小番一騎の妻は…局部切断事件の全貌！チン切りされた弁護士のその後は？

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小番一騎のチン切り事件は嫁の浮気、不倫から？

一時期テレビでニュースになったりしてご存知の方も多いかとは思いますが、小番一騎が妻の浮気、不倫で起こり、相手方男（職業弁護士の男）を一度殴り、意識朦朧としている間に下腹部の一部にあたる性器、局部の切断を全長20センチ程度、刃渡り6センチほどの枝切りハサミで切り落としたという事件がありました。
さらに小番一騎はその下腹部の一部に当たる性器、局部をトイレに流したとされています。
その後、小番一騎は警察に現行犯で捕まり、傷害容疑として逮捕されました。

その後裁判所での公判にて家令和典裁判官は「動機に酌むべき事情はあるが、男性に回復不能の傷害を負わせた結果は重大だ」と言い、懲役4年6月の実刑判決を言い渡しました。

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小番一騎の画像、プロフィール

小番一騎の妻、嫁が仕事先の男（弁護士）との間で数度にわたる性交を行ったとして、浮気、不倫であることに腹を立てて数回相手方を殴り、下腹部の一部にあたる性器、局部切断を行いました。
そんな小番一騎ですが、画像と共にプロフィールをご紹介したいと思います。

名前：小番一騎（こづかい　いっき）
年齢：当時24歳
出身地：東京都
血液型：O型
職業：元プロボクサー
階級：スーパーライト級
学歴：慶大の法科大学院

画像を見てもわかると思いますが、小番一騎は慶大の法科大学院に通いながら練習に励む、元プロボクサーでした。
しかし、プロボクサーとは言えどプロテストに合格したものの、実践は未だかつて行っておらず、プロ公式戦での戦績はなしとされています。
ですが、画像からもわかるように、肉体は鍛えられ、筋肉隆々の姿ですが、この小番一騎はチン切り事件当日に話の内容に激怒し何発か相手方の男の顎、顔面に数発殴ったとされています。
このことからもわかるように、画像から見ても肉体がしっかりしている人、さらにプロテストに合格までしたボクサーが数発殴ったのですからかなりの意識朦朧に陥らせたと思います。

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小番一騎被告の画像

裁判以外でもいろいろな取材がきているとのことですが、事件当日と比べるといたって冷静なところが多く取り上げられています。

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小番一騎の妻とされている女は顔が広末涼子似！？

局部切断事件を起こした小番一騎ですが結婚しており、妻、嫁とされる人がこの事件の真相、原因を起こしたとされています。
顔は知っている人が言うに広末涼子似と言われています。

名前は南部希美が濃厚とされ、慶應義塾大法学部卒だとされています。
そんな南部希美ですが、アルバイトとしてみなと協和法律事務所に勤め、秘書時代の頃に下腹部の一部、性器にあたる局部をチン切りされた男（旧職：弁護士）の男と仕事以外に何度か肉体関係を持ち、浮気、不倫をしていたとされています。

南部希美もそうですが、相手側の男も嫁がおり、既婚者とされるので浮気というよりも不倫といった方が正しいかと思われます。
このことからわかるように、小番一騎の妻「南部希美」はW不倫を行った事件の原因の張本人とされています。

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小番一騎の嫁、妻とされる「南部希美」の曲がった性格

現在問題とされているのがこの「南部希美」の性格です。
実際に犯行を起こした小番一騎もなかなかですが、南部希美に対する愛情故というところがあり、小番一騎が純粋過ぎたというとこも問題ですが南部希美がさらに悪党と言われています。

これは何故かというと、南部希美は小番一騎との結婚を紙一枚で出来ることから簡単なものと考え、ネコの里親になりたいが故に結婚したとされています。
小番一騎の嫁、妻となったあとも、結婚生活がつまらなくなったのか夫婦関係が崩壊していくにあたって「小番一騎をペットと一緒して考えて過ごしたら腹が立たない」という発言をしていたほどです。
このことからわかるように、小番一騎の嫁、妻とされる南部希美はかなりのねじ曲がった性格の持ち主ということがわかります。

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下腹部の一部、性器をチン切りされた弁護士！和田正弁護士

次にご紹介するのは小番一騎に下腹部の一部、性器に当たる局部をチン切りされた、南部希美と不倫関係に至った張本人「和田正」です。

ニュースでは弁護士の男とされていますが、現在名前は「和田正」と公表されています。顔の画像も一般人なので公表されていませんでしたが、勤務先の懲戒請求により顔、画像、名前が公開がされています。

名前：和田正
年齢：当時42歳
職業：弁護士
勤務先：みなと協和法律事務所
学歴：明治大学法学部法律学科卒業

学歴からもわかるように弁護士とあってかなり頭はいいとされていますが、嫁、既婚者がいながら相手側にも配偶者がいるのにも関わらず肉体関係を行ったとされています。
ただ、この肉体関係に一度だけでなく、かなりの数、数回に渡っとされています。
さらには南部希美にコスプレをさして、ラブホテルに通って性交を行った上に、勤務先のみなと協和法律事務所でも行ったとされています。
SNS上でもお金で解決できるから行ったのではという議論が広がっているほどで、事件の被害者とされていますが、事件の原因を作った本人でもあるので下腹部の一部、性器に当たる局部をチン切りされたのもしょうがないという声が多いのが現状です。

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和田正弁護士

局部を切断、チン切りされた和田正ですが、命に別状、意識は回復しているとのことです。

弁護士だから人妻つついてもめても裁判や金でなんとかなると思ったんだろw
こういうやつに圧倒的な暴力の前には小理屈や法律など全て無意味であることを叩き込んだ小番一騎容疑者の行動に感動して震えた
— 無縁仏 (@rokusyaku) 2015年8月13日

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小番一騎と南部希美と和田正の関係

顔画像やプロフィールの所でもご紹介していきましたが、この局部切断事件の原因は小番一騎の妻、南部希美とその相手側の男、和田正の関係が原因とされています。

小番一騎と南部希美は夫婦関係でしたが、南部希美の性格部分でもご紹介したように、結婚理由すら適当なので、あまり夫婦関係がよくなかったとされています。
しかし、それでも仮にも夫婦であるので南部希美と和田正の不倫関係は許されるものではないとされます。
さらには和田正にも嫁がいるので関係上はW不倫になり、さらに事は重大だということがわかります。
南部希美は和田正と同じ職場でしたがお互いが食事を行くようになり、その後性交を行ったとされているので、この二人が原因であることから二人が罪に問われるべきだという声もネットで上がっています。

小番一騎の妻で慶應義塾大法学部卒の南部希美は、みなと協和法律事務所の秘書時代に和田正弁護士と不倫関係となった。カラオケ店や高尾山などでデートを重ね、セーラー服やブルマ、体操着などのコスプレをしながら性交渉に及んだ。 pic.twitter.com/4cQljxUR53
— Shawn B (@SBridgestone) 2015年11月28日

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小番一騎の妻と和田正の浮気、不倫による局部切断事件の全貌！「チン切り当日」

チン切り事件の当日は実は小番一騎、南部希美、和田正の3人がいたとされています。
南部希美は夫である小番一騎に浮気、不倫していることがばれたくないゆえか、勤務先である和田正に言い寄られている、無理やり行されていると嘘をつういており、話し合いの場を設けていたとされています。

この時に実際に小番一騎と和田正は対談していたとされていますが、途中で小番一騎が激怒し和田正に対して顎、顔面におよぶ数回の暴力を振るい、意識がもうろうしているところを持参していた枝切ハサミで下腹部の一部、性器にあたる局部を切断、チン切りしたとされています。
さらにその後、小番一騎はこのチン切りした後の一部をトイレに流したとされ再起不能の状態にしたとされています。

この後、警察が訪れ、小番一騎は現行犯で逮捕されたとされています。

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和田正のその後は？

局部切断事件を起こされた和田正はその後どのようにしているか調べる方も多いと思いますが、詳しくはあまりご紹介されていません。
小番一騎は事件を起こした犯人、被告として扱われるのでいろいろ言われていることが多いですが、和田正はやはり一般人なので人権もあるせいかあまり詳しく語られていません。
しかし、その後の結末として、和田正は勤務先であるみなと協和法律事務所に懲戒請求を起こされており、実際に職を追われているとされています。
チン切りに対するその後は医者による見解だと男性の廃棄物に対する行為では機能が成立するものの、男女関係による生殖活動はほぼ再起不能とされています。
この和田正は弁護士でしたが、このような事件が起こり、今後弁護士として活動できるのはほぼないと思われます。
顔や名前が公表されていなかったら可能性はありましたが、職場の弁護士、勤務先から懲戒請求されていることも公開されているため、可能性は薄いです。
逆に今後和田正の嫁である女性に訴えられる可能性も0ではないと思われます。

【速報】東京弁護士会、「局部切断」被害者・和田正弁護士への懲戒請求に対して事実上の「門前払い」決定で棄却https://t.co/0z6iRnnkr3
— 近江直樹 フリーライター (@naokioumi) 2017年6月1日

出典: http://www.kensatsu.go.jp

小番被告に対する裁判の判決

現行犯で逮捕された小番被告ですが、その後の裁判で懲役4年6月の実刑判決を言い渡しました。
これは最初にも挙げたように理由は納得いくが、和田正の局部を切断して再起不能にしたことが重罪に当たるとされたためです。
しかし、実際の裁判での状況では小番被告よりもその小番被告の妻、嫁である南部希美の性格に唖然、驚愕したとされています。
この小番被告の妻、嫁である南部希美はこの裁判にて小番被告に対して嘘をついていたことが発覚したからです。
この小番被告の妻、嫁であるb南部希美が自分の不倫を隠すために嘘をつく悪女であることが裁判中に知れ渡り、裁判官だけでなく、その場にいた人をも黙らせ、その場を凍らせたとされています。

出典: http://gendai.ismedia.jp

不倫、浮気は社会的に罰せられる

今回は小番一騎とその妻である南部希美、相手側の男である和田正についてご紹介しましたが、やはり妻がいる女性に手を出すのは社会的にどうなのかということがみんなの声からも上がっています。
さらに小番一騎の妻にだけでなく、自分の妻に対しても反省をするべきだともいわれており、社会的にも妻がいる以上不倫、浮気はやはりだめだということが分かります。
みなさんも配偶者、妻、相手側もしくは自分にいる場合は気を付けるようにしてください。