【誕生日占い】4月11日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

寒い冬から明けて新学期が始まり場所によっては桜もちょうど良い時期、4月11日という日に生まれた人はどんな人なんでしょう。

暖かな春の日差しのような人でしょうか。それとも新しいスタートにふさわしいキリリとした感じの人でしょうか。

4月11日生まれの運命数は6で、運命数6には意味があるという考え方があります。

運命数についての占いは数秘術という占いです。運命数は生年月日で出す方法もあるので、生まれた年と合わせると運命数は変わります。4月11日という誕生日のみで計算する運命数が6となります。

こちらでは、運命数6でもある4月11日生まれの人が持つ性格や誕生日カラー占いや運勢占いなど、恋愛・仕事・金運・2019年の運勢、相性が良い人や相性が悪い人、4月11日生まれの有名人や4月11日がどんな記念日や歴史的にどんなことがあったかなどなど詳しくご紹介します。

こちらでは4月11日生まれの人の性格の長所や短所について詳しくご紹介してゆきます。4月11日の誕生日カラー占いも少しご紹介しています。

誕生日占いは、そうある資質が存在するかもという運勢的な占いです。良い面や目指したい性格があったら持っているかもしれない資質かもしれませんから、目標にしてみるという考え方でご参照くだされば幸いです。

4月11日生まれの人の性格の1つに、視野が広く熱血漢という特徴があります。けっこう熱い人なのかもしれません。スピリチュアルなことに敏感で純粋で理想主義的で博愛精神あふれる部分が強く働くと温和で協調主義的な性格が特徴的な人でもあるようです。

知的で洞察力が鋭いこともあるので、熱血に研究に打ち込んだり新しい分野で活躍したりすることがあるかもしれません。スピリチュアルな一面が芸術に特化すると芸術の分野で花開くこともあるようです。

4月11日生まれの人は博愛主義でありながらも案外高慢な性格でもあるようです。こんな一面が不誠実な性格と結びつくと自分勝手で気の多い博愛主義な人となっているかもしれません。

新しい場所や大勢の他人の中では表情とは裏腹にとても緊張しがちな性格も持っているようです。苦手だと思うと貝のように口を閉じて、傷付きたくないという自己防衛本能が強く働いてしまうこともあるようです。

ある意味子供っぽい性格という感じです。もしかすると気分屋とか態度が曖昧な人と見られていることもあるようです。

心を許した人に騙されてしまうと、頑固で偏屈な性格が強くなってしまうこともあるようです。

誕生日には誕生石や花言葉もあります。誕生花と誕生石は後ろでご紹介しますが、誕生日カラーについて少しこちらでご紹介します。
 

4月11日生まれの誕生日カラーは紫と言われています。誕生日カラーが紫の人は一目置かれる人・オーラある人であると言われています。

誕生日カラー紫の人は、直感とインスピレーション・バランス感覚に優れているようです。何事も無難にこなしていける一面を持っていると言われています。自己アピールできる場面では、堂々とまっすぐに伝えるとプラスの運勢として戻ってくるのが誕生日カラーが紫の人のようです。

紫色の誕生日カラーを持つ人は、何かを背負って立つという立場をこなせるタイプとされています。オーラある紫カラーを背負う人に周囲には、必要な人材や助けてくれる人が集まるようです。

良い補佐役を得ると大きなプロジェクトでも成果を上げることができる運勢が紫カラーの人には出ているようです。自分の能力を補ってくれる人には、感謝と誠意を忘れないようにしましょう。

挫折に弱いという特徴もあるので、紫色カラーの人はあまり気落ちしすぎないように注意しておきましょう。落ち込んで仕方がないという時は、同じ紫カラーの人と相性が良いようです。紫カラーの人に相談すると落ち着くようです。

4月11日生まれの男性の運気や運勢のキーワードは、ロースターターです。女性にも同じキーワードが出ていますが、4月11日生まれの男性の場合は若い頃に積み重ねた経験が中年期で開花するというイメージが強いようです。

熱心さや純粋さが子供っぽさや単純な人と言われることもある4月11日生まれの男性は、上司からも部下からも信頼を得ることができる年齢になって評価されるようです。

新製品や新技術など新しいものが大好きな人が多いようで、若い人とゲームや新機種を話題に、上司とは仕事上の新技術や新規分野についての話題にと、話題に困ることもないようです。

部下・上司関係なく適度に接することができる優しさが身に付く中年以降、対人関係の良い流れが運勢をアップさせるキーポイントになるようです。

褒められて傲慢な天狗になってしまうとその運勢の流れが悪くなるようです。

50代頃からは運勢がダウンすることがあるので、うっかりミスで破滅にならないよう注意しましょう。純粋で思い込みの激しい子供っぽい一面で信頼を失わないよう、言動に注意して用心深くを心がけた方が良いようです。

4月11日生まれの女性の運気や運勢のキーワードはスロースターターのようです。

熱心で真面目な4月11日生まれの人は子どもの頃はまっすぐに育ってゆくと、未熟で子供っぽい人として成長してしまうこともあります。大人になって成果やその熱心さが業績などに結びつくと正しく評価されるようになるようです。

ただし大人になったからと急に子供っぽい部分がなくなるわけではありません。小さな気苦労や心配事はあるでしょうが持ち前の洞察力や熱心さを武器に目標を持って進むと良いようです。

肩の力を抜いて気楽に物事に取り組むことができるようになると、運勢の流れが良くなるようです。

気楽に物事に動じない心が育つタイミングが、4月11日のロースターターの理由です。『気楽に』へ到達すると運勢が開くようです。

気楽と言うのは、投げやりであったり途中で投げ出すこととは違いますので、経験を積み上げて色んな選択肢を経験として持ってミスや不測の事態に対応できる素地を固めるという感じのようです。元々知的で洞察力もある4月11日生まれの女性は、経験を通じて人間力アップを意識すると運勢も良くなるようです。

こちらでは4月11日生まれの人の恋愛での資質・2019年の恋愛運勢についてご紹介します。

4月11日生まれの人は、恋愛でも純粋で一途のようです。純粋でまっすぐすぎて、気になる人全てに本気になるという恋多き人も中にはいるようです。人を疑う心がなく相手の良いところを見つることに長けているので、異性に好意を持つのに時間がかからないようです。

恋に落ちるのは早いですがアプローチに苦労することがあるようです。4月11日生まれの人が持つ恋心は、とても純粋で相手をサポートしてあげたいとか、尽くしてあげたいとか、そういう相手に対する自分の行動です。

4月11日生まれの人は、恋人としてはとても信頼できるパートナーと言えます。

本気がいっぱいなら浮気性になりますが、4月11日生まれの人は基本的に一途です。長く付き合っても相手との関係に新しさを感じることができる人でもあるようで、結婚してからは家庭も大切にすることができると言われています。夫婦としても中年期からでも落ちついた中に恋人感ある関係を保つことができるようです。

長く付き合うと純粋な一面が自分勝手になって出ることもあるようで、相手を苛立たせてしまうことも。空気読めない人と言われないよう注意が必要です。

4月11日生まれの人の恋愛運は3月からがポイントのようです。恋愛運が少しずつアップするのが2019年3月からのようなので、今まで不運に嘆いていた人も3月からは出会いに備えましょう。

2019年は今までは興味がなかったという異性に興味を持ったり持たれたりすることもあるようです。相手に望む理想が少し前と変わってきたのかもしれません。

まだパートナーと巡り合っていない人は、2019年の恋愛運のアップする時期に結婚や将来を見据えて理想像を一度自分の中で考えてみても良いタイミングのようです。

7月下旬からは2019年の恋愛運が絶好調のようです。恋愛へ向けて気持ちを上げてみてはいかがでしょう。

2019年3月から恋愛運アップが予想されますが、6月から7月初めは要注意のようです。

この時期に恋愛のトラブルを抱えてしまうと長く尾を引く可能性があるようです。カップルもこの時期に大きなケンカをしてしまうと泥沼化するかもしれません。

2019年3月と7月下旬からの恋愛運アップの時期には行動もポイントになるようです。今までと同じ行動をしていては恋愛運の運勢の流れをつかむことは難しいようです。

興味を持った物やイベントなどいつもは出かけない場所へ出かけてみるという行動を意識してみると恋愛運アップの流れに良いようです。

4月11日生まれの人は体の相性も重要な要素の1つのようです。相性もありますが、体と心と両方が強く結ばれる関係を望んでいるということです。だからと言って体の相性のみ追いかけては本質とはずれてしまいますのでご注意ください。

こちらでは4月11日生まれの人の仕事での資質・適した仕事・2019年の仕事運についてご紹介します。

4月11日生まれの人は、スピリチュアルな一面もある知性派です。洞察力と勘の良さが仕事に生かせることもあるようです。

物事に真面目に取り組む面が仕事で発揮されると業績や成果を上げることができるようです。子どもっぽいとされる純粋な面も人間関係ではチームワークなどが要の仕事では重宝されることもあるようす。

傲慢な一面が仕事で出てしまうとチームや組織に馴染めない気まぐれな人ポジションになってしまうこともあるようです。

仕事上では人に使われるより使う立場が向いているとも言えます。そういった感性が上手く磨かれてゆくと仕事でリーダー的な存在にも、独立して成功する人にもなることがあるようです。

スピリチュアルな洞察力が高く秀でている人は、カウンセラーや占い師になる人もいるようです。芸術面でインスピレーションが強い人は芸術家ということもあるようです。

広い視野や洞察力が磨かれるとマーケティングなどに威力を発揮し、どんどんと出世してチームリーダーや役職についたりすることもあるようです。

サービス業やレストラン経営で成功したり、公務員・行政官・裁判官などにも向いているようです。

2019年の仕事運は、これまでの努力がポイントになるようです。ここ数年にスキルアップや勉強に前向きに取り組んできたならば、その資格やスキルや身に着けた知識によって2019年は大きく仕事運がアップするようです。

大きや仕事を任されたり仕事の幅が広がったりすることもあり、そのプレッシャーから体調を崩したり頑張りすぎてバテてしまうこともあるなので、大きな仕事や任された仕事をこなしながらも2019年は休憩やリフレッシュを意識して前向きに仕事に取り組むようにしましょう。

仕事への熱心さが頑固さにつながると自分のスキルや知識優先で周囲の意見が対立するものに思えることもあるようです。

4月11日生まれの人は個性的な視点や考え方を持つ傾向もあるので、周囲に理解してもらおうと力むよりは、違う意見の中に応用したり吸収したりするポイントがあるかどうか聞き分けてみるという考え方で、話を聞いてみると洞察力もアップして良いかもしれません。

転職や独立など極端な考え方に固まってしまう前に、少し頭を冷やしたり視点を変えてみたりすると良いようです。

こちらからは、4月11日生まれの人の金運・相性の良い人・相性の悪い人・星座・花言葉・誕生石・何の日かということを、順番にご紹介してゆきます。

4月11日生まれの人の金運は良いようです。というのも、金運をいつもは気にしてはいないため、必要以上に欲しがらないという性格の持ち主のようです。

それが良い運勢と結びついて、必要とするタイミングに金運が巡ってくるという金運を持っていると言われています。ギャンブルや投資といった勢いに任せた金運ではありませんのでご注意ください。

その良いはずの金運も「あるから大丈夫」で使い切るほど投資してしまっては、本来持っている金運を悪くしてしまうこともあります。スピリチュアルなものにはまって水晶やお祓いにつぎ込んだり、新技術を盛り込んだ新機種買いに走りすぎたりしては、金運の出てゆく流れが大きくなる一方です。

良い金運のためにもほどほどの出費・ほどほどの貯金を意識すると良いようです。

4月11日生まれの人と相性が良いと言われている人は、相性が良い恋人・パートナーは1月8日・2月7日、相性が良い知人・友人は12月30日のようです。他にも、2月24日・3月19日・11月8日など相性が良いと言われているようです。

4月11日生まれの人と相性が悪いのは、1月11日・21日・29日、4月27日、5月15日、10月1日と言われています。

4月11日生まれは牡羊座です。牡羊座の基本的な性格は、お世話が好きで素直に自由に個性を発揮しようとする性格のようです。常識やルールにこだわりすぎず、公平に人に接することが魅力とも言われています。

2019年の牡羊座は、努力が報われて光あふれる一年になりそうな予感があると言われています。やる気に満ちた2019年ですが、アグレッシブすぎると攻撃性ともなるので言動に注意が必要です。

必要な部分に出費があるようなので金運では出すべきは出すという気持ちも大切です。ただし、願望のままに使いすぎると後悔するので、これからのことも考えた金運管理も必要です。

4月11日の誕生花はヒヤシンスと言われています。他にはマーガレット・サクラ・クンシラン・りんごなどあるようです。

ヒヤシンスは、ギリシャ神話で『太陽神アポロンと円盤投げをしていた際に西風の神ゼフィロスに殺された美少年ヒアキントスの化身』として描かれています。

ヒヤシンスには花の色によって意味が違うようです。紫のヒヤシンスは悲しみ・悲哀・初恋のひたむきさ、白のヒヤシンスには控えめな愛らしさ・心静かな愛、青のヒヤシンスには変わらぬ愛などがあります。

4月の誕生石はダイヤモンド・水晶（クリスタル）・クオーツとされています。4月11日は、アイオライト・水晶（クリスタル）・オニキスなどあるようです。

誕生石の1つオニキスは自己防衛の石と呼ばれているようです。持ち主の意志のパワーを強く導き正しい判断力と他人の悪意を跳ね返すパワーで身を守ってくれる石と言われています。

4月11日生まれの有名人は、詩人の金子みすゞ（かねこみすず）・フェルマーの最終定理を証明した数学者のアンドリュー・ワイルズなどがいらっしゃいます。

4月11日生まれの芸能人は、俳優でミュージシャンで画家のヴィンセント・ギャロ、にほんごであそぼでおなじみのミュージシャンおおたか静流（おおたかしずる）・いまだ健在で90年代ミニスカと言えばの森高千里（もりたかちさと）などがいらっしゃいます。

どの人もそれぞれのジャンルで自分の個性を発揮して努力し成し遂げるという印象があります。いわゆる一角の人という、そのジャンルを象徴できる人物像です。4月11日生まれの特徴であるオーラある人に助ける人材が集まってご本人の努力が実を結ぶという感じでしょうか。

4月11日が何の日なのかということを羅列します。箇条書きですがご参考ください。

・メートル法公布記念日
1921年日本で「度量衡法」が公布された日。法律によりメートル法を使用することが定められました。

・中央線開業記念日
1889年東京の中央線の前身である甲武鉄道・新宿～立川が開業しました。

・ガッツポーズの日
1974年ボクシングWBCライト級タイトルマッチでガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに勝利し、その時両手を挙げて喜びを表わした姿を新聞記者が「ガッツポーズ」と表現しました。このことからガッツポーズという言葉が日本で広まり今でも使われる言葉になったようです。

こちらの4月11日に起きた歴史をご紹介します。箇条書きでご紹介しています。

・リバス戦勝記念日 （コスタリカ）
1856年第二次リバスの戦いでコスタリカ軍がニカラグア軍に勝利。この戦いで壮絶な戦死を遂げたフアン・サンタマリーアは、現在もコスタリカの国民的英雄とされています。

・アメリカの有人月探査機「アポロ13号」打ち上げ
1970年第3番目の有人月面飛行を目指してケネディ宇宙センターから発射されました。数多くの深刻な危機を乗り越え乗組員全員無事地球に帰還した事でも有名です。

誕生日別運勢ランキングというページでは4月11日生まれは132位という結果もありました。366日中の132位は上位と言っても良いのではないでしょうか。

誕生日カラーではオーラある一目置かれる存在でカリスマ性も感じますね。あまり素直すぎると子供っぽい面が空気読めないキャラとなることもあるようですが、経験を積み言動に気を配ることで中年以降は安泰な運勢もありました。

ロースターターであることに奢らず、努力やスキルアップなども気を付けたいところです。

誕生日だけで全てが決まるわけではありませんが、良い部分は伸ばしてより良い運勢をつかむことができますように。より良い明日がおとずれますように、お祈りいたします。