2018年11月11日公開
2018年11月11日更新
気温6度の服装25選!最高・最低気温別!真冬のレディースコーデ!
気温6度の日にはどんな服装をすれば良いの?と迷ってしまうこと、ありますよね。この記事では、コートなどを取り入れた気温6度の日のレディースコーデについてご紹介します。気温6度の日にぴったりの服装を知って、しっかりと防寒してお出かけしましょう!
目次
- 1気温6度の服装選び方のポイントは2つ!
- 2最高気温6度と最低気温6度の違いとは?
- 3最高気温・最低気温が6度になる時期はいつ頃?
- 4【最高気温6度の服装】コートが主役コーデ5選!
- 5【最低気温6度の服装】日中はあったか冬のコーデ5選!
- 6【気温6度の服装】真冬の晴れの日コーデ2選!
- 7【気温6度の服装】真冬の曇りの日コーデ2選!
- 8【気温6度の服装】真冬の雨の日コーデ3選!
- 9【気温6度の服装】真冬の雪の日コーデ2選!
- 10【気温6度の服装】マフラー&帽子のレディースコーデ4選!
- 11【気温6度の服装】あったか小物のレディースコーデ3選!
- 12【気温6度の服装】あったかインナーを活用しよう!
- 13気温6度の服装はしっかり防寒で快適に!
気温6度の服装選び方のポイントは2つ!
凍える寒さに!しっかり防寒!
気温6度は凍えるように寒い!気温6度の日はしっかりと防寒して外出するようにしましょう。最高気温6度と最低気温6度は体感温度に違いがありますが、特に最低気温6度の日はコートだけでなくマフラーや手袋といった防寒アイテムが必須になってきます。気温6度の日におすすめのレディースコーデをチェックして、気温6度の日にぴったりの服装で出かけられるようにしましょう。
天候に合わせた服装を選ぼう
「気温6度」と言っても、晴れているのか曇りなのか雨なのか、天候によって体感温度は変わってきます。気温6度の晴れている日はあたたかく感じますが、雨が降ると寒くなります。天気予報をしっかりとチェックしてその日の服装を選びましょう。
最高気温6度と最低気温6度の違いとは?
「最高気温6度」と「最低気温6度」はどのような違いがあるのでしょうか。まず「最高気温6度」ですが、こちらは冬の気候です。コート、マフラー、手袋などでしっかりと防寒して出かけるようにしましょう。
「最低気温6度」は、最高気温6度に比べるとあたたかいです。太陽の出ている昼間の気温は10度を上回ると考えられるので、建物や電車の中だと暑く感じることもあります。朝晩は冷えるので、一日中外出する場合は防寒対策が必須です。
最高気温・最低気温が6度になる時期はいつ頃?
東京で気温6度になる時期
東京で最高気温6度になる時期は1月~2月ごろです。東京で最低気温6度になる時期は12月や3月ごろです。
大阪で気温6度になる時期
大阪で最高気温6度になる時期は1月ごろです。大阪で最低気温6度になる時期は12月や3月ごろです。
気温6度になる時期は東京と大阪ではあまり違いはありません。東京の方が大阪に比べて最高気温6度になる時期が少し長いぐらいですね。東京より北では寒い時期が長く、大阪より西では寒い時期が短くなります。東京や大阪の気温は平均として目安になりそうですね。東京や大阪には旅行で訪れる方も多いので、ぜひ参考にしてみてください。
【最高気温6度の服装】コートが主役コーデ5選!
しっかり防寒!ロングダウンコーデ
最高気温6度の日のレディースコーデにはコートが欠かせません。ロングダウンのコートを使ったコーデはしっかりと防寒することができます。ダウンのコートを取り入れたコーデはトレンドですし、どんなコーデにもあわせやすいのでおすすめです。
軽くて着ぶくれしにくいショートダウンコートコーデ
最高気温6度の日のレディースコーデにはショートダウンのコートを取り入れるのもおすすめです。ショートダウンはロングダウンに比べて軽く、着ぶくれしにくいのですっきりとしたコーデにすることができます。
鮮やか色のコートで気分を変えよう!
みなさんはどんな色のコートを持っていますか?コートといえばブラックやグレー、ベージュなど、落ち着いた色が多いですよね。冬はダークカラーが流行することもあり、ついついダークカラーを選んでしまいがちです。そんな冬だからこそ、鮮やかな色のコートで気分を変えましょう!
モコモコが可愛い♪ボアコートコーデ
ボアコートはモコモコとしていて可愛いですよね。明るい色のボアコートは女性らしく可愛い印象に、ダークカラーのボアコートはクールな印象になります。ボアコートはボリュームがあるので、中に着る服はタイトなシルエットのものを選ぶとバランスがとれます。
冬の定番ダッフルコートコーデ
冬の定番アウターといえばダッフルコートですよね。ダッフルコートはあたたかく、おしゃれなのでコーデに取り入れやすいアイテムです。ロング丈のダッフルコートはかっちりめに、ショート丈のダッフルコートはカジュアルめに着こなすことができます。
【最低気温6度の服装】日中はあったか冬のコーデ5選!
ざっくりメンズニットであったかコーデ
最低気温6度の日は、日中はあたたかくなることが多いです。そんな日のコーデにはざっくりとしたメンズニットがおすすめです。重ね着しやすいのであたたかいコーデができますね。ビッグシルエットの服装は流行しているので、トレンド感もあっておすすめです。
カシミヤニットであったかコーデ
カシミヤのニットは着ぶくれしないのにあたたかくて、最低気温6度のコーデにおすすめのアイテムです。手触りも心地良いですよね。一枚で着てもおしゃれですし、重ね着するとあたたかさが増します。
タートルネックで首元あったかコーデ
タートルネックは首元を覆うのであたたかいですね。タートルネックの上から大ぶりのネックレスをつけたり、ヘアスタイルをアップにするとおしゃれさと小顔効果もあります。
重ね着でおしゃれに♪ロングワンピースコーデ
ロングワンピースは重ね着することでおしゃれに、あたたかく着こなすことができます。ロングワンピースとワイドパンツやロングスカートを組み合わせたコーデは人気になっていますよね。また、ロングワンピースはトップスも重ね着しやすいです。
冬でも履きたい!スカートコーデ
最低気温6度の冬の日でもスカートが履きたくなることはありますよね。冬のスカートコーデはタイツをあわせて防寒するのがおすすめです。ニットやベロアのスカートはあたたかみや季節感があるのでおすすめです。
【気温6度の服装】真冬の晴れの日コーデ2選!
ショート丈のアウターですっきり
気温6度の真冬の晴れの日は、日差しがあるので曇りや雨の日に比べるとあたたかさを感じられます。そんな気温6度の晴れの日にはショート丈のアウターを着て、すっきりとした服装にするのがおすすめです。
パンプスで軽やかに
気温6度の真冬の晴れの日には、パンプスで軽やかなコーデにするのもおすすめです。足の甲や足首が見えることで、適度な抜け感を演出できます。
【気温6度の服装】真冬の曇りの日コーデ2選!
タートルネックで首元をあたたかく
気温6度の真冬の曇りの日は、太陽が出ていないので寒く感じます。タートルネックで首元をあたたかくすることで、冷えを予防できます。
ムートンブーツで季節感を出す
気温6度の真冬の曇りの日には、ムートンブーツをあわせて季節感を出すのがおすすめです。ムートンブーツはあたたかいですし、見た目もおしゃれでかわいいですよね。
【気温6度の服装】真冬の雨の日コーデ3選!
長めのレインブーツで防寒&雨対策
気温6度の真冬の雨の日には、長めのレインブーツを履くのがおすすめです。雨対策はもちろんのこと、防寒にもなって一石二鳥です。最近はレインブーツでもおしゃれなデザインのものがたくさんあるので、服装を邪魔することなくファッションの一部として取り入れることができます。
軽くてあたたかキルティングコート
気温6度の真冬の雨の日には、軽くてあたたかいキルティングコートを着るのがおすすめです。キルティングコートはダークカラーを選ぶとすっきりとしたコーデになります。タイトなボトムスとあわせるとメリハリのあるコーデになるのでおすすめです。
折りたたみ傘を持ち歩いて安心
気温6度の真冬の雨の日には、折りたたみ傘を持ち歩くと安心です。折りたたみ傘は使わない時にバッグにしまっておくことができます。真冬の外出には持ち歩いておくと良いですね。お気に入りの折りたたみ傘を持ち歩けば、気分も上がって外出するのが楽しくなりそうです。
【気温6度の服装】真冬の雪の日コーデ2選!
機能的なアウトドアブランドのアウター
最高気温6度では雪が降ることも考えられます。真冬の雪の日には機能的なアウトドアブランドのアウターを着て、しっかりと防寒をしたいですね。
ざっくりメンズアイテムを重ね着して防寒
気温6度の真冬の雪の日には、ざっくりとしたメンズアイテムを重ね着するのもおすすめです。重ね着がしやすく、しっかりと防寒することができます。
【気温6度の服装】マフラー&帽子のレディースコーデ4選!
冬の差し色に鮮やかなマフラーコーデ
気温6度の服装にはマフラーが欠かせません。冬の寒さを吹き飛ばすような鮮やかな色のマフラーを主役にした服装がおすすめです。
大判ストールでしっかり防寒
大判ストールは巻いて良し、羽織って良しの冬にぴったりのアイテムです。冬の服装はダークトーンが多くなりがちなので、明るい色の大判ストールを取り入れて服装のアクセントにしましょう。
かわいいニット帽コーデ
気温6度の服装にはニット帽を取り入れるのもおすすめです。ニット帽はあたたかいだけでなく、見た目もかわいくなりますね。ポンポンがついているニット帽はかわいいコーデにも取り入れやすいのでおすすめです。
ベレー帽でおしゃれに防寒
ベレー帽もあたたかくておしゃれなのでおすすめです。ベレー帽はおでこ側は浅めに、後頭部は深めにかぶるとおしゃれに見えます。斜めにかぶるのもこなれ感があって良いですね。前髪をベレー帽の中に入れておでこを出すのもかわいいです。
【気温6度の服装】あったか小物のレディースコーデ3選!
手袋もおしゃれに
気温6度の服装には手袋を取り入れるとあたたかいのでおすすめです。指先は冷えやすいので手袋をしてしっかりと防寒しましょう。つけたままスマホを操作できる手袋もあるので、外出先でも便利に使えますね。
冬の定番ファー小物コーデ
冬はファーを取り入れたレディースコーデが定番ですよね。ファーの小物を取り入れるだけでコーデのあたたかみが増します。ファーのイヤリングやバッグなどが取り入れやすくておすすめです。
ふわふわボア小物で気分もあったか
ボア小物もあたたかみがあっておすすめです。ボアのバッグや帽子は取り入れやすいですし、ボアのシューズは個性的でコーデのアクセントになります。
【気温6度の服装】あったかインナーを活用しよう!
気温6度は寒いので、あったかいインナーを活用するのがおすすめです。ユニクロのヒートテックやGUのGUウォームなどは、プチプラで機能性も高くおすすめです。
気温6度の服装はしっかり防寒で快適に!
気温6度の服装についてご紹介してきました。気温6度は寒いので、しっかりと防寒対策をして快適に過ごせるようにしましょう。