【監視カメラも怖くない】全くバレずにカラオケでセックスする方法！

カラオケボックスと言えば、老若男女すべての人が利用する、宴会の二次会などでも定番のスポットです。一般的には歌を歌うお店というイメージですが、実際に利用する人の中には、終電を逃した際の寝床や作業スペースとしてなど、さまざまな用途で利用する方がいます。その中でも今回は、セックスをする場所としてのカラオケについてお話します。

恋人とデートをするとき、カラオケをデートスポットにするカップルも多くいます。カラオケは滞在時間を自分で決めることができ、歌っていれば会話に詰まるということもないため、デートプランの中に気軽に取り入れることができます。

密室であるカラオケをカップルで利用すれば、自然とイチャイチャしてしまうのも仕方ありません。キス程度で済むこともあれば、気分が高まってきてそのままセックスしてしまうというカップルも少なくありません。

ラブホテルに行くお金のない中高生であれば、最初からセックスが目的でカラオケに行くこともあります。そのためカラオケは、特に若者の間では、セックスができる場所としても人気のスポットです。

いざカラオケでセックスしようとしても、カラオケはラブホテルのように入った時点で同意が得られているという訳ではありません。事前にお互いがそのつもりならば問題ありませんが、そうでなければ相手をその気にさせるため、段階を踏んでからセックスをする必要があります。

お互いに初めからセックスするつもりで入店した場合は別ですが、相手がそのつもりか分からない場合はまずはカラオケを楽しんで、雰囲気を作っていくことが重要です。

最初から強引すぎると、相手にその気がなかった場合ハッキリと断られてしまいます。まずは歌を歌いながら相手を楽しませることが重要です。あまりに盛り上がりすぎるとセックスする雰囲気に運びにくくなってしまうため、徐々にムードを作れるような選曲にしていくのが理想です。

良いムードを作ることができれば、いよいよセックスに誘う段階になります。ラブラブなカップルでなければ、相手と向かい合って座っているような状況が多いです。一度トイレに行くなど部屋を出て、戻ってきたらさり気なく隣に座りましょう。また歌を歌いながら、手を握ったり肩に手を回すなど、ボディタッチをしてより良い雰囲気にしていきます。

この時点で相手が嫌がっていなければ、後は通常のセックスと同じ流れで問題ないでしょう。歌が終わったタイミングでキスをして、そのままセックスへと移行することができます。
カラオケでのセックスは相手が消極的な場合も多いので、そのときは適度な強引さが必要となりますが、あまり強引になりすぎないよう注意しましょう。

カラオケでセックスする上での最大のメリットは、やはり料金が格安であるということです。外出先でセックスをするときの定番であるラブホテルと比べると、ほとんどのカラオケが半額以下で利用することができます。実家住まいで外出先でしかセックスできない人にとっては、この料金の安さは非常に魅力的です。

毎週ラブホテルに通っているというようなカップルだと、金銭面が厳しくなってくることも多いです。また、あまりお金のない中高生にとっても、高くても二千円程度で利用できるカラオケはセックスをする場所に打ってつけだと言えます。

付き合いたてのカップルや友達以上恋人未満の男女にとって、ラブホテルへ行くのは勇気がいります。自宅であれば少しハードルは下がりますが、異性と自宅で二人きりになるということは、やはり少なからずセックスを連想してしまいます。

その点において、カラオケであれば入店は簡単に済ますことができ、密閉空間で距離を近づけていけば、自然な流れでセックスをすることができます。家やラブホテルへ誘う勇気のない人にとっては、気軽に誘えてセックスもできる理想的な場所です。

本来セックスをするための場所ではないカラオケでは、店員や部屋を間違えた他の客が入ってきてしまう可能性があります。また、多くのカラオケでは扉の一部がガラス状になっており、通路からから部屋の様子をある程度のぞけるようになっています。

もしかしたら誰かに見られてしまうかも、というスリルはそうそう味わえるものではありません。屋外では衛生的な部分が気になるという人でも、カラオケなら安心してセックスすることができます。スリルを味わいながらセックスがしたければ、カラオケでのセックスは最も手軽な方法です。

ラブホテルと違い、セックスに必要なものや便利な設備はカラオケには一切ありません。多くのカラオケにシャワーはありませんし、どのカラオケにもコンドームは備えつけられていません。

シャワーを浴びてからでないとセックスしたくないという人は、カラオケでセックスするのは難しいです。どうしてもカラオケでのセックスに憧れがある場合は、シャワーとカラオケが完備されているネットカフェならばシャワーを浴びてからセックスができます。また、コンドームが必要であれば、カラオケに入る前にあらかじめカバンや財布に入れておくと良いでしょう。

先ほど述べたように、見られるリスクを背負ってスリルを味わうことができます。しかし、基本的にカラオケではセックスすることが認められていません。そのため、店側には確実にバレずにセックスをする必要があります。

外からの死角があればそこでセックスするのが一番良いのですが、そのような場所がない部屋も存在します。その場合は、カバンや服などで視界を遮ることで、店員の目をごまかすことができます。

カラオケの店員は、通常であれば注文をしていない部屋に入ってくるということはありません。しかし、店員が通路を歩いていて部屋に異変を感じた場合、中に入って状況を確認する場合があります。部屋に入られると見つかってしまうので、あくまでも不審に思われない自然な形での目隠しを意識しましょう。

カラオケ店は部屋でセックスすることを想定していません。そのため、セックスの後処理は店側からすると大変迷惑になってしまいます。せめて使用済みのコンドームはゴミ箱に入れ、汚れたところはある程度掃除をするなど、最低限のマナーは守らなければいけません。

ラブホテルはそういった後処理も含めた料金設定となっており、従業員もそのつもりで働いています。過度に部屋を汚してしまうようなセックスや、清掃に入る店員が不快に感じるような状況で部屋を出るのは自重しておきましょう。あまりに状況が酷いと監視が厳しくなってしまう可能性もあります。

カラオケは各部屋に監視カメラがある？

カラオケでセックスするとき気になるのが監視カメラの存在です。どれだけ外からの視線に気を付けていても、監視カメラがあると店側にセックスしているのがバレる可能性が高くなります。

しかし、監視カメラを全部屋に設置している店舗は多くありません。理由としては、店の規模が大きければ大きいほどカメラを設置する費用がかかってしまいます。そのため、入口や通路にのみ防犯カメラを設置し、部屋の中は目視で確認するだけという店舗も多いです。

監視カメラが全部屋についているカラオケでセックスする場合に重要なのは、どこにカメラがあってどこが映っているのかを把握しておくことです。部屋にカメラがついている場合、天井に見た瞬間にカメラだとわかるようなものが設置されているケースが多いです。天井付近を確認して、カメラらしき物が見当たらなければ、その部屋にはカメラはないと考えて間違いないでしょう。

よく監視カメラと勘違いされるのが、カラオケ機器に接続されている歌っている様子を撮るためのカメラです。テレビの前に置いてあるドーム型のカメラは監視カメラではなく、歌っている動画を共有するためのカメラなので気にしなくて構いません。

店員がセックスしていることを確認した場合、部屋にセックスをやめるよう電話をかけられる可能性や、最悪の場合退店を求められる可能性もあります。そのため、部屋に監視カメラが設置されていた場合、いかにカメラに映らずセックスするかが重要になります。

部屋にカメラを確認した場合、どの範囲が撮影されているのかを確かめる必要があります。ドーム型カメラの場合は少しわかりにくいですが、よく見るとレンズがどの方向を向いているかが分かります。カメラの向きに応じて、通路とカメラのどちらからも死角となる位置を割り出し、その場所でセックスをしましょう。

店舗によってほぼ完璧に死角が無い状態の部屋もあるため、そういった部屋の場合はセックスを諦めた方が無難です。事前にそのような部屋が無いカラオケを選択しておけると心配がなくなります。

カラオケと言っても店ごとに違った特徴があり、セックスをする際にもどの店を利用するかによってセックスのしやすさが大きく変わってきます。今回は比較的監視が少ないとされているカラオケを5つ紹介します。

カラオケルーム歌広場 - ホーム | Facebook

まずは首都圏にチェーン展開されているカラオケルーム歌広場です。基本的に監視カメラが設置されておらず、全体的に暗めの店舗が多いためセックス目的でも利用しやすくなっています。

利用時間を問わず必ずソフトドリンク飲み放題がついているので、他店舗に比べると店員の往来が少ないのも安心できるポイントです。

ジャンボカラオケ広場は、カラオケルーム歌広場を経営する社長の実弟が経営しているカラオケです。歌広場と住み分けるため、西日本を中心に展開されています。こちらもソフトドリンク飲み放題付きなので、店員の往来は少なめです。

特筆すべき点は、公式サイトに全店監視カメラを設置していないことが明言されているところです。利用する店舗にカメラがないことを事前に確認する必要がないので、予定外のセックスでも安心して利用できます。

コート・ダジュールはこだわりのコンセプトルームをご用意しています！｜カラオケするならコート・ダジュール

コート・ダジュールは全国にチェーン展開されているカラオケ店です。こちらも基本的にカメラが設置されていないので、通路を行き来する店員に注意しておけば問題ありません。

コート・ダジュールにはコンセプトルームと呼ばれる特別な部屋があります。VIPルームという高級感のある部屋も存在するため、空きがあればそちらを利用するとより良い雰囲気でセックスできます。

パセラは東京、神奈川、大阪に展開されているカラオケ店です。最大の特徴はどの部屋も雰囲気がカラオケとは思えないほど優れているところです。

系列店にラブホテルがあるため、ラブホテルの雰囲気をそのままカラオケにしたような作りになっています。価格は他店と比べると少々高めですが、ラブホテルの料金を考えれば十分リーズナブルに利用できると言えます。

上記の4店舗を押さえておけば、ほとんどの地域でいずれかの店を選ぶことができます。しかし、地方に在住の方であれば、上記店舗が車で数時間の距離にしかないということもあり得ます。それほどの手間をかけてカラオケでセックスするのは億劫だという方も多いでしょう。

その場合に選ぶべきなのは、チェーン展開されていない小規模なカラオケボックスです。うかつに最寄りのチェーン店を選んでしまうと、監視が厳しくまったくセックスできる状況ではなかったということになり兼ねません。

小規模なカラオケの多くは、監視カメラの設置に費用を割いている余裕がありません。従業員数も少なく、あまり監視が行き届いていないという店舗も多いです。上記4店舗ほどの信用性はありませんが、闇雲にチェーン店に入るよりは監視が緩い可能性が遥かに高いです。

監視カメラを設置していないカラオケも多くあります。また、監視カメラがあったとしても、その死角をつけば十分セックスすることは可能です。そのため、多くのカラオケでセックスはできると言えるでしょう。しかし、同じチェーン店であっても店舗によってカメラの台数や店員の厳しさは異なります。

カラオケで快適にセックスするためには、店選びが最も重要であると言えます。今後カラオケでセックスをする予定があるならば、事前に友人などと訪問予定のカラオケに行き、下見を済ましておくのがベストです。監視カメラの有無や良いポジションを把握しておくことで、本番の際に余計なことを考えず、セックスに集中することができます。

セックスをするつもりでカラオケに行ったものの、実際入ってみるとかなり監視が厳しかったということもあります。その場合は素直に諦めることも必要です。死角がないにも関わらず無理にセックスすると、退店や出入禁止のリスクも出てきてしまいます。多くのカラオケ店で本来セックスは認められていないので、バレたときのリスクはかなり大きいです。

また、店側が清掃時に強い不快感を覚えるような状態での退室も避けましょう。次回以降に利用した際、監視が厳しくなってしまう可能性があります。今後もセックスできるカラオケを存続させるために、最低限のマナーをわきまえた利用を心掛けましょう。

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