森祐喜と押尾学と北島康介のヤバい噂！薬物事件のホステスに3人の体液⁉

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「森祐喜」「押尾学」「北島康介」の３人の超有名人（？）が関連していたのでは…と現在でも噂され続ける"ヤバい薬物事件"というのは、「押尾学事件」として知られている事件で、当時芸能人（歌手、俳優）として活動していた彼「押尾学」が、２００９年（平成２１年）に起こした事件です。

ホステスだった「田中香織」さんの死亡に、あの森喜朗元首相の息子も関係していたなんて…？
噂といってもビックリしますが、まず、「押尾学事件」がどんな事件だったのか、少し振り返って紹介したいと思います。

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「押尾学事件」の概要は、次のとおりです。

２００９年（平成２１年）の８月に、押尾学が麻薬取締法違反（合成麻薬MDMAを使用した疑い）で逮捕された際に、押尾学とマンションの一室で合成麻薬MDMAを服用していたホステス「麗城あげは（本名：田中香織）」さんが"全裸状態"で死亡していたことが判明。

さらに、この二人が合成麻薬MDMAを使用した六本木ヒルズのマンションの持ち主が、押尾学と知り合いだった、有名女性向け下着通販会社の「株式会社ピーチ・ジョン」
代表取締役社長「野口美佳」さんだったことが知れ渡り、スキャンダル事件として当時のマスコミで大きく取り上げられてちょっとした騒動になりました。

※この六本木ヒルズのマンションは事件当日、押尾学が野口社長から借りていたものだったらしく、野口美佳社長は、後に「散々な目に遭った」と述べています。（恐らく野口美佳社長に対しても警察の取り調べなどが行われたんでしょうね。）

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この後の、警察の取り調べの結果、押尾学には、

・合成麻薬MDMAを服用した罪
・合成麻薬MDMAの譲渡
・合成麻薬MDMAを服用し意識不明になった女性に適切な処置をしなかった保護責任者遺棄致死罪

が問われて、裁判になりました。

・「合成麻薬MDMAを服用した罪」：合成麻薬MDMAを服用した罪については、
裁判の結果、懲役１年６月、執行猶予５年の判決が言い渡され、確定しました。

・「合成麻薬MDMAの譲渡」と「保護責任者遺棄"致死罪"」については、押尾学は無罪を主張し、裁判で争う姿勢を見せ、その後最高裁において確定することになりました。

※この裁判は「裁判員制度」が適用され、芸能人で初めて裁判員制度が適用された裁判になりました。

結果、裁判所によって押尾学の「MDMA譲受、所持、譲渡」が認定され、「保護責任者遺棄"致死罪"」ではなく「保護責任者"遺棄罪"」が適用された結果、
最長で３年６か月の服役期間となって、２０１２年２月東京拘置所に収監されました。

その後、２０１４年１２月に仮釈放となった押尾学は、静岡刑務所を出所しました。(出所当時は「芸能界への復帰は全くない」と報道されていましたが現在はグループ活動もやっているようです。)

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「押尾学事件」の概要は、上で見たとおりですが、この事件には、

・押尾学
・ホステスだった「田中香織」さん

の二人しか当事者が出てきません。

ところが、現在でも噂され続ける内容は、この二人の他に事件関係者がいたのでは？というものになっています。

その二人以外の関係者と噂される名前が、

・「森祐喜」
・「北島康介」←元オリンピック金メダリスト

というビッグネーム（？）なんです。

にわかには信じられませんが…

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「北島康介」さんについては、今さら説明は不要だと思いますが、「森祐喜」って誰？
という人もおられるかも知れません。なので「森祐喜」という人物について紹介したいと思います。

「森祐喜」氏は、森喜朗元首相の息子さんです。

「森祐喜」の経歴は以下のとおりです。

・森 祐喜（もり ゆうき）
・1964年10月15日に森元首相の息子として生まれる
・2011年7月25日没
・玉川学園高等部卒業
・東海大学教養学部中退

※玉川学園には関連校である「玉川大学」もありますが、成績不良で玉川大学に内部進学がかなわず、東海大学教養学部に入学しますが結局中退しています。

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東海大学教養学部を中退した後は、アメリカのワシントンDCにある名門「ジョージタウン大学」の英語学校プログラムを受講し、日本に帰国。

そして日本に帰国した後は、父親である「森喜朗元首相」の秘書におさまって、政界デビューの準備期間（？）を過ごし、地元金沢の「小松青年会議所」の理事長に就任したりしています。

この後は、地元の石川県議会議員に立候補して当選を果たし、県会議員の先生となりました。

石川県議会議員に当選後の２００９年には、台湾総統府の馬英九総統（当時）との直接会談を果たし、石川県と中華民国（台湾）との通商問題について話し合っています。

一人の県議会議員が、馬英九総統（当時）という一国の代表者と会談した実績は、現在でも正直凄いと思います。

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一方で、「森祐喜」県議会議員は、不祥事も起こしています。

２０１０年８月に、酒を飲んで酔っ払った状態でクルマの運転をして、コンビニに突っ込む事故を起こし、逮捕されてしまいます。

この事故の責任を取る形で、石川県議会議員の職を辞職しました。

辞職から、約３ヶ月の後、自宅で倒れ入院するも、この時は、一命は取り留めます。しかし、翌年２０１１年７月に急性膵炎による多臓器不全のため突然亡くなってしまいました。

（やはり、県議会議員を辞職したことがショックだったのでしょうか？）

実は、「森祐喜」さんには離婚歴があり、お嫁さんとの離婚理由はDVだったとのことです。

じつは、石川県議会議員を辞職するキッカケになった「酒気帯び運転」事件ですが、いくら前の晩に大酒を飲んでも、朝１０時までベロベロで足元が覚束ない状態だったのは不自然なのでは…という話があります。

足元が覚束ない状態だったのは、「飲酒」が原因では無く、「薬物中毒」が真相だったのでは？と疑いが濃厚ということです。

ちなみに、「酒気帯び運転」を起こした際に「現行犯逮捕」ではなく、任意同行した後の「通常逮捕」という形だったのも、裏で取引きがあったのではないか？という噂も持ち上がったまま消えていません。

※囁かれている裏取引きとは、議員辞職で責任をとる代わりに、薬物検査を免れる、というものです。

さらに、「森祐喜」さんに関する噂の中には、「押尾学事件」の黒幕だったのが「森祐喜」さんでは？という現在まで続く根強い疑惑があります。

「押尾学事件」の黒幕とはどういうことか、といいますと…あくまで噂ですが。

・事件現場となった六本木ヒルズのマンションに、亡くなったホステス「田中香織」さんと一緒に「森祐喜」さんもいた。

・ホステスの「田中香織」さんが亡くなり、当惑した「森祐喜」（あるいは森喜朗元首相）側から罪を一人が被ってくれと「押尾学」に懇願。

・「森祐喜」（あるいは森喜朗元首相）から身代わりの謝礼として大金の支払いが約束された。

というもので、とても、にわかには信じがたい内容の噂ですね。

この噂は、亡くなったホステス「田中香織」さんと「森祐喜」氏が一緒に写った写真があったり、
「田中香織」さんが在籍した銀座のクラブに、「押尾学」と「森祐喜」氏が足繁く通っていたとの証言などが根拠になっていると思われます。

しかし、最近、次のような謎な話もネットで話題になっているんです。

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「押尾学事件」で逮捕され、刑務所を出所した現在「押尾学」は、芸能界を追放され仕事も無くなり、通常なら質素な生活を余儀なくされるのが当たり前だと思います。

しかし、静岡刑務所を出所した後、現在の「押尾学」の生活は派手で、キャバクラなどにも出入りしているそうなんです。

これは、先の「押尾学事件」で、一人で罪を被った謝礼が支払われたからこそ出来る「優雅な生活」なのでは？との噂がもっぱらです。

一説には、「森祐喜」（あるいは森喜朗元首相）サイドから支払われた謝礼（口止め料）の金額は、２億円との情報があります。

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今は現役引退した「北島康介」さんですが、私生活では、嫁さんは、元GIRL NEXT DOORの千紗（ガルクネ千紗）さんです。

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ガルクネ千紗さんの本名は「前川 千紗」で、北島康介さんのお嫁さんになる前は、GIRL NEXT DOORのボーカル作詞担当でした。

体を鍛えて筋肉痛になったりすることが好きだったりする「体育系女子」で、筋力トレーニングもしているとのこと。

このあたりが、金メダルアスリート「北島康介」さんの嫁さんとして、相性ピッタリな感じがします。

ちなみにガルクネ千紗さんは、倖田來未の「バックダンサーオーディション最終選考」まで残るも、倖田から「（ガルクネ千紗さんが）私より綺麗だからダメ」と言われ落選したそうです。

「北島康介」さんは、ガルクネ千紗さんのような綺麗なお嫁さんを貰って、私生活は充実して羨ましいです。

ちなみにガルクネ千紗さんと「北島康介」さんの交際期間は、２年だったそうです。（結構長いですね。しっかり花嫁修業ができたでしょうね。）

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「押尾学事件」当時、「北島康介」さんと「押尾学」は仲がよく、六本木などでよく豪遊している目撃情報がありました。

（これだけでも、金メダリストである「北島康介」さんのイメージが音を立てて崩れていく感じがします。）

そして、「押尾学事件」当日、「北島康介」さんも事件現場となった六本木ヒルズのマンションに出入りしていたとの噂があります。

（マンションの監視カメラに「北島康介」さんが写っているらしいです。真偽は不明ですが。）

じつは「押尾学事件」の事件現場となった六本木ヒルズのマンションの部屋には、「北島康介」さんの姿が頻繁にあったという情報もあります。

また、亡くなった田中香織さんの異変から通報まで３時間もの空白があり、この間に証拠隠滅がなされ「押尾学」が一人スケープゴートにされたのでは？という噂がもっぱらです。

この噂が真実だとすれば、田中香織さんの遺体から検出された体液は、「森祐喜」「押尾学」「北島康介」の３人のものではという話が真実味をもってきます。

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元ヤンキーとの噂がある佐々木希さんですが、元カレが押尾学だったという情報があります。

気になるので調べましたが、「佐々木希の元カレが押尾学」という情報は、デマのようです。

ちなみに、佐々木希さんが元ヤンキーだったという噂は、本当のようです…。

佐々木希のヤンキー振りは相当だったらしく（現在の佐々木希さんからはイメージできませんが）
タバコを吸ったり、夜遊びをしたり、学校をサボったり…とヤンチャしてたみたいです。

さらに、佐々木希さんには、お葬式で親族の棺桶を蹴ったという話もあります。

佐々木希、恐るべし！

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「押尾学事件」（覚醒剤事件）の真犯人について暴露されている興味ある動画を紹介します。

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あくまで噂ですが、「押尾学事件」に関する裏情報が真実だとすれば、現在の押尾学さんの悠々自適な生活の資金源も納得できる気がします。

それにしても、芸能人や有名人は六本木が好きですね！