不倫の修羅場エピソード10選！実際に起きたエグい修羅場とは？

不倫の修羅場と聞くと昼ドラや映画のイメージが強いですよね。普段の生活からすると無縁なことが多いですが、実は不倫の修羅場は日常でも起こり得る話なんです！

元は不倫をしていた相手が100%悪いのですが、中には不倫相手に嫌がらせをされたり、もう二度とこんな思いしたくない！という瞬間があります。今回はそんな修羅場のエピソードをいくつか紹介していきます！

あなたは不倫に悩んでいませんか？このまま続けるか止めるべきか迷った時は電話占いがおすすめですよ。

「電話占い」ではあなたの不倫にまつわる悩みを、一流鑑定士の先生に相談することができます。今なら初回限定で2400円分のポイントがプレゼントされます！相談する先生によっては約10分間が無料になることも！不倫に悩んだ時はぜひ、電話占いを頼ってみてくださいね。

→どんな先生に相談出来るか気になる時はこちら！（提供：ティファレト）

不倫中に妻の妊娠が発覚しました。不倫のきっかけはふとした出来心で、仕事で取引している会社の女性です。はじめのうちは上司と一緒に仕事の話しをしたり、飲みに行ったりするだけでしたが、たまたま上司がいない時に二人で飲みに行ってしまい、その時に酔った勢いでキスしてしまったのが不倫の始まりです。

不倫相手とは肉体関係はなく、だたプラトニックな恋愛を楽しんでいました。昔の独身に戻ったような感覚な気分でしたが、しばらくしてから妻が自分の子を妊娠したと嬉しそうに報告してきたんです。その嬉しそうな顔を見て不倫に対しての罪悪感を覚えるようになりました。

妻の妊娠をきっかけに目を覚まさなければならないと思い、ある日彼女に不倫していたことを打ち明けました。すると妻は「私妊娠しているのよ！？」と怒るようにも似た口調で泣き始めました。自分が不倫していたのは100%悪いことですが、泣き出す妻に「不倫なんてしなければ良かった…」と後悔しました。

修羅場の時はしばらく口も聞いてくれなく、どうしようかと困惑していました。彼女に対して肉体関係は全くなかった、と何度も謝罪してようやく許してもらえるようになりました。今では子供と妻と三人で暮らしていますが、あの時のことは今でも後悔しています。

僕はサービス業をしているせいかいつも仕事が忙しく、休日も夫婦水入らずの時間が取れないのもあって元々夫婦関係が上手くいっていませんでした。新婚時代こそ妻と仲良くしていましたが、不倫していた当時は家の中で二人で過ごす時間も少なかったんです。

その仕事や時間が無いというストレスから、ついには他の女性に逃げてしまいました。いわゆる不倫というものです。相手は同じ職場で仕事をしている独身の後輩女性です。

不倫相手になった彼女は僕のことが前から好きだったらしく、最初は楽しく不倫相手と過ごしていました。だんだん行為もエスカレートしていき、ついには肉体関係を持つようになりました。のちに不倫相手の妊娠が発覚し、そのことを仕事が終わった後に告げられました。この時、妻を取るか不倫相手を取るかで相当悩みました。

少し考える時間が欲しいと伝え、数日待ってもらおうとしました。毎日視線が合う不倫相手に怯え、家に帰ったら妻にバレているんじゃないかと怯えながら帰宅していました。

しかし、答えを出す数日前になって不倫相手と一切連絡が付かなくなってしまいました。突然仕事を辞めると言い出し、住んでいたマンションも出て行ったそうです。今ではどうしているかも分かりません。慰謝料や子供のことで後から何か言われるのではないかと毎日怯えていましたが、それ以降何の音沙汰もありません。未だに妻には不倫のことがバレていませんが、今でもたまに思い出しては怯えることがあります。

私は既婚男性と周囲には内緒でお付き合いをしていました。相手は職場の上司で、仕事を通じて仲良くなっていくうちに好きだということを自覚しました。告白しようかどうか迷っていると、彼は「同じ気持ちで合ってるよね？」と言ってくれたことがきっかけで不倫関係になりました。

次第に肉体関係を持つようになり、とうとう妊娠してしまいました。彼は日頃から「妻と離婚するから待って欲しい」と言ってくれていたので、私もそれを信じて打ち明けることを決めました。

妊娠したことを告げると、あんなに優しかった彼の様子が一転して「中絶して欲しい」と頼んで来たのです。彼は奥さんと別れようとは最初から思っておらず、私のことを都合の良い相手としか見ていなかったのです。

私が妊娠を告げたその日に奥さんが妊娠していることも初めて聞き、その瞬間は冷静になれなくて「離婚するって言ってたじゃない！」と怒鳴ってしまいました。すると彼も彼で反論。言い合いの喧嘩になってしまいました。

後日冷静に考えるようになり、嘘を付いてまで不倫をする相手と一生を共にするのはゴメンだと考える様になって、私は中絶することを決めました。

費用は相手負担になりましたが、もう二度と男の言うことは信じないと思いました。既婚男性とはもう二度と顔も見たくありません。奥さんとはその後も夫婦として子供と一緒に居るそうです。

同じ職場の女性とお酒の勢いだけで不倫関係になりました。彼女は僕のことを妻がいる既婚者だと知っていたのですが、彼女の方からキスされて想いを告げられました。僕の方も当時は夫婦の時間もなかなか取れない日が続いていたので、お酒の勢いで肉体関係を持ってしまったのです。

その時は一度きりの過ちだと思っていたのですが、そのままズルズルと関係が続いてしまいました。彼女は僕に本気らしく、「奥さんと別れて欲しい」と事あるごとに迫ってきたので、面倒でしたが「考えておく」とだけ言いました。

するとある日不倫相手が他の職場の人間に僕と付き合っていることをバラしたのです。噂はすぐに広がって、社内では「奥さん居るよね…？」というような雰囲気になり、とても居づらくなりました。今思えば不倫相手は早く別れて欲しいという気持ちだけで言ったのだと思います。噂になっても特に動揺していませんでしたから。

さすがに不倫相手も社内に居づらくなったのか、不倫相手は僕を諦めて全く別の会社に転職しました。その後すぐに僕も左遷になりました。

何とか妻にバレずには済みましたが、何故左遷になったか理由を聞かれても上手く答えることはできませんでした。これからは何も聞かずに傍に居てくれるもっと妻を大切にしようと思います。

妻と別れるつもりはありませんでしたが、共通の趣味で知り合った女性と不倫をしてしまいました。その女性とは通っているジムで知り合ったのですが、趣味がマラソンという共通点があったところで意気投合。最初は走り込みを一緒にするだけのスポーツ仲間でしたが、お互いにタイプだったこともありすぐに肉体関係を持つようになってしまいました。

当時は「自分は絶対に離婚するつもりはない」と不倫相手に伝えており、相手もそれに納得していました。私はお互いの欲求を満たす存在という認識でした。

ところがある日、不倫女性が私の自宅に電話で連絡してきました。私が仕事している時間帯を狙ってわざと妻を電話に出させたのです。妻には「あなたの夫はだらしない男ね」と言ったそうです。仕事に帰宅するとすぐに問いただされたので、正直に答えて謝罪しました。

不倫していたことを告げた私に妻は激怒。「離婚するから覚悟しなさい」とまで言われてしまい、毎日何度もひたすら謝罪してやっと許してもらえました。

不倫相手は私に離婚して欲しくて妻に嫌がらせをしたんだと思います。離婚のきっかけになりますからね。不倫はバレてしまいましたが、妻はたまに「変な女に引っかからないでね」と言ってきます。その通りだと思います。

スマホのLINEから不倫がバレるという話は聞いたことがありますが、まさか自分もLINEでバレるとは思いませんでした。不倫相手は同窓会で再会した同級生の女性です。学生時代に想いを寄せていた女性で、相手も既婚でしたが再会した嬉しさから告白すると彼女も受け入れてくれたのです。

お互いに既婚者ということもあって普段はLINEでやり取りをすることが多く、指紋でロックを掛けていました。しかし、寝ている隙に不倫を怪しんでいた妻に指紋でロックを解除され、不倫相手とのLINEを全部見られてしまいました。

自分が悪いのは承知していますが、寝ている隙を狙った妻に対して怒りが込み上げてきて「どうして勝手に見たんだ！」とその場で言い合いになりました。妻側も「先に裏切ったのはそっちでしょう？もう離婚してやるんだから！」と言い、離婚に至りました。

後日不倫相手にも妻にバレたことを告げると、慰謝料と彼女の配偶者にバレることを恐れたのかすぐに別れを告げられました。結局自分に残ったものは何もなく、出来心でした不倫も失ったものの方が多かったです。もう修羅場は二度と経験したくありません。

私と夫は共働きで子供がいない家庭です。子供がいないこともあり少し静かな家ですが、それでも私には夫がいるので満足していました。

ある日今日は仕事が遅くなるということを伝えて家を出て、仕事をしに職場へ出勤しました。その日は一日休みという夫を一人きりにしてしまう罪悪感から、仕事を早く済ませようと一日頑張りました。定時を少し過ぎた時間になって仕事が終わり、予定よりも早めに仕事が終わったので急いで家に帰りました。

帰宅すると家には電気は付いているのに静かだったので「おかしい…」と思いました。夫が倒れているんじゃないかと思い慌てて寝室のドアを開けると、知らない女性が夫と一緒に居たのです。しかも女性は服をほとんど来ていない状態。

私はせっかく頑張ってきたのに…という気持ちから怒りがこみ上げて来て、その場で夫婦喧嘩が始まりました。最初は不倫相手の女性も黙って言い合いを見ていたのですが、夫が離婚する気がないと知ると突然夫に激怒して言い合いになりました。

そんな女性を見ているうちに少し冷静さを取り戻し、何とかその場が収まって後日私から離婚と慰謝料の請求を申し出ました。夫がその後どうなったかは知りたくもありません。

妻に不倫がバレた時に、夫婦で言い争いになりました。理由は簡単で、僕が離婚して欲しいからと言ったからです。前々から夫婦の仲は上手くいっておらず、離婚したいと思っていました。妻は専業主婦なので仕事をしていなく、これから生活するのに一人だと無理と言い出したのです。

それだけならまだ許せたのですが、しばらくして妻のご両親が自宅に来て事が大きくなりました。突然自宅に来たことに驚いていると、「お前は娘を一生大切にすると誓っただろう！」と怒られました。その通りだとは分かっていましたが、妻と僕が上手くいっていなかったことをご両親は全く知りません。

ついには慰謝料についても口を出し始めました。僕はある程度は払うつもりはありましたが、そんな程度の額では足りない！と言うのです。妻はもう両親に任せきりで全く口を出してきませんでした。

何とか怒りを鎮めてもらって自宅に帰ってもらいましたが、さすがに両親に慰謝料の話をされるとは思っておらず、離婚したい思いはさらに強くなりました。

結局慰謝料を少し多く支払って離婚してもらえました。元々夫婦が上手くいっていなかったのもありますが、プライベートな話にご両親が出てくるような女性とは結婚したくないと思いました。

近所というまでではありませんが、近くに住んでいる女性と地域交流で知り合い、不倫関係になってしまいました。まだ若い独身女性だったのですが、お互い欲求不満だったということもあり、すぐに不倫関係に発展。バレずに上手くいっていたのですが、いつも鋭い妻に不倫がバレてしまいました。

僕は慌てて妻に謝罪しても許してもらえなかったので、先に不倫していた女性との関係を断ったことを伝えてやっと許してもらえました。ただ、不倫相手とは話し合いで納得して別れてもらおうと思っていたのですが、一応別れたもののあまり納得してもらえていないようでした。そこから不倫相手の嫌がらせがはじまりました。

ある日私が朝起きてポストから新聞を取り出そうとするとゴミを入れられていることに気付きました。ただのいたずらだと思っていたのですが、自宅に無言電話が掛かってくるようにもなりました。

妻も僕もさすがにストレスを感じたので警察に相談するか迷いましたが、そこでパッタリと嫌がらせをして来なくなりました。その場はホッとしました。しかし、嫌がらせが止まった後日妻から離婚したいと告げられ、結局別れることになってしまいました。

私は既婚者ですが、子供の交流会で知り合った既婚男性と不倫関係になりました。お互いに夫婦関係は冷め切っていて、再婚するつもりでお付き合いしていたのです。

ある日街へ買い物に出掛けている時に、知らない女性と街を歩いている彼を目撃してしまいました。彼の奥さんの顔は知っていたので、奥さんではない相手だとすぐに分かりました。

身内なのか浮気なのか問い詰めるために後日彼が別居中のマンションに向かうと、部屋に通してもらえたのは良かったのですが、部屋には目撃した女性とは違う女性がいました。どうしたら良いか分からずに動揺していると、女性から「あなたも不倫相手？」と言われました。街で見た知らない女性は身内ではなく、また別の不倫相手だったのです。

彼からどういうことか問い詰めると、どうやら彼は何股もしていたらしいです。びっくりしすぎてその場で言葉を失いました。自分には再婚したいということを告げていたのに、相手には最初からその気はなかったのです。

奥さんに内緒で不倫している時点で怪しいですが、こんなに派手に女遊びしている人だとは知らなかったので、その場で別れを告げました。こんな人と再婚しなくて良かったと心の底から思っています。

いかがでしたか？このように不倫の修羅場は現実でも起こり得るんです。不倫はしてから後悔しても遅く、最悪の場合慰謝料や離婚などのケースも少なくありません。

このようなことに巻き込まれないためには、日頃から誠実な自分でいることが一番です。悪いことをすると自分に返ってくるので、くれぐれも修羅場に発展しないように気を付けてくださいね。

修羅場を経験する前に、何とか場を収めたいと思いますよね。不倫で悩んだ時は電話占いで相談してみませんか？

「電話占い」ではあなたの不倫について、一流鑑定士の先生に占ってもらうことができます。今なら初回限定で2400円分のポイントがプレゼントされます！相談する先生によっては約10分間が無料になることも！不倫に悩んだ時はぜひ、電話占いで占ってみてくださいね。

→どんな体験談があるか気になる方はこちら！（提供：ティファレト）