彼女がフェラしてくれる・してくれない理由や心理

彼氏と彼女が愛を深める行為の中にフェラがあります。フェラは、「吸う」という意味のラテン語「fellare」を語源とするフェラチオの略語です。

フェラはオーラルセックス（口内性交）の一種で、性交渉のときにパートナーが男性器を口に含んだり舌を使ったりして刺激する行為であり、彼女によっては「OK」が出ることも「NG」が出ることもあります。

この記事では、彼女のフェラの「OK」と「NG」について、様々な観点からご紹介します。

恋人同士、二人だけの空間で育む愛の行為。その最中に彼女が彼氏にフェラをすることがあります。彼氏にお願いされてすることもあれば、彼女自ら率先してすることもあるでしょう。

先輩や友達との恋バナの中でフェラについて話題が出ることがあったり、アダルトビデオでフェラの方法をなんとなく知っていたり、ネットでテクニックを調べてみたりと、フェラを知るきっかけやその知識量、技術や頻度などは人によって様々です。

では、彼氏は彼女がしてくれるフェラについてどのように思っているのでしょうか。

そもそもフェラが「好き」なのか「嫌い」なのかという結論を申しますと、「嫌い」と答える男性はほとんどいないようです。大好きである人もいれば、どちらかと言えば好きという人もいて、好きでもなければ嫌いでもないという人もいます。

いずれにせよ、ほとんどゼロに等しいと断言してよいほど、彼女がしてくれるフェラに対してはマイナスイメージはないのです。

男性は「1時間に10回ほどエッチな妄想をする」という統計が出ているほど、いやらしいことが一般的なのです。そんな男性が「女性のセックステクニック」として妄想するとすれば、最初に頭に思い浮かぶのは、その多くがフェラでしょう。大好きな彼女がしてくれるフェラを彼氏が嫌うことが基本的にないということも納得できます。

彼女にしてもらうフェラを彼氏が好む一番の理由は極めてシンプルです。それは、「とにかく気持ちが良い」からです。快感というものは実際に経験してみなければ分かり辛いもので、身体のつくりが異なる男性と女性では感じ方が異なります。女性にはイメージしにくいものだと思いますが、フェラには言葉にならない気持ち良さがあります。

セックスにおいての気持ち良さは、「身体的な気持ち良さ」と「精神的な気持ち良さ」の2種類があります。身体的な気持ち良さは、熱や圧力などの触覚的なものから生じます。精神的な気持ち良さは、目に見える視覚的なものから生じます。

気温と彼女の体温との温度差に全身がゾクっとすることもあれば、口でくわえられるによって生じる圧迫感に身が震えることもあります。舌でなめられてじらされることもあれば、彼氏の視界に映る「彼女にフェラしてもらっている」という光景に興奮を覚えることもあります。彼氏はフェラをされることで身体的・精神的の双方の気持ち良さを得ることができるのです。

彼氏は男性であり、男性は多かれ少なかれ「支配欲」というものを持っています。この「支配」というのは彼女を見下しているわけではなく、本能的なものです。彼女のことをないがしろにしているわけでは決してありません。

自身の性器を大好きな彼女になめてもらって、さらに自分が心身ともに気持ち良くなるわけですから、フェラというのは彼氏の支配欲を高い水準で満足させてくれるのです。Sの彼氏は特に満たされていることでしょう。逆にMの彼氏も、フェラをされることによって彼女にせめられるわけですから欲が満たされます。

身体的にも精神的にも気持ち良くなり、本能的な欲望も満たされ、十分に興奮している状態でセックスに移る。ここまで説明しますと、男性がこの流れを好むのも当然だと納得いただけるはずです。

彼女のフェラは「好き」だけど「苦手」という男性もいます。特に20代の男性がこのような苦手意識をもっていることが多いようです。

彼女からフェラを通して伝わる愛情も理解していて、気持ちも良いのだけど、必死にフェラをしてくれるがあまり、「射精しなければならない」「勃起を維持しなければならない」というプレッシャーを感じてしまうからです。

20代の男性の中学・高校時代には、インターネットの動画などで手軽にアダルト動画が観ることができるようになりました。誘惑の多さからオナニーの頻度が増えたり、刺激の多いものを観すぎたせいで勃起が維持しにくいようになっている男性にとっては、さらにプレッシャーになります。
他にも、一生懸命にフェラをしてくれる彼女に対して、「そこはあまり気持ち良くない」「もっとこうしてほしい」ということを、恥じらいから伝えることができなかったという経験から、お互い時間の無駄になるのではという思考に陥っている男性もいます。

フェラをしてもらった後にキスをしたときの苦さに衝撃を受けて、申し訳ないという気持ちが大きくなり、以降の行為でためらっている男性もいます。

これらはすべて「女性に対する気遣い」が原因となっていて、フェラそのものが嫌いというわけではないのです。

今までの説明をまとめることで、どのように彼氏に接してフェラをすれば理想的であるかが結論づけられます。フェラをする直前と、フェラをしている最中に分けてご説明します。

まずはフェラをする直前です。「フェラは好き？嫌い？」という一言を彼氏にたずねてあげましょう。彼氏がフェラ嫌いである可能性はゼロではないからです。「気まずくなるかもしれない」という恐怖からか、彼氏の方から「フェラはやめて」と言うことは少ないです。彼女の方から聞いてあげれば、フェラ嫌いな彼氏であれば「うん」と答えてくれるでしょう。
次にフェラをしている最中です。男性と女性では身体のつくりが違うので感じ方が違いますし、同性であっても好みがあります。つまり、いくら深い関係であっても、聞いてみなければどこをどうするのが気持ち良いかを完璧に知ることは不可能なのです。

よって、フェラをしながら「ここ気持ち良い？」と感想をきいてみたり、「どこがいい？」と場所をきいてみるとよいでしょう。黙ってする方がムードがあると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、最善な方法を聞くことに関しては損はありませんし、コミュニケーションを交わすことで男性側のプレッシャーも減ります。「なめるかくわえるか」「強めか弱めか」「速くか遅くか」など、聞くことができる内容は様々です。

また、勃起が続かないようでしたら、キスや他の部分の愛撫に移りましょう。

彼女自らフェラをしてくれることもありますし、彼氏がお願いすることもあります。彼女はどのような心理や原因でフェラをしてくれるのでしょうか。その答えを2つご紹介します。

彼女が彼氏にフェラをする一番の理由は、彼氏のことが大好きだからです。「大好きな彼氏の喜びは自分の喜びでもある」という考えの彼女は多く、フェラで満足してもらうことで彼女も満足感を得ることができるのです。

セックスで最も彼女が主体的に活躍できるのはフェラだと思い、ネットで調べたりする彼女もいるほどです。彼女の彼氏に対する愛情の結晶と表現してよいものなのです。

自分自身が彼氏にとって「存在意義のあるかけがえのない女性」であることは、彼女にとってこの上ない喜びです。彼氏に求められることに対して、嫌がる彼女はまずいないでしょう。

彼氏に「フェラしてほしいな」と頼まれ、求められる言葉を聞きたいがために、彼女からはフェラはしないという女性もいます。これはフェラNGなのではなく、むしろフェラOKの証です。彼氏に求められたいという彼女の願望がそこにはあります。

フェラをせずにじらして彼氏の感情を操り、求められることで優位に立つ。そうすることで得られる存在感や価値観を認められた満足感、幸福感は大きいのです。駆け引きを楽しんでいる、ともとることができます。

彼氏のことは好きなんだけど、フェラはNGという女性もいます。その理由や心理は様々です。

1つめの原因は、清潔感の無さです。彼氏の身体の手入れがキチンとできていないことは、彼女がフェラをしたくないという原因の一つになります。これはモデルのような筋肉質なボディに鍛えてほしいという意味ではなくて、清潔感がある身体になってほしいという意味です。

不潔だと思われる一番の原因が「におい」です。悪臭がする彼氏にはフェラをすることはおろか、触れることや近づくことすらためらわれます。また、においというのはデリケートな問題ですので、なかなか指摘がしにくいものです。彼氏本人が気づいてあげないとなかなか問題解決になりません。
人間の印象は見た目（視覚）で決まるという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、思い出してみてください。初めてつき合った恋人のにおいというのは、意識せずとも何年も覚えていませんか。それほどに嗅覚の情報は、脳内に長く強く焼きつけられるのです。

自分のにおいを調べる方法は、風呂上がりに自分の着ていた服のにおいをかぐことです。風呂場の水蒸気は鼻のにおいの情報をリセットしてくれるので、普段では分からない自身のにおいをより正確に把握することができます。

体臭がキツい場合、その原因は様々ですが、汗の処理の仕方や身体の洗い方、生活習慣によるものが多いです。汗はこまめにふくことでにおいの原因を抑えることができます。また、身体を洗うのは1日1回にして、ゴシゴシとこすりすぎないようにしましょう。身体を洗いすぎると、むしろにおいの原因となるものができやすい皮膚環境になってしまいます。

生活習慣を改善する場合は、適量、適したバランスの食事を定時に採り、適量の睡眠を定時にとりましょう。一週間に2、3回ほど、30〜40分程度のウォーキングで汗をかくのもよいでしょう。

フェラをすることが恥ずかしいという感情も、フェラNGとなる原因の1つになりえます。交際経験やHの経験が少なかったり、まだつき合って間もない頃ですと、恥ずかしさが行動力を上回り、「フェラはまだちょっと」と断る女性もいます。

このような場合は、心の準備ができておらず現状NGというだけで、時間をかけて仲を深めればOKになります。彼女はその場で無理やり覚悟を決めてフェラをする必要はありませんし、彼氏は彼女が自然な流れでフェラをしてくれるようになるまで待ってあげましょう。

このような理由で断る理由は「まだ」という言葉をつけて断ります。そこには「もっと仲良くなってからね」という未来への期待が隠されています。

男性の精子と尿は同じ部分から体の外に出ます。フェラをするということは、彼氏の尿が出てくる部分を彼女がなめたりくわえたりするということです。

彼氏・彼女の関係であることは理解しているし、彼氏を喜ばせてあげたいという気持ちももっているのですが、どうしてもフェラだけは生理的に無理だという女性もいます。

フェラの後で行為が続くとき、彼氏とキスをすることがあります。そのときに、フェラをした口で彼氏とキスをしたら申し訳ないかなという気遣いをしている場合もあります。

彼氏側であれば、可能であれば理由をたずねてみましょう。生理的に無理だという答えが返ってきた場合は、理解を示してフェラを頼まないようにしましょう。気遣いをされている場合は、「気にしないよ」と一言声かけをしてあげましょう。

彼女側であっても行動を起こすことはできます。生理的に無理だという場合は、事前に「ゴメンね」と伝えるとよいでしょう。もちろん彼氏が察してくれそうであれば、言わなくても問題ありません。気遣いをしているのであれば、フェラの後で「キスしてもいい？」と彼氏に聞いてみましょう。もし嫌であれば微妙なリアクションをとるはずですし、問題ないのであれば「いいよ」と言ってくれるでしょう。

過去の経験などでのトラウマが原因でNGとなることも稀にあります。トラウマからの回復には長い年月がかかります。彼氏は彼女に優しく寄り添ってあげて、理解を示してあげましょう。

彼氏に喜んでもらえるようにフェラの技術を上げようと思っても、どうしたらいいか分からない。フェラが下手だったら、彼氏に悪い印象をもたれるのではないだろうか。初めての彼氏とのHで自然にフェラをしたら、彼氏にプレイガールなイメージをもたれるのではないだろうか。

このように悩んでいる女性や、同性がどう思っているのか興味がある男性のために、フェラの上手さに対する男性の心理と、そこから導き出せる「より良く愛情を深める方法」をご紹介します。

結論から申しますと、フェラが上手か下手かで、「絶対にこの彼女は手放さない！」と思ったり、「もう別れよう」と思ったりする彼氏はごく少数派ですのでご安心ください。

彼女のフェラが下手であれば、「それなら他の行為をすればいいだけだ」と割り切っている彼氏が大半です。それでもフェラがいいなら、彼氏がどこをどうすれば気持ち良くなるのかアドバイスをするでしょう。「ああ、苦手なのにフェラをしてくれている」と、必死な彼女に対して彼氏が深い愛情を感じることさえあります。

逆に彼女のフェラが上手であっても、「絶対にこの彼女は手放さない！」とはなりません。それこそ高級ソープ嬢顔負けの飛び抜けたトップテクニックであれば話は別になる可能性もありますが、フェラだけで彼氏をメロメロにするのは難しいことでしょう。

つまり、上手にしろ下手にしろ、大切なのは彼氏への愛情の深さだということです。

彼女にフェラをしてもらっている彼氏は、気持ち良くしてもらっているわけですので彼女に対して感謝の心が芽生えます。「ありがとう」と直接言葉に出すことはないかもしれませんし、ひょっとすると、彼氏本人にも感謝の心があることをはっきり自覚できていないこともあるかもしれません。

しかし、彼女からの深い愛情行為に対して、大きな満足感に満たされていることは間違いありません。

フェラをすると味も苦いだろうし、アゴも凝って痛いだろうし平気なのかな、と彼女を心配する彼氏もいます。しかし、「大丈夫？」という言葉はなかなか声には出せません。言葉にしないのは、ムードが壊れるかもしれないと思う彼氏なりの気遣いなのです。

毎回全部くわえる彼女に対して、亀頭やカリ首が気持ち良いから、そこだけなめてくれたらいいのに、と思っている彼氏もいることでしょう。これもまた、黙ったままであるのは、一所懸命な彼女に対して言うべきことではないと思う彼氏なりの気遣いなのです。

いくら信頼し合っている仲であっても、言葉に出さなければ分からないこともあります。たった一言を口に出すだけでも、安心感が生まれると絆はより固くなります。

彼氏は彼女に対して、ときに気遣いの言葉をかけてあげましょう。そしてただ気遣うだけではなく、最後に「ありがとう」と感謝を述べましょう。

彼女も彼氏に対して、フェラが下手でも何も言ってこないのは彼氏なりの気遣いなのだと理解してあげましょう。

フェラが下手であるよりは上手な方が、彼氏彼女お互いにとって心地良い関係になることができます。もし彼女の一生懸命なフェラがあまり上手でないのであれば、彼氏側から声をかけて教えてあげましょう。

「セックスはムードが大事だ」と、無言を好む人もいらっしゃいますが、それでお互いが不完全燃焼であれば本末転倒です。

恋人関係というのは友人関係よりも互いを深く知ることができますが、すべてを知ることができるわけではありません。彼氏は恥ずかしがらずに自らの意思を彼女に伝え、共有するとよいでしょう。

気持ちが良いときは「気持ち良い」とハッキリ言ってあげることが大切です。その際に、「そのゆっくりじらされるの気持ち良い」「そこなめられるの好き」といった風に、具体的に言葉にすることを意識しましょう。

具体的な意見は、具体的な改善を生み出します。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言いますが、聞くことや言うことは恥でも何でもありません。

言葉で伝えたり聞いたりすることは、フェラ以外の行為においても大切なことです。全身を愛撫したり、セックスをするときでも、「どこが気持ち良い？」「こうするのはどう？」と質問と返答を繰り返していきましょう。

Hだけではなく、日常生活においても、限度をわきまえた上で明確に意思を伝え合うことができれば、互いによりストレスフリーで良好な関係を築きあげることができます。

無言で改善されるのは至難の業。コミュニケーションを様々なところに取り入れ、最大限に活用していくとよいでしょう。

ラブホテルなどにはアダルトビデオを無料で観ることができるところもあります。男性・女性が気持ち良くなるためのセックスの方法を伝授するビデオすらある時代です。パートナーに了承を得ることができたら、観てみるのもいいかもしれません。

ただし、一つ注意点を申しておきますと、アダルトビデオの内容は演出もあり過激であることが多いです。自分本位になったり、「あのビデオではこうやっていたから」と固執せず、あくまでも相手のことを思って実践しましょう。

人は強く意識していなければ同じ過ちを繰り返す生き物です。先人の失敗例は、自らの行動を見つめ直す良いきっかけとなります。いくつかの「フェラ失敗例」をご紹介しましょう。あてはまることがある場合はお気をつけください。

ネットに載っているテクニック情報を鵜呑みにして失敗することがあります。

彼氏に気持ち良くなってもらおうとネットで調べた結果、「歯を当てると刺激が強く気持ちが良い」という内容があり、それを実践した結果、彼氏が痛がって申し訳ないことになった、という例などです。あくまでもフェラは安全第一です。
身体を見られたり、目と目が合ったりするのが恥ずかしいという理由で明かりを真っ暗にして失敗することもあります。

彼女側からすれば、暗すぎてペニスが見え辛く、思ったようにフェラができなくなります。彼氏側からすれば、彼女の姿が見えなくなることで視覚的な興奮が減り、萎えることもあります。近い距離だとハッキリ見えるくらいの適度な暗さにしましょう。
彼氏が何も言わず、動かないからとずっとフェラを続けた結果、同じ刺激に飽きて、ペニスが萎えてしまった、ということもあります。こうなると気持ちも萎えますので、その後の流れが気まずくなりかねません。

「少し物足りないな」と感じるくらいで、次の行為に移るくらいがよいでしょう。

初めてのHで彼女がフェラをしてくれたとき、「フェラ上手いね。今まで経験してきた中で一番気持ち良いよ！」などと言ってしまうと、「今まで？どういうこと？」と険悪なムードになってしまうこともあります。

彼氏からすれば、フェラが上手であることをほめたつもりでしょうが、この言い方はむしろ逆効果になりかねます。

二人きりで愛を育んでいるときに昔の彼女のことを脳内に思い浮かべることはおろか、ましてやそれを口に出すだなんて言語道断の行為です。過去の女性と比較しているようにも受け取れる言葉は避け、今そのときの感想や感情を述べると良いでしょう。

フェラはただ彼氏が気持ち良くなるだけの行為ではありません。具体的な改善方法もキチンとありますし、フェラを通して、お互いのことをより深く知ることもできます。つまり、愛を育む大切な行為の一つなのです。

もちろん、彼氏と彼女の行為に必ずフェラがなければならないというわけではありません。フェラ以外の行為、例えばキスやハグなども、愛を育む大切な行為の一つです。

この記事をご覧になったことをきっかけにして、一つ一つの行為や言動が見つめ直され、より良いものになり、結果としてより素敵で幸せな関係になることができれば幸いに思います。

ここ数年、お股がゆるゆるな女子大生が激増していることをご存知でしょうか？

最近は中高生でもほとんどスマホを持っていて、いつでもネットででエッチな情報にアクセスできるようになった結果、貞操観念が低い女子が日本中で増えているらしく、

それに拍車をかけるように、金持ちとデートしてお小遣いをもらう「パパ活」が2018年に大流行した影響で、スマホで知り合った人と会うことに抵抗がない女子大生が大量発生中しているというのですwww

ひと昔前はTwitterの裏垢で オフパコや援交 が大量に募集されていましたが、モラルの低下を恐れたTwitterの運営会社が規制を強化。今では出会い募集系のツイートをするとすぐにアカウントが凍結されてしまうようになりました。

その結果、出会いを見つける場所を失った裏垢女子たちがTwitterの次に移ったのが、そう。

「出会い系サイト」なのです。

世の中には100以上の出会い系サイトがありますが、筆者の体感では9割は悪質、もしくは全く女の子と出会えないサイト。

そんななかで自信をもっておすすめするサイトがハッピーメールです。

会員数数が日本一の超優良サイトで、会員登録時に年齢確認と本人確認を行なっているため、業者やサクラがいないことで有名です。

数年前まではピュア路線のユーザーも多かったのですが、エッチではなく恋愛をしたい層がマッチングアプリにシフトしたこともあり、今ハピメにいるユーザーは純粋にエッチなことが大好きな女ばかりになっていますww

また、ハッピーメールに登録している女性はほとんどが20代で、私が実際に会った女の子の約半数が、上京してたばかりで友達が少なくて寂しいというお股がゆるゆるな女子大生でした（笑）

上の画像はハッピーメールの掲示板の一部です。

毎日こんな掲示板が100件以上投稿されており、さらに募集内容も変態さん募集やSM、などと過激な内容がメインになっています。

しかも…

こんなに可愛い女の子ばっかりなんです！


こんなかわいい女の子がセックスしたくてウズウズしているなんて・・・日本最高ｗｗ

さすがに全員が全員かわいい子ばかりではありませんが、顔だししている子も多いので、ブスは無視してかわいい子とだけ遊んじゃいましょう（笑）

何を隠そう、私も少し前まで別のサイトで出会い系を細々とやっていたのですが、出会える日もあれば出会えない日もあり…

「なんかもっといいサイトないかな～」と思っていたタイミングで、出会い系仲間で話題だったハッピーメールを試してみたところ、

すぐエッチな女の子から連絡が来てセクアポがとれるのでハッピーメールに乗り換えちゃいましたwww

タダマンさせてもらってるんだしホテル代くらいだしてやるかと思いきや、割り勘でいいよ～♪なんて言ってくれるいい子も結構多いです。

上京したばかりの女子大生は、「いつでも頼っていいんだよ」とでも言っておけばマジで簡単に股を開くので、できれば地方出身の女の子を狙う事をおススメします！

さらに今なら下のリンクから会員登録したあとに、年齢確認をすれば120ポイント、つまり実質1200円分の無料ポイントが手に入ります！！

私も初めは半信半疑だったのですが、いざ使ってみると無料ポイントだけでセックスすることができました。

「出会い系サイトなんて本当に女の子とセックスできるの？？」と不安な方は、無料ポイント分だけでも試してみてはいかがでしょうか。

ハッピーメールは利用人数日本一のサイトで安心なので、電話番号認証をしてももちろん安全です♪

会員登録後、年齢確認をしっかりしないとポイントがもらえないので忘れずにしてくださいね♪

ここ数年、「出会い系」は先ほど説明した理由で過去最高に盛り上がっているのですが、どうしてもいかがわしいイメージが強い人も多いと思います。

おそらくその原因は、「出会い系サイトを使って美女100人斬り！」「セックスしすぎてあそこが痛いww」などと言った過激な過大広告のせいでしょう。

誰しもが、「そんなうまい話あるわけないだろ怒」と思うと思いますが、何を隠そうわたくし編集部の木下も、同じく長年疑いをもっていた張本人なのです（笑）

そんな私が今回、「出会い系の真実」を暴くため、体を張って突撃体験取材してきました。

自分で言うのもなんですが、超面白い記事になったのでぜひ読んでみてくださいwww