おしゃれな『こたつ』15選！冬のあったかインテリアコーデ特集！

こたつといえば、まず思い浮かべるのが、定番の長方形こたつですね。
2～3人の家族で、使用するのであれば、サイズ的にも長方形のこたつがぴったりです。
おしゃれなお部屋に合う、長方形こたつを見ていきましょう。

定番の長方形こたつですが、リバーシブル天板なので、お部屋のインテリアに合わせて使えます。
木目がはっきりとして、おしゃれな天板が、おすすめのポイントです。

大きさは、幅105センチ、奥行き75センチ、高さ36.5センチの長方形なので、家族で使用するのにちょうど良いですね。

デザインもおしゃれですが、機能性も抜群で、薄型温風ヒーター搭載されているので、こたつ内部を安定して温めます。中間スイッチ付きなので、手元で操作ができて、楽ちんですよ。

冬は、布団をかぶせてこたつに、夏はリビングテーブルとして使用できるので、面倒な片付けもいりません。

おしゃれな北欧風のこたつです。天板が長方形なので、2～3人で広々と使えます。
本体の大きさは、幅90センチ、奥行60センチ、高さ39センチです。

機能性も高く、ヒーターファン付きなので、こたつ全体を、均等に温めてくれて、寒い冬でも快適に過ごせます。中間スイッチ部に「パイロットランプ」が、内蔵されているので、暗くても操作が楽にできます。

北欧風なので、おしゃれなお部屋のインテリアとしても、ぴったりです。
夏はリビングテーブル、冬は布団をセットして、こたつとして使えるので、片づける手間いらずですね。

シックな木目タイプでデザイン性に優れた長方形のこたつです。
大きさは幅120センチ、奥行80センチ、高さ35.5センチの長方形で、家族で使うのにぴったりです。

シンプルなデザインで、お部屋のインテリアのテイストを、選ばずに使えるので、和室にも洋室にも合いますね。冬はこたつとして、夏はリビングテーブルとして、1年を通して使えるこたつです。

おしゃれなデザインに加えて、機能性も高く、石英管ヒーターが搭載されているので、寒い冬でも温かく快適に過ごせます。

脚の高さが調節できる、継脚付きのこたつも、便利でおすすめです。
普段はそのまま、座椅子やクッションを使用するときには継脚で高さを出して使用すると快適に過ごせます。

脚の高さが、プラス5センチに調節できる、便利な長方形のこたつです。
こたつで寝ているときに、腰が天板に当たったり、座椅子を使いたい場合に、継脚でプラス5センチの高さにできます。

大きさは、幅105センチ、奥行75センチ、高さ35センチから40センチの、長方形で広々と使えます。
シンプルなデザインなので、お部屋のインテリアのテイストを選びません。

面状発熱で、広い範囲を均一に温める、カーボンフラットヒーターを採用しているので、こたつ内の温度が安定して、快適に過ごせます。
また、手元のコントローラーで、弱から強までの温度調節ができます。

高さが、4タイプから選べる、長方形のこたつです。
本体の大きさは、幅120センチ、奥行80センチ、高さは36／41／55／60センチの、4段階に調節できます。

普通に使っても、座椅子、椅子、ソファに座ってもぴったりの高さに調節ができて便利です。
1番高さのあるハイタイプにすると、部屋のイメージを崩すことなく、ダイニングテーブルとしての使用もできますよ。

天板は、UV塗装の化粧板で長方形なので、広々と使えます。
コード収納ボックスが付いているので、冬は布団をかけてこたつに、夏はリビングテーブルとして、1年を通して使用ができます。

大きさは、幅80センチ、奥行き80センチ、高さ36 ／41センチの、正方形で継脚タイプのこたつです。
正方形で、コンパクトなので、スペースも取らず、お部屋の、インテリアのテイストを選ばず使用できます。

天板にコードをすっきり収納できて、角に滑り止めがついているので、小さい子供がいても安心です。
冬は布団をかけてこたつに、夏はリビングテーブルとして、1年を通して使用できますね。
カラーは、ブラウンとナチュラルの、2種類があるので、お部屋のインテリアに合わせて選ぶのが、おすすめです。

ハイテーブルのこたつは、あまりイメージが、湧かないかもしれませんが、洋室にもなじみやすいのでおすすめです。こたつ布団が広がらず、すっきり見えるので、おしゃれなお部屋にぴったりですね。

大きさは、幅105センチ、奥行60センチ、高さ58センチの、ハイタイプのこたつです。
珍しい、布団のいらないタイプなので、場所も取らず、お部屋のインテリアのテイストを選ばず、使用できますね。

天板が、長方形なので、家族で使うのにぴったりの大きさです。
冬はこたつ、夏はリビングテーブルとして、1年を通して使えます。
布団がなくても、しっかり温まり、リモコンで温度調節ができ、リモコンは天板に収納することもできます。

大きさは、幅120センチ、奥行60センチ、高さ39.5／54.5センチの、2段階に調節でき、ハイタイプにもなる、おしゃれなこたつです。お部屋のインテリアに合わせて、ハイタイプに変えられるのが良いですね。
天板は、長方形で大きいので、家族で広々と使えます。

弱と強の温度調節ができ、すぐに温まる石英管ヒーターを採用しているので、寒い冬でも、安定した温かさを感じられます。

お部屋のインテリアを、選ばないデザインなので、冬は布団をかけてこたつに、夏はリビングテーブルとして、1年を通して使用できます。

こちらも珍しい、1人用の正方形ハイタイプこたつです。
大きさは、 幅55センチ、奥行55センチ、高さ52／58センチの2段階調節ができ、ハイタイプにもできる正方形こたつ。シンプルなデザインで、どんなお部屋のインテリアにもぴったり合います。

冬は布団をかけてこたつに、夏はリビングテーブルとして使用できます。
付属の椅子も、調節ができるので、テーブルのみでも、椅子のみでも、使用ができます。

少人数や、1人での使用であれば、正方形のこたつがおすすめです。
正方形のこたつはコンパクトなので、場所も取らず、お部屋のイメージも崩しにくくなります。

大きさは、幅75センチ、奥行75センチ、高さ38.5センチの正方形の、シンプルなこたつです。
ブラックで、シンプルなデザインなので、お部屋のインテリアにも、合わせやすくおすすめです。

角が丸いデザインなので、可愛らしく、小さい子供がいるお家でも、ぶつかる心配がなく、安心して使用ができますね。

冬は布団をかけてこたつに、夏はリビングテーブルとして、1年を通して使用ができます。
コンパクトなので、夏は使わず収納する場合でも、場所を取りません。

大きさは幅73センチ、奥行73センチ、高さ41センチの、はっきりとした木目が美しい、オーク材の正方形こたつです。
シンプルですが、木目が綺麗なところが、お部屋に合わせやすくて、おすすめですよ。
冬は、布団をかけてこたつに、夏はリビングテーブルとして、使用できます。
 

大きさは幅80センチ、奥行80センチ、高さ36／41センチの、2段階調節ができる、継脚つきの正方形こたつです。好みに応じて、手軽に継脚を取り外して、高さの調節ができます。

天板の角や、こたつの脚が、丸くなっている設計で、小さい子供がいても安心してくつろぐことができます。
コードが収納できるので、冬は布団をかけてこたつに、夏はリビングテーブルとして使用できます。

シンプルなデザインなので、お部屋にも合わせやすいですね。

大きさは、幅100センチ、奥行き50センチ、高さ34センチで、天板が楕円形の、おしゃれな北欧風こたつです。シンプルですが、木目調の表面がおしゃれで、お部屋の雰囲気もぐっと良くなります。

使わない時は、ワンタッチで簡単に脚が折りたためて、収納のスペースも取りません。
カラーはビーチ、オーク、ウォールナットの選べる3カラーなので、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。

大きさは、幅120センチ、奥行き120センチ、高さ38センチのおしゃれな北欧風のこたつです。
ウォールナット材を使用しているのでシックな印象に。

シンプルなのでお部屋のインテリアの邪魔になりません。
冬は布団をかけてこたつに、夏はリビングテーブルとして使用できます。
おしゃれなのに、機能性も高く省エネなのも嬉しいですね。

大きさは、幅120センチ、奥行き80センチ、高さ34.5 /38.5センチの、継ぎ脚で高さ変更が可能な、北欧風こたつです。天板は、可愛らしい2色の木目デザインで、おしゃれなお部屋にぴったりです。

低ホルムアルデヒドなので、アレルギーの心配も少なく、小さい子供がいるお家でも安心ですよ。
厚さ43ミリの、足元スッキリ薄型ヒーターなので、こたつの中が広々しているのに、安定した温かさを保てます。さらに、耐熱脱臭塗装で、悪臭を分解脱臭する機能つきです。

北欧風とは、世界でもっとも確立されたデザインスタイルのひとつです。
白やベージュなどの、落ち着いたカラーに、繊細な直線ライン、自然なスタイルで、全世界で愛されているスタイルです。
北欧風のお部屋に合うように、白やベージュなど、落ち着いたカラーの、シンプルなこたつを選んで、統一感を出すと素敵ですね。

ソファとこたつは、一見合わないように思えますが、色を合わせることで、なじみやすくなります。
全く同じ色ではなく、似た配色の、ソファとこたつを、選ぶのがおすすめですよ。

最近では、こたつの周りを、ソファで囲むタイプのものが多いので、セットで購入するのも良いですね。
ソファもこたつも、シンプルなものを選ぶようにすると、お部屋のインテリアとも合わせやすくなります。

上記でも紹介したように、継脚で高さを調節するタイプの、こたつであれば、ローソファや、座椅子と組み合わせて、使用することができます。

こたつの中で、寝ているときは良いですが、座るときは、意外と寄りかかる場所がなく、不安定なことも。
そんなときに、ローソファや座椅子などの、背もたれがあると、安定して、よりゆったりと、くつろぐことができます。
ローソファや座椅子のデザインも、こたつに合わせたものを選べば、見た目もおしゃれで相性抜群です。

こたつを置いてしまうと、一気に和風になってしまうのでは…と心配する方も、多いと思います。
しかし、こたつの天板と、フローリングの質感を、合わせることでその心配はいらなくなります。

意外と、和室より、フローリングの洋室の方が、合うデザインのこたつも多いので、自分のお部屋に合うこたつを、探してみるのが良いですね。
 

こたつ本体は、夏にリビングテーブルとして、使用することを考えると、シンプルなものを選ぶのがおすすめですが、こたつカバーは、あえて派手なものを選ぶと、おしゃれになります。
ストライプ柄や、花柄、水玉など様々なデザインのものがあるので、あえて派手なものを選んでみるのも、お部屋が華やかになって、おすすめです。

ここからは、こたつを置いても、おしゃれに見える部屋作りのコツについて、紹介していきます。

こたつ布団も、様々なもデザインがあり、テーブルとの組み合わせを楽しめます。
お部屋がシンプルであれば、色や柄が少々派手でもなじみやすくなります。

こちらのように、白で統一された、シンプルなお部屋であれば、あえて柄の多い、可愛らしいこたつ布団を合わせると、とても素敵です。
こたつ本体もお花の形で、こたつ布団にぴったりですね。

ラグや、カーテンの色に合わせて、こたつやこたつ布団を選ぶと、自然な印象になります。
似た配色を選ぶことで、お部屋の中で浮いてしまうことがないので、おすすめです。

こちらのお部屋は、カーテンとラグに合わせた、こたつ布団を選んでいるので、すっきりした印象に。
こたつ布団に、模様がついているのも、シンプルすぎないポイントです。

デザインこたつも、おしゃれでおすすめです。
天板の形が、ただの正方形や長方形ではなく、波形になっていたり、おしゃれなこたつがたくさんあります。

ラグとこたつをお部屋の広さより小さめにすると圧迫感がカバーできます。
ソファなどを置くのも良いですが、小さめのクッションなどにすると、よりお部屋の広さを感じられます。

こたつは温かくて快適ですが、お部屋の雰囲気を考えると購入するのに勇気がいると思っていた方が多いのではないでしょうか。
しかし、最近のこたつはおしゃれなお部屋にも合わせやすいものがたくさんあります。
ぜひ、上記を参考にこたつを取り入れて素敵なお部屋で快適な冬を過ごしてみてはいかがでしょうか。