えられない限り合意の上での演技としか言えないんだと 
そして合意でなく強要されてるなら今は被害届を出しやすい環境が整ってるから被害届を出してくるでしょう、と 
俺はコレクターに金を落としたくないからサンプルしか見たことないんだけど、実際どうなの?合意に見える? 
合意ならいいが、合意でないならあれが放置されてるのは死ぬほど胸糞悪いよなぁ


助けようとしてくれる人もいるようですが、やはり当人たちが奮起しないとダメなようです…。
 

コレクターのAV

凹女凹~ボコボコオンナ~番外編 | COLLECTOR(コレクター)公式サイト

「バッキー事件」後も「コレクター」では、色々なDVDが販売され続けています。

画像の『凹女凹』のDVDは「ボコボコオンナ」と読みます。その名のとおり、女性をボコボコにしながら犯し続ける内容です。AV女優は、撮影途中で本当に逃げだしたようです。

栗山龍「バッキー事件」から学ぶこと

世の中には、人間を騙して金を稼ごうとする輩が一定数存在します。「バッキー事件」の場合は、栗山龍がそうでした。もちろん、AV業界を始めとする社会全体で栗山龍のような存在を糾弾し、世の中から淘汰することが安心や安全に繋がることは言うまでもありません。

しかし、どうしても「バッキー事件」のようなことを考える第二の栗山龍のような存在は出てきます。その時に、少しでも被害を減らせるよう、AV女優になりたい人、なっている人は、しっかりとした事務所に所属することが大切です。

「モデル募集」「タレント業やってみませんか」などのフランクな募集に対しても、個人的に受けることは控え、何かあったら守ってくれる事務所を挟むことをオススメします。それでも事務所が守ってくれずに事件になりそうなら、証拠をもって警察へ通報することもできます。

女性側が危険を回避するとしたら、こういったことが挙げられます。

栗山龍は、服役が順調に進めば、2025年に出所予定です。裁判中の態度やコレクターの存在などを考慮すると、また同じことを繰り返す可能性は十分にあります。そんなときに、一人でも多くの人間が被害に遭わないよう、日本の司法やAV業界のあり方、AVを利用する人間の意識改革が必要になってくるでしょう。

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