ピルクルの飲み過ぎはNG?効果やヤクルトとの違いも解説!

乳酸菌飲料は現代で風邪予防などでとても注目される飲料になりました。乳酸菌飲料の中でピルクルをご存知ですか?ピルクルはヤクルトに似ている飲料と思っておられる方も多いのではないでしょうか?そんなピルクルについてご紹介していきます。

ピルクルの飲み過ぎはNG?効果やヤクルトとの違いも解説!のイメージ

目次

  1. 1ピルクルの飲み過ぎには気を付けた方がいいの?
  2. 2そもそもピルクルって何?
  3. 3ピルクルの効果を5つ紹介!
  4. 4ピルクルの飲み過ぎはダメ?副作用や適量を紹介!
  5. 5ヤクルトとピルクルの違いを5つ紹介!
  6. 6安くて美味しいのが魅力的!ピルクルを飲んでみよう!

ピルクルの飲み過ぎには気を付けた方がいいの?

皆さんはピルクルという乳酸菌飲料をご存知でしょうか?コンビニやスーパーなどでよく見かける方も多いのではないでしょうか。とても美味しく量もたくさん入っているのでゴクゴク飲める乳酸菌飲料かと思います。そんなピルクルについて皆さんはどのくらいご存知でしょうか?

陳列

ヤクルトはあんな小さい容器に入っているのにピルクルは大容量ですよね。たくさん飲んでもいいのかな?と思う方もいらっしゃるかと思います。今回のこの記事ではピルクルについて1日の飲んで良い適量や効果などを詳しく説明していきますので是非参考にしてみてください。

お茶

そもそもピルクルって何?

そもそもピルクルってなんなの?とあまり知られない方もいらっしゃると思うのでご紹介していきますね。

ピルクルとは1993年に日清ヨークから発売された乳酸菌飲料になります。もう30年近く前に発売されたものなんですね。日清ヨークとは日清食品グループに属する会社となります。その日清ヨークの中での主力商品がピルクルとなっています。

瓶

そんな日清ヨークのピルクルですが約100時間かけて発酵させ作られているようです。とても長い時間かかっているのですね。そんな約100時間かけて発酵させることで良質な発酵となり、独特の味わいの美味しい乳酸菌飲料ピルクルとなるようです。

また、ピルクルは大容量で有名ですが、ピルクルの開発に関わった研究員の方が昭和中期に生まれ育ったことでそのような大容量の乳酸菌飲料になったといわれています。研究員の方の時代は乳酸菌飲料をたくさん飲む機会がなく、美味しい乳酸菌飲料を安い値段でお手軽にたくさん飲みたい!という思いから大容量のピルクルの誕生となったそうですよ。

牛

またピルクルの名前の由来ですが、イギリスから自由を求めてメイフラワー号でアメリカに渡ったクルー「ピルグリム・ファーザーズ・クルー」の名前を省略してつけられたといわれています。

ピルクルの効果を5つ紹介!

①ガゼイ菌が生きたまま腸に届く

ピルクルの効果についてご紹介していきます。
ピルクルの効果はまずカゼイ菌(NY1301株)が生きたまま腸に届く効果があります。カゼイ菌とはLactobacillus casei(ラクトバチルス・カゼイ)という乳酸菌の一種です。NY1301株は日清ヨークの「NY」と会社内の乳酸菌株の管理番号「1301」からNY1301株となったようです。

そんなカゼイ菌ですが、生きたまま腸に届くことで腸内を酸性にして腸内環境を整える働きがあります。ピルクルには65ml中に生きたカゼイ菌がなんと150憶個以上含まれているそうですよ。すごいですよね。

女性

②乳酸と酢酸の分泌を促す効果がある

ピルクルのカゼイ菌は生きたまま腸に届いた後、善玉菌として機能します。その善玉菌として働く際に乳酸と酢酸の分泌を促すそうですよ。それにより何が起こるかについては3つ目の効果でご紹介しますね。

腹

③腸の蠕動運動を促す効果がある

乳酸と酢酸の分泌を促すことで腸壁が刺激され腸の蠕動運動を促す効果があります。腸の蠕動運動とは腸が便を排出するための運動のことです。お腹がグルグルするときがあると思いますが、そのグルグルが蠕動運動と言って良いでしょう。

腹

④便秘解消が期待できる

蠕動運動を促すことで便の排出が促されます。ですので、普段便秘の方はピルクルを飲むことにより便秘の解消が期待できるといえるでしょう。主に女性ですが便秘に悩んでいる人は多くいらっしゃると思います。

日本人女性の便秘は蠕動運動が鈍ることが原因の弛緩性便秘が多いといわれています。ですのでピルクルを飲むことにより蠕動運動を促して便が出やすくなるということはそんな弛緩性便秘に対してとても良い効果を期待できるといって良いと思います。

またピルクルには豊富にナトリウムが含まれています。それにより腸内に水分を集める効果があるので便が硬くなる便秘の直接性便秘にも効果があるといえます。

腹

⑤安くてたくさん飲めるのがコンセプト

最初の方で少しご紹介しましたが、研究員の方の安い値段でゴクゴク飲みたい思いから安い値段で大容量のピルクルが開発されています。ですので「安い値段でたくさん飲める」というというのがコンセプトとなっています。甘さも控えめに作られており、ゴクゴク飲むことができます。とても魅力的な乳酸菌飲料ですよね。

お金

ピルクルの飲み過ぎはダメ?副作用や適量を紹介!

①一日あたりの摂取量は65ml

安い値段の大容量のピルクルは美味しくて飲み過ぎてしまい、ついつい全部飲んじゃった!なんて方もいらっしゃると思いますが、パッケージに1日当たりの摂取量の適量が記載してあります。1日あたりの摂取量の適量は65mlだそうです。ですので65mlあたりの乳酸菌量が紹介されているのですね。ちなみに65mlサイズのピルクルも1Lサイズのピルクルも1日当たり65mlというのは一緒ですので参考にしてください。

計り

②飲みほしても身体に不調が出ることは特にない

「そんなこと知らずにいつもたくさん飲んでる!」「飲み過ぎるととなにか良くないことが起こるのかな」などと心配される方もいらっしゃると思いますが、適量以上に飲み過ぎても身体に不調が出ることはありませんので安心してくださいね。日清ヨークの担当の方によると特定保健用食品としての効果の最低限の乳酸菌量が65mlなのであり、適量以上に以上飲み過ぎたからといって過剰摂取になるということはないようです。

女性

③朝食後が特におすすめ

ピルクルの飲むタイミングについてですが、空腹時に飲むと胃酸や胆汁により分解されてしまうようなので注意が必要です。食後に飲むのがベストなタイミングであり、特に朝は腸が活発に動くといわれているので朝食後が最もおすすめのタイミングです。

朝食

④カロリーが高いので飲み過ぎに注意

しかしピルクルはカロリーが高めですので、安い値段だし美味しいしと言って適量以上に飲み過ぎるのは注意してください。ピルクルのカロリーは500mlで約340kcalといわれています。こちらのカロリーはコカ・コーラよりも高いカロリーとなりますので、ダイエット中の方などは特に注意した方がよいといえるでしょう。糖分も多いので糖分制限やカロリー制限がある方も注意してくださいね。摂取可能カロリー内で摂取してください。

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ヤクルトとピルクルの違いを5つ紹介!

①成分の違いは?

ヤクルトとピルクルの違いはなんなのでしょうか?味も似ていますし、色もほとんど同じですよね。それぞれ65mlのもので比較してみたいと思います。

成分表示によるとタンパク質と脂質はヤクルトとピルクルは全く同じでした。カロリーはヤクルトが50kcal、ピルクルが44kcalと少しだけピルクルが低いようです。唯一差があったものが炭水化物です。ヤクルトは11.5g、ピルクルが9.8gとピルクルの方が低くなっています。これはヤクルトの方が甘味を高くしていることが関係しているようで、それにより少しカロリーが高いといえると思います。

マシュマロ

②味や風味の違いは?

ピルクルに比べヤクルトの方が少し甘く、酸味も強いように感じるようです。ピルクルはどちらかというと少し薄めですっきり飲みやすいといった印象があります。ですので、コンセプトもありますしゴクゴク飲めるのはピルクルといって良いかもしれません。

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③期待される健康効果の違いは?

まず乳酸菌ですが、ヤクルトはL.カゼイシロタ株、ピルクルはL.カゼイNY1301株となっており共にカゼイ菌です。同じ種類のカゼイ菌ですが、株が違うということになります。

健康効果としてはヤクルトのL.カゼイシロタ株はプロバイオティクス、免疫向上、便秘解消、悪玉菌減少、ビフィズス菌増加などヒト試験で豊富なデータが発表されているようです。その他にも動物実験で解明されているものもあるようですよ。

それに対してピルクルのL.カゼイNY1301株ですが、ヤクルトのL.カゼイシロタ株に対して健康効果に関してのデータが少ないようですのではっきりとは言えないようです。企業が違うので仕方がないことかもしれませんが、健康効果が期待できる乳酸菌ではあるので、ピルクルのカゼイ菌も健康効果は未知数といってよいのではないかなと思います。

科学

④企業体質の違いは?

企業体質としてはヤクルトはヤクルトの研究開発費に大きく投資しており、乳酸菌に対してとても力を入れています。研究系メーカーの一つといって良い企業となります。医薬品や化粧品も乳酸菌から派生しており、L.カゼイシロタ株がヤクルトのブランドを構築しているといえます。

それに対し日清ヨークはピルクルの研究開発費にもちろん投資していますが、ヤクルトと比べると劣ると言って良いでしょう。ヤクルトはどちらかというとヤクルト一本系と言っても過言ではないですが、日清グループは乳酸菌飲料だけでなく、冷凍食品や即席麺など多岐にわたって扱っています。ですので、ピルクルの研究開発費が劣ってしまうのは仕方がないことなのかもしれません。

骸骨

⑤ヤクルトとピルクルの値段の違いは?

ヤクルトとピルクルの値段の違いについてですが、圧倒的にピルクルの方が値段が安いです。その差は2倍以上あります。ヤクルトは少し高いイメージがありましたが、ここまで違うのは驚きですよね。ピルクルのコンセプトの安い値段でゴクゴク飲めるというものがあったかと思いますが、きちんと値段の方に反映されているといってよいでしょう。お財布事情に優しいのはピルクルですね。

金

安くて美味しいのが魅力的!ピルクルを飲んでみよう!

いかがでしたでしょうか?あまりピルクルのことを知らなかった人も魅力的に見えてきた人もいらっしゃるのではないでしょうか。ピルクルは飲み過ぎには注意ですが、毎日適量を飲むと健康のためにはとても良い乳酸菌飲料といえると思います。

乳酸菌の力がお腹の調子を整え、免疫も高めてくれる飲料です。年中持ってこいですが、特に冬にはありがたいですよね。お財布事情にも優しいですし、何より美味しいのも魅力です。皆さんもこれを機会にピルクルを是非飲んでみてくださいね。

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この記事のライター
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