AV業界のえぐい裏話「AV女優が本音や辛い事情を激白します」

近年、AV業界全体がクリーンになり、AV女優もテレビ出演するなどオープンになってきたとはいえ、まだまだ世間の風当たりは強いといえるでしょう。

各コンビニ店でも、2019年夏までに成人誌の販売を中止することが決まりました。成人誌の表紙で嫌悪感を抱く人が多いのですから、AVを見る目が冷たいのは当然でしょう。

しかし、これはAVへの誤解や偏見ともいえず、今も悪徳AV会社が違法な作品を制作し、被害に遭う女性がいるので、昔話ではなく現在もAV業界の闇は深いのです。

そんなAV業界のえぐい裏話とAV女優の本音や撮影秘話などを、紹介していきましょう。

AVを観ていて、このシーンはどうのように撮影しているのかと考えるマニアは多いです。例えば、天井から吊るされた全裸のAV女優に鞭打ちするシーンは痛くないのか、裸の股にローソクを垂らされるけど熱くないのかなど、知りたいことは山ほどあるでしょう。

実際のSMシーンに挑んだAV女優の本音を聞くと「本当に痛い」と証言しています。時代劇AVでくノ一を拷問するための器具に拘束され「我慢できないほど痛かった」という裏話もあります。

では、その他にもよく聞かれるAV業界の裏話やAV女優の本音を詳しく紹介しましょう。

「AVの中出しは、疑似が8割でガチが2割です。スタッフさんが卵白と練乳で疑似精子を作ります。最初は本番で腰動かしてから1回カットが入り、注射で膣内に疑似精子を注入。そしてまたガシガシガシって犯して、抜いたら精子が出てくるという仕組みです」（現役AV女優・30歳）

全部ガチであってほしいというのがAVファンの本音ですが、裏話を聞けば、妊娠のリスクを回避するために8割が疑似精子なのです。

問題は2割のガチですが、中出しが売りの作品の場合は、AV女優の承諾のもと本当に中出しセックスをします。AV女優はピルを服用しますが、それでも100％避妊できるわけではないので、疑似は仕方ないというのがAV女優の本音でしょう。

ストーリー仕立ての作品では、当然台本があり、長いセリフがある場合は前もってAV女優に台本を渡します。そして、当日の撮影本番でも、AV女優がセリフの間違えでNGを出さないためにカンペを出しています。

昔の悪しき時代のAV業界と違い、色々なものが厳しくなっているのと同時に、AV業界でも自主規制を積極的に行い、倫理的な部分を重視しているのです。

例えば、レイプやハードSMなど凌辱シーンは前もってAV女優に伝え、本人から承諾を得ないと撮影できません。そういう意味で台本と打ち合わせはかなり重要になっています。

AV業界の裏話の中でも「AV女優は本当にイッてるの」という疑問はよく聞かれます。確かに実際のセックスと比べ、AV女優の喘ぎ声は激しいです。それは、AVの目的が観ている人を興奮させることなので、喘ぎ声も体の動きも大袈裟になります。

結論としては、大抵はイク演技をしてるのが現実です。

しかし、本当にテクニシャンなAV男優もいて、ベテランAV女優でも本気で感じてしまい、イってしまうことがあります。本気イキだから演技ではないので、リアルな昇天シーンは興奮を誘うでしょう。マジイキを好むのがAVファンの本音です。

AV業界でよくあるのがハメ撮り作品です。街を歩く若くて可愛い女性に声をかけ、ラブホテルに連れ込み、セックスをするという企画ものです。

有名なシリーズがマジックミラー号で、海で水着姿の女性をナンパしてマジックミラー号に連れて行き、マッサージをします。しかし、そのうち水着を剥ぎ取って全裸にして中出しセックスしてしまうという作品です。

「ヤラセではないと信じたい」というのがAVファンの本音ですが、AV業界の裏話を知れば答えが分かります。AVには、性病検査の診断書がないと出演できません。そのため、その場でナンパしてハメ撮りはあり得ないのです。

AVを観て「何でこんな美人で可愛い子がAVに出ているんだ」と感じる男性は多いでしょう。実際にAV女優の中には、芸能界でも十分通じる文句なしのルックスの女性が何人もいます。それでもAV女優を選ぶのは、アイドル歌手以上に稼げるからです。

AVファンは、「一番稼いでいるAV女優はどれくらいの年収？」など、色々と気になることでしょう。裏話を知ると、実際に大金を稼いでいる売れっ子AV女優の待遇と売れないAV女優の待遇には差があることが分かります。

それでは、待遇面でのえぐい裏話とAV女優の本音を紹介しましょう。

AV女優は3つのランクに分けられています。まずは、名前が売れていて、常に主演を張れる売れっ子AV女優のことを「単体女優」と呼び、全体の5％しかいません。まさにピラミッドの頂点です。

単体女優は、特定のAVメーカーと専属契約を交わしているため他社の作品には出演できませんが、作品1本のギャラが100万円～300万円なので十分に稼げます。

2番目が「企画単体女優」で、1本数十万円のギャラですが、特定のメーカーと契約を交わしていないため、本数をこなすと「単体女優」の年収を超えることも可能な位置にいます。

3番目は「企画女優」で、ギャラは1本約5万円です。しかし、企画女優からスタートしても才能を買われれば「企画単体女優」や「単体女優」になることも夢ではありません。

AV業界の裏話の中でもmark>待遇面での差はえぐいです。ギャラが大差なのは百も承知というのが無名のAV女優の本音ですが、売れっ子スターのAV女優は男性スタッフにチヤホヤされます。

アイドルと同じなので送迎されるし、撮影現場にはお菓子の差し入れが絶えません。また、まだ売れていないAV女優でもルックスが可愛いとチヤホヤされることも。

ところが、ルックスが普通の脇役AV女優には、送迎もお菓子もありません。ギャラはともかくせめて扱いは平等にしてほしいというのがAV女優の本音でしょう。もちろん平等なスタッフもいますが、この露骨な差は意外と知られていない裏話といえるでしょう。

さらにえぐい裏話もあります。それは、売れると見込んだAV女優だと、豊胸などを会社負担でやりますが、売れる見込みがないAV女優は自己負担となります。本当に厳しい世界と言うしかありません。

AV業界裏話の中でも、実際に人気AV女優がどれくらい稼いでいるのか興味を持っているファンは多いでしょう。そこで、現役AV女優のMAX年収ランキングを紹介しましょう。人気AV女優トップ4は想像以上の驚くべき金額です。

FANZA

年収9500万円生年月日1993年8月16日
身長159センチ
スリーサイズ83・59・88
デビュー2015年

MUTEKIの専属AV女優ですが、アイドルグループ「恵比寿マスカッツ」のメンバーであり、テレビ出演も多数。もはやAV女優の枠を超えたアイドルです。

三上悠亜は1本のギャラで「世田谷で2LDKの中古マンションを買えちゃう」というから破格です。

FANZA

年収1億1000万円生年月日1984年3月3日
身長161センチ
スリーサイズ86・58・86
デビュー2003年

AVを観ている人ならこの名前を何度も目にしているでしょう。エスワン、マキシングと2社の専属AV女優で、ドラマ出演のほかにコラムも執筆しています。

吉沢明歩は「新よるたま」（テレビ北海道）で「年収5000万円を超えたことがある?」という質問に「〇」の札を上げました。その他テレビ出演や音楽活動などがあります。

FANZA

年収1億2000万円生年月日1988年5月24日
身長163センチ
スリーサイズ88・59・89
デビュー2008年

ティーパワーズ所属のAV女優で、アニソンボカロユニット「T♡Project」のメンバーです。台湾でも大人気で、台湾の女優、リン・チーリンに似ていることから台湾では「AV界のリン・チーリン」の愛称で親しまれています。

波多野結衣はデビューしてから出演本数が2000本を超えていますから、他の女優と比べても年間出演本数が桁違いです。

FANZA動画

年収2億1000万円生年月日1988年10月2日
身長162センチ
スリーサイズ90・58・85
デビュー2007年

芸能事務所「ディアスグループ」所属のAV女優であり、タレント、歌手、女優でもあります。2012年にはSFアクション映画「アイアンガール」で主演を務めています。

明日花キララはテレビ番組でギャラを聞かれ1本1000万円と回答。さすがに話題になりました。

現役AV女優と元AV女優が参加して、テレビ番組で本音座談会を開催しました。その中でAV男優やADについての裏話を色々聞けたので紹介しましょう。AV女優の生の声なので、リアルな本音と裏話が満載です。

「勃ち待ちの時の空気がヤバ過ぎます。男優さんも途中で萎えてしまうことがあるので、そうすると撮影が中断して、監督もスタッフさんも顔が曇るんです」（現役AV女優・28歳）

「勃ち待ちの時、共演のAV女優が手で勃たせることもありますよ。フェラしてあげる子もいます」（元AV女優・39歳）

AV業界の裏話の中でよく話題になる「勃ち待ち」ですが、AV男優が再び勃起するのを手伝う行為は「サービス残業」というのがAV女優の本音です。やはり不穏な空気に耐えられないというのがAV女優の本音なのでしょう。

「きょうの撮影にアキラさんがいると聞くとテンション上がります。アキラさんは女の子が着るバスローブや使用するコップまで可愛くデコってくれるんです。バスルームにも香りのいいボディソープを15本も揃えてくれます」（現役AV女優・28歳）

伝説のAD・アキラさんを知らないAV女優はいないというほどの有名人で、AV女優への気遣いが「半端ない」とAV女優が本音を吐露していました。

AVファンはAV女優にしか興味がないのが本音ですが、AV男優やスタッフの話も結構面白い裏話があるものです。

AV女優の本音や裏話の中で、AV男優が上手いという意見は本当に多いです。激しくても痛くしないAV男優と一緒に仕事をしたいのが、AV女優の本音でしょう。

AV裏話で「イクのは全部演技」と言う知ったかぶりのAVファンもいますが、マジイキしているAV女優は意外とかなりの数がいます。そして、マジイキさせてくれるAV男優を「凄い」と感じるのがAV女優の本音なのです。

AV女優になってもすぐに稼げるわけではありません。AV女優になる道は険しく、プロになるまでには越えなければいけないハードルがあります。それでは、AV女優になる方法を具体的に紹介しましょう。

いきなりえぐい裏話から入りますが、AV業界のプロダクションの面接では、女性は全裸になります。しかも、体の隅々まで見られてしまうので、これは女性にとってたまらなく恥ずかしいというのが本音でしょう。

面接官に、全体のプロポーション、肌、オッパイの大きさや形、乳首の色、お尻、ヘアの形状などを全てチェックされます。AV女優になるためには全裸に慣れることです。

面接に関する裏話ですが、書類選考で7割が不採用になります。ルックスが良くないと厳しいというのが人事担当の本音で、顔写真で落ちる女性が多いです。今やAV女優のクオリティが急上昇しているので、ルックスが鍵になります。

AV業界のプロダクションでは、面接の時に項目をチェックしていきます。ここでは、ルックス以外のプラス項目を紹介しましょう。

AV業界の貴重な採用裏話ですが、一見不利と思える40代50代の女性にもニーズがあります。それは「熟女作品」を好きなユーザーが多いので、本物の40代50代の女性を出演させたほうが説得力があるからです。

ギャップ萌えを狙える清楚系もプラスです。見るからに清楚でAVとは無縁のような女性が乱れるから興奮するというのがAVファンの本音でしょう。

その他、格闘技経験者、本物の看護師、教師、女子大生などもリアリティを追求できるので、貴重な人材というのが人事担当の本音です。

AV女優を募集している会社はたくさんありますが、ホームページを見ても良いことしか書いていません。えぐい裏話だらけのAV業界に飛び込むわけですから、慎重になるべきでしょう。

「AVコンシェルジュ」はAV業界とは一線を画す中立な立場で、AV女優になりたい女性をサポートします。「実際にいくら稼げるのか」「怖くないか」など本音の部分を聞いてくれて、AV業界のえぐい裏話も全て教えてくれます。

大切な体です。悪徳会社に応募しないように、まずはAV業界の裏話を知り尽くしている専門窓口に相談することが賢明でしょう。

過激な作品を求めてしまうのがAVファンの本音なので、それに応えるために、かつてのAV業界は行き過ぎた作品を制作して問題を起こしたことがあります。実は、逮捕者を出すガチでえぐい裏話はたさくんあるのです。

非現実を見たいのがユーザーの本音なので、無茶なこともしました。それでは、AV業界のえぐい裏話を紹介しましょう。

FANZA

今もファン感謝企画のAVがあります。例えば、美人刑事が大勢の男が見ている目の前で全裸にされて晒し者にされる作品で、実は観客役はAV男優ではなくファンです。大好きなAV女優の全裸を生で見られるのだから、ぜひ参加したいのがファンの本音でしょう。

FANZA

ガチレイプ作品に関する裏話ですが、ガチだと「何ですか」というAV女優の演技ではない慌てふためく姿を拾えるし、いよいよ犯される時の「やめて!」という悲鳴もリアルです。

しかし、これはいくら何でも酷いので、ついに訴訟を起こすAV女優も出ました。現在のAV業界では騙し討ちのようなガチレイプは固く禁止されています。

どれだけAV業界が倫理を重視するようになっても、バッキー（バッキービジュアルプランニング）のような会社は別物です。このようなえぐい裏話はAV業界に実際にあるので、ヌードグラビアやAV女優を募集している会社に連絡する時は、慎重に慎重を期すべきでしょう。
もっと色々なAV女優の本音や裏話を知りたい方はこの記事もチェックしてみてください!

日々自己練磨を欠かさないAV女優は、本当に魅力的で輝いています。今の時代、美人で可愛く、ドキッとするほどエッチな体をしているAV女優が次々デビューしているのです。では、現役AV女優から裏話や本音を聞いてみましょう。

三上悠亜が、AVで風俗嬢役を演じたことから、インタビューで風俗店に行く男性などについて本音を聞かれました。AV女優は恋愛ご法度ですが、ファンとしてはアイドルAV女優の恋愛に関する本音の部分は興味津々でしょう。

AV監督やAVスタッフは、目の前で裸のAV女優を見ているわけですが、果たして興奮して勃起するのでしょうか。それともプロだから勃起しないのか。そんな興味ある裏話の答えを教えてくれたのが、エロ可愛い坂道みる。

グラビアアイドル出身のAV女優・高橋しょう子が初めての現場でAV男優と絡んだ時の感想は貴重で、AV女優の本音が見えます。「男優さんは凄い」「プロ」というのが多くのAV女優の本音で、演技ではなく感じてしまうのはよくあることなのです。

AV業界のえぐい裏話やAV女優の本音、撮影秘話やギャラ、そして、AV女優になるための具体的な方法などを紹介しました。

改めて、アイドルAV女優のルックスには驚きます。本当に可愛くてエロいです。AV女優のファンになればドキドキ感も違うので、AV女優に感情移入することで興奮度も上がるでしょう。

AV業界では中出しなど疑似もありますが、マジイキしてるシーンも実は多々あるので、AV女優の困り果てる姿を満喫しましょう。