2月の挨拶文の書き方!季語を取り入れた書き出しや結び例149選も!
手紙を書く機会が少なくなってますが、挨拶文を書く事は突然やってきます。ここでは、2月の挨拶文の書き方を例文を交えながら紹介していきます。親しい相手に送る2月の挨拶文から、ビジネスシーンで使える2月の挨拶文まで紹介していきます。
目次
2月の挨拶文はどう書けばどうすればいいの?
普段からラフな感じのメールやSNSに親しんでいたら、いざビジネス文書の挨拶文やお礼状の時候の挨拶文入りのハガキを書くことになると焦ります。ここでは、12か月の中でも冬から春へと季節が変わる2月の挨拶文について紹介します。
【2月の挨拶文の前に】手紙の基本的な書き方を紹介!
手紙の基本構成とは
2月の挨拶文だけでなく、一般的な手紙は頭語で始まり結語で終わります。頭語と結語には決まった組み合わせがあります。送る相手によってさまざまな種類があります。相手との関係や内容に合ったものを選びましょう。
例文)拝啓ー敬具 前略ー草々
前文で書く内容
手紙の中で頭語の後にくるのが時候の挨拶文です。季語や慣用表現もありますが、自分なりの表現で季節感を表す挨拶文にもできます。時候の挨拶の次に来るのが、安否を確認する挨拶文です。
2月の挨拶文の場合
例文)晩冬の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
主文で書く内容
挨拶文の次に起こし言葉を使って、本題を書き出します。
例文)さて~ ところで~ 実は~
末文で書く内容
末文では手紙を締めくくる言葉を書きます。内容は、相手の健康や幸せを、ビジネスシーンであれば相手の繁栄や活躍などを祈る気持ちを書きます。
2月の挨拶文の場合
例文)まだまだ寒い日が続きます、くれぐれもご自愛くださいませ。末筆ながらますますのご活躍をお祈り申し上げます。
後付けで書く内容
後付けでは、手紙を書いた日付、差出人、宛名の3つを書きます。日付は、正式には年月日を書きます。お祝い事に関するものは、○年2月吉日と書いても良いです。
【2月の挨拶文の書き方①】2月の季語や慣用句一覧!
2月の挨拶文の季節の言葉に、漢語調の慣用句や季語を使って硬めの文章にしてみましょう。
例文)立春の候、貴社ますますご清栄~
2月の漢語調の慣用句
立春(りっしゅん)、早春(そうしゅん)、余寒(よかん)、晩冬(ばんとう)、軽暖(けいだん)、春寒(しゅんかん)、残雪(ざんせつ)、向春(こうしゅん)、梅花(ばいか)、解氷(かいひょう)、浅春(せんしゅん)
~の候、~のみぎり、~の折と続けて使います。
同じ2月挨拶文でも上旬中旬下旬で使い分けることもあります。後ほど詳しく見ていきます。
2月の慣用句を使て少し柔らかめの挨拶文を作ることもできます。
例文)立春とはいいながら寒気なお厳しいこのごろ、いかがお過ごしでしょうか~
【2月の挨拶文の書き方②】季語を使った書き出しの例文50選!
2月は暦の上では春、でも体感ではまだまだ寒い冬です。そんな2月の挨拶文の書き出しです。
天候や季節感を主体とした書き出し25選!
1,余寒お見舞い申し上げます。
2,余寒厳しき折ではございますが、お変わりありませんか。
3,いまだに寒い毎日がつづきますが、いかがお過ごしでしょうか。
4,残寒去りやらぬ日々でございますが、お元気にお過ごしでしょうか。
5,立春とは名ばかり、春はまだまだ遠いようですがお元気ですか。
6,暦の上では春とは申せ、まだまだ余寒厳しい日々がつづきます。
7,節分も過ぎ、ますます寒さが厳しくなってきました。
8.春の訪れが待ち遠しい昨今ですが、お元気でお過ごしでしょうか。
9,梅の便りが聞かれるころとなりましたが、お元気でお過ごしのことと存じます。
10,吹く風も春めいてきました。
11,北風の向こうに、春がちょっぴり顔をのぞかせています。
12,春は近いとはいっても、まだまだ底冷えする毎日がつづきますね。
13,そこはかとない春の気配に心躍る季節となりました。
14,春寒ようやくぬるむころを迎えました。お変わりありませんか。
15,日差しも日に日にあたたかくなってきたような気がいたします。
16,ようやく寒さもやわらぎ。
17,木々の芽も、春支度をすっかりととのえたようですね。
18,今年は暖冬のせいでしょうか、春の訪れも早いようですね。
19,当地は例年にない大雪で、すっかり雪かきのプロになってしまいました。
20,梅の花がほころび始め、春が待ち遠しい頃となりました。
21,春の足音がすぐそばまで聞こえてくるころとなりました。
22,今日はとてもおだやかな一日でした。春はもうすぐそこまで来ていますね。
23,吹く風にも春の気配が感じられるようになり、気分が浮き立ちます。
24,寒さがぶり返した数日ですが、ご体調にはおさわりありませんでしたでしょうか。
25,春まだ浅いこの頃ですが。
殆どのものが、2月の上旬中旬下旬関係なく挨拶文に季節の言葉として利用できます。
2月の自然や風物を感じさせる書き出し25選!
2月の風物詩、節分、豆まき、恵方巻、雪まつり、受験、バレンタインデーなどを取り入れた挨拶文の書き出しです。風物詩には日付が決まったものもあります。2月の上旬中旬下旬で使い分けましょう。
1,ご近所から聞こえてくる豆まきの声が、まるで春を呼び込んでいるかのように感じられます。
2,「福は内」「鬼は外」のかけ声を聞くだけで、急に春になったような気分になるのが不思議です。
3,豆まきはなさいましたか。年の数だけ豆を食べるといいますが、年々、食べきれないほどの量になっていくのがちょっと悲しいです。
4,今日は、夫といっしょに近所のお稲荷さんへ初午参りに行ってまいりました。
5,梅のつぼみも、春の訪れを待っているかのように見えます。
6,梅一輪、一輪ほどの暖かさ、と申しますが、まさしくその通りの気候ですね。
7,枯れ草の下から、力強い緑の下萌えがうかがえるようになりました。
8,普段はくっきりと見える○○山が、春霞にかすんでいます。
9,今朝は、うぐいすの声で日覚めました。
10,ふくらみはじめた梅のつぼみを眺めながらの雪見酒、筆舌に尽くしがたいほどの幸せを感じます。
11,先週、家族で温泉旅行に行ってきました。露天風呂を楽しんでいたら、空から雪の贈り物。なかなか風情のあるものでした。
12,御地ではもう梅の花も見ごろなのではありませんか。
13,今年は雪が少なく、大助かりです。
14,札幌の雪まつりのニュースが流れています。すばらしい大雪像、一度見てみたいものです。
15,御地は雪まつりでにぎわっていることと拝察いたします。
16,庭の梅もようやくほころび始めました。
17,「ニッパチ」とはご無縁に、ご盛業のこととお喜び申し上げます。
18,花屋さんの店先で桃の花を見つけ、思わず一枝買い求めました。
19,バレンタインデーの「収穫」のほどはいかがでしたか?
20,お嬢様が第一希望の大学に見事合格とのこと、ほんとうにおめでとうございます。
21,合格おめでとう! 一足先に春爛漫の季節を迎えましたね。
22,娘の受験もようやく終わり、あとは結果を待つばかり。いちばんほっとして、いちばん落ち着かない時期です。
23,いよいよ受験シーズンとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
24,今年は例年にない大雪とのことですが、お変わりありませんか。
25,水ぬるむ季節となりましたが、皆様お変わりありませんか。
【2月の挨拶文の書き方③】ビジネス向きの書き出しの例文7選!
ビジネスシーンの挨拶文では季語の時候の挨拶のほうが相応しいです。
1,厳寒の候、ご清栄のこととお喜び申し上げます。
2,立春の候、ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
3,節分の候、いつもお世話になり、誠にありがとうございます。
4,梅鴬の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
5,余寒厳しき折、皆様ご清栄のこととお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます 。
6,余寒なお去りがたきおりから、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
7,長い冬もいよいよ終りに近づいてきましたが、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
【2月の挨拶文の書き方④】結びの言葉の例文17選!
相手の健康や幸せを祈る結びの挨拶文
1,まだまだ寒い毎日です。くれぐれもご自愛くださいませ。
2,余寒厳しき折から、お身体を大切になさってください。
3,季節の変わり目でございます。体調を崩されませんように。
4,寒さの戻りで冷え込むこともございます。体調を崩されませんように。
5,まだまだ寒さが続きますので、お身体を大切になさってください。
6,実り多き一年になりますようにお祈りしております。
相手の繁栄や活躍を祈る結びの挨拶文
7,そろそろ梅もほころびそうです。まずは書中にてご挨拶申し上げます。
8,立春のおり、末筆ながらますますのご活躍をお祈り申し上げます。
9,残寒の日々、一層のご活躍を祈念いたしております。
今後につなげる結びの挨拶文
10,春はすぐそこです、近いうちにまたご連絡いたします。
11,春はすぐそこまで来ています。暖かくなりましたら、お会いできる日を楽しみにしております。
用件で結ぶ結びの挨拶文
12,雨水の候、略儀ながら書中をもちましてお礼とさせていただきます。
13,本格的な春の訪れを心待ちに、まずは用件のみにて失礼いたします。
伝言を頼む結びの挨拶文
14,恐れ入りますが、よろしくご伝言のほどお願い申し上げます。
15,末筆ながら、○○様にもくれぐれもよろしくお伝えください。
返信を求む結びの挨拶文
16,ご返事お待ち申しあげております。
17,恐れ入りますが、ご返事をいただければ幸いに存じます。
【上級者向けの2月の挨拶文①】上旬・中旬・下旬の時候の挨拶75選!
2月は、季節が冬から春へと変わっていきます。上旬には冬、中旬には早春、下旬には春の訪れを感じる季語を使った挨拶文を使いましょう。
①2月上旬の時候の挨拶25選!
「立春の候」は2月の上旬の挨拶文に使います。立春2月4日ごろで春のはじめ、冬至と春分の中間日です。翌日からは、残寒、余寒となります。残寒や余寒は、2月上旬だけでなく中旬や下旬でも2月の挨拶文に利用できます。
1,立春の候、
2,余寒の候、
3,残寒の候、
4,向春の候、
5,立春と聞くだけで、心が浮き立つようです。
6,残寒去りやらぬ日々でございますが。
7,うぐいすの初音を首を長くして待つ今日この頃。
8,たどたどしいうぐいすの声が春の到来を告げています。
9,新春とは名ばかりの厳しい寒さが続いております。
10,福はうちの声もにぎやかな時節。
11,暦の上では春と申しますが、まだまだ余寒厳しきこの頃です。
12,節分に初めて恵方巻を試しました。
13,暦の上に春は立ちながら、春とは名ばかりでまだ真冬のように寒く。
14,寒の戻りで冷え込むもありますが。
15,寒気厳しい中、庭のまんさくがかれんな花を咲かせております。
16,そこかしこに春の便りを感じられる季節が待ち遠しいこの頃です。
17,余寒厳しき折から。
18,余寒なお去らず、ひたすら春を待ちわびる今日この頃です。
19,春に入ったとはいえ、骨身にしみる寒さが続いております。
20,節分を迎えましたが、あい変わらずの厳しい寒さです。
21,余寒なお厳しい今日この頃、体調などくずしてはおられませんか。
22,寒が過ぎたとはいえ、まだまだ冬の色濃いこの頃です。
23,寒さは依然退く気配を見せませんが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
24,節分も過ぎまして、ようやく春の暖かさが間近に迫っております。
25,暦の上では春となりましたが、相変わらず寒い日が続いております。
②2月中旬の時候の挨拶25選!
「春寒の候」は、立春の後にさらに寒さが残る時の意味です。立春が過ぎて2月中旬から3月位までの寒さが続く季節の挨拶文に使います。
1,春寒の候、
2,残冬の候、
3,晩冬の候、
4,春まだ浅いこのごろでございますが、
5,日ざしもようやく春らしい輝きをおびてきたように感じられます。
6,梅の便りが聞かれる頃となりましたが、
7,豆まきも過ぎたというのに寒さはいまだ厳しく。
8,立春とは言ってもまだまだ寒い日が続きます。
9,根雪の残る庭に一輪、早咲きの紅梅を見つけました。
10,しだいに頼もしさを増す日差しに春の訪れを感じております。
11,残寒なお肌をさす昨今ですが、変わりなくご健勝のことと存じます。
12,からっ風の冷たさが骨身にしみる昨今です。
13,庭の梅がほころび私のほほもうれしさにほころんでいきます。
14,春はまだ浅いこの頃ですが、
15,二月もなかばをすぎ、ようやく春の足音が近づいてまいりました。
16,春はすぐそこまできております。
17,本格的な春の訪れが待ち遠しい今日この頃。
18,まだまだ寒さ残る頃ですが、
19,梅のつぼみもなおかたく、寒さ一段と厳しい昨今です。
20,ようやく方々から梅の便りの届く季節となりました。
21,梅のつぼみもほころび始め、春近しを感じられるようになってきました。
22,二月もなかばとなり、日脚が徐々に伸びてまいりました。
23,縁側の日だまりに、心なごませる今日この頃です。
24,思わぬ春雪に見舞われるこの頃、お風邪など召されてはいませんか。
25,春寒に震えるこのごろですが、お健やかにお過ごしでしょうか。
③2月下旬の時候の挨拶25選!
「梅花の候」は、2月下旬から梅の花が咲く時期に使います。
雨水(うすい)は雪から雨にかわり雪が解け始め頃2月19日ごろです。2月下旬の挨拶文には雨水の候と使います。
1,梅花の候、
2,雨水の候、
3,啓蟄の候、
4,三寒四温と申します。いくらか寒さもゆるみ。
5,春寒ようやくぬるみ、木々の芽も春支度をととのえ始めたようです。
6,春の予感が街のそこかしこで芽吹いています。
7,日々の寒さの中にも幾分春の気配を感じます。
8,今日、我が家の庭にふきのとうが芽をだしました。
9,東風が吹き、梅の香りが春を運んでくる季節となりました。
10,春はまだまだ遠い季節です。
11,少しずつ高まる春の足音に耳をそばだてている毎日です。
12,春はすぐそこです。
13,春近しとは申しますが、朝にはまだ薄水が見られます。
14,残りわずかになった学生生活を充分エンジョイしてますか。
15,木々に注ぐ日の光もことのほか春めいてまいりました。
16,一雨ごとに春めいてくる今日この頃です。
17,清らかに咲く白梅を見て、心洗われる思いがいたしました。
18,この頃は寒さもやわらぎ、心なしかしのぎやすくなってきたようです。
19,長かった冬もようやく終わり、解氷のきざしが見られる頃となりました。
20,水ぬるみ、そこはかとなく春の予兆が感じられる時節となりました。
21,気温はまだ低いとはいえ、窓から入る春めいた日ざしがうれしいこの頃です。
22,寒さもさすがに和らぎ、どことなく春の気配が漂う今日このごろです。
23,寒さの中にも、ようやく春の気配が感じられる季節となりました。
24,木々のこずえにも春の息吹の満ちる季節となりました。
25,銀色の産毛でおおわれた猫柳の枝が、川辺に春を招いています。
【上級者向けの2月の挨拶文②】『2月』の呼び名・別名一覧!
2月は旧暦で、如月(きさらぎ)と呼ばれています。『日本書紀』に如月の言葉が見られます。如月の語源は、2月の時期は寒さがよりいっそう厳しくなるので、更に着物を重ね着する(衣更着)という意味からきているといわれています。
2月の別名 | 読み方 |
如月、衣更月、着更着、絹更月、気更来、 息更来、生更木 |
きさらぎ |
梅月 | うめつき |
雪消月・雪解月 | ゆきぎえづき・ゆきげづき・ゆきげしづき |
花春 | かしゅん |
梅見月 | うめみつき・うめみづき |
小草生月 | おぐさおいづき・をぐさおひつき |
仲春 | ちゅうしゅん |
雁帰月 | かりかえりづき |
仲陽 | ちゅうよう |
木芽月 | このめつき |
令月・麗月 | れいげつ |
早緑月 | さみどりづき |
初花月 | はつはなつき |
殷春 | いんしゅん |
手紙やはがきの冒頭部分(の候)に、梅見月の候/雪解月の候/などのように、2月の別名を使うと、ひと味違った挨拶文の書き出しになります。
2月の挨拶文を実際に書いてみよう!お礼はがきの例文を紹介!
例文①プライベートなお礼状
梅の便りが聞かれる頃となりましたが このたびは素敵な食器をありがとうございました。デザインがシンプルなので一目で気に入りました。早速使わせていただきますね。 春はすぐそこまで来ています。暖かくなりましたら、お会いできる日を楽しみにしております まずはお礼まで。 |
親しい相手と想定し、拝啓+敬具のような「頭語」+「結語」を省略しました。贈り物をいただいたら3日以内にお礼状を送りましょう。親しい相手なら可愛いイラストのついたはがきを利用してもいいでしょう。
例文②ビジネス向きのお礼状
拝啓 向春の候、〇〇様にはご健勝のことと心からお喜び申し上げます。 さて、先日は結構なお品をお贈りくださり、深謝申し上げます。社員一同大喜びでさっそく風味を堪能させていただきました。過分のお心配りをいただきまして恐縮いたしております。 皆様の一層のご健勝をお祈りいたしますとともに、これからも引き続きのご高配を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 まずは略儀ながらとりあえず書中をもってお礼申し上げます。 敬具 |
例文③ビジネス向きの招待状
祝賀会のご案内 謹啓 立春の候、ご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は、格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、弊社は、来る2月○日、創業○周年の佳節を迎えることと相成りました。 幾多の困難を乗り越えながらも今日に至ることができましたのも、ひとえに貴社をはじめ皆様方の多大なるご支援、ご助力の賜物と深く感謝いたしております。 つきましては、下記の通り、創業○周年記念祝賀会を開催したいと存じます。 ご多忙のところ恐縮ではございますが、何卒ご来臨賜りますようお願い申し上げます。 略儀ながら書中をもちましてご案内申し上げます。 謹白 平成○年2月吉日 記 日時 平成○○年2月○日(○) ○時~○時 会場 ○○○○ホテル |
ビジネス関係の招待状は少なくても10日以上前には送りましょう。
季語を使って冬を感じる素敵な手紙を書いてみよう!
2月の挨拶文のを紹介してきましたが、いかがだったでしょう。いつものお友達にもふらっと冬を感じる素敵な手紙を書いてみませんか。