インスタ映えする野菜を使ったレシピ15選！ヘルシーで見た目も抜群！

インスタ映えするカラフルな野菜を使ったレシピは、見ているだけで満足感が得られます。インスタ映えを意識すると、どうしても手間がかかりそうなイメージがありますが、実は簡単なのにワンランクアップできるレシピがたくさんあります。この記事では、野菜をメインに使った簡単レシピを詳しく紹介します。

カラフルで見た目にも楽しい野菜のミルフィーユは、蒸し焼きなので野菜の栄養分も逃がさずに仕上がるヘルシーな料理です。インスタ映えする色鮮やかな野菜の切り口がアクセントになります。

• キャベツ：80g
• じゃがいも：70g
• 玉ねぎ：1/4個
• トマト：1/2個
• にんじん：1/4個
• ピーマン:1/2個
• ベーコン:25g
• にんにく（すりおろし）：少々
• シュレッドチーズ：30g
• オリーブオイル：大さじ1/2
• 塩胡椒：少々

1. キャベツはひと口大に、玉ねぎはスライス、じゃがいも・トマト・にんじん・ピーマンは輪切りにし、ベーコンは2つに切ります。
2. フライパンにオリーブオイルをひき、すりおろしたにんにくを炒めます。
3. 2のフライパンにじゃがいもを敷き、じゃがいもの上ににんじん・キャベツ・玉ねぎ・トマトを重ねたら、軽く塩胡椒しておきます。
4. 更にベーコンとチーズ、ピーマンを重ね蓋をして蒸し焼きにすれば完成です。

タイ料理のソムタムは青パパイヤをメインに使ったサラダですが、にんじんで作れば色鮮やかなインスタ映えする野菜メインの料理になります。色鮮やかで簡単に作れるお手軽レシピです。

• にんじん：1本
• ピーナッツ：大さじ2
• いんげん：8本
• ミニトマト:4個
• にんにく：1片
• 唐辛子：1本
• ナンプラー：小さじ2
• レモン果汁：小さじ2
• 砂糖：小さじ1
• 桜えび：小さじ1

1. ピーナッツの薄皮をむき、乾煎りしていきます。
2. にんじんは皮をむき千切りに、いんげんは軽く茹でて3センチの長さに、ミニトマトは縦半分に切ります。
3. 厚手のポリ袋に唐辛子とにんにくを入れ麺棒で叩いて潰します。
4. 更にレモン汁と砂糖、桜えび、ナンプラー、にんじん、いんげんを入れ味をなじませるため袋の上から叩きます。
5. 最後にミニトマトを入れて、軽く潰れる程度に叩いたら完成です。
6. お皿に盛り付けてピーナッツを添えるといいですよ。

カラフルな野菜を乗せたり、巻いたりアレンジが楽しい野菜寿司は余った野菜を冷凍ストックしておくことでバリエーションが広がります。材料はお好みで準備しましょう。

• ミニトマト：薄くスライス
• ベビーコーン：縦切りと横切り
• パプリカ：オリーブオイルで炒める
• にんじん：ピーラーして冷凍
• 紅芯大根：薄くスライスして冷凍
• れんこん：薄くスライスして甘酢煮
• きゅうり：ピーラーして2杯酢
• ズッキーニ：ピーラーして2杯酢
• 豆苗：軽く茹でる
• オクラ：軽く茹でて縦切りと横切り
• スナップエンドウ：軽く茹でて開いて分ける
• ほうれん草：葉部分のみ軽く茹でて醤油洗い
• えごま：生のまま1枚ずつ麺つゆにつける
• 酢飯：ごま、梅など混ぜたものも用意する

• 黒ごま
• 白ごま
• 海苔

1. 酢飯にごま、梅などをそれぞれ混ぜたものを小さく握ります。野菜の味はシンプルなので酢飯にしっかり味をつけましょう。
2. ほうれん草は酢飯を包み、きゅうりやズッキーニは酢飯に巻きます。冷凍することでしんなりとして扱いやすくなります。水気はしっかり絞ります。
3. 他の野菜もカラフルになるように組み合わせていきます。
4. 器に並べて完成です。

ズッキーニを、器に見立てた子供も喜ぶ味付けの簡単レシピです。ツナ缶の代わりに挽き肉を使うなど材料はお好みでアレンジ可能です。

• ズッキーニ：2本
• ツナ缶：50g
• コーン（缶詰）：50g
• パプリカ（赤）：1/4個
• 玉ねぎ：1/4個
• ピザ用チーズ：40g
• マヨネーズ：大さじ2
• 塩胡椒：少々

1. ズッキーニを縦半分に切り、中をくり抜いて器を作ります。
2. くり抜いたズッキーニと玉ねぎ、赤パプリカをみじん切りにします。
3. ツナ・コーン・マヨネーズ・塩胡椒と混ぜ具を作ります。
4. ズッキーニの器に具を詰めて、チーズを乗せてトースターで10分焼いて完成です。

トマトの甘味とチーズの相性が、抜群に美味しい焼きトマトカップです。余った具材は冷凍して他の料理にも活用できます。

• トマト：4個
• 玉ねぎ：30g
• しいたけ：1個
• エリンギ：40g
• アンチョビ：少々
• なす：1/2本
• 豚挽き肉：100g
• パセリ：大さじ2
• チーズ（ピザ用）：60g
• 塩胡椒：少々
• 水：適宜
• サラダ油：大さじ1

1. トマトの上部3分の1を切り落とし、スプーンで中身をくり抜き粗めのみじん切りにします。
2. 玉ねぎをみじん切りに、しいたけ、エリンギを5ミリ角に切っておきます。
3. なすは皮をむき5ミリ角に切り、水にさらしてアクを抜いておきましょう。
4. アンチョビとパセリを刻みます。
5. 豚ひき肉と上記の具を混ぜ合わせ塩胡椒で味付けし、フライパンで炒めます。
6. トマトの器に炒めた具を詰め、上にチーズを乗せ薄く水を入れたフライパンで蒸し焼きにすれば完成です。

見た目もおしゃれで、ご飯のおかずにもなる肉味噌サラダは満足感の得られる一品です。キャベツとにんじんを茹でて使うので、生のままよりもたくさん野菜を食べられ、ドレッシングを作る必要もありません。

• 豚挽き肉：75g
• キャベツ：1枚
• にんじん：1/6本
• ミニトマト：4個
• サラダ油：大さじ1
• 赤味噌：大さじ1
• 砂糖：大さじ1/4
• みりん：大さじ1/4
• 料理酒：大さじ1/2
• だし：1/8カップ

1. フライパンにサラダ油を中火で1分熱し、豚挽き肉を中火で3分炒めます。
2. 赤味噌と砂糖、みりん、料理酒、だしを加え中火で3分混ぜながら煮ます。
3. 水分を飛ばし過ぎないそぼろに仕上げ、5分冷まします。
4. キャベツとにんじんを切り、それぞれを1分茹でます。
5. ミニトマトはヘタを取り4つ割りにします。
6. お皿にキャベツ・にんじん・トマトを盛り付け、仕上がった肉味噌をかけて完成です。

ボリュームたっぷりでメインにもなるインスタ映えサラダのレシピです。肉も野菜もしっかり摂れるジューシー焼き肉サラダは野菜の食感を楽しみながら頂きましょう。

• 牛肉（カルビ焼き肉用）：200g
• にんじん：1/3本
• サニーレタス：3枚
• かいわれ大根：1パック
• サラダ油：大さじ1
• レモン（くし切り）：適量
• 醤油：大さじ1.5
• 砂糖：大さじ1
• 料理酒：大さじ1.5
• 玉ねぎ（すりおろし）：大さじ1

1. 醤油と砂糖、料理酒、玉ねぎをボウルに入れ砂糖が溶けるまでよく混ぜます。
2. にんじんは皮をむき、ピーラーで縦に薄い帯状に削ります。
3. サニーレタスはひと口大にちぎり、ニンジン・かいわれ大根とともに冷水にさらしておきます。
4. パリッとしたら水気を切り、器に盛ります。
5. フライパンにサラダ油を強火の中火で1分熱し、牛肉を入れ両面を中火で5分焼いてたれを加えます。
6. 1分加熱し煮立ったら牛肉を4の上に乗せフライパンに残ったたれをかけます。
7. レモンを絞りかけ、完成です。

用意する材料は少ないのに、いつもより手間がかかっていそうに見えるおしゃれなサラダレシピです。サラダの味を左右するドレッシングも比較的いつも常備しているもので簡単に作れます。

• スモークサーモン：4切
• カリフラワー：100g
• 水菜：50g
• 紫玉ねぎ：1/2個
• クルミ：20g

• サラダ油：大さじ1
• 酢：小さじ2
• 塩胡椒：少々
• 麺つゆ：小さじ1

1. カリフラワーは小房に分けて茹でます。
2. スモークサーモン、水菜は3センチの長さに切ります。
3. 玉ねぎは薄切りにします。
4. クルミは乾煎りします。
5. サラダ油と酢、塩胡椒、麺つゆを混ぜドレッシングを作ります。
6. 下ごしらえした材料を混ぜ、器に盛ってドレッシングをかければ完成です。

少ない材料で簡単に作れるおすすめスピーディレシピです。アボカドは醤油をつけて食べるのも美味しいですが、ソースを工夫するだけでインスタ映えするサラダになります。

• アボカド:1個
• 黒胡椒：少々

• 絹ごし豆腐：150g
• オリーブオイル：大さじ1
• 醤油：小さじ1.5
• 塩胡椒：少々

1. 絹ごし豆腐にオリーブオイルと醤油をかけて混ぜ、塩胡椒で味を整え豆腐ソースを作ります。
2. アボカドを1センチ幅に切り、お皿に並べます。
3. 2に豆腐ソースを乗せ、最後に黒胡椒をかけて完成です。

冷凍パイシートを使ったワンランクアップの、見た目も華やかなレシピです。冷凍パイシートを使うことで手間が省けることと、材料は日常でよく使うもので作れるのでおすすめです。おもてなしにもいいので気軽に挑戦してみましょう。

• パイシート：1枚
• サラダほうれん草：30g
• ベーコン：4枚
• 温泉卵：1個
• ミニトマト：2個
• 粗挽き黒胡椒：少々

• 粉チーズ：大さじ1/2
• マヨネーズ：大さじ2
• 牛乳：大さじ1/2
• オリーブオイル：大さじ1/2
• 酢：小さじ1
• 砂糖：小さじ1/2
• 塩：小さじ1/2

1. ミニトマトは半分に切ります。
2. サラダほうれん草は4センチの長さに切り、水に10分さらし水気をしっかり取ります。
3. ベーコンは3等分に切り、フライパンに広げて中火でさっと焼きます。
4. ドレッシングの材料を混ぜます。
5. パイシートは綿棒で軽く伸ばしフォークで表面全体に穴をあけ、各4辺を1センチほど内側に折りたたみます。
6. 天板にクッキングペーパーを敷きパイシートを乗せ、200℃に予熱したオーブンで15分焼きます。
7. 焼きあがったら取り出し、フォークの背で押すようにしてつぶして、四角いくぼみを作ります。
8. 器に乗せてサラダほうれん草とベーコン、ミニトマトを盛り付けて温泉卵を乗せます。
9. ドレッシングをかけ、チーズ・黒胡椒を好みでかけて完成です。

サラダの具材を、パフェのようにグラスに盛り付けるだけでインスタ映え抜群のおしゃれなサラダに仕上がります。組み合わせるのは難しいと思われがちですが、盛り付けを工夫するだけで簡単にできるので挑戦してみましょう。

定番のポテトサラダとカラフルな野菜を使用したサラダパフェです。オクラやヤングコーンなど、断面を見せた盛り付けにすることで簡単に仕上がります。同じような色が重ならないようにメリハリをつけて層にしていきましょう。ポテトサラダ以外の主な材料は、オクラ・ヤングコーン・トマト・きゅうり・パプリカなど冷蔵庫にある野菜でアレンジ可能です。

• じゃがいも：1個
• 玉ねぎ：15g
• 塩胡椒：少々
• マヨネーズ：大さじ2
• オクラ：3本
• ヤングコーン：3本
• トマト：1個
• きゅうり：40g
• 黄パプリカ：40ｇ
• 赤パプリカ：10g
• グリーンリーフ：2枚
• ピンクペッパー：少々
• フレンチドレッシング：適量

1. じゃがいもと玉ねぎ、塩胡椒、マヨネーズでポテトサラダを作ります。
2. オクラとヤングコーンは茹でて7ミリ幅に切ります。
3. トマトときゅうり、黄パプリカは角切りにします。
4. 赤パプリカは縦に細切りにします。
5. グリーンリーフはトッピング用を残して、残りは細切りにします。
6. グラスに細切りにしたグリーンリーフを入れて、ヤングコーン・トマト・オクラ・黄パプリカ・きゅうりを順に入れます。ヤングコーンとオクラは断面が見えるように入れましょう。
7. ポテトサラダをディッシャーで丸く形を作り上に乗せ、グリーンリーフと赤パプリカをかざり、ピンクペッパーとフレンチドレッシングをかけて完成です。

トマトをメインに、赤い野菜を使用したヘルシーなサラダパフェです。トマトやパプリカの赤い野菜には抗酸化作用があり、美肌への効果が期待できます。食感のアクセントになるようにスーパーフードのキヌアも使い、赤い野菜を食感や食材で選んで重ねていくだけでおしゃれなサラダパフェの完成です。ナンプラーでエスニックな味付けにします。

• トマト：1個
• 赤パプリカ：40g
• 紫キャベツ：2枚
• キヌア：10g
• レモン汁：大さじ1
• オリーブオイル：大さじ2/3
• ナンプラー：小さじ1
• 砂糖：小さじ1/2
• 塩胡椒：少々

1. キヌアは熱湯で約10分茹でてザルにあげて、水気を切ります。
2. トマトと赤パプリカは角切りにして、紫キャベツは千切りにします。
3. レモン汁とオリーブオイル、ナンプラー、砂糖、塩胡椒を混ぜてドレッシングを作ります。
4. グラスに紫キャベツ2/3の量を入れて、トマトを半量、キヌアを半量乗せてパプリカを乗せます。残りのキヌアと紫キャベツ、トマトを順に乗せてドレッシングをかければ完成です。

旬の秋野菜と濃厚な味噌味の豆腐クリームが相性抜群の和風サラダパフェです。食感のアクセントになるように、れんこんを素揚げにして加えるのもポイントです。カラフルな野菜をランダムにグラスに入れて彩りよく仕上げましょう。豆腐クリームは下と上に分けて入れることで、均等に野菜に絡みます。

• かぼちゃ：130g
• オクラ：2本
• 赤パプリカ：30g
• グリーンリーフ：2枚
• れんこん：10g
• 絹ごし豆腐：200g
• 味噌：小さじ2
• オリーブオイル：小さじ1
• 砂糖：小さじ1/2
• 塩：少々
• サラダ油：適量

1. 絹ごし豆腐はキッチンペーパーに包んで水切りしておきます。
2. かぼちゃは角切りにして茹でて、オクラも茹でて7ミリ幅に切ります。
3. 赤パプリカは角切りにして、グリーンリーフは細切りにします。
4. れんこんは薄切りにして水にさらし、水気を拭き取ります。フライパンにサラダ油を多めに熱してれんこんがきつね色になるまで素揚げします。
5. 絹ごし豆腐と味噌、オリーブオイル、砂糖、塩を加え混ぜ合わせ豆腐クリームを作ります。
6. グラスにグリーンリーフを入れて、かぼちゃを半量入れ、その上に豆腐クリームを半量入れてオクラとパプリカを乗せます。れんこんを2枚残して、残りを食べやすい大きさに切り残りのかぼちゃと豆腐クリームを乗せてれんこんを飾れば完成です。

サーモンとモッツァレラチーズをメインに、ワインにも合う大人向けのサラダパフェです。お花に見立てたサーモンが華やかで、おもてなしにもおすすめできます。

• 刺身用サーモン：100g
• モッツァレラチーズ：100g
• ゴールドキウイ：1/2個
• きゅうり：2/3本
• ミニトマト：4個
• ピュアヴェール：3枚
• オリーブオイル：大さじ1/2
• レモン汁：大さじ1
• 砂糖：小さじ1/2
• 塩胡椒：少々

1. サーモンの薄切りを6枚切り、残りとモッツァレラチーズ、ゴールドキウイを角切りにします。
2. きゅうりはピーラーでリボン状に4枚むいて塩をふりしんなりさせ、残りのきゅうりは角切りにします。ミニトマトは4つ切りにし、ピュアヴェールは小さくちぎります。
3. オリーブオイルとレモン汁、砂糖、塩胡椒を混ぜ合わせてレモンドレッシングを作ります。
4. グラスにピュアヴェールを入れて、モッツァレラチーズ、角切りサーモンを入れます。角切りきゅうりとゴールドキウイ、ミニトマトを順に乗せて薄切りにしたサーモンを花形になるようにクルクルと巻いて乗せます。ピーラーでむいたきゅうりも同様に巻いて乗せ、モッツァレラチーズとピュアヴェールを乗せドレッシングをかけて完成です。

好みの野菜やフルーツを入れて、彩りを楽しむことができるカッテージチーズのサラダパフェです。キウイが味のアクセントになるので、ドレッシング自体はシンプルで甘味がないのが特徴です。

• カッテージチーズ：100g
• プリーツレタス：20枚
• アボカド：1/4個
• 赤パプリカ：2切れ
• 黄パプリカ：2切れ
• ミニトマト：2個
• キウイフルーツ：1/2個
• ペッパー（赤・緑・ピンク・ホワイト）：適量
• オリーブオイル：大さじ2
• 白ワインビネガー：大さじ1
• 塩：少々

1. プリーツレタスはひと口大になるように、手でちぎります。パプリカは細切りに、アボカドは横向きでくし形に切りミニトマトとキウイはひと口大に切ります。
2. グラスにプリーツレタスとキウイ、ミニトマトを入れ、カッテージチーズをディッシャーですくってアイスのように盛り付けます。
3. アボカドとパプリカを上にトッピングして、仕上げにペッパーをちらします。
4. 食べる直前にオリーブオイルと白ワインビネガーをかけて完成です。

カラフルで見た目も華やかな野菜料理を更にインスタ映えさせるには、写真の撮り方も重要です。ちょっとしたコツでグレードアップできる撮り方を紹介します。

料理は真上から撮ることによって、1枚の絵のように見える構図になります。食べ物を美味しそうに撮るには接近して撮る方法もありますが、全体を真上から撮ると簡単にこなれたおしゃれ感がある写真になります。写真を同じ撮り方で統一して、インスタグラムにアップするのもおすすめです。

インスタグラムのアプリにもカメラ機能や加工機能はついていますが、メジャーで使いやすいLINEカメラのフィルターがおすすめです。フルーツや野菜などの写真を撮るならデリシャスモードのフィルターを使うと、彩度を高く加工してくれて食材の色が鮮やかになり更に美味しそうな写真が撮れます。ぜひ、デリシャスモードでお試ししてみてください。

写真のメインは料理ですが、色合いのきれいな小物をレイアウトするだけで、より素敵な写真を撮ることができます。例をあげるとキッチンクロスやカラフルなキッチン用品、カトラリー、加工する前の食材などで想像力をかきたてるストーリー性のある写真になります。料理の場合、器の下に敷くプレイスプレートがあると、おしゃれ感がアップします。

表参道駅から徒歩で約3分の所にある野菜が美味しいカフェです。栄養たっぷりの野菜を様々な調理法で美味しくいただくことができます。表参道の雰囲気になじんだおしゃれな内装なので、野菜料理と一緒に雰囲気も楽しめます。

温もり溢れる空間が漂う、おしゃれでかわいいカフェです。比島駅から徒歩20分くらいで到着します。おすすめはハーブの花をあしらった「畑のサラダ」です。とにかく色鮮やかなこちらのサラダは、見ているだけでテンションがあがります。

地下鉄北浜駅から徒歩5分で到着する、ニューヨークスタイルのチョップドサラダ専門店です。チョップドサラダは、野菜を細かく切って食べやすくしたもので30種類以上の食材の中から好きな食材を選んで注文できます。インスタ映えを狙ってお好みの色合いにできることも人気です。テイクアウト専門のカフェとなっています。

白砂糖や動物性の食材を使った、ヴィーガンスイーツを提供しているカフェです。ランチタイムに提供している、アボカドがたっぷり入っているサラダが大人気です。地下鉄赤坂駅から歩いてすぐの所にあるカフェです。

見た目抜群な野菜料理は、難易度が高いイメージがあり挑戦しにくいと思われているかもしれません。今回紹介したレシピは比較的、材料も少なく工程も簡単にできるレシピばかりです。手間がかからずおしゃれに見える野菜料理に気軽に挑戦して、インスタを楽しみましょう。