LINEの「誤爆」が面白すぎ！笑える会話＆トーク集

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無料アプリ「LINE」の普及により、人々のコミュニケーションがより簡単になりました。
LINEにはスタンプ機能があったり、無料で電話できたりと内容は盛りだくさん。
現代の人でLINEを使っていない人はいないと言っても過言ではないほど、LINEを使うのが当たり前の時代になってきています。

LINEは韓国のIT企業「NAVER」の子会社で、LINE株式会社が提供するSNSの無料アプリ。
2011年6月に配信スタートし、2017年現在、コミュニケーションツールとして多く使われています。
2013年にはすでに登録者数が1億人突破し、当時の連絡手段はメールや電話でしたが、LINEが登場してから、通話もトークも無料でできるようになったため、利用者が増えました。また、スマートフォンの利用率も増えたため、自然とSNSユーザーも増えたことから、LINEの存在が当たり前のようなものになってきました！

でもLINEって結構打ち間違えてしまうのですよね。
一文字、間違えて意味がまったく変わってしまったり、かなり笑えるトークになったり、面白いやりとりになってしまったりと。誰しもが経験していることだと思います。

ｼｪﾌから早く来てのライン。
誤爆した……… pic.twitter.com/mOhkshVPN5
— ちょこら@衣装製作中 (@chocola623) May 2, 2014
LINEトークで誤爆して、トークがおもしろトークになってしまった人も多いと思います。
それまでしていたLINEの会話ががらりと代わり、全くの別のトピックになってしまったりなど、経験あるのではないでしょうか？
しかも、誤爆のせいで、今までしてた会話のやりとりが少し気まずくなったりなど、苦い経験になってしまったかたもいると思います。

例えば、「笑」と文字を打ちたかったのに、前の文章で笑が「笑ったわ」に変わってしまい、「〜みたいなことがあったの笑」が「〜みたいなことがあったの笑ったわ」になってしまうような現象です。この誤爆のせいでかなり笑える文章になったり、時にはかなりの修羅場になってしまうこともあります。このような誤爆が生み出すやりとりはかなり話題になっています。

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例えばこの画像。
これはLINEを使い始めたお父さんと息子のLINEトークでしょうか。
父が一番最初に卑猥な言葉を言っていて、それを察した息子が誤爆訂正をして、トークを直しました。
本来普通に「LINEを始めた」という報告になるはずだったやりとりが、誤爆のせいでかなり気まずいトークになってしまいました。
でもこれはネタとしておもしろ会話にもなりますので、まだ親子でよかったですよね。

このように誤爆のおもしろネタトークや会話はたくさんあるんです！
今回は、中でもかなり面白いLINEの誤爆のまとめを厳選してご紹介します！
異性間で起きる誤爆トークや、親子で起こる誤爆トーク。色々見て行きましょう！

まず最初の画像は友達の誤爆。おそらく同性または異性の友達ですね。
「パン買ってきて」と言ったところ
「食パンツ」に誤爆。
一気におもしろネタトークに大変身。
しかも、「ぱって打って最初に出てくるのがパンツなんですね」と、誤爆に更に追い打ちをかけています。
かなり面白い会話になってしまいました。

次の画像は姑と義娘のLINEのやりとり。
かなりまじめなトークでしたが、まさかの意味がわからない誤爆で完全におもしろネタに大変身。
きっと旦那さんにふざけて送っているLINEが誤爆してしまったのでしょうね…
面白いをこして、少し気まずい感じになってしまってます。

次の画像は、グループLINEでの誤爆。
全く関係のない会話を誤爆して、おもしろネタトークに大変身。
この程度の誤爆ならまだ痛くないですね。
しかもこれくらいの誤爆なら経験したことがある人は多いのではないでしょうか？
特にシリアスな会話の場面などで「ヘイガーイズ」なんて打ったら、結構焦ってしまいますよね。
先輩もいる場面だったらなおさら冷や汗です。

次の画像はこちら。異性か同性の友達の会話。
「今日くもってるよ」と言いたかったところを「くまってるよ」に誤爆。
終いには、くまのスタンプもつけるというおもしろトークになってしまっています。
一言間違えただけなのに、こんなに意味が変わってしまう言葉って怖いですね。

@coco_coco__ ライン誤爆スペシャルって本の2ページ目にお前いたぞ pic.twitter.com/jyyPQcc77L
— だいすけぴょん (@csss50p) August 5, 2016
次の画像は、LINE誤爆スペシャル本から抜粋したおもしろネタトーク。
おばあちゃんと孫のライン。
現代っ子とおばあちゃんのジェネレーションギャップを感じさせる画像になっています。
まさか本物のにんじんの写真を送ってくるとは…ものすごい誤爆ですよね。

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次の画像はこちら。
誤爆で一番怖いのが「送る人を間違える」
この誤爆の一言で浮気がバレたり、面白い会話ではなくなってしまうことも多いのです。

次の画像はこちら。ナチュラルにスタンプを押して送ってきていますが、実はこれはLINE誤爆。
バイトのLINEグループなどでやりがちですよね。
やりとりがかなり面白いことになっています。

まだまだ物足りない方はこちらの動画を見てください！LINE誤爆のまとめがより詳しく書いてあります。異性とのLINEでの会話でかなり誤爆してしまったり、父の浮気がバレる誤爆をLINEで息子に送ってしまったり、面白いし、笑えるけど少し気まずいやりとりが盛りだくさん。
たとえば、動画内にある父と息子のLINE誤爆。

父が「そろそろユキちゃんとシタいなあ…」とLINEを送信します。しかしそのLINEの送信相手は息子だったのです！
すぐに「会社の子と間違えた！！！！」「頼む！母さんには言わないでくれ！」とLINEでメッセージが来ます。

これで父の浮気はすぐにバレますね。しかも送信相手が息子だなんて…
仮に息子が母にこの浮気を伝えなくても、これからの父と息子の関係は少なからず変わると思いますし、何よりこんな会話をしている父を想像する息子が可哀想ですよね…。

思わぬ誤爆が家族関係を破壊するきっかけにも十分なるのです。面白いとは取り難い事件になってしまいました。

こちらもLINE誤爆のまとめ動画です。まとめにできちゃうほどかなり面白い、笑える誤爆が揃っています。
異性間での気まずいトークからはじまり、やっぱり浮気の誤爆LINEも多数あります。LINE誤爆で一番怖いのが、浮気誤爆で、中にはLINEで浮気が発覚して、バレたという人も多いみたいです。
現代技術の発達でLINEのシステムは出来ましたが、ある意味浮気発見装置でもありますね…。面白い状況にもなりえますが、大体は面白いとは言えない状況になります。

そしてこの動画内のまとめから抜粋すると、お母さんと息子のかなり可愛くて面白い、そして笑えるトークから始まります。
息子になかなか構ってもらえないお母さんに共感できる面白いトークのやりとりになっていますよね。

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異性の誤爆やりとりで多いのが「下ネタ」トーク。
はたから見たら大分笑えるやりとりですが、張本人はかなり凍り付くやりとりですよね。
異性とのラインは特に注意して、相手を確認してから送りましょう…。

カップルなど異性に送るとき、間違えてグループLINEに送るとかなりの面白い、笑える誤爆トークになってしまいます。
リア充と言われまくり、たった一言間違えただけで、かなりの地獄を見ます。笑えるトークなのに、笑えることも、面白いと思うこともできなくなってしまう状況も簡単に作れるのです…。

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時には本当におもしろネタトークでかなり笑える会話にもなります！
まずたった一言、漢字を間違えて、やりとりがおかしなことに変わってしまいます。意外にこの一言が大事っていうの、たくさんありますよね…。たった一言とは思わず、寧ろ一言一言を大事に誤爆を回避しましょう！

しかし、LINEの誤爆はLINEがある限り増え続けます。
中にはもちろん笑えるものから、浮気などの深刻なものもあります。
浮気がバレるなんて、そもそも浮気するのがおかしいのですが、とりあえずそれでもLINEではバレたくないですよね。
きちんと確認してから送りましょう。

ここまで様々なLINE誤爆のまとめを見て頂きましたが、まとめからも分かるように、LINE誤爆はかなり笑えるものからかなり深刻なものまで色々あります。
指先の微妙なミスから、思わぬ事態になることもあるので気を付けましょう！

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いかがでしたか？
まとめをおさらいして、まとめの誤爆トークのようにならないよう、楽しくLINEトークを使い、しっかり文字を打つことを心掛けましょう！
焦らず一文字一文字を丁寧に打って、きちんと確認してから送信ボタンを押しましょう！